58 / 421 ツリー    ←次へ | 前へ→

妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 Angel Heart 20/4/19(日) 19:26 小説

妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 Angel Heart 20/4/30(木) 17:16 小説
Re(1):妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 ろくべえ 20/5/1(金) 5:22
Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 ゲラ輝 24/3/10(日) 14:06
Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 純西別森木 24/10/2(水) 4:50

妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』 小説  Angel Heart  - 20/4/30(木) 17:16 -

    Extra Episode『甘えたい男の子達、この指とまれ〜Stay Home〜』

「じゃあ今度は先生たちとお絵かきしよう。……はいクレヨン」
「あっくんは絵は得意?」
「うん。フォトショップも使えるよ」
「そうなんだ。すごいね」
 外出自粛要請に従ってステイホームしていると、Angel Heartさんのキャラがまじで慰問に訪れてくれた。沙弓先生と真祐子先生、それに彩美ママの三人だ。
 甘えたい願望が強いおれには夢みたいな組み合わせである。
 今、おれの部屋は幼稚園と化していた。ふかふかの絨毯が敷かれた広い遊戯室にたくさんのレゴブロック、ぬいぐるみ、そして室内用の滑り台。壁際のラックには絵本が並んでいる。三人の保育士さんはエプロン姿だった。

「あっくんは何を描くの?」
 沙弓先生が尋ねた。国際関係学部に通う女子大生。ゆるふわな雰囲気が魅力だ。
「えっとね、ひこうき」
 二十歳過ぎにして幼稚な口調になる自分が恥ずかしい……いや嬉しい。童心に戻れる機会はもう二度とない。
「じゃあ先生も真似して飛行機描いちゃうゾ」
 腕まくりしたのは彩美ママだ。三十一歳の美人妻。清楚でおおらかな美魔女だ。
 真祐子先生も絨毯に正座し、深い前かがみになって色鉛筆を走らせる。沙弓先生と同じく家庭教師のアルバイトをしているけれど、雰囲気は沙弓先生より大人だ。おっぱいも三人の中で一番大きいので谷間が全開になっている。
「……うん? どうしたの?」
 やがておれの異変に気がついて彩美ママが首をかしげた。
「お絵かきしてたらちん○んがヘンになってきた」
「おちん○んが変になっちゃったの?」
 谷間が三つも並んでいるので勃起してしまった。もちろん優しい保育士さんたちは本気で心配してくれる。リアルな幼稚園みたいに。
「見せて」
 おれを立ち上がらせ、彩美ママがパンツをずりおろす。
 がちがちに勃起したち○ぽがぴんっと露わになった。
「大変。あっくんのおちん○んが腫れちゃってる」
「お手当てしないと。普通のおちん○んに戻りたいよね」
 うん、とうなずくおれ。最高だ。甘えたい願望を満たしてくれる保育士さんが幼稚園ごっこに付き合ってくれる。今は両腕いっぱいの母性に甘えたい。

「気をつけして」
 と彩美ママがおれの眼前で立て膝になった。
「どうするの……?」
「こんなふうに腫れちゃった時はね、お口で治すのが一番なの。優しくするから緊張しなくていいよ。痛かったら言ってね」
 上目遣いにおれを見やり、彩美ママがおもむろにフル勃起を握った。
 そして魔法をかけるように亀頭にキスし、舌先で裏筋をくすぐりはじめる。れろれろれろ……ちろちろちろ。先っぽになんとも言えないくすぐったさが広がった。
「彩美先生の舌……きもちいい」
「おちん○んから毒が出そうな証拠だよ」
 裏筋をくすぐっていたベロが棒の裏を這いさがり、袋ごと金玉を転がしたかと思うと、再びうごめきながら棒を這いあがっていった。治るどころか余計に勃起してしまう。
 彩美ママはそうしてゆっくりとち○ぽを咥えこむと、静かに、ゆっくりと顔を前後させはじめた。童貞のおれには初めてのフェラチオ体験だ。女性の口がこんなにも温かくて、そしてこんなにも幸せな空間だったとは。

