Hカップ女子大生 真奈G 〜センズリ鑑賞後編〜
「真奈さん…はぁ、はぁ」
「ちょっと(笑)人のブラで何やってるの?」
後輩くんは仁王立ちのままオチンチンをいじっていた。勃起してるオチンチンに巻き付けているのは、間違いなく私のブラだ。
「真奈さんのブラで、また勃起しちゃいました」
「んもう、元気なんだから」
お互いに歩み寄り、後輩くんはオチンチンから手を離して、おっぱいの近くに手を持ってきた。反り返るデカチンにブラが引っ掛けられている。
「真奈さんのおっぱい、Hカップなんすか!?」
「やだ、もう…」
「Hカップ?」
「うん…」
カップ数の質問に答えただけで、オチンチンがすごい跳ねる。
「オチンチンが…(笑)」
「真奈さん、やっぱ爆乳すぎます!何カップか言ってください!」
「おっぱい…Hカップです」
暴れるオチンチン。私も胸を張って、後輩くんに着衣おっぱいを近づけた。
「Hカップ…っ!」
「あんっ…またおっぱい触ってるし」
「うわぁ、おっぱいすげえ!」
「さっきも触ったじゃん(笑)」
着衣のままおっぱいが揉まれる。優しく愛撫したり少し強めに鷲掴んだり、おっぱいいじりが上手い。犬の尻尾みたいにピクつくオチンチンが興奮を物語っている。
「すごい興奮してるね(笑)」
「はい!Hカップってわかって揉むと…余計に爆乳に感じます!」
次は背後からおっぱいを触ってきた。おっぱいのロケット型を強調するようにして揉みまくったり、パイズリのときみたいに寄せまくって揺らしたりしてくる。おまけにオチンチンの熱気と硬度をお尻に感じる。
「うおおお!後ろからだと、また爆乳っぷりがすげえ!」
「ああん!おっぱい揉みすぎぃ」
「着衣おっぱいがまたエロいっす!」
着衣おっぱいに夢中なオチンチンがお尻にグリグリ押し付けられる。私も逆手で手コキを始めた。
「…ッ!」
「さっきからオチンチンがすごいよ」
「あぁ…真奈さんの手も気持ちいいです」
「こんなにカタくしちゃって…」
「このおっぱいだったら、いくらでも勃起しますよ」
「おっぱいでこんなにしちゃったの?」
お尻になすりつけられる後輩くんのオチンチンを見下ろす。たくましくって、私の手でシゴかれている。オチンチンおっきいし、おっぱいもいじられてるし、なんだか変な気分になってきた。
「ねぇ、このオチンチンまた気持ちよくしてあげよっか?」
「いいんですか!?」
「こんな状態のままじゃ可哀想でしょ」
そう言って後輩くんをソファに座らせる。私のポジションは後輩くんの股の間。ここならフェラもパイズリもどっちもやってあげられる。オチンチンからブラを取り去り、反り返るデカチンを握って天に向ける。
「ほんとにオチンチンおっきすぎ!」
「真奈さんがエロいからですよ」
「エロくないよ」
「デカチン好きなんじゃないですか?」
「まぁ、うん(笑)」
「エロいですね。俺も真奈さんのHカップおっぱいの虜です」
「変態〜(笑)おっぱい好きなの?」
「真奈さんのおっぱい、爆乳すぎて大好きです。真奈さんは?」
「やば〜い(笑)私もおっきいオチンチン大好き」
いつのまにか手コキしてた。後輩くんはソファに座ったまま上体を起こし、手コキされながらおっぱいに手を伸ばしてきた。
「ノーブラニットの着衣Hカップ、デカすぎてやばいっす!」
「もう、ほんとにおっぱい好きだね」
「はい!真奈さんも俺のチンポ好きにしてください」
「じゃぁ…そろそろ舐めたい(笑)」
ーーちゅっ。ぺろぺろ、れろれろ…
後輩くんはソファにもたれ掛かり、私が舐めてるところを見ている。竿、裏筋、亀頭に一通り舌を這わせる。デカチンに我慢できないから、舌で弾くように強めに舐めてたけど、割とすぐに咥えてしまった。
ーーチュパッ、チュパッ、チュパッ!
「おっひぃ」
「あっ…やっぱ真奈さんのフェラやばぃ!」
手コキの速度も合わせて、ゆっくりしゃぶる。おっきくて美味しいから唾液がすごい出ちゃう。たまにオチンチンの先っぽに唾液を出して、唇でヌルヌルくすぐってあげる。そのまま顔を沈めてオチンチンを咥えてフェラする。ゆっくりだけど、オチンチンはどんどんカタくなってくれる。
「ちゅぱ。オチンチン、カタいよ」
「真奈さんのフェラが気持ちよすぎます」
「くす。嬉しい」
「Hカップのおっぱいも…」
ニットの胸元を指で引っ張って広げられる。
「ああ、もう!おっぱいすっげえ!!」
「エッチ!オチンチン反応してるし」
フェラの体勢で前屈みになってて、たぶん谷間がすごいことになってるんだと思う。手で握ってるオチンチンがビクンビクン暴れてる。
「Hカップの谷間すげえ!」
「おっぱい見ながらフェラされたい?」
「はい!いいんすか?」
私はうなづいてそのままオチンチンを咥えた。控えめに胸元を覗く後輩くんの手を外して、ニットをガッツリ伸ばしておっぱいを見せつける。興奮して脈打つオチンチンは頑張ってノーハンドフェラしてあげる。
「うわ!やっぱおっぱいでけええ!」
「Hカップだよ…チュバッ、チュバッ」
乳首は見えないギリギリのところまでニットを引っ張る。脇を締めて谷間を強調すると、ポロリしそうなくらいおっぱいがハミ出ちゃう。
「Hカップってすげええ!」
「おひんひん…チュパッ、チュパッ、ジュポジュポジュポジュポ!チュパッ、チュパッ」
「真奈さん!フェラもおっぱいもエロすぎます!」
ジュポジュポ激しくしゃぶりたいけど、オチンチンでかいし元気だから顎が疲れる。手コキも付けたいけど、おっぱい見せつけるのに両手がふさがっている。
「真奈さん、もっと激しくしゃぶってほしいです」
「あっ…」
後輩くんが私の手をどかして、ニットの中に手を突っ込んできた。生乳をニットの中でムニュムニュ揉みまくり、谷間を作ったりたぷたぷ揺らしたりされる。乳首がニットと擦れるからそれも気持ちいい。
「おっぱい気持ちいよ…」
「あ、真奈さん…!あんまり激しくフェラされるとやばいっす」
おっぱい触ってカタくなるデカチンに、さっきイカせたマッハ手コキフェラをお見舞いする。後輩くんの手に包まれたままおっぱいは揺れちゃうし、オチンチンはさっきと同じくフル勃起してる。
ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!シコシコシコシコシコ
このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。
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