確かこの日は3回やったと思います。彼女は10回くらい?いってましたかね?
つっぷした彼女は身体が激しく痙攣し、息も絶え絶えの状態でした。
「…はぁ、はぁ、、やばい。こんな気持ちいいの初めて…。」
彼女はそう言ってくれました。
彼女の豊満な乳房が、僕の胸に当たり、その柔らかさが伝わってきます。
「でも、僕はまだイッてないよ?(笑)」
「あ、そうだった。。まだでっかいままだね(笑)」
僕が少し腰を動かすと、、
「あっ、ダメ。。奥に、、当たる。。」
そういって彼女は痙攣しました。
騎乗位はもうダメそうだなと判断した僕は彼女を抱え、そのまま立ち上がり駅弁の体勢になりました。
「え?え?うそ?うそ?」
と彼女は驚いた様子でしたが、僕は彼女をガッチリ抱えたまま、激しく上下に揺さぶり、激しく奥を突き続きました。
「あ、あ、あー!!だめーーー!!!まだイッたばっかなのに!!おっきい!!やっばい!またイクー!!」
と言って彼女は立て続けに2,3回イきました。
最後は正常位で、彼女のHカップが激しく揺れるのを見ながら、激しくキスをして腰を振りまくりました。
彼女も絶叫しながらイキまくり、その姿を見ていると僕もそろそろイきそうになったので、
モノを引き抜くと彼女の胸から腹にかけて激しく射精しました。1発目はHカップを超え、首付近まで飛び、その後、胸、腹にかけて大量に射精しました。10秒ほどの射精を終えると、彼女の胸から腹にかけて真っ白になっていました。
彼女は放心状態の痙攣しており、そのたびに真っ白な胸が波打っています。
彼女は上半身を起こして身体を拭くと、僕のモノをくわえ、綺麗になめてくれました。
そんな彼女を見ていると、また大きくなってきてしまい、
「え、また大きくなってきた!?」と彼女も気づきました。
そんなこんなで、その後2回やって、2人でヘトヘトになり、そのまま寝てしまいました。
彼女とはそれから交際することとなり、職場にバレないよう細心の注意を払いながら交際を続けました。
半同棲的な生活でしたの、彼女の爆乳をいつも間近でみることができ、お互い身体の相性も良かったので、しょっちゅうセックスしていました。
その後、1年半ほど付き合いましたが、彼女の任期が終わり、家庭の事情でスペインに行ってしまうこととなり、交際にピリオドが打たれました。
かなり傷が深かったのですが、ようやく癒えてきた気もします。
質問いただいたりしていましたが、スルーしてしまったものあったりしてすみませんでした。
何かあればお答え出来る範囲で答えます。
それでは。