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妄想寄稿『おれの妄想が果てしないので文字化してみた』 Angel Heart 19/8/8(木) 15:31 小説

妄想寄稿『おれの妄想が果てしないので文字化してみ... Angel Heart 19/8/9(金) 10:03 小説

妄想寄稿『おれの妄想が果てしないので文... 小説  Angel Heart  - 19/8/9(金) 10:03 -

■Episode2「美魔女の魔法」

 隼人くんの気持ちには早くから気づいていた。マンションの入り口ですれ違うと顔を赤らめていたし、エレベーターで乗り合わせると必ずうつむいていたし。
 結婚して一女をもうけたとは言え、私だってまだ34歳の女だ。恋愛に関する勘は失ってはいない。間違いなく、隼人くんの態度は「憧れ」からくるものだろう。隼人くんのような思春期の男の子にとって、年上の女性は女神なのだ。妄想で描いた性体験を具現化してくれるような、性の迷宮から救い出してくれるような――。
 嬉しい。保育士を辞めて家庭に入り、代わり映えしない毎日を送るこんな人妻にときめいてくれるなんて。
 けれど、相手はS学校六年生の男の子。誘惑するにはあまりにインモラルすぎる。
 道徳を守って初恋に終わらせてあげればいいの? それともアリアドネの糸になって迷宮から救い出してあげればいいの?
 迷う。迷う。迷う。
 私は遠山彩美。思春期ボーイが大好きなショタコン妻だ。

「じゃあこれはなに? おちん○んがズボンの中で元気になってるじゃない」
 結局、私は自分の気持ちを抑えきれなかった。隼人くんが回覧板を届けにきてくれると、お茶に誘うふりをして家にあがらせたのだ。大好物の男の子がみずから飛び込んできたのだ。こんなチャンスをふいにできるわけがなかった。
「……わかんないです」
 隼人くんが戸惑ったようすで股間を隠す。
 リビングのソファに彼を座らせて紅茶を差し出した時、私はわざと深い前かがみになって胸チラを見せつけてあげたのだ。案の定、隼人くんの視線は谷間に釘付けになり、数秒後にはモジモジしはじめた。
 けれど、私は気づいていないふりをして彼の隣に腰掛け、誘惑を仕掛けたのだった。砂糖を入れてあげる時にシャンプーの匂いを漂わせたり、大きく背伸びしてFカップのふくらみを強調させてみたり。
 大人の男でもどきっとする罠だ。思春期の男の子が反応しないはずがない。隼人くんはついに我慢することができず、無意識のうちにおっきのポジションを直していた。そこを私に見咎められたわけだった。
「わかんないじゃないでしょ。どうしてこうなったの?」
 ハーフパンツの上からおちん○んを握る。健気にカタいミニソーセージだ。
「ほんとにわかんないです……なんでちん○んがカタくなっちゃうのか……」
「おばさんのおっぱい覗いて興奮したからでしょ? 怒らないから正直に話して」
「…………」
 黙ってしまう隼人くん。「怒らないから正直に話して」は、男の心を開かせる魔法の言葉だ。しばらく迷った末、隼人くんが頭をさげた。
「ごめんなさい……お姉さんのおっぱいが大きかったからどきどきしちゃって」
「謝らなくてもいいの。男の子がおっぱいで興奮しちゃうのは当たり前のこと。むしろこんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」
「……んじゃないです」
「え?」
「おばさんじゃないです。お姉さんです」
 やはり隼人くんにとって私は女神なのだ。きゅん、と私の心が高鳴る。
「ありがと。けど34歳の人妻だよ」
「『彩美ママ』って呼んでもいいですか」
 急に隼人くんが甘えだした。そう言えば隼人くんは父子家庭だ。細かい家庭事情は知らないけれど、母性に飢えているだろうことは想像できた。私の性癖がうずく。この男の子をもっと喜ばせてあげたい。満たされない心を癒してあげたい。

「じゃあ彩美ママに隼人くんのおっき見せてくれる?」
 と私は安心させるように言った。
 隼人くんがブリーフごとハーフパンツを脱ぎ、ぴんっとそり返ったおちん○んを見せる。皮を被ったソーセージ。上着まで脱いだのはCFNMの気があるからだろうか。おっきを他人に見られて嬉し恥ずかしといったようすだ。
「すごい上向いてる」
 イケメン少年のおちん○ん。今すぐにでも食べちゃいたいくらいだ。
「恥ずかしいです」
「自分でおちん○ん擦ったりするの?」
「時々」
 隼人くんがしこしこする場面を想像して、私は微笑ましくなった。
「彩美ママのこと考えてしこしこするんだ?」
「だって彩美ママ、すごい優しそうだから。ごめんなさい、変なこと考えちゃって」
「彩美ママとどんなことする想像してたの? 教えて」
 全裸の男の子に寄り添い、私は問いただした。右手は彼のふとももをさすり、おっきに触れそうな寸前で止める。焦らされてミニソーセージが何度もぴくついた。
「チュウしてくれたり、おっぱいを触らせてくれたり……。あと、おちん○んにいろんなイタズラされたりすることも考えます」
「チュウしておっぱい触りたいんだ」
「……はい」
 隼人くんがうなずいた。
「じゃあ目を瞑って」
 そうささやき、私は隼人くんが目を瞑るのを待った。
 隼人くんが目を閉じたところで、私はその無垢な唇に自分の唇を重ね合わせた。痴女みたいに舌を差し込んだりはしない。あくまで、初体験の相手として優しいキスを交わした。三秒にも満たない接吻だったけれど、隼人くんには大満足だったみたいだ。
「やわらかいです、彩美ママの唇」
「おっぱいはもっと違う柔らかさだよ。触ってみる?」
「触りたいです」
 ポロシャツの上から手ブラしてみせると、隼人くんの目がいっそう輝きを増した。
 私は手を交差させてポロシャツを脱ぎ、ブラのホックを外した。ストラップを両腕から解放し、カップを捲らないで少し焦らしてあげる。そして、ぷるんと乳房を見せてあげると隼人くんが声にならない声をもらした。
「すごいおっきい」
「Fカップあるんだよ。……って、カップサイズ言ってもわかんないか」
「ほんとに触ってもいいんですか」
「どうぞ」
 と私は隼人くんの手を掴み、おっぱいに導いてあげた。
 ちなみに私の胸はU字型にふくらんでいる。巨大なわらび餅みたいな触感、と言えば近いだろうか。
 隼人くんが生唾を飲み込みながらおっぱいをまさぐった。
「や、やわらかいです」
「遠慮しなくていいから。もっと強く揉んでいいよ」
 ふくらみをしっかりと鷲掴みさせ、存分におっぱい揉みをさせてあげる。隼人くんは目を見開いたまま無言でおっぱいを触りまくった。
 彼の心にはどんな感動がうずまいているのだろう? 
 もっとも、好奇心だけが暴走しているので私はちっとも気持ちよくない(笑)

「おっぱい吸ってもいいよ」
 永久に揉まれそうなのでリードしてあげた。
 隼人くんがおそるおそる乳首に顔を近づけ、口に含む。チュウチュウと音をたてるようすは大きな赤ちゃんだ。
「おっぱい出ないです」
「当たり前じゃない、もう授乳期終わってるんだもの」
「でも美味しい、彩美ママのおっぱい」
 チュウチュウと左右の乳首を吸われる。もちろん、摘んでくれるとか舌でれろれろしてくれるとか、そういった愛撫はしてくれないけれど。
 おちん○んがお腹にくっつきそうなくらい張りきっていた。
「おちん○んに悪戯してほしいんだっけ?」
「はい」
「どんな悪戯?」
「えっと……」
 なにか説明しようとしていたが、隼人くんは口ごもって頭を掻いた。語彙力が足りなくてうまく説明できないのだろう。いや、してもらいたい悪戯がありすぎて決められないのか。
「どんな悪戯でもいい?」
 そう尋ねると隼人くんがうなずいた。
 私は人差し指を伸ばして裏筋あたりに触れた。そして、スウッとフェザータッチでなぞり下げていく。初めておっきを触られた隼人くんはたったそれだけで肉棒をぴくつかせた。
「く、くすぐったくて気持ちいいです」
「ちょっとなぞっただけじゃない」
 今度は人差し指で裏側をなぞり上げる。そんな往復を何度も繰り返した。
「気持ちいい」
「包茎だと女の子に笑われちゃうんだから」
 私は両方の人差し指をおちん○んにあてがって包皮をめくり下げた。カリ首の峠を越えた皮が溝に収まり、充血した亀頭がお披露目になる。思春期の青臭いにおいが拡がった。
「むずむずします」
「ムケちゃった」
 そしてウェットティッシュを真上からかぶせるようにして亀頭を拭いてあげると、隼人くんがのけぞって身悶えた。旦那から聞いたことがあるけれど、ムケたておちん○んはかなり敏感らしい。パンツもはけないくらいに。
「先っぽも気持ちいんだよ」
 私は人差し指で亀頭に触れた。尿道口を、円を描くようにさすり、やがて扁平な部分だけを優しくマッサージする。どれだけくすぐったいのか隼人くんが悶絶した。
「んああっ。だ、だめっ――気持ちいいっ……んはあ、はあっ」
「先っぽが膨らんでる」
 私は構わず指コキを続けた。
「く、くすぐったいぃっ、はあっっ……んああくあ」
「暴れちゃだめじゃない」
 ソファから腰を浮かせて悶える隼人くんをたしなめるように、私は根元を摘んでおちん○んを立たせた。
 執拗なくらい扁平な部分を愛撫し、一転、カリ首を人差し指でなぞる。そうかと思えば亀頭の真上からそっと手をかぶせ、裏筋とカリ首、そして扁平な部分をこちょこちょとくすぐった。もちろん、溝まわりを指で往復させてあげることも忘れない。
「はあぁっ……んはあ――! 我慢できないっ」
「なにが? なにが我慢できないの?」
 私は裏筋を責めた。指の腹で引っ掻いてあげるようにして。
「出ちゃう――!!」
 隼人くんが大きくのけぞった瞬間、可愛いおちん○んから精子が飛び散った。いや、それは大人のように噴出するのではなく、壊れた霧吹きみたいにこぼれ出たのだった。
 精液はほぼ透明で量も少ない。ムクムクと蠢く尿道口から滲み出るように漏出した。
(そっか……S学生だもんね)
 生殖機能が未発達なのだろう。スペルマは粘性もなく水っぽかった。
 もっとも、気持ちよさだけは最高だったみたいで、隼人くんが満足げに喘いでいた。
「はぁ、はぁ……す、すごい気持ちよかった」
「おちん○んが喜んでたよ」
 私は微笑んだ。指だけでイカせる人妻の魔法。

 それから私はウェットティッシュでおちん○んを拭いてあげた。ただでさえ敏感なのに射精後の過敏さも加わって、隼人くんは身を捩りまくっていた。これでエム属性に目覚めたら私のせいかもしれない(笑)
「まだ出そう?」
「わかんないです……連続して出したことないから」
「ちょっと挑戦してみよっか。出なかったら出ないでも大丈夫だよ」
 と私はソファからするりと移動して隼人くんの股座にひざまずいた。そして、彼の太ももに両手をのせてノーハンドフェラを開始する。おっきの根元から裏筋にかけてを、優しく舐め上げるようにして。
「あっ……そんな」
「おちん○ん舐めてあげることなんて言うか知ってる?」
「ううん……ぅあっ……な、なんて言うんですか」
「ふふ。何だろうね」
 教えてあげない。
 私はソフトクリームを舐める要領でおちんち○んを愛撫した。根元から裏筋にかけてを舐め上げては、また根元へと戻る。なんの技巧もないフェラチオだけれど、お口初体験の隼人くんには相当な感動みたいだ。肉棒の頑強さを舌に感じた。雄々しくてたくましかった。
「すごい元気。普通は精子出しちゃったら萎えるのに」
「彩美ママの舌、ヌルヌルしてて気持ちいいっ……はあぁ!」
 隼人くんが腕で顔を覆った。
「ここは?」
 と私は股座に顔を埋めて玉袋を吸ってあげた。まるでカマキリの卵みたいなそれは小さく、大人のようなグロテスクさがない。きゅっと締まっていてふたつの玉を同時に吸い込むことも簡単だった。私はおいなりさんを吸い、揉んで、タマタマを転がした。
「さ、先っぽがいいです」
「先っぽが気に入ったの?」
 さっきの指コキで亀頭の快感に目覚めたらしい。
 私はおちん○んを真上に立たせると裏筋を舐めてあげた。そのままベロをすぼませて、亀頭まわりをちろちろとくすぐる。裏筋、側面、溝、カリ首……とヘビの舌のように蠢かせて。
 隼人くんの一番のお気に入りはやはり亀頭の扁平な部分だった。尿道口にちゅっとキスして、扁平な部分をベロでれろれろとくすぐると果てしない悶え声を上げたのだ。先っぽの右サイドを舌で愛撫しながら棒へと下りてゆき、やがてハーモニカを演奏するように舐め擦る。逆サイドも同様だ。再び亀頭に戻ってカリ首と扁平な部分を舌全体で円を描くように舐めまわしてあげると、おちん○んがイキそうな雰囲気を醸し出してきた。

 私は髪の毛を耳の後ろに掻き上げ、元気なおちん○んをそっと口に含んであげた。ムケて敏感な亀頭に愛情を込めて。
「んはぁっ……あ、あったかい……彩美ママの口の中」
「きもひいいでひょ?」 
「また出そうになる……っ……は、はあっ……っくあ」
 隼人くんがクッションを掴んで悶えた。
 けれど、旦那相手のようにディープスロートはしない。それではきっと痛いだろうからだ。
 かわりに、私は超スローモーションで顔を動かした。歯をぶつけないように注意しながら、ゆ〜っくりと咥えこんでいき、またゆ〜っくりと元に戻していく。もちろん、口の中では舌が高速で蠢いている。先っぽが膨張するようすが見なくてもわかった。
「き、気持ちいいっ……あったかくてヌルヌルするっ」
 さすがに射精直後だ。出そうな雰囲気はあるけど装填が追いついていないっぽい。
 私はしばらくスロ―フェラを続けた。そしてもっと隼人くんを幸せにしてあげたくなっておちん○んから口を離した。
「……どうして止めちゃうの? もう終わり?」
「ううん、彩美ママがもっといいことしてあげる」
 手首にはめていたヘアゴムを取って髪をうなじ辺りで束ねる。おっきの真上から涎をたっぷり垂らして、谷間に導いた。
「あっ……彩美ママのおっぱいに……」
「彩美ママのおっぱいね、お口より気持ちいいかもしれないよ」
 うっかりするとそり返りそうなおっきを支えつつ、私は左右の乳房を手繰り寄せた。S学生の肉棒だ。Fカップの谷間に簡単に埋没してしまう。逃げないようにしっかりホールドして、ゆ〜〜っくりと身体を上下させる。
「やわらかくて気持ちいい……彩美ママのおっぱい」
「おちん○ん出入りしてるの見える?」
 身体を上げると亀頭が谷間に隠れ、下げると顔を覗かせた。巨大なわらび餅に圧迫され、隼人くんのおちん○んはいちだんと硬度を増していた。
「おっぱいでちん○ん挟んでもらえるなんて知らなかった……はぁ、あっ」
「しこしこする時の妄想が増えたね。おっぱいが大きい女の子だけの特権なんだよ」
「彩美ママのおっぱいで出したい」
「お口より気に入っちゃったかな」
 私は微笑んでパイズリを続けた。
 旦那、あるいは元彼に仕込まれたテクニックはいろいろあるけれど、思春期ボーイ相手なら入門レベルで充分だ。すり、すり……と身体を上下させるのを止め、今度は乳房を軽く揺すって擦る。Fカップにオナニーを手伝われているようで隼人くんがのけぞった。
「気持ちいいっ……」
「こういうのは?」
 谷間から突き出た亀頭に舌を這わせ、れろれろと悪戯してみた。小さなおちん○んに無理やり舌を伸ばしているので、首がけっこう疲れる。
「はぁぁあ――っ!」
 隼人くんが今日いちばんに悶絶した。
「きもひいい?」
 れろれろれろれろれろれろ。
「だめっ。出ちゃいそうっ――! おっぱいでもっと挟んでっ」
 リクエストに応えてFカップを揺らした。乳房とシンクロさせるように舌を蠢かせながら。
 隼人くんが腰を浮かせ、ビクビクと下半身を震わせる。
「ん……出たかも」
 舌先に水っぽい感触を覚えた。二発目でS学生なので飛び散るというかこぼれ出た程度だったけれど、ちゃんとスペルマは出ていた。相変わらず、透明で量が少ない。
「はぁ、はぁ、はぁ……彩美ママのおっぱいすごい気持ちよかった」
「挟んでもらえてよかったね」
 私は微笑んで精子を舐め取った。男の子を幸せにしてあげた充足感がおねショタ心を満たしてゆく。隼人くんのおちん○んは、余韻にひたるようにいつまでもピクついていた。

 ……それから私は、隼人くんのおちん○んをきれいに拭いてあげて、膝枕で休ませてあげた。初体験での連続射精で少し疲れたみたいだったからだ。
 隼人くんは萎えたおちん○んをさらしながら、私のおっぱいを飽きずに吸い続けていた。遠く記憶から薄れてしまった母性を、必死に取り戻そうとするように。
 私は彼の頭を撫で、好きなだけ授乳プレイを満喫させてあげた。母性に飢えている男の子を前に、どうして拒否できるだろう?
 隼人くんの性欲が回復して授乳手コキをお願いされた時、ふと部屋の固定電話が鳴った。
 隼人くんのお父さんからだった。
『そちらに息子が回覧板を届けに行ったきり戻って来ないんですが、何かご存じありませんか』
『あ……すいません、お茶に誘ったまま引き留めてました』
『なんだ、油を売ってたんですか。トラブルに巻き込まれたのかと思って心配してました』
『申し訳ございません、今すぐお返しします』
 隼人くんが名残惜しそうにソファから起き上がった。
「彩美ママの悪戯、今日が最初で最後? もうしてくれないの?」
「ううん、またおっきしたくなったらいつでも来ていいよ。彩美ママがいっぱい気持ちいいことしてあげる」
「ほんと? 約束だよ」
「約束。お父さんが心配してるから今日はもうお家に帰りなさい」
 私はお別れのチュウをして隼人くんを玄関先まで見送った。
 あと何回、私はこの男の子を幸せにしてあげられるのだろう?

                          (Episode2 END)

引用なし

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