「治んないね」
 一、二分ほど口内治療を続けていた彩美ママがち○ぽを解き放ち、まじまじと凝視した。勃起度最大値のそれは青筋を浮き立たせ、歓喜にぴくついている。
「沙弓先生と真祐子先生にもお手伝いしてもらおっか」
「てつだってほしい……うん」
 沙弓先生と真祐子先生がすり寄ってきてポジションを決める。彩美先生が正面、沙弓先生が左側、真祐子先生が右側だ。優しい保育士さんに囲まれて立ちくらみがしそうだ。
「おちん○ん普通にな〜れ」
「おちん○ん普通にな〜れ」
 不思議なおまじないと一緒に手当てが始まった。
 彩美ママがフル勃起を水平に寝かせ、亀頭を舌で癒す。裏筋に加え、今度は尿道口も集中口撃だ。蛇の舌ようにうごめく舌先がちろちろれろれろと敏感な部分をくすぐる。
 沙弓先生と真祐子先生は両側から、亀頭の側面を狙って舌を伸ばしてきた。ちろちろちろ……れろれろれろ。側面の湾曲した部分をシンクロしたリズムで愛撫したかと思うと、次の瞬間には沙弓先生がカリ首を、真祐子先生が溝を愛撫してくる。現役女子大生の――いや女子大生保育士の丁寧な手当てに海綿体が膨れあがった。
「なんか出そうになる」
「もう少しかな。でも毒は全部溜めてから出さないとだめだよ」
 彩美ママが治療をやめたのに合わせ、沙弓先生と真祐子先生も愛撫をやめた。射精欲八十パーセントで放置されたち○ぽはびくんびくん跳ねまくっている。
「おちん○ん落ち着いて。ストップ(笑)」
 彩美ママが両手をかざす。そしてゲージが六十パーセントまでさがったところでまた三重奏が始まった。
 彩美ママ、沙弓先生、真祐子先生の順番にフル勃起を咥えこみ、数十秒愛撫しては次の保育士さんに交替する。沙弓先生の口の中は猛烈にくすぐったかった。なめくじみたいなベロが、呑み込まれたち○ぽに絡みついてくる。真祐子先生の口は優しい。敏感なち○ぽが傷つかないように、もどかしいくらい緩いスピードで顔を動かすのだ。唇がカリ首と裏筋に密着するようにして。
 まるでロシアンルーレットだった。
 三人の舌が先っぽをくすぐり、再び沙弓先生の口に呑み込まれた時、おれは耐えきれず毒を解き放ってしまった。
「んんっ……ん!」
 顔をしかめて沙弓先生が唸る。
 両手に吐き出された粘液は過去最多の量だった。

「おちん○ん治ってよかったね」
 最高のフェラ体験をしたあと、おれは軽い疲労感を癒してもらうために、彩美ママに膝枕してもらっていた。ジーンズ越しに太ももを感じる。ち○ぽは露出したままだ。
「おなかすいた」
「お腹空いたの? ……そう言えばおやつの時間だね」
 彩美ママが掛け時計を見やった。
「おっぱい飲む。ちゅうちゅうする」
「おっぱいは赤ちゃんが飲むんだよ。あっくんはもう年長さんでしょ?」
「やだやだ。彩美ママのおっぱい飲みたい」
 膝枕で駄々をこねた。第三者が見ればどん引きもいい光景だ。二十歳過ぎの大人が人妻に母乳をねだっているのだから。
「もう……しょうがないなあ。じゃあちょっとだけだよ」
 けれど優しい保育士さんは蔑まない。たしなめるようにおれの頬を抓るだけだ。
 彩美ママが上着をたくしあげ、おもむろにブラジャーのカップを捲った。女性ホルモンが神秘に結実したような美巨乳。乳首がくすんだ桜色に沈着している。
 おれは寝そべったままミルクおっぱいに吸いついた。彩美ママが身をかがめて乳首を口元まで運んでくれるのだ。顔面に押しつけられるとお餅みたいな柔らかさがした。
「ちゅうちゅうちゅう」
「ママのおっぱいおいちいでちゅかあ?」
「おいちぃ」
 口中にほの甘い味覚が広がる。コンデンスミルクを薄めたような、それでいてしっかりとした満足感があるような。ああ、これが母性の源泉か。
「おちん○んがまた腫れちゃってきちゃいまちたね。大丈夫でしゅか?」
「あひじょうう……ちゅうちゅうちゅう」
 彩美ママのおっぱいを夢中で吸う。乳首を吸うたびに幸せな甘味が噴出した。
「すごい嬉しそう」
 沙弓先生と真祐子先生が微笑んだ。
「沙弓先生と真祐子先生にもおっぱい飲ませてもらおっか」
「うん……いっぱい飲みたい」
 おれはうなずき、彩美ママに頭をなでてもらった。

「おっぱい出るかな」
 彩美ママと交替しておれを膝枕すると、沙弓先生が言った。エプロンごと上着をたくしあげ、カラフルなブラジャーをお披露目する。窮屈そうにカップが捲られてこぼれ出たのは94センチのFカップだ。
「沙弓せんせいのおっぱい……ちゅうちゅう」
「こら。そんなに強く吸ったら痛いでしょ」
「ごえんあはい……はむっ。ちゅうちゅう」
 女子大生の哺乳瓶からミルクはこぼれ出ない。授乳期じゃないので当たり前だ。けれど、沙弓先生のおっぱいを吸わせてもらっているというその状況だけで満足だった。本当に、沙弓ママにあやしてもらっている心地がする。
 投げだされたおれの下半身を、彩美ママがよいしょ、と腰にカニバサミさせた。そして左右の乳房を巧みに手繰り寄せて肉棒を挟み込む。授乳パイズリはずっと夢だった。
「あっくんのおちん○んね、彩美先生のおっぱいに隠れちゃったよ」
「はあぁっ……はむっ、チュウチュウ」
「おっぱいでもおちん○ん治せるかな」
 真祐子先生が淫語で羞恥心をあおる。ハァハァ……き、気持ちいい。おいちい。
 彩美ママが左右の乳房を交互に揺らす。搗きたてのお餅みたいな柔らかさ、それに圧迫感。パイズリはフェラチオより射精欲が湧かないのが発見だった。パイズリはむしろビジュアルに訴える力のほうが強いのかもしれない。
「真祐子先生に交代」
 沙弓先生がくすっと微笑んだ。

 ブラジャーからこれぼれ出た美爆乳におれは目を丸くした。真祐子先生のバストは97センチ、ということは『内緒の体験』を読んで知っていたが、これほど迫力のあるボリュームだったとは。巨大なマシュマロがU字型に盛りあがっている。
「はむっ。ちゅうちゅう……チュウチュウ」
「んふ。ほんとに赤ちゃんみたい。ママのおっぱいだいしゅきだもんね」
「だいしゅき……チュウ、チュウ」
 顔面に押しつけられる巨乳を、おれは交互に吸いまくった。こちらも母乳は出ないけれど、ずっと吸っていればいつか出てきそうな錯覚がする。乳首が哺乳瓶みたいに尖っている。吸いやすい。ボディソープのいい匂いがした。
 ……いや、恍惚とさせたのは授乳だけじゃない。下半身は、今度は沙弓先生の谷間に弄ばれていた。Fカップにサンドイッチされ、フル勃起が、同時に揺らされる乳房に射精欲をあおられている。おっぱいでオ○ニーをお手伝いしてもらっているような眺めだ。水風船みたいな感覚が継続的に襲ってくる。
「ま、また出ちゃいそう……はむっ。チュウ、チュウ」
 射精を我慢するようにおれは真祐子先生のおっぱいにしゃぶりついた。
「おちん○ん普通にな〜れ。おちん○ん普通にな〜れ」
 彩美ママが舌先を伸ばす。沙弓先生の谷間から突き出た亀頭目がけて。
「っあ……でちゃう――」
 むず痒い感覚が亀頭に駆けめぐった途端、おれは猛烈な多幸感に包まれていた。
 彩美ママの舌が先っぽをくすぐる。沙弓先生の谷間が棒を摩擦する。真祐子先生のおっぱいが押しつけられる――。
 気がつけば大量の精液を放出していた。彩美ママの顔に。沙弓先生の谷間に。

