中出しは大抵、彼女の騎乗位が止まらなくなってすることがほとんどでした。
いつものように激しく僕の上で腰を振る彼女。
僕も体調等によっていきそうになることはありました。
彼女はいつも夢中で腰を振っていました。特に牡蠣食べ放題(2人とも牡蠣が好きでよく行ってました)とかに行った日とかは、モノがいつもより硬く大きくなるじゃないですか?
その差を彼女は敏感に感じ取るらしく(当たる位置がいつもと違うんですかね)、
「今日やばいよ。。あ、ん、、いつもと全然大きい。。めっちゃ奥に当たる、、何これやばい。。おっきい。。おっきい、やばいよ、何これ!」
と、いつも以上に感じてくれていました。
自分としても、牡蠣とか食べた日は大抵、いつもの大きめのゴムでさえキツくて入らず、生でやることがほとんどでした。自分でもビックリするほどの大きさになるので、彼女もいつも以上に感じていたのでしょう。
「僕もやばいよ。今日はもういきそう。。抜かなきゃ。。!」
「え、だめ。。抜きたくない。こんなおっきいのやばい、、腰が止まらないの!!中で出していいから、私もこのままいかせて。。!お願い!…あ。やばい!おっきい!おっきい!何これ、ずるい、、あっ、いくっ!ねぇ、いって、一緒にいって、中に出していいから、あ、おっきい、硬い…!!!あっ、、い、くぅ…!!!」
こんな感じで、僕も快感に負けて出してしまう、という流れが多かったですね。
モノを抜くと、大量に中に出された精液が、ドロドロと流れ出るほとでした。
その後ティッシュで押さえて2人でシャワーを浴びて、綺麗にする感じでしたね。
あまりの量の多さと、精液の濃さでお風呂の排水溝の網?がつまることがよくありました(笑)
危険日かどうかはあまり気にしてなかったのですが、よく妊娠しなかったなと思います(笑)