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Hカップ同級生 真奈@ オウガ 17/10/8(日) 14:14

Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/12(木) 20:10
Re(1):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/12(木) 20:19
Re(2):Hカップ同級生 真奈G 青服 19/12/14(土) 19:18
Re(3):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:11
Re(2):Hカップ同級生 真奈G ろくべえ 19/12/22(日) 22:23
Re(3):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:12
Re(4):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:14
Re(5):Hカップ同級生 真奈G 青服 19/12/30(月) 18:47
Re(6):Hカップ同級生 真奈G オウガ 20/1/4(土) 10:01
Re(5):Hカップ同級生 真奈G ろくべえ 20/1/3(金) 21:16
Re(6):Hカップ同級生 真奈G オウガ 20/1/4(土) 10:04

Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:10 -

このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。

「待って!真奈さん、それ出ちゃうっ!」
「ジュポジュポジュポジュポ…」
「おっぱいもすごい!おっぱい!おっぱい!」
「くす(笑)」

ーーピタッ。ちゅ…ぽん

「どんだけおっぱい好きなの(笑)」
「ぅあ…っ!はぁ、はぁ…」

黒光りして反り返って、すっごい勃起してる。フェラでイキそうになってるのに、おっぱいも忘れてなくて、思わず笑って寸前で止めてしまった。やっぱり2発目はフェラじゃなくてパイズリで抜いてあげよう。そう思った。

「おっぱい…すげえ揺れてた」
「オチンチン大丈夫?」
「はい…!」
「オチンチンおっきすぎでお口苦しい」
「ごめんなさい」
「折角だから…おっぱいで気持ちよくしてあげよっか?」
「ええっ!?おっぱいで!?」
「うん。おっぱいで挟んであげよっか?」
「パ、パイズリってことですか!?」
「パイズリってことだね」

オチンチンが歓喜で跳ね回る。それを見て2人で笑った。

「オチンチンはすごい挟んでほしそうだね(笑)」
「はい!パイズリされたいです!」
「もうこのまま挟んじゃうね」
「Hカップのパイズリ…!!ーーゴクリッ」

ニットの裾を下乳までまくり上げる。指で上手くニットの胸元を広げて、パイズリ用の谷間を見せつける。反り返るオチンチンは服を脱ぐのも待てなさそうだから、乳首だけ隠して着衣パイズリすることにした。

「すっげえおっぱい!」
「そんなにおっぱいすごい?」
「真奈さんのHカップ、柔乳で谷間深すぎです」
「これでパイズリするよ?」
「早く挟んでください!」

もうオチンチンが暴れすぎ。私はニットから溢れている上乳に唾液を垂らし、谷間に潤滑させる。こんなプロローグだけでもすごい興奮してくれる。オチンチンはフェラでヌルヌルにしてあるから、下乳をあてがえばすぐ挟めるはず。

「オチンチン、元気良すぎ(笑)」
「うっわ、おっぱいエロい」
「挟むね」
ーーむにゅ
「あっ…!」

オチンチンの先っぽをHカップの下乳で捕まえた。谷間を維持したままおっぱいを沈める。ヌルっとカタいオチンチンを柔らかいおっぱいの谷間に挿れちゃう。

ーーズプッ…にゅ、ムギュウ!
「ゔっ!!」
「あ…オチンチン挟んじゃった」
「何これ!?すでに超気持ちいい…!」
「まだ挟んだだけだよ?(笑)」
「ゆっくり…パイズリしてください…ッ!」

私は結構パイ圧高めで挟むから、基本オチンチンは谷間で隠れた状態でパイズリされる。でもおっぱいを下に動かした時に、後輩くんのデカチンは上乳から先っぽを覗かせる。

ーーにゅっ、にゅっ、にゅぅっ
「あっ…はぁ…おっぱい…!」
「オチンチンおっきいよ」
「パイズリ…すっげぇ!」
ーーにゅむ、にゅむ、にゅむ!ムニュッ、ムニュッ!

後輩くんの表情を見ながら、ゆっくりおっぱいを上下に動かす。後輩くんはパイズリしてるおっぱいを凝視している。フェラでヌルヌルにしたオチンチンをパイズリしてるから、谷間からエッチな音がしちゃう。

ーーヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ!
「パイズリやべえ…ウソでしょ、この気持ち良さ…!」
「そんなにパイズリやばい?ゆっくりと…速いの、どっちがいい?」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるッ!

試しに高速パイズリを披露してみる。すごい谷間を作ったまま、オチンチンを挟むおっぱいを高速でぷるぷる揺らしまくる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「アッアッアッ!やばいやばい!」
「やばい?」
「おっぱい!おっぱい!!」
「くす(笑)これでいいの?」
ーームギュムギュ、ムギュッ!ヌチュヌチュッ!

反り返りが強いデカチンだから、こっちもすごいパイ圧で挟んでいる。おっぱいは上下に揺らしたり左右交互に動かしたりして、高速でパイズリしてあげている。我慢汁の量が気持ちよさを物語っている。谷間も濡れるからパイズリの攻撃力が上がる。

ーーぬるっぬるっ…ぬるっ!
「我慢汁でおっぱいもヌルヌルだよ」
「真奈さん…!Hカップのパイズリ!やばいっす!」
「パイズリでエッチな音出ちゃう」
「ああっ!パイズリやっべぇ!」
ーーぬちゅっぬちゅっ…ぬちゅっ!

もっと楽しみたいけど、オチンチンはたぶんもうイキそうだ。でもパイズリをゆっくりにするタイミングが掴めない。それに、このまま一思いに挟射させてあげないと可哀想な気もする。迷ってる間も、私のおっぱいはオチンチンを高速パイズリでシゴいているのだ。

「Hカップのおっぱいやばい!」
「うん、オチンチンがカタいの分かる」
「真奈さん、パイズリ気持ち良い!ああっ!」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる

オチンチンがカタすぎて、パイズリすると谷間を掻き分けて擦れてくる。デカチンに擦れておっぱいも気持ちいから、つい調子に乗ってちょっとだけ本気でパイズリしちゃった。

ーーぱちゅぱちゅ、たぱったぱったぱんっ
「すご…おっぱい溶けちゃいそうなくらいオチンチン熱いよ」
「はぁ、はぁ…」
「ガッチガチにカタいのに…ビクビク痙攣してきた」
「あっ!真奈さん…それヤバ…!」
「コレ?おっぱいで超シゴいちゃうよ」
ーーヌチュヌチュヌチュ、ずりゅんずりゅん!

おっぱいを寄せて上げるように、手をグーにして横乳を潰す感じでオチンチンを挟む。Hカップの谷間は、下乳側の乳圧と上乳側の肉感を高めてパイズリする。そのまま高速で揺らしたり左右交互に動かしたり、下乳でシゴきつつ波打つ上乳で包み込む。

「てか我慢汁出すぎじゃない?(笑)」
「だってパイズリが…あっ!」

ローション使ったんじゃないかってくらい、谷間が透明なお汁で濡れまくってる。しかもおっぱいでシゴくたびに出してくるから、パイズリの威力は上がる一方だ。

ーーずにゅずにゅっずにゅんっ
「やばい…」
「うん。やばいの、おっぱいで分かるよ…」
「…イキそぉ…っ!」
「イッちゃう?ダメだよ、もう少し我慢だよ」

あ〜、確かにもうヤバいかも。もうちょっとパイズリ続けられるかな…?あっ、でもオチンチン爆発しそう!

「あ〜ん、パイズリで出ちゃいそうだね」
「まじ…もう出るっ!」
「えっ…ダメっ!」
ーーぴたっ

反射的に寸止めしちゃった。たぶん1mmでも動かしたら出ちゃうと思う。谷間のヌルヌルで滑ってもHカップの感触が伝わっちゃうから、高乳圧で挟んでホールド維持する。落ち着いてきたら、ちょっとだけパイ圧を緩めて挟み直す。

「おっぱい見たい?」
「え?」
「服脱いでパイズリしていい?」
「はい、お願いします…あっあっ!」

デカチンをパイズリするのに服が邪魔になってきた。片手で挟んだままサッとニットを脱ぎ去って、パイズリを再開した。さっき寸止めしたオチンチンは敏感になってるから、今までより緩めの乳圧でもすでにヤバそうだ。

「おっぱいヤバい…おっぱいヤバい!」
「もうちょっとだけパイズリ我慢して?」
「ああっ!くっ…はっ!」

Hカップの谷間で、オチンチンはもうイキそうになってる。寸止めする以前に、これ以上パイズリで我慢させるのは無理そう。

「ん〜。おっぱいでイキたい?」
「ヤバい!!イッちゃう…っ!」
「ああんっ!」
ーーにゅるッ…ベチン!!

イク直前の反り返りが強すぎて、我慢汁でヌルヌルの谷間から逃げてしまった。

「ごめん、オチンチン逃げちゃった」
「んゔっ…っっ。はっ、ハァッ!」
「ああ…。やばい、出ちゃうかな…?」

腰が動いてる。パイズリの感触を無意識のうちに求めているのだろう。谷間から解放されて正解かもしれない。もう外気に触れてるだけで暴発しそうだ。

「大丈夫?」
「真奈さぁん…」
「ごめんごめん(笑)でもおっぱいでイカせるつもりだったから、2回も我慢できるなんてすごいよ」

本人を慰めても、反り返ったオチンチンは怒り狂ったように脈動している。早くパイズリでイカせろ、と言わんばかりにフル勃起してる。

「パイズリ…パイズリ…っ!」
「おっぱいで気持ちよくなる?」
「パイズリでイカせてください…」
「わかった。我慢した分、いっぱいおっぱいにぶちまけてね」

オチンチンに覆い被さるようにして、反り返るオチンチンを下乳で先っぽだけ捕まえる。そのままオチンチンが天を向くようにパイズリの体勢に戻る。上を向いたオチンチンの真上に、パイズリ用に寄せまくったHカップをスタンバイする。ヌチャヌチャの谷間からは我慢汁が垂れる。下乳で挟みっぱなしの先っぽを伝って、オチンチン全体もヌルヌルになる。

ーーむにっむにっ!ぬるぬるぬる
「てか、おっぱいでっけぇ!」
「くす。このままおっぱいに入れちゃうよ?」
「うっわ、おっぱいエロすぎ!」

興奮して暴れるオチンチン。先っぽだけしか挟んでないから、油断したら簡単に逃げちゃう。でも負けじと下乳のパイ圧だけで何とか耐える。そうすると、耐えかねたオチンチンは腰を上げて自ら谷間に入ってくる。

ーーずプッ…
「あああ…っ!おっぱい!」
「んっ。入れてるみたいでしょ?」
「いや、これはオマ◯コ以上です!」
「そんなに?おっぱい気持ちい?」
「はい!」
「じゃあ…ふふ。もう一回」
ーーにゅる、ベチン!

今度はわざとオチンチンを逃がす。そして、さっきの行為をリピートした。下乳だけで捕まえて、谷間に入れるようにしてオチンチンを挟む。熱々のオチンチンに柔乳の谷間がかき分けられると、おっぱいがどんどんとろけてくる。何度かこれを繰り返していると、もうパイズリせずにはいられないくらいお互い興奮した。

ーーズプッ。ズチュッ。ぬぶぷッ。
「オチンチン…熱いしカタすぎ!」
「おっぱいに入れるの、すっげぇ気持ちいいです!」
「おっぱいでエッチしてるみたい…」
「真奈さん…」
「なぁに?」
「早くパイズリしてください!」
「パイズリ?してるじゃん」
「違う、もっとHカップ使っておっぱいでシゴいてくださいよ!」
「わかった。おっぱいにいっぱい出してね…」

オチンチンいっぱい挟んで、おっぱいでいっぱいシゴいて、思いっきりパイズリしてあげた。

ーーにちゅっ、ちゅぷっ、にゅぷっ!
「オチンチンこんなにして…パイズリしすぎておっぱいトロけちゃうよ…」
「おあああ〜ッ!真奈さん、Hカップのおっぱいでシゴきすぎですっ」
「オチンチンすごいから…本気でパイズリしちゃう…パイズリ強すぎ?」
「パイズリ気持ちいい…ッ!もうヤバ…ッ!」
「あ〜ん、ヤバそう…頑張れ頑張れ(笑)」
「おっぱいでかすぎて…パイズリやばいっす!!」
「Hカップのパイズリだよ」
ーーぬぷんッ!にぢゅッ!ぢゅぷッ!

おっぱいの谷間の中で、オチンチンがビクビクしてきた。挟んで揺らせば揺らすほど、どんどん痙攣してカタくなってくる。おっぱいでオチンチンの限界は分かるけど、ほんの数秒のパイズリで限界を振り切られた。

ーーずりゅっ、ずりゅんっ!ずりゅんッ、ずりゅずりゅッ!
「あっ、オチンチンすごい!」
「ダ、ダメです!もう出ちゃうっ!」
「ええっ、もう出ちゃうの!?」
「ああっ!!」

ーードピュゥッ!!
「イくーーっ…」
「ああんっ」
ーードピュッ!ドピュッ!
「ぅ…っ」
「ちょっと…あっ、あっ!」
ーーびゅるる!ぴゅぴゅ…っっ!!
「……っっ」
「精子いっぱい…」

高速パイズリに切り替えた途端、初弾から下顎や首まで飛ばして挟射してきた。その後は、谷間から打ち上がって上乳に満遍なくぶちまけられた。初弾も垂れ流れて、パイズリした谷間がさらにベチャベチャになった。

「さっきフェラでも出したのに…いっぱい出たね」
「はい…パイズリ最高でした。ハァ、ハァ」
「ありがと。オチンチンおっきくていっぱい挟んじゃった」
「真奈さん、おっぱいでかすぎるし、こんなパイズリテクあったら…精子いくらあっても足りませんよ…」

お掃除パイズリとお掃除フェラをしてあげて、2人で隣り合ってソファーに座り、おっぱいを拭いた。手伝ってきたんだけど、揉んだり揺らしたりしてくるから、やっぱりオチンチンはなかなか萎えずに勃ったままだ。

「真奈さん、まだ我慢汁が残ってる」
「あっ、ほんとだ。ごめん」

オチンチンを拭いてあげようとしたけど、舐めてほしいらしく、頭を軽く押してきた。

「なに?(笑)」
「ちょっと…しゃぶってください」
「ええ〜…。」

結局隣に座ったまま半勃ちちんぽを咥えた。前屈みのおっぱいをたぷたぷ揺らしてきて、お掃除フェラで勃起してきた。

「おっぱい…ダメん」
「やっぱHカップでこのフェラは…あぁ。」
「おっきくしてるじゃん!」

口を離そうとしたが、頭を押さえられてしゃぶり続けさせられる。下乳と横乳を鷲掴みにして、相変わらずHカップの生おっぱいを揉みしだいてくる。口の中でムクムクしてきたオチンチンは、あっという間にギンギンになっちゃった。

ーーちゅぽん!
「はい、おしまい」

隙を見ておしゃぶりを止めた。おっぱいとフェラで勃起しすぎ。

「真奈さん…」

おっぱい揉んだまま、フェラから解放されたオチンチンをピクピク跳ねさせている。瞳を潤ませて求めるような視線で見つめられると、こっちも母性本能がくすぐられる。

「んもう…」

キスしながら手コキ。ほんとデカい。

「オチンチンが…」
「真奈さん、気持ちいいです」
「手だけで気持ちいの?」
「はい…手コキでおっぱいも揺れてますっ!」
「揺れてるんじゃなくて揺らしてるじゃん!あっ、あん!」

下乳たぷたぷされる。コレ、おっぱい気持ちいから好き。おっぱいが小刻みに揺らされてるけど、確かに手コキでも揺れちゃうと思う。

ーーたぷたぷたぷたぷ。シコシコシコシコ
「あーもう、オチンチンでかいよ」
「真奈さんも、おっぱいデカ過ぎ!」
「ああん…おっぱいダメぇ…」

デカチン手コキして、おっぱい弄られて、なんだかエッチな気分になってしまった。またしゃぶりたくなってきたところで、フロントからの電話が鳴った。

「お時間10分前ですが、延長されますか?」

気が付けばそろそろ終電も気にしなきゃいけない時間になっていた。

「どうする?」
「何でもいいから真奈さんに抜いてほしいです」
「でも時間ギリギリになっちゃうよ?」
「パイズリなら…すぐ出せます!」
「…コラ(笑)」

オチンチンにデコピンして、延長なしをフロントに伝えた。

「真奈さん、おっぱいで抜いてください!」
「おっぱいで?」
「はい!もう一回パイズリしてほしいです!」
「ダメだよ、おっぱい汚れちゃう」
「真奈さん…」
「なに?」

もう泣き出しそうな子供みたいな顔をしている。立派なデカチンのくせに、子供が母親にねだるような表情で求められる。母性への攻撃はズルい。

「パイズリがいいです…!」
「そんなにパイズリしてほしいの?」
「はい!真奈さんのHカップでパイズリされたいです」

キスをしながら、後輩くんの方を向いてソファの上に正座する。おっぱいを押し当てながら舌を絡め合う。私はオチンチンに、後輩くんはおっぱいに、同時に手を伸ばす。割と速めの手コキをすると、後輩くんは唇を離して悶絶してくる。

ーーもみもみもみ
「ああ…真奈さん、気持ちいいっす!」
「オチンチンほんとおっきぃ」
「おっぱいも…やべ、ちょっと速いです!」
「速い?」
ーーシコシコシコシコシコシコシコシコッ!

わざとスピードを上げて高速手コキしてみる。先っぽに血液が充満して、真っ赤に腫れてる。我慢するために力んだのか、おっぱいが潰れちゃうくらい鷲掴みにされる。私の柔乳に後輩くんの指がめり込んで、おっぱいが歪む。

ーームギュゥっ!むにゅっ!
「おっぱい…!」
「ああん!おっぱいそんなに強くしちゃダメだよ」
「真奈さん、ヤバいって!シゴきすぎ!」
ーーシコシコシコシコシコシコっ!
「ヤバい?おっぱい触ってるからでしょ?」
「おっぱいも凄いけど、超シゴいてるし…ッ!」
「だって、オチンチンカタいよ…」
「真奈さん、おっぱいでシて!」
「おっぱい?…ああん、もぉヤバい…」
ーーしこ、しこ、しこ

手コキの速度を少しだけ落として、前屈み正座する。自分の手でシゴかれてるデカチンを目の前に持ってくる。今しゃぶったらすごい美味しそう。

「ダメ、オチンチン舐めたい!」
「待って…!フェラはヤバい!」
ーーシコシコシコシコシコ、ジュルルル〜…ッ!
「あああ!真奈さん、フェラは無理だって…!」
「ジュパジュパジュパ」

おっきいオチンチンをしゃぶって満たされる。先っぽだけ唇でニュムニュムして、舌でレロレロペロペロしながらしゃぶりまくる。竿を高速手コキし続けて、勃起力を高めて我慢汁をいっぱい出させる。

「真奈さん、そんなフェラされたら出ちゃうって!パイズリ!パイズリ!」
「パイズリはだめ、お口で我慢して…ジュパジュパジュパ」
「ヤバい!早く挟んで!パイズリ前にマジで出ちゃうッ!」
「んもう、さっきパイズリしたのに、もう出ちゃうの?」
ーービクンッ、ビクンッ!

前屈みになっているから、横乳の爆乳っぷりがすごいことになってそう。後輩くんはおもむろにおっぱいを揉みしだいてきた。横に正座する私のおっぱいを片手で相手してくる。再びオチンチンを咥えてしゃぶり直す。

ーームニュッ、むにゅぅ!ーーちゅぱっ、ちゅぱっ
「くそっ、おっぱいデカすぎ」
「本当にオチンチンすごい。おっきいから美味しい」
「真奈さんのフェラ、マジでヤバい…!」
「おっぱいも好きにしていいから、このままお口で出して」

前屈みのおっぱいを片手で支えられる。フェラで顔を振ってるから、手の上でムニュムニュ潰れたり弾んだりしちゃう。でもしばらくそれを堪能したら、後輩くんはおっぱいから手を離した。にも関わらず、オチンチンがムクッてしたのは、たぶんフェラでおっぱいが揺れすぎちゃってるからだと思う。

ーージュポッジュポッ、ぷるんっぷるんっ!
「ぅわ。フェラでめっちゃおっぱい揺れまくってます…!」
「うん…デカチンしゃぶってるからおっぱい揺れちゃうよ」
「あああ…真奈さん、やっぱりおっぱいがスゲエ!」
「アッ…あんっ!」

オチンチンの興奮度に比例して、力強くおっぱいを揉まれる。ぷるぷる揺らしながらムギュッと揉みまくってくる。

ーージュパッジュパッ!ムギュッムギュッ!
「ああんっ!おっぱい感じちゃう…」
「マジ爆乳!おっぱいスゴイっす!」
「オチンチンもヤバいよ」
「だから早くおっぱいで挟んで…ぅああっ」

もうオチンチンがイキそうだ。すごいカタくしてきた。マッハ手コキでシゴきつつ、先っちょをジュパジュパしゃぶりまくる。おっぱいも超握られる。

ーーシコシコシコシコ!ジュポジュポジュポッ!
「ああ、真奈さん!もうヤバい!パイズリして!」
「パイズリ?ジュパジュパジュパッ!」
「そのフェラ、出ちゃいますよ!?」
「いいよ。早く出して…」
「ダメダメ!おっぱいで!パイズリしてっ!」
「きゃぁっ!」

後輩くんはソファから立ち上がる。オチンチンはお口から引き抜かれた。私は正座から着座の姿勢にさせられ、ソファの背もたれに押し付けられる。Hカップのロケットおっぱいが、正面に仁王立ちするギン勃ちチンポに向けられる。

「真奈さんっ!」
「イヤン!」
ーームニュッ!

ソファに乗り上げてきた後輩くんは、欲望に任せてHカップを掴んで谷間を作る。そのままフル勃起を谷間に持ってきて、セルフで挟んできた。おっぱいで挟むと、予想以上の硬度と熱量になって勃起してるのが分かる。

「ああっ!やっぱおっぱいスゲエ!」
「あん、もう!おっぱいで挟んでるし…」
「ヤバイ、パイズリ出そう…ッ!」
ーーにゅ、にゅ…むにゅぅっ

Hカップが潰れるくらい鷲掴みにして、腰をおっぱいに叩きつけてくる。パイズリで出したいというのがオチンチンから感じる。

ーーずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅんッ!
「真奈さんのおっぱい!気持ちいい!」
「ああん…おっぱい犯しすぎぃ」
「おっぱいとエッチしてるみたい…ハァハァ」
「パイズリで出したいの?」
「パイズリで出したい!」
「じゃあもうこのままおっぱいに中出ししていいよ」

おっぱい掴んで腰振って、好きなように突いてくる。出すつもりでフェラしてたから、オチンチンはもうカタくてヌルヌル。ガチガチのデカチンを乱暴に谷間で挟んでおっぱいでシゴいてる。

ーーにゅるにゅるにゅる
「パイズリやっば!」
「おっぱい、潰されてる…」

私はただおっぱいを突き出して提供する。掴みきれていないHカップを好きに使って、オチンチンをシゴいてる。おっぱいに向かってピストンしすぎ。

ーーぬぽっぬぽっぬぽっ!にゅぽっ!
「オチンチンすごい…パイズリで出ちゃいそう(笑)」
「ヤバイ、真奈さん!イッちゃいそう!」
「もういいよ、おっぱいの中に出して」
「おっぱいッ!…イグッ!」

ーードプッ!!ドププッ!……

腰振りが急停止したと思ったら、谷間に熱いモノが噴射された。イッてる最中は、器用にもおっぱいを揺らしてコスってる。自分で勝手にパイズリして出し切ろうとしてる。

ーーっっ……。
「精子熱いよ。出した?」
「はい…やっぱパイズリ気持ちいいです」
「パイズリ好きすぎでしょ(笑)」
「真奈さんのおっぱい最強です」

結局最後はパイズリで再度乳内射精。さすがにさっきのパイズリで出しすぎだったから、3発目のセルフパイズリではじんわり谷間が濡れる程度で溢れてこない。腰の動きは止まり、オチンチンも鎮まってきた。それでも挟んだままロケット型Hカップが揉んだり揺らしたりされる。

ーーたぷん、ぷるん。ぷるぷるっ
「んふぅ…おっぱい気持ちい」
「あっ…!真奈さん…!」
「え、オチンチンがw」

これで終わりだと思って油断した。おっぱいの中でオチンチンがムクムクしてきた。

「やべ、Hカップにゅるにゅる…」
「あんっ!おっぱいの中で勃起してない?」
「止まんないかも…です」
「出したばっかりなのに…」

精液でべちょべちょのおっぱいで挟んだまま少しずつ確実に勃起してくる。さっきまで揉まれていたおっぱいも、気付けばオチンチンをシゴくようにセルフパイズリさせられている。

「真奈さん…勃起しちゃう!」
「いいよ。おっぱいの中でオチンチン膨らむの感じててあげる」
「ん…じゃあこのまま勃起します!」

仁王立セルフパイズリでオチンチンの勃起を手伝いながら、私は受付に30分の延長をコールした。延長連絡後には、もう反り返るくらいにオチンチンをおっきくしてる。

ーームクムクッ!ビクンッ!
「あん、すごいすごい!もうカチカチじゃん」
「真奈さん…もしかして、また抜いてくれるんですか?」
「オチンチンこのままじゃ帰れないでしょ?」
「はい!やっぱHカップでかすぎます」
「またおっぱいだけでこんなにして…オチンチンやばいじゃん」
「うん、やばい」
「どぉしてほしい?」
「もう一回…真奈さんのパイズリで…」
「またパイズリ!?」
「パイズリで出したい!」
「そんなにパイズリしてほしい?」
「はい!Hカップでパイズリしてください」
「じゃあ…する?」
「いいんですか!?」
「折角だから。でも最後のパイズリだよ?」
「おっぱいで抜きまくってください!」
「まだ出るとか、おっぱいで元気になりすぎ(笑)」

仁王立ちして私のおっぱいを鷲掴んだままオチンチンをシゴくデカチン後輩くん。私はソファに座ったままおっぱいを返してもらう。後輩くんは肩幅より広めに脚を広げ、オチンチンを差し出す。谷間で乱暴に挟まれてたデカチンを、柔らかさで包み込むように挟み直してあげた。

「おっぱい貸して…」
ーーむにゅぅ。
「Hカップすげえ…!」
「あっ、オチンチンまたムクッてした」
「ぅあっ…おっぱい、違う!」
「おっぱいは一緒だよ(笑)」
「さっきより柔らかいし挟まれてる感じがやばい」
「パイズリも挟み方で違うでしょ?」
「うん。真奈さんが挟むとスゲエ!」
「オチンチンが気持ちい挟み方わかるもん」
「全然違う。おっぱい気持ちいい!」
「挟んでてあげるからさっきみたいに腰振ってみて」

後輩くんは私の肩に捕まって、Hカップにピストンし始めた。腰をおっぱいに叩きつけて、爆乳と巨根のどっちがパイズリで犯されてるのか分からない。

ーーにちゅっ、にゅちゅっ、にゅぢゅっ!
「あぁ!スッゲエ気持ちいい!」
「あれ、もうヤバくなっちゃった?」
「おっぱいイイ!パイズリやっば!」
「勝手に出しちゃダメだよ?」

わりとすぐ腰が止まった。おっぱいに挟まれて、谷間の中でビクビク脈打ってる。

ーーにちゃっ。ビクンッビクンッ!
「うそ、オチンチンやばい?(笑)」
「真奈さんが挟んでると、さっきより挿れてる感じが全然違くて…」
「この挟み方でパイズリしちゃうね?」
「パイズリうますぎ…!」

オチンチンをゆっくり抜き挿ししては休憩して、今度はおっぱいに腰を叩きつける感じで動いてはすぐ休憩して。谷間の中でビクンビクンさせながらパイズリを堪能してる。

ーーにゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ…
「ああ…真奈さん。マジ爆乳…!おっぱいヤベエ!」
「オチンチンきもちい?」
ーーパンパンパンパンパンパンッ!
「おっぱい気持ちいい!パイズリすっげえ!」
「ああん!オチンチンすごいカタい」
「まって、パイズリやばすぎ…」

イキそうな後輩くんはHカップの谷間からデカチンを抜いた。フル勃起は痙攣しながら、谷間ではなく左乳を狙ってきた。たぶんおっぱいに刺したいんだなぁ(笑)

「うん?おっぱい?」
「おっぱい!刺したいです」
「ああんっ!」
ーーぷにゅ、ずぷっ!
「うはっ、柔らけええ!」
「オチンチン、おっぱいに刺さってるよ」
「やっべぇ!超めり込む!」
「あん!腰振りすぎだよ」
「弾力で跳ね返されます!マジぷるぷるおっぱいすぎ!」

硬さに差がありすぎて、オチンチンの形におっぱいが抵抗なく歪む。ノーハンドでフル勃起をHカップにめり込ませてくる。

「おっぱい柔らかすぎます…!」
「ねぇ、オチンチン貸して」

オチンチンをおっぱいに刺し込んだまま、右手で乱暴な手コキをする。Hカップを挑発するように揺らしまくる。

ーーシコシコシコシコ!プルンップルンッ!
「待って!シゴいちゃヤバい!」
「もうオチンチンがカタすぎじゃん」
「あああ!真奈さん、おっぱい揺れすぎ!」
「おっぱいも揺らしてあげる」

右手でデカチン、左手でHカップを擦り合わせる。

ーーシコシコシコシコ!たぷたぷたぷたぷ!
「あー、オチンチンすごいよ」
「真奈さん!Hカップやばい!」
「オチンチン刺さってるから…おっぱい揺れちゃう」

後輩くんが腰を振り始めてきたので、両手を外した。たぶん手で擦り合わせるのは刺激強めだったかな。再びノーハンドでオチンチンをおっぱいに刺したり擦ったりしてくる。

「ああん、下乳にオチンチン刺しちゃダメん」
「真奈さん爆乳だから下乳のボリュームが…」
「オチンチンが突き上げてきて…きもちぃ」
ーーぷにゅっ!ずぷっ!ぷるるんッ!

何度かオチンチンがおっぱいを下から突き刺してくる。フル勃起オチンチンは爆乳も余裕に突き上げて揺らしてくる。デカチンがHカップに刺されてるし、オチンチンで下乳から揺らされるし…超きもちい!最後は奥まで腰を振って、オチンチンとおっぱいが滑って解放。コレ、好きかも(笑)

「おっぱいも気持ちよかったよ」
「真奈さん…ッ!」
「あは。オチンチン、やばい?」

すごいフル勃起してる。谷間を求めてポジショニングされる。

「おっぱいでもうやばいっす」
「うん。パイズリ、する?」
「パイズリしてください!」
「くす。大好きなおっぱいでいっぱい挟んでパイズリしてあげるね」

後輩くんが仁王立ちで差し出すデカチンにパイズリ奉仕を始めた。3挟射目で谷間がにゅるにゅるだから、素直におっぱいで挟むことにした。

「あああ、真奈さんのパイズリやばい!」
「そんなに?まだゆっくりだよ」

おっぱいを縦に揺らして、オチンチンを谷間で上下に擦る。反り返りがちょうど良くって、竿全体をHカップで往復する。

ーーぬちゅっ、ぬちゅっ。ぬちゅっ!
「ああん…おっきぃ」
「パイズリ気持ちよすぎ!」
「オチンチンがおっぱいと擦れてる」
「Hカップ柔らけえ!」
「ゆっくりと、速いの…どっちがいい?」
「あああ!高速パイズリはやばいって!」
「やばい?出ちゃう?(笑)」
「イク時は速い方がいいです…」
「イク時は?…じゃあ今は?ゆっくり?」
「おっふ。めっちゃ挟まれてるッ!」

おっぱいでオチンチンのカタさがすごい伝わる。おまけにHカップが溶けちゃいそうなくらいあっつい。おっぱいに埋まるくらいしっかり挟んでスロー気味でパイズリするから、谷間がカリの段差ですごい擦れる。おまけにパイズリの音がエロい。

ーーぐちゅっ。ずちゅっ。ぶちゅっ。
「あぁん、もぉ…!オチンチンでかすぎ!」
「あっ、あっ!真奈さん、ちょっと、パイズリ速いかも…ッ!」
ーーぷるんぷるんぷるんッ!

無意識のうちにパイズリの速度が上がっていた。だって、オチンチンおっきいんだもん。それでも、今のパイズリは言っても普通の速さだ。ちょっといじわるしちゃおう。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「パイズリ?これで速い?」
「あっ…それ続けられると多分出ちゃう」
「パイズリ出ちゃう?」
「はい!ああっ、おっぱいヤバい!」
ーーたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷ
「もうイキそぉなの?…あ、イク時は速いのがいいんだっけ?」
「パイズリ速くして、いっぱいエッチなこと言いながらおっぱいでシゴきまくってください!」
「エッチなこと?(笑)Hカップでパイズリしてる、とか?」
「あっ、それ、イイ!」

そう言って、超高速でパイズリする。Hカップで挟みまくっておっぱい揺らしまくって、オチンチンをパイズリでシゴきまくる。谷間からぐちゃぐちゃ卑猥な音がしちゃう。

「オチンチンやばい!このままパイズリしてるよ!」
「パイズリ!パイズリ!あ、イキそ…ッ!」
「あん、おっぱいで出ちゃいそう(笑)」
「あっ!ああっ!真奈さん…ッ!」
「もうおっぱいで出ちゃう?Hカップでパイズリしてるから、おっぱいで出ちゃうの?」
「真奈さんッ!もっと!もっと!!」
「もっと?(笑)オチンチンおっきくてカタくて、おっぱいで超パイズリしてるよ」
「やばいやばい!」

さすがに射精しすぎてるから、持ちがいい。パイズリしてる感じだと、もういつ出てもおかしくないくらい勃起してる。後輩くんの好きな、Hカップの言葉責め付き高速パイズリでシゴいてるから、おっぱいにぶちまけられるまでパイズリしちゃうんだから。

「真奈さん…」
「なに?」
「おっぱいで…思いっきりぶちまけていいですか?」
「いっぱい出る?」
「はい!パイズリ気持ちよすぎ!」
「じゃあ…出したいだけHカップのおっぱいに出していいよ」
「そのまま激しいパイズリ続けてください」
「パイズリしてるからおっぱいに出して」

脇の方からHカップを掴んで、手のひらで横乳を潰すようにしておっぱいを寄せまくる。おっぱいを大きく見せながら、谷間のオチンチンが全部隠れるくらい挟みまくる。あとは一思いに、おっぱいを高速で揺らせば、谷間でオチンチンをシゴきまくってパイズリできる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「オチンチン爆発しそぉ…」
「くっ…。なんで…っ?」
「ん〜?(笑)だっておっぱいで挟まれてすごいカタくしてるし」
「あああ!パイズリ速すぎ!」
「あ〜ん、もぉオチンチンすごい!おっぱいでイキそぉ?」
「真奈さんのおっぱいやばい!」
「おっぱいやばい?」
「おっぱいやばい!パイズリすげえ!」
「Hカップのパイズリだよ?」
「あっ…!真奈さんッ!やばい!!」
「やばい?出ちゃいそう?」
「はい!」
「このままHカップのおっぱいに中出ししていいよ」

Hカップのおっぱいだけを高速で揺らしまくって、オチンチンを谷間でパイズリしちゃう!

「真奈さん…真奈さん…ッ!」
「思いっきりおっぱいにぶちまけて」
「真奈さんッ!イッちゃう…!!」
「パイズリでおっぱいに出しーー」
「ああっ、出します。出ます!!」

ーードピュッ!!ドピュ!ドクドク…!
「ゔっ。」
「ああんっ。」

まさか、ラストパイズリで谷間から精子が飛ぶほど挟射されるとは。セルフパイズリより出してるし。これでまたおっぱいが精子まみれになっちゃった。

「もうパイズリで出し切っちゃって!」
「……っっ。んっ!」

パイズリの速度を落とさず、おっぱいでシゴき続けた。

「おっぱいで絞り取ってあげる」
「んんっ…」

高パイ圧でオチンチンをゆっくりシゴく。もう谷間はニュルニュルだ。最後の一滴までおっぱいで出し切らせて、オチンチンをパイズリから解放する。ご満悦感がすごい(笑)

「どぉ?おっぱい気持ちよかった?」
「パイズリ、最っ高です!!」


デカチンに丁寧なお掃除フェラをして、一緒に帰り支度を始めた。名残惜しそうにおっぱいを盗み見ながら、ピロートークしてきた。

「真奈さん、パイズリしてくれてありがとう」
「いいえ〜。オチンチンすごいから、いっぱいパイズリしちゃったよ(笑)」
「パイズリうますぎるHカップとか、いくらでも挟射しますよ」
「んもう、えっち」

帰ろうとしたら、後輩くんが「最後に」と言って、おっぱいを揉んできた。

「真奈さんのおっぱい」
「んっ…おっぱいおしまいだよ」

パイズリで割と早く抜いちゃったからか、延長した時間が残っていた。荷物を持って退室するつもりだったのに、結局時間終了のコールがくるまで後輩くんは私のおっぱいを最後の最後まで堪能し続けた。

「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」


タクシーは別々に乗って解散した。一緒に降りてこられたら一晩を共に過ごすことを断り切れない気がしたので。それくらいご立派なデカチンでした(笑)

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Re(1):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:19 -

文字数オーバーらしいので、分割しました。
すいません…。
あと番外編も書こうと思っているので反響あれば頑張ります(笑)

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/14(土) 19:18 -

めっちゃお待ちしておりました!久しぶりに真奈さんのお話を聞けて最高でした!
そして相変わらずのエロさ!後輩くんが羨ましい…!

番外編も気になります…!是非とも…!
後輩くんとの出来事があったあとの土日の、オウガさんとパイズリエッチしまくった話もめっちゃ気になります!!よければ聞かせてほしいです!

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 19/12/22(日) 22:23 -

オウガさん、センズリ鑑賞後編をありがとうございます!既に3回ほど抜かせていただきました。番外編も熱望しております!よろしくお願いいたします。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:11 -

青服さん
レスありがとうございます。
お待たせしちゃってごめんなさい…。

番外編も頑張って書き上げますので、また少しお待ちください!
たぶんココの板は、パイズリ描写のほうが受けがいいですよね?

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:12 -

ろくべえさん
いつもありがとうございます。
番外編は僕も妄想しながら抜きながら書いてるので、ちょっと時間かかってます(笑)
ちゃんと投稿するのでお待ちください。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:14 -

ちなみに、スレ乱立するのもよろしくないかなと思ったので、エピソードタイトルをナンバリングして投稿していますが、今の形式のまま続けてしまっていいですか?

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/30(月) 18:47 -

オウガさん

続き楽しみです!
もちろんパイズリは大好物ですが、真奈さんの爆乳エッチも気になります!もし筆が乗ればお願いしたいです……!!

スレ形式はこのままでいいと思います!

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 20/1/3(金) 21:16 -

後輩くんが名残惜しく思う気持ち、よく分かります。

番外編は、後輩くん関係の話でしょうか。それともオウガさんとの話でしょうか。ひょっとして、男子の友人とビリヤードをした話でしょうか。楽しみにしております。胸の話を多めでお願いしたいです(笑)

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:01 -

青服さん

レスありがとうございます。
爆乳エッチは次回以降に書いてみますm(_ _)m
番外編は後ほどアップしますね

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:04 -

ろくべえさん

今回の話はだいぶフィクション入っちゃってますがf^_^;
番外編は後輩くんとの話で、フル妄想です(笑)
胸の話の多さのジャッジはお願いします!あとでアップしますので。

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