「まだ治んないね。毒が全部出しきれてないのかな」
 膝枕したまま真祐子先生が首をかしげた。
「お手当て続けたい?」
「うん……つづけたい」
 おやつタイムは終了だ。三人の授乳でお腹いっぱいになった。
 真祐子先生がおれを立ち上がらせ、目の前で立て膝になる。97センチを持ち抱えたということは、谷間に挟んでいいよという合図だ。
 おれは賢者タイムには程遠いフル勃起を摘むと、真祐子先生の谷間に正面から差し込んだ。垂直に突き刺さったち○こが一瞬で埋没する。絶妙な柔らかさと、果てしない弾力が均衡したふくらみ。
「真祐子先生のおっぱい、どう?」
 彩美ママが訊いた。
「やわらかくてすごいきもちいい」
「治してもらえるといいね、真祐子先生のおっぱいで」
 微笑む姿が女神だ。おれは腰を動かし、谷間ま○こをこれでもかと満喫した。
 下半身だけ裸で腰を振る姿は情けないが、それが余計にエム心を満足させる。真祐子先生の両肩に掴まってグラインドさせると得も言われぬ心地が広がった。満ち足りない射精欲がまた疼かされる気分だ。ち○ぽを差し出すと真祐子先生はちゃんと舐めてくれた。
「しつこい毒なんだから。全部出ちゃいなさい」
 焦れったくなった沙弓先生が真祐子先生の右隣に膝立つ。彩美ママも反対側に立った。優しい保育士さんたちのコラボレーション。
(ゆ、夢見たいだ)
 沙弓先生と真祐子先生が片乳を寄せ合い、ぶつかり合ったふくらみにおれのち○ぽを埋もれさせる。女子大生のダブルパイズリ。この光景を何度夢見たことか。
 彩美ママも傍観はせず、沙弓先生と交代して真祐子先生とダブルパイズリした。左側から女子大生のマシュマロが押しつけられ、右側から人妻の母乳が浴びせられる。おれは擦られ、挟まれ、圧迫され、この世の天国にいた。

「おっぱいじゃだめみたいだね。もっと違う方法でおちん○ん治してみよっか」
「うん……治してみる」
 おれは甘えた声でうなずいた。
「特別だよ。ステイホームしてくれたご褒美だから」
 鼻先に人差し指を立てると、彩美ママがきゅんっとウィンクした。この仕種に悩殺されない童貞がいたら会ってみたいものだ。
 三人の保育士さんが服を脱ぎ、全裸になって四つん這いになった。
 横一列に並ぶおま○こ。どれも明太子をふたつ並べたような眺めだ。
「中に出しても赤ちゃんできないから大丈夫……しーっ、誰にもヒミツだよ」
 自然、彩美ママのおま○こを最初に選んでいた。
 挿入口がわからず戸惑っているおれを、沙弓先生がサポートしてくれる。
「ここ。ここにおちん○ん挿れるの」
「……ここ?」
 彩美ママの膣口に亀頭をあてがうと、おれは沙弓先生のサポートに従い、広げられた小陰唇の向こうにフル勃起を埋没させていった。小さな穴でしかなかった入り口が広がり、愚息を受け入れるように変形してゆく。
「んはあっ……気持ちっ」
 彩美ママが悶えた。
 初めて体験した女性の中は温かった。肉壁がちゃんと絡みついてくるようで、亀頭がどこか敏感な場所にぶつかっている。潤っているのがわかった。彩美ママが悶えてくれたのはおれの大きな自信だ。
「はあん……はぁんっ、っあ……っあ……! あっ……んはあ!」
 遠慮がちに腰を動かすと彩美ママが叫んだ。四つん這いのまま童貞ち○ぽを受け入れ、漆黒の髪を振り乱す。おっぱいがゆさゆさ揺れていた。旦那に飽きたそれはネトラレを歓迎するように、締まりを全開放している。
 おれは本能の赴くまま腰を動かし、彩美ママとのセクロスを堪能した。ものの数秒で射精しなかったのはこれが三発目だったかもしれない。人妻の膣を味わい、背徳的な歓喜に酔いしれる。彩美ママのま○こは最高だった。

「彩美ママだけ喜ばせるのずるいな」
 沙弓先生がおれの鼻っ柱を摘んだ。
「沙弓先生のおま○こにもいれてもいいの?」
「いいよ……あっくんのおちん○ん、先生にもちょうだい」
 沙弓先生が四つん這いになり、おねだりするようにお尻をくねらせた。複雑な襞の上部に鯉の口みたいにヒクつく秘穴が見えた。
 おれは真祐子先生のサポートを受けながらフル勃起を挿入した。
「はあぁあん」
 沙弓先生が絶叫する。彩美ママよりねっとりした膣壁だ。1μの無駄もなくフル勃起に絡みついてくるような――。
 ハァハァとおれは腰を動かし、憧れの女子大生にフル勃起を差し続けた。出入りする肉棒が愛液で光ってくる。沙弓先生の腰を押さえ、揺れまくるおっぱいを揉んで喘いだ。まるで盛りきった犬みたいに。
 やがて興奮のゲージが最高潮に達する寸前、おれはち○ぽをひっこ抜いて耐えた。沙弓先生のお尻の割れ目にあてがい、自分で自分を寸止めする。三人目の保育士さんのために、精子を温存するために。

「ぁはあん――! お、おっきぃかも……」
 三人目ともなると誰のサポートも受けることなく挿入ができた。
 それにしても、女性の秘部は人によって形状も感触もまったく違う。真祐子先生のおま○こはシンプルで滑らかだった。神秘というか謎だ。
「ハァハァ……真祐子先生のおま○こ、すごい気持ちいい」
 交尾する犬みたいに覆い被さって、おれは腰を動かした。97センチの爆乳を揉みまくり、さらさらのロングヘアに顔を埋める。フル勃起を出し入れするたびにパンパンと音が響いた。白いお尻が波打つのがわかる。彩美ママと沙弓先生も四つん這いになり、おれの興奮を誘うようにお尻をくねらせていた。
 真祐子先生がいっそう悶える。ずっと劣等感を抱き続けていたけれど、おれみたいな童貞ち○ぽでもちゃんと女子大生を喜ばせられるのだ。ステイホームしていてよかった。これは大きな自信だ。
 おれは無我夢中で腰を振り、真祐子先生とのセクロスを楽しんだ。テクニックのテの字もない挿入だけれど、それだけに射精欲は累積されていく。
「気持ちいい……ハァハァ、ハァ……また毒が出ちゃいそう」
「んっ……い、いい……んぁはあっ……よ、いっぱい出し……んんっ! て――」
 真祐子先生に振り向かれた途端、震えるほどのむず痒さが亀頭に迸った。
 おれはフル勃起をひっこ抜き、真祐子先生のお尻に向けて射精した。三発目とは思えない勢いでそれは命中し、勢い余って背中まで飛び散った。
 彩美ママと沙弓先生のお尻にも撒き散らす。気を失ってしまいそうな快感に襲われつつ、性の奔流をこれでもかと放出する。
 女子大生のお尻、人妻のお尻、保育士さんのお尻――。
 数十秒も続いた絶頂が収まってみると、おれは汗ばんで息を切らしていた。
「全部出たかな」
 優しい保育士さんたちが、飛び散った粘液を満足そうに手で拭っていた。

                 ***

「じゃあね、あっくん。事態が収拾するまで絶対お家から出ちゃだめだよ」
「うん、約束する」
「じゃあ指切り。嘘ついたら二度と来てあげないから」
 小指を順番に絡めると、三人の保育士さんたちがチュっとキスしてくれた。幸せな幼稚園タイムが終わり、今は彼女たちは私服姿に戻っている。
「また来てくれるの?」
「良い子にしてたらね。でも他にもたくさん慰問しなくちゃいけないお友達がいるから」
「そっか。けどお利口さんにしてる。また彩美ママたちと遊びたいもん」
 また巨乳で癒してもらいたい。おま○こで夢の世界に連れていってもらいたい。
「ステイホームだぞ」
 真祐子先生が微笑んだ時、遊戯室が見慣れたワンルームに戻った。
 優しい保育士さんたちの姿は、幻みたいに消えていた。

                                 (了)

                  ※


 油断すると第二波、第三波に襲われますのでステイホームを。
 ソーシャルディスタンスと咳エチケットを守りましょう。
 みなさんの元にも女の子たちが慰問しますように。

                        (Written By Angel Heart)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(1):妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』  ろくべえ  - 20/5/1(金) 5:22 -

沙弓先生、真祐子先生にお会いできるなんて、感激です。お二人には、ここ十数年で、何十回とお世話になっております。2人合わせたら、100回は超えていると思います。
またBusty Christmasを読みたくなりました。真祐子先生にも授業を受けたくなりました。スマホとハンドタオルを用意して、ステイホームします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』  ゲラ輝  - 24/3/10(日) 14:06 -

女子高生が23歳にキスしたり胸を顔に押し付けてほしい

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』  純西別森木  - 24/10/2(水) 4:50 -

丹羽眞理子ちゃんと瀬名香織ちゃんも参加して、25歳の男におっぱいを顔にぶつけたり、スカートをバサバサして欲しかったです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

58 / 421 ツリー    ←次へ | 前へ→

 211,235
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