Hカップ女子大生 真奈H 〜センズリ鑑賞番外編〜
飲み会後のカラオケボックスで、Hカップの爆乳先輩にフェラ1発、パイズリ3発も抜いてもらった。おっぱいにぶちまけた精子を綺麗にして、帰宅準備をした。
H70のブラを着けて、胸が強調されるボーダーニットを着衣する真奈さん。
散々パイズリで抜いてもらった後だけど、着衣巨乳っぷりが新鮮すぎて、おっぱいを見てるだけで勃起してくる。
「おっぱいスゲエ…!」
「なぁに?(笑)」
「やっぱ真奈さんのおっぱいでかすぎ」
「んもぉ…エッチ」
「最後に…揉ませてください」
「ぁんっ!」
許可もらう前にニットの上からおっぱいを触らせてもらう。
「んふっ」
「真奈さん、マジ爆乳!」
「おっぱい好きだね(笑)」
「真奈さんのおっぱい大好きです!」
「ああん!だめ、気持ちい」
欲望に任せて半ば乱暴に揉み回した後は、右手でマイクを拾って、真奈さんの着衣Hカップにグリグリ押し付ける。力が逃げないように、真奈さんの背中に手を回して抱きながら、金属の棒を柔乳にめり込ませて遊ぶ。
「んっ…マイク使うとか変態だよ(笑)」
「これ、真奈さんのおっぱいにめり込みますよ!」
「やだぁ、恥ずかしい…」
「おっぱいエロいっす」
「だめ、おっぱい揺れちゃうよ…」
だめとか言いながら、マイクに向かってHカップを突き出してくる真奈さん。なるべく下乳を攻撃しようとするが、柔乳とニットの間にあるブラが少し邪魔だ。左手に三段ホックが当たってるけど、外せるかな…。
「マイクでおっぱい揺らしすぎぃ」
「……。」
「ねぇ、ブラ外そうとしてない?」
「えっ!?」
「図星?(笑)ダメだよー」
「もっと揺らしたいです」
「だからダメだよ」
「ダメですか?」
「ブラなかったら…恥ずかしいくらい揺れちゃいそうだもん」
ブラのホックを外すことに集中しすぎて、バレてた。開き直って、おっぱいをマイクでたぷたぷ揺らそうと、Hカップの下乳をつつきまくる。
「そんなに変わりますか?」
「たぶん…」
「確かめてみましょうよ」
「えっ…?」
背中から手を外し、スマホを取り出す。ムービーを起動して、真奈さんに自撮りするよう促した。
「動画?何するの?」
「まず今の状態での乳揺れを撮って、揺らしたままブラ外したらどう変わるか見ましょう」
「えぇ!?恥ずかしいよ!」
「スマホは真奈さんに渡しておくので、撮る角度とかは真奈さんの好きにしていいので」
「動画はやばいよ」
「動画じゃないと、あとで一緒に揺れ具合の違いが確認できないじゃないですか」
「服の上から…?」
「もちろんです」
「顔は写さないよ?」
「全然いいですよ。おっぱいが撮れてれば」
「服の上からおっぱいのアップでいいの?」
「はい。できれば正面と、横からの揺れも欲しいです」
「うーん…じゃあ私のスマホで撮って、あとで送るのでもいい?」
「うーん…まぁいいですよ」
お互いに散々悩んだ挙句、真奈さんは自撮り体勢に入った。おっぱいドアップのカメラ距離を補助して、いよいよ撮影を開始した。
ーーピロン ●REC
「まずはブラした状態でおっぱい揺らします」
「くすっ」
実況が面白かったのか、真奈さんもリラックスしてくれた。
「真奈さんのおっぱいおっきいです!」
「あんっ」
「真奈さん、次は横から」
数分揺らして、そのままスマホを横に持って来させる。俺の方に画面を向けさせて、しっかり横乳おっぱいを動画に収める。ブラがあるから、着衣巨乳っぷりは強調できてるけど揺れはそこそこ。これも数分で切り上げて、マイクで乳揺れさせながらブラのホックに手を掛ける。とにかく早くノーブラにしたい。
「横からだと、マジでロケットおっぱいですね」
「んっ。マイクでおっぱい弄ってるし…」
「真奈さん、ブラ外しますね」
「このまま?」
「はい。揺れの差をしっかり収めます」
「緊張する…」
少し、おっぱいを突き出してくれた。さすがだ。ロケットおっぱいだから、下乳もマイクで捉えやすくなった。
「うっわ!真奈さん、横乳がすげえ!」
「恥ずかしいから早くして」
「ん?」
「早くブラ外して…」
「ブラ外さないと恥ずかしいんですか?」
「あ…違うけど…。んもう、いいじゃん(笑)」
しっかり録音した(笑)
「真奈さん、おっぱい揺らしたままブラ外します」
「んっ…はい。」
ーープチっ。…ぶるるんッ!
ブラから解放されたHカップが、文字通りロケットの如く飛び出してきた。ブラの制約がなくなり、伸縮性のあるニットの中で真奈さんの横乳が着衣爆乳っぷりを強調する。
「あっ…あっ…ん!」
「真奈さん、おっぱいスゲエ!」
「あはん…揺れてる?」
マイクで下乳を弾くと、今までとは全く違う乳揺れを魅せる。大きく弾けば好き勝手にプルンプルン揺れ、小刻みにつつくと柔らかそうにたぷたぷと揺れる。
「おっぱい揺れすぎです!」
「あん!そんなに違う?」
「こっちのほうがおっぱい揺れてます!」
「ブラと一緒に揺れてる感じがする」
たしかにそうだ。ワイヤーの効力をなくしただけで、今はブラごと揺らしているに過ぎない。
マイクで上手く下乳を揺らして、ニットの中でブラを少しずつ上に上にずらしていく。
「ねぇ、ブラずれちゃう…」
「せっかくなので、もっと下乳を責めます」
ブラのアンダーが乳首手前までずらせた。ニット越しに下乳を捉えて、ダイレクトに着衣乳揺れさせる。
「ああん!さっきよりおっぱい揺れちゃう…!」
「正解!真奈さんのHカップ、爆揺れしてますよ」
「下乳が気持ちイイ…!」
「マイクでおっぱいが暴れちゃってます」
「オチンチンでやられてるみたい…(笑)」
さっき俺のチンポでおっぱいに刺した感じでマイクを使ってみた。やっぱり下乳から揺らされるのがいいみたい。一通り横乳ショットが撮れたところで、どうせなら邪魔になってるブラも脱いでもらおう。ロケットおっぱいの下乳を揺らしいじめたせいで、上乳あたりまでブラがめくれ上がっている。
「おっぱい揺らすの上手」
「真奈さんのおっぱいが揺れすぎなだけです」
「ブラもすごいずれちゃった…」
「真奈さん、ブラ直す前に一回脱げます?」
「撮るのは服の上からだけだよ?」
「はい。なので、ニット着たままブラだけ脱いでください。スマホ預かるんで」
「そんなに器用にブラだけ脱げないよ」
「さっきフェラの時は脱いでましたよね?」
「…バレたか(笑)」
退室まであと15分。スマホを受け取って、斜め上から真奈さんのおっぱいを動画で撮る。ニットの中で、ストラップから腕を抜いて、ニットの首元から巨大なHカップブラが取り出された。それを受け取り、生暖かいブラもついでに撮り収めた。
「真奈さん、爆乳だからブラでけえ」
「ちょっと、ブラも撮ってるし(笑)」
「真奈さんのブラ…サイズいくつでしたっけ?」
「…言うの?」
「何カップですか?」
「H。言わせたいんでしょ?(笑)」
「ブラにH70って書いてます」
「んもう!ブラはもういいじゃん」
ブラをソファーの上に広げて置き、ご所望通り真奈さんのおっぱいを再び撮影する。
「じゃあ…このノーブラの着衣ニットおっぱい何カップ?」
「おっぱい近すぎ(笑)」
「さっきブラ脱げないって嘘ついた罰です」
「ああん。…おっぱいはHカップです」
「谷間も撮ります!」
「きゃぁっ!」
カメラ片手にニットの丸首を引っ張って、ノーブラHカップの谷間を激写する。人差し指でニットを引っ張り、親指から小指まで目一杯広げてニットおっぱいを鷲掴みにする。揺らした時のぷるぷる具合といい、揉んだ時の指のめり込み具合といい、着衣爆乳っぷりといい、最高のおっぱいを動画で撮り尽くす。
「おっぱいおっきい!」
「ああん!おっぱい気持ちイイよ」
「真奈さん!もっとHカップ揉んでいい?」
「本当におっぱい好きだね(笑)」
「スマホ持っててください」
真奈さんは正面から自分のおっぱいを画面に収める。俺は真奈さんの爆乳を堪能しながらしっかりとレビューをする。
「真奈さんのおっぱい、まず正面から揉みますね」
「うん…」
「持ち上げると重いです。何カップだっけ?」
「んもう。…Hカップだよ」
「Hカップ、揉むと柔らかすぎて指埋まります」
「んふ…。おっぱい揉むの上手」
「後ろから鷲掴みにしてもいいですか?」
「どうぞ…好きなだけ(笑)」
「でけえ!しかもおっぱい柔らかすぎて…ほら。めっちゃ揺れます!」
「いやん!おっぱい感じちゃう…!」
「谷間もすっげえ!マジおっぱい最高です!」
「おっぱい大好きすぎでしょ(笑)」
おっぱい揉みまくった動画も撮れた。最後は2本のマイクでHカップのニット爆乳を弄りまくってたら、動画の容量オーバーで動画が強制終了した。
「うわあああああ」
「そんなに落ち込む?(笑)」
「当たり前ですよー…」
「でも…おっぱいの動画残ってるんでしょ?」
「途中まで…」
「どこで切れちゃった?」
「おっぱいがマイクに突き刺されて揺れまくってるところです」
「私は十分恥ずかしいよ…」
退室まで残り10分。コールが鳴って、俺は真奈さんのおっぱいを触りながら慰めてもらう。
「まだ撮りたいのあったの?」
「はい。ラストに」
「一応聞くけど、何?」
「マイクパイズリ」
「こらっ!(笑)」
さりげなく真奈さんにマイクを与えてみる。
「意外と冷たいから、おっぱいには挟めなかったと思うよ」
フォローしてくれる真奈さんの前であからさまな落ち込みをしてみる。
「そんなに落ち込まないで…。じゃあ、服の上からなら挟んでもいいけど、写真撮る?」
「ほんとですか!?」
「うん。元気出てきた?」
「Hカップのブラももらっていいですか?」
「調子に乗らない!(笑)それはダメ」
「しょぼーーん…」
「ブラはダメだよ」
「じゃあ、ブラ着けてニット捲り上げた時のおっぱいも撮らせてください」
「…まぁ、そのくらいなら」
「やったーーー!!!」
「切り替え早い(笑)」
着ブラおっぱいの写真はお宝だ。とりあえずスマホの容量を少しでも空けて、数秒でもいいから真奈さんのおっぱいを動画にしたい。
マイクパイズリの写真を数枚撮って切り上げて、真奈さんにブラを着けるよう促す。あっさりマイクパイズリが終わったことを不思議がっているが、こっちは早く着ブラおっぱいを堪能したい。
「ブラ着けたけど。パイズリはもういいの?」
「着ブラおっぱいのほうがいいです!」
「そうなの?」
Hカップもあれば、ノーブラ着衣ニットのおっぱいも凄まじいが、ブラがあると形は映える。たわわなHカップがブラに支えられるお陰で、ニットに浮き出るラインがエロすぎる。真奈さんはウエストが細いから、下乳からの急激な盛り上がりが爆乳っぷりを主張しまくってる。
「真奈さん、おっぱいエロいっす」
ーーカシャ。
「いきなり撮り始めてるし(笑)」
斜め下から、下乳と横乳を捉えてシャッターを押す。まずは着衣ニットのままだ。このあとブラを全開にして撮りまくる。
「やっぱりブラしててもおっぱいでかすぎます!」
「きゃんっ!」
ーームギュッ! カシャ。
鷲掴みにしてニットごと歪むHカップ。そのまま揉んで、おっぱいを動画で撮るイメージを作る。
「ああん、おっぱい揉んでるじゃん」
「本当に柔らかすぎます」
「写真じゃなくて普通におっぱい触って…んふっ。」
「あああ!真奈さん。おっぱいおっきい!」
ーーガバっ! カシャ。
「あああんッ!」
「うは、やっぱおっぱいでかすぎ!!」
ニットを勢いよく捲り上げる。Hカップのブラから溢れんばかりの爆乳が出てきた。谷間が深すぎて、いちいちカップ内でぷるんぷるんしてる。
もう残り時間が5分くらいしかない。こっちも興奮しすぎて、真奈さんにスマホを渡す。戸惑う真奈さんを無視して、背後に回り、フル勃起をヒップに擦り付けながらニットを元に戻す。
「えっ?ちょっと待って、いろいろわかんない(笑)」
「着ブラおっぱい、エロすぎるので動画にします」
「容量は?あと…何かが当たってるww」
「たぶん数分なら撮れるので…いきますよ?」
ーーピロン ●REC
「あっ…!」
撮影開始と同時にフル勃起を取り出し、タイトスカートの中に侵入させる。タイトスカートに亀頭の形が浮き出て、その締め付けで裏筋はヒップに擦れる。
撮影ボタンを押して、真奈さんの着衣おっぱい全体を舐めるようにカメラで追う。あとは時間が許す限り、おっぱいを味わうだけ。
「真奈さん、マジおっぱいおっきい」
「あん、ちょっと…」
「真奈さん、今はおっぱいに集中して」
「うん。でも…もぉカタくなってるよ…」
「真奈さんのおっきいおっぱい、触っていい?」
「うん…はぁ、ん」
ーーもにゅ、もにゅ、むにゅむにゅ。
背後から爆乳を揉みまくる。頑張って鷲掴みにしたり、横乳を乱暴に揉み回したり、下乳を持ち上げて揺らしたり。
「マジでおっぱいデカすぎ!」
「ああん。おっぱい気持ちい」
「真奈さん、おっぱいのサイズいくつ?」
「んっ。言わせたいだけでしょ?」
「いいから!この爆乳、何カップ?」
「Hカップだよ…あん!」
真奈さんにHカップ宣言させると、マジ勃起する。でも今回の撮影ではこれが効果的だった。真奈さんさ片手スマホでおっぱいを取りながら、もう片手でスカートに浮き出る亀頭を撫でてきた。
「おっぱいでオチンチンが…(笑)」
「うおっ!」
「Hカップのおっぱい、どうしたい?」
ーービクンッ、ビクンッ!
「くすっ(笑)」
「おっぱい見たいです…ああっ!」
「あは(笑)ほら、オチンチンじゃなくて、おっぱいに集中だよ」
主導権はいつのまにか真奈さんに。着衣おっぱいを揉まれながらそれを動画で撮りつつ、お尻に擦られるチンポを弄ぶ。
対抗すべく、ブラごとおっぱいを揺らしながら、下乳のところまで少しずつニットを捲り上げる。
「真奈さん、Hカップもあるからおっぱい揺れすぎ」
「あ、待って。おっぱい揺らしすぎだよ、ブラジャーが…」
「ブラ?着衣ニットの中のおっぱい出しますよ?」
「ブラがずれそう…あはぁん!!」
ーーブルルンッ!
勢いよくニットを捲って、着ブラおっぱいをお披露目する。ブラがずれそうとか言ってたので、Hカップにニットを着せたり脱がしたりした。
「ニットの中の…おっぱい!」
「ああん」
ーーぷるるんっ!
「もう一回…おっぱい!」
「イヤン…!」
ーーブルルンッ!
ニットから飛び出るおっぱいを散々動画で撮ってから、いよいよブラごとおっぱいを揉み始める。
「真奈さんのおっぱい、マジでけえ!」
「あん!ニット使っておっぱい揺らされちゃう!」
「真奈さんが爆乳すぎるから揺れちゃうだけです」
「だって…Hカップだから揺れちゃうよ…」
「そのHカップのおっぱい、揉みます」
またチンポがビクつく。後ろから見ると、ブラからおっぱいがはみ出すぎてて、谷間の深さがブラのキツさを伝えてきているようだ。ブラから溢れた上乳の柔らかさを確かめるように優しく揉ませてもらう。
「真奈さん、おっぱい柔らかすぎ!」
「ちょっと…おっぱいヤバいかも…」
「ヤバい?」
そのままHカップを揉み続けるが、確かにおっぱいが違う。肉感がすごいというか、柔らかさも重量感もさっきより感じる。
「おっぱい…おっきすぎて恥ずかしい」
「真奈さん、なんかおっぱいすごい…」
「揉まれすぎて、おっぱい張ってきちゃったかも…」
「マジすか!?」
「だってぇ…ブラが少しキツいもん」
「確かに、もうブラからはみ出まくってますよ?」
「やだ、恥ずかしい」
「真奈さん、おっぱいどんな感じなんですか?」
オチンチンを押し当てて、真奈さんにエロい言葉を言うように促す。察しがいい爆乳お姉さんの発言はーー。
「オチンチンもおっきいから、おっぱいもHカップからはみ出ちゃうくらいおっきくなっちゃうよぉ」
ーービクンッ!ビクンッ!
真奈さん、反則だ。チンポも興奮しすぎてる。Hカップのブラからハミ出まくる爆乳を、無心で揉みまくる。手のひらで横乳を両サイドから潰すようにしてロケットおっぱいを寄せまくる。指はブラのカップに沿わせてHカップを鷲掴みにする。
「ああん、おっぱい揉みすぎだよ…」
「だって真奈さん、おっぱいすげええ!」
「じゃあ…Hカップのおっぱい、もっといっぱい触って」
「あっ…!真奈さん…!?」
ーーしこ、しこ、シコシコシコっ!
「オチンチンもっとカタくしていいから、おっぱい好きにして…!」
真奈さん、やっぱエロすぎ。ブラからはみ出んばかりのHカップを好き放題揉ませてくれし、エッチな言葉も積極的に言ってくれる。遂には、ヒップに擦り付けられているデカチンに逆手で手コキまでし始めた。
「真奈さんのおっぱい、好きにしていいの?」
「いいよ…」
「じゃあ…。真奈さんっ!」
「えっ、あっ!…いやん!」
「真奈さんのおっぱいに…!」
残り時間3分。
真奈さんをソファに座らせ、スマホで着ブラ爆乳をアップにする。真奈さんがシゴいてガチガチになったフル勃起を、Hカップの横乳に突き刺す。
「おっぱい柔らかすぎるっ!」
「んはぁ…!オチンチンがおっぱいに…」
「おっぱい好きにしていいんでしょ?」
「でもそれ、おっぱい感じちゃう…!」
Hカップでカタくなりすぎたチンポは、ブラのカップごと真奈さんのおっぱいに容赦なくめり込んでいく。マジで柔乳すぎて、横乳からチンポがどこまでもおっぱいに埋まっていく。横乳にピストンすれば、ブラごとHカップが踊る。ぷるぷる揺れて、波打つ谷間が視覚的にものすごい誘惑をしてくる。
「オチンチンでおっぱい気持ちいいよ」
「真奈さん、おっぱい我慢できないです…!」
「ええっ?もう時間やばいけど、オチンチン鎮まる?」
「無理です。真奈さんのおっぱいエロすぎるから」
俺は真奈さんの正面にいき、フル勃起をおっぱいの高さに持っていった。上目遣いで困惑気味の真奈さんと、ブラからはみ出たHカップの谷間がさらに俺を興奮させる。スマホの画面を真奈さんの爆乳で満たし、ブラから溢れた上乳にチンポをあてがう。そのまま谷間に押し付けて、おっぱいでフル勃起を挟ませた。
「あ…あんっ!」
「真奈さん!おっぱい…!」
「えっ、うそ。おっぱいで挟んでる…」
「おっぱいで興奮しすぎてヤバいです!」
「うん、谷間で分かるよ…。」
「真奈さんのHカップおっぱいでこんなになっちゃいました」
「ああん…オチンチンおっきい!」
チンポを谷間に押し付けて挟ませたまま腰を振っておっぱいと擦れさせる。すると、真奈さんはHカップを寄せてきて、ゆっくりパイズリをしてきてくれた。
「おっぱい、柔らけえ!」
「オチンチンがカタいんだよ…」
「真奈さん、それパイズリしてる…」
「だって、オチンチンおっきくしすぎなんだもん(笑)」
「それは真奈さんのおっぱいのせいです」
「ねぇ、もうこのオチンチン、出さないと治まんないでしょ?」
「えっと…おっぱいで出したいです!」
「時間ないから、本気でサクッと抜いてあげよっか?」
「マジすか!!?」
「おっぱいのせいなら…責任持ってスッキリさせてあげる」
残り時間は2分を切っている。
すでにおっぱいに4発も出している。いくら真奈さんとはいえ、次を抜くのに2分以上はかかる気がする。まぁでも、抜いてくれるなら大人しく従う。
「そこに座って。あと動画もおしまい」
テーブルに浅く腰掛けて、チンポを真奈さんのほうに突き出す。
「オチンチン…舐めるよ?」
「ああ…っ」
竿をシゴきながら、ねっとりと咥え始めた。時間がないはずなのに、刺激よりもくすぐったさのあるフェラだ。
「爆乳なのに…やっぱフェラうまい…っ」
真奈さんの唾液でヌルヌルぐちゃぐちゃになったフル勃起があっさりとフェラから解放された。どうやらフェラで抜く気はないようだ。となればーー。
「はい、お口はおしまい」
「真奈さん!…マジすか!?」
「なぁに?」
「本当に…またパイズリしてくれるんすか!?」
「おっぱい好きならパイズリのほうが抜きやすいかなって」
ブラのカップ間の前中心を広げて、谷間にも涎を垂らしながら、爆乳がフル勃起に迫ってきた。ブラのワイヤーが少し浮いて、下乳が谷間を作って覗いている。カタい亀頭がその柔らかい下乳に飲み込まれていき、にゅるにゅると谷間をかき分けて真奈さんのおっぱいに挟まれた。Hカップの着ブラパイズリだ。
「マイクじゃなくて、普通にオチンチンをパイズリさせられてるし」
「ぅおっ、くっ…!」
「こんな風にしておっぱいで挟んじゃうね」
「真奈さんのパイズリ…っ!」
「時間内に抜いてあげるから、我慢しないで出しちゃって」
パイズリしてくれるなら、我慢してまた延長してもっとおっぱい堪能しようかな、とか考えた。だが、真奈さんのパイズリはそんなに甘くなかった。おっぱいを揺らすたびにどんどん射精欲が高まってくる。今までのは全然本気じゃなかったのだ。
「Hカップでオチンチンいっぱい挟んでるよ!」
「うぅ…っ!あっ!」
「あは。パイズリしてたらまたカタくなった」
「おっぱい気持ちいい!」
残り時間1分。
無理だ、真奈さんのパイズリでもうイキそう。たった数分で挟射できるおっぱいなんてなかなかない。ブラでそもそもパイ圧高いのに、真奈さんがさらにその上から挟んでくるから、おっぱいの柔らかさの伝わりが半端じゃない。挟んだままHカップを揺らしまくってくるし、谷間が気持ちよすぎる。
「真奈さん、イキそう…!」
「イッちゃう?」
「パイズリ出ちゃう!」
「出ちゃう?お口で受け止めるから、このままおっぱいで出して」
真奈さんがチンポを挟みつつ先っぽを舐めてきた。谷間から顔を出した亀頭に、窄めたベロを這わせている。チロチロと裏筋を攻撃しつつ、先っぽが唇に捕まるとそのまま咥えてしゃぶられる。
「これ気持ちいい? れろれろれろれろ」
「パイズリフェラ!?ヤバいって…!」
フェラ抜きもされているから、舌でも気持ちいいところがわかるのだろう。その弱いところを的確に責めてくるし、左右のおっぱいでフル勃起を擦り上げてくる。
「あん。イキそうでしょ?(笑)オチンチンまたカタくなった」
「真奈さん、マジ出ちゃう!!」
「大好きなHカップのパイズリで出して!」
ーープルルルルル。
残り30秒くらいの時にフロントからコールがきた。
もう出そうなのに!
退室の催促だろうか。真奈さんはパイズリフェラを中断し、片手でパイズリしながら受話器を取った。片手パイズリも慣れたものなのだろう。さっきも挟みながら服を脱ぐ時にサッと片手パイズリを披露してた。今はブラがあるから片手でもパイ圧高めだし、パイズリのスピードも速めでおっぱい揺らしてくる。
「ぅあっ…!片手でもパイズリすっげぇ…!」
(そろそろお時間ですが〜…)
電話対応しながらガッツリとパイズリしてる真奈さん。電話口でスタッフが話してる間に、谷間に唾液を垂らしてくる余裕。卑猥な音も出してるし、パイズリ上手すぎる。口で受け止めると言ってたが、もう爆発しそうだ。
「真奈さん!…もう出る…っ!」
「は〜い。もう出ま〜す」
ーーガチャ。
店員への回答だろうけど、ニヤついてこっちを見ている。たぶんこっちももう出るのが分かっているのだ。
「おっぱいヤバいって…!」
「ごめんね、おっぱいで出して!」
残り10秒。
両手で挟み直して、高速パイズリ再開。でもパイズリフェラしてこない。もう無理。真奈さんの爆乳Hカップにパイズリで数擦りされたらーー。
「真奈さん!…パイズリ出ちゃう…ッ!」
「いいよ…このままパイズリでHカップのおっぱいに…」
「おっぱい!ーーイク…っっ!!」
「あっ…!」
ーードピュっ!
飛んだ。5発目もパイズリ挟射で、秒殺された。1弾目こそパイズリ挟射で薄めの精子をおっぱいに飛ばしたが、2弾目以降はパイズリフェラされて搾り取られた。
「くす。パイズリでまた出しちゃったね」
「おっぱい…すごかったです」
もう干からびそうだ。真奈さんは自分でおっぱいを綺麗にして、ニットを元に戻して、放心状態のチンポにお掃除フェラまでしてきてくれた。
ーーピロン ■STOP
「えっ、ずっと撮ってたの!?」
「はい…。パイズリフェラ、ごっつぁんです!」
「やだぁ、さすがに送れないよ」
「誰にも見せないから、ちゃんと送ってください。宝物にします」
「恥ずかしい」
「約束通り、顔は入っていないので」
「やっぱりおっぱいって撮りたくなるの?」
「真奈さんくらいのエロ爆乳なんてなかなかないですからね」
「そういうもんなのかなぁ…」
「さぁ出ましょう」
半ば強引に退室させて、エレベーターでフロントへ向かう。廊下、エレベーターの中、フロントに着く直前まで、Hカップおっぱいを触らせてもらった。
「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」
タクシーでそれぞれ帰ってお別れした。
帰宅後、真奈さんにニット乳揺れ動画と着ブラHカップ動画を要求したが、おっぱいと容量がでかすぎて送れないらしい。今度会った時におねだりしまくればもらえるかもしれない。とりあえず今は記録媒体がないが、記憶が新鮮なうちに抜きまくろうーー。