Hカップ女子大生 真奈F 〜センズリ鑑賞〜
夏が終わり、肌寒さも感じる季節。薄着で夏休みを迎えたのに、夏休みが終わる頃にはもう秋物の洋服になっている。
今日の飲み会も、濃紺のタイトスカートに七分袖のボーダーニットを纏った。丸首だから谷間は見えないはずだけど、前屈みになると危ないかも。ニットはウエストのラインが出せるから、太って見えないのがいい。その分おっぱいの膨らみが目立っちゃうけど。
今日は後輩くんが私のおっぱいに釘付けになってる。
一次会の後半からずっと同じテーブルでお喋りしてたけど、もう終始おっぱいしか見てない。さっきトイレの鏡で横からの盛り上がりを確認してみたけど、ニットの上からでも分かる圧倒的な存在感に自分でも驚いた。
「真奈さん、二次会行きます?」
「うーん、どうしようかな」
もっとおっぱいを見たいのか、私を二次会に誘ってきた。まぁ別に予定もないし、行ってもいいかなと思っていた。
「真奈さんにお願いというか、相談したいことがあるので、行きましょうよ」
なんだろう?と思いつつ、怪しいなと疑いの気持ちもあった。ただ、ここ最近、同級生のセフレならぬパイズリフレンド(エッチもするけど笑)と遊んでいないこともあり、多少の欲求不満だ。後輩くんのお願いがエロいことな予感もあるけど、気になるし誘いに乗ってみようと思う。
アルコールが入って気分が大きくなっており、パイズリフレンドの同級生のことを考えていたら急に彼のデカチンが欲しくなってきた。
「今からって空いてない?」
一次会のお店を出てから、ほぼ勢いでパイズリフレンドにラインした。次のお店にみんなで向かう最中も、ずっと後輩くんはおっぱい見てくる。私も変な気分になり、ロケットみたいに突き出したり、歩きながら意識して揺らしてみたり、おっぱいを強調してみる。後輩くんにロックオンされてるおっぱいが疼いてきちゃってるのに、なかなかラインのメッセージは既読にならない。
二次会は同じテーブルの端に後輩くんと隣り合わせで座った。さっき自分でも確認した横乳の着衣の膨らみを、悪びれもなく視姦し続けてくる。おまけに会話中もおっぱいしか見てこない。
「ちょっと胸ばっかり見過ぎだよ(笑)」
「うっ…すみません」
素直に謝ってくれた。が、すぐに開き直ったような言い訳が続く。
「でも男は巨乳に弱いですから仕方ないです」
「ほら〜、また胸しか見てない」
「だって、真奈さんのおっぱいエロ過ぎです」
「やだもう!ちゃんと谷間だって隠してるし…」
エロいおっぱいと言われ、心当たりがあるからあまり強く反論できなかった。すると後輩くんがそこを指摘してきた。
「谷間以前に、ニットの中のおっぱいが主張激しすぎです」
「それでも、胸ばっかり見られたら恥ずかしいよ」
「そのおっぱいは見ちゃいますって。真奈さんだって、デカいか小さいかだったらデカいほうが好きでしょ?」
最初は何を言っているのか理解できなかった。すると耳元に顔を近付けて、こう囁かれ、無意識に後輩くんの股間に目をやってしまった。
「俺のデカいんですけど、見てみませんか?」
私の中で何かがプツンと切れた。後輩くんがおっぱい星人からデカチンに格上げされ、笑って誤魔化すしかなかった。
「何言ってるの(笑)」
「真奈さんのそのおっきいおっぱいジロジロ見ちゃったから、真奈さんも俺のデカチン見てくれないかなって」
「えー、おかしいよ(笑)」
「でも真奈さんもデカいほうが好きじゃないですか?」
「まぁ小さいよりはおっきいほうが」
嘘だ。私はデカチンが好きで好きでたまらない。
「真奈さんに確認してもらいたいんで、マジで見ませんか?」
「…うん、見るだけなら」
ドキドキが止まらない。もっとおっぱいの話をしてくるかと思って警戒していたので、想定外で不意を突かれた感じ。後輩くんのデカチンもどれほどのモノがすごい興味がある。
気付けば2人でカラオケに来ていた。どうやって二次会を抜けたとか、ここまで後輩くんと何を喋っていたとか、一切の記憶が飛んでいる。
受付でオーダーしたのだろう、ワンドリンクのウーロン茶が2つ運ばれてきた。これでもう完全に個室。扉の前に椅子やら机を移動させ、荷物を載せる。後輩くんのジャケットも扉に引っ掛けて、外からの覗かれ防止も完璧だ。監視カメラの死角のソファに2人で並んで座る。私の方に半身で体を向ける後輩くんに対し、私は緊張からか背筋を伸ばして姿勢良く座っていた。唇かおっぱいか、どっちからくるか待っていたが、まだ手を出す気はないようだ。がっついていなくて感心した。
「真奈さん、改めて横から見ると、おっぱいデカすぎです」
「恥ずかしいな」
「真奈さんのおっぱいヤバいっす」
「そんなにおっぱい好きなの?」
「はい!もう爆乳すぎてめっちゃ興奮してます」
「変態(笑)」
「だって、ほら…もう勃ってきちゃった」
「あ……!」
後輩くんはチノパンの上からデカチンの存在をアピールしてきた。そこには確かに盛り上がりが確認できる。
「元気だね(笑)」
「そのおっぱい、谷間もすごそう」
「谷間?」
「絶妙に隠れてて、谷間が見えそうで見えない感じも余計にエロいっす」
「たぶん、こぉしたら見えちゃうんじゃないかな…」
腕でおっぱいを寄せてみる。ちょうどブラのカップ部分から寄せて上げる格好。ニットの首元がたわんで、上から覗くと谷間が見れるようになる。
「あっ!ちょ、ちょっと…おっぱいでけえ!」
「これだと危ないかな」
「おっぱい白いし谷間深いっすね!」
「やだ、恥ずかしい(笑)」
「もうダメだ、真奈さんのおっぱいですげえ勃起する!」
後輩くんはソファから立ち上がった。チノパンの盛り上がりが私の目線の高さにくる。そのまま脱ごうとするから、ワクワクと恥ずかしさから両手で口元を覆った。たぶんすごいニヤニヤしてたと思う。
「え〜、ヤバい(笑)」
「真奈さん、俺のデカチン見てください」
「…はい」
下着ごとチノパンがゆっくり下におろされる。おそらく上を向いているオチンチンを引っ掛けたまま脱いでいる。パンツのゴムで先っぽが引っ掛かって、勃ってる状態のオチンチンがどんどん下に向けられていく。根元と竿部分が見えたかと思うと、急に引っ掛かりが外れて、オチンチンが空(くう)を切る。
ーベチンッ!!
「あっ!」
見ちゃった。すごい勢いで反り返って、オチンチンが下腹部に叩きつけられる。思わず歓喜の声が漏れてしまう。
「え(笑)待って、すごい」
「真奈さんのおっぱいでこんなになっちゃいました」
「いやん、自分でしてるし(笑)」
手を伸ばせば届きそうな距離で、後輩くんは立派なオチンチンをシゴき始める。恥ずかしがる素振りを演じ忘れて、マジマジとデカチンを観察してしまう。
「ヤバい、エロい(笑)」
「どうですか、俺の」
「おっきいしたくましい」
「真奈さん、めっちゃ見てますね」
「えー、だっておっきいもん」
座ったまま前のめりになってオチンチンを凝視する。重力の力を受けて、おっぱいがニットを引き伸ばす。胸元がオープンになって、谷間が露出する。というより、もうブラのカップも見えるくらい胸元からおっぱいが覗けるはず。もちろんわざとだ。
「うわっ。真奈さん、おっぱいが…谷間やべえ!」
「おっぱい気になるの?」
「気になるどころか、おっぱいデカすぎです!」
「くす。オチンチンもすごいね」
「男の人が自分でシゴいてる所、見たことあります?」
「いや、ない。初めて」
「じゃあ…もっと近くで見ます?」
顔の目の前までオチンチンを持ってこられた。手を伸ばせば届く位置から、もうオチンチンにキスできそうな距離でゴシゴシ擦ってる。
「えっ、近い!(笑)」
「こんなに近くで見たことあります?」
「ないよ(笑)すごく近い」
「真奈さんがまじまじと見るから、超勃ってます」
「あは。ほんとおっきいね。おっきいって言われない?」
「言われますよ。真奈さんのおっぱいも言われませんか?」
「まぁね」
「どんな風に言われます?」
「おっぱいおっきいとか、谷間すごいとか、揺れすぎとか、挟まれたいとか(笑)」
「あぁ…おっぱいの話聞いたら余計に…。真奈さんのおっぱいですげえ勃起してます」
シゴく手を外し、反りを見せつけてくる。オチンチンを正面から見ると太いし、横から見るとカタそうに反り返りすぎ。正真正銘のデカチンです。
「ダメ、おっきい!」
「おっぱいのせいです」
「おっぱい何もしてないよ」
数センチ目の前にあるから、血管を浮き出させて脈打つ様子も分かる。仁王立ちで見せつけられるたくましいオチンチンにうっとりする。私も姿勢を正して着衣爆乳を見せつける。手でお腹部分を抑えれば、下乳の盛り上がりが余計に強調されることも知っている。
「真奈さんのおっぱい、マジ爆乳すぎっす!」
「ねぇ、オチンチンすごいよ!おっきいしカタそう」
「カタいと思いますよ。確かめますか?」
「えっ!?いいの…?」
「はい。カタさチェックしてください」
後輩くんは軽くシコシコしてカタく反り返らせたオチンチンを差し出してくれた。いきなり握って手コキするのもエロいから、最初は人差し指だけでオチンチンをなぞるように竿を撫でる。
「あっ、カタ〜い(笑)」
「真奈さんの指、気持ちいい」
「熱いしカタいよ」
指をフックのように曲げて、竿を擦ったり下に引っ張って反り返りを楽しんだりした。しばらく弄ったあとは離して、後輩くんが再びシコシコするのを見てる。
「真奈さん」
「なに?」
「おっぱい見たいです」
「え、恥ずかしいな(笑)」
「せめてさっきの谷間を見ながらしたいです」
「谷間くらいなら…」
さっきも見せたし、まぁいっか。後輩くんもオチンチンをシゴきながら、おっぱい見せろと目で訴えてきている。ブラが見えちゃうくらい、ニットをグイッと引っ張って谷間を献上する。
「うはっ!真奈さん!マジでおっぱいデカい!」
「あっ、すごい速くシコシコしてる」
谷間を見ながら、後輩くんは自分のデカチンをシゴきまくる。おっぱいでこんなに分かりやすく興奮してくれるから、私も谷間を見せつけながら、肘でニットの中のおっぱいを寄せたり揺らしたりして、後輩くんにズリネタを提供してあげる。
「ああ!おっぱいやっばい!!」
「あん!もうすごいおっきいじゃん!」
イキそうになっちゃったのか、手を外して勃起したオチンチンを反り返らせる。もうほっぺに当たりそうなくらい近くでオチンチンが脈打ってる。少しずつ顔を近づけていった。
「やばい、オチンチン近い(笑)」
「真奈さんの吐息がくすぐったいです」
「フゥ〜。あーん、もうオチンチン反応させすぎ」
もう無理。頬ずりしちゃう。
「ぁぁ…っ!」
「あ〜どうしよう、触っちゃったぁ(笑)」
「真奈さん…」
「カタい…」
ーーペロッ!
「ぅあっ!」
「くす」
ーーレロレロッ!
「えへへ。舐めちゃったぁ(笑)」
「真奈さん…!?」
「だって近くにあるんだもん」
オチンチンに触れた勢いで、先っぽ舐めちゃった。後輩くんは自分でするのをやめて、私にオチンチンを差し出している。もっと舐めろとの意志表示だ。遠慮なく味見する。
まずは竿を徹底的に舐め上げる。上目遣いで裏側も横もゆっくり舌を這わせる。最初だからなるべく優しく舐めていく。たまにハーモニカのように横から半分咥えて、根元から先っぽまで唇でハムハムしてあげる。
「オチンチンカタすぎ(笑)」
「真奈さんエロいです」
「ああん。我慢汁がいっぱい出てきてる…」
ーーチロチロチロチロ
次は裏スジ。反り返りすぎてるから、舌を伸ばせば一番舐めやすい。カリのほうに舌を回したり、集中的に裏スジを責めたりする。
「あっ!あっ!真奈さん!気持ちい!」
「ココが好きなんだ…ぺろぺろぺろ」
そろそろ手も付けてオチンチン舐めてあげようかな。
「あーん、オチンチン太いしカタい」
太いオチンチンを握って、いろんな方向に向けて亀頭を舐め回す。たまに唇をすぼめて咥えようとしてあげる。
「チュッ。チュッ…ああん、おっきい」
「真奈さん、すごいいやらしいです」
私もだんだん我慢できなくなってきた。先っぽだけ咥えてジュポジュポしちゃおう。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ…」
「やばい、フェラ気持ちいい!」
「デカい、ほんとに…ジュポジュポ」
おっきいじゃなくてデカいって言っちゃった。デカチンすぎてもうヤバい。エロさが出てきちゃう。
「ヤバい、しゃぶるの止まらないよ」
「いいっすよ、何なら本気でフェラしてください」
「えへへ。でもまだ出しちゃダメだからね…」
許可が出たので、フェラの音も出して激しくしゃぶらせてもらう。手コキもしながら、頭を振ってジュパジュパしゃぶり倒す。
ーージュパジュパジュパ、ジュポジュポジュポ!シコシコシコシコ
「あああ!!真奈さん、フェラ上手すぎ!!」
「デカいよ、オチンチン」
「おっぱい爆乳なのに、このフェラは反則ですよ!ああっ!」
巨乳はフェラが下手という法則でもあるのだろうか。そんなおっぱいしてるくせにフェラ上手すぎ、といった類の発言はよく聞いてきた。おまけに、フェラのあとに挟んであげると、パイズリまで上手いと驚かれる。私はオチンチンしゃぶるのが好きだし、Hカップもあってパイズリが下手じゃあ情けない。
とにかく、後輩くんにはお口で一発出してもらおうかな。
「真奈さん!ヤバいっす!」
「んー?おっひぃよ…チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「真奈さん…おっぱい触りたいです」
「ちゅぱん……おっぱい?」
「はい!真奈さんのおっぱい…!」
ついに後輩くんの手がおっぱいに伸びてきた。紳士的なソフトなタッチで大きさを確認している。念願のおっぱいだろうから、オチンチンには休息を与えて、おっぱいを触らせてあげよう。
「ああん、おっぱい触ってる…」
「うおお!すげえ爆乳!」
「やだ、オチンチン元気(笑)」
着衣おっぱいを撫で回しながら、まるで犬の尻尾のようにオチンチンが嬉しそうに跳ね回っている。フェラでヌルヌルにしちゃったデカチンを手コキしてあげると、ブラがきしむほどおっぱいが揉まれる。
「おっぱい…真奈さんのおっぱいヤベエ!」
「おっぱいにガッつきすