漫喫の話は、完全個室のネットカフェにいた時の話です。
漫画もお互い好きでたまに行っていました。
しかし個室で彼女のフェロモンを近くでムンムンと感じながら、2,3時間何も起こらないことはなく(笑)大抵後半はイチャイチャしてました。
何といっても圧倒的な着衣巨乳がすぐ横にいるのです。
漫画を読んでいても、シャツやニットの胸はすごい盛り上がりですし、席を立とうと少し前かがみになれば凄まじい谷間の片鱗が見え、横になって漫画を読んでも、その富士山のように盛り上がった2つの巨乳が呼吸に合わせて上下しています。
生唾ものです。
我慢できるわけがありません。
家の近所だったので、我慢できなくなると速攻家に戻り獣のようにやったこともありましたが(笑)
その日は彼女が生理で帰ってもやることができないので、
「ここで抜いてほしいな。。」というと、
「ん?ここ触って欲しいの?」といいながら僕の股間を触ってきました。
ズボンの上から激しくさすられ、同時に巨乳をこれでもかと押し付けられ、激しくキスをされ、完全に生殺し状態でした。あっという間に股間はマックスになり、
「やっば。めっちゃ大きくなってるよ。」
と彼女も息が上がり興奮した様子で言ってきました。
「ズボンがキツそう。。今日は帰ってもやれないし、特別に口でしてあげてもいいけど、されたい?(笑)」
「されたい。。」
彼女は苦労しながらズボンを下ろし、マックスにそそり立ち我慢汁の溢れている僕のモノをくわえました。
ジュポっジュポっと竿の半分手前までくわえこみ、大きく口を開けて僕の太いモノをしゃぶってくれています。
彼女の美しい顔が苦しそうに歪み、少し涙目になっています。
彼女のフェラは激しさを増し、髪を振り乱して一心不乱にしゃぶっています。
やがて余った竿の部分を両手で掴むと手コキも合わせてしてきました。
「あぁ…いきそう。。」というと彼女は口をはなし、
「いかせてください、でしょ?」と恐ろしく色っぽい声と表情で言ってきました。
「…いかせてください。。」と言うと
「こっちはこんなぶっといのくわえて、アゴ外れそうなんだから(笑)」
と言いながら再び激しくラストスパートをしてきました。
耐えきれず、「あっ、いくっ!」と叫び、
彼女の口に大量に射精しました。彼女の口はすぐにいっぱいになり、口を離すと、飲みきれなかった精液がフラットシートに大量にこぼれ落ちると同時に、竿の先からまだまだ大量の精液が飛び出てきます。
生理もありしばらく出来なかったため、結構溜まっていました。
後始末にかかりましたが、自分でもびっくりする量を出してしまい、シートが真っ白になってしまいました。
持っていたティッシュでは到底吹ききれず、彼女が女子トイレからトイレットペーパーを持ってき、それで拭き取りました。最後に除菌の手拭きシートで床を拭いてきましたが、拭いた紙がコンビニの大きめの袋いっぱいになってしまい、捨てるのに苦労しました。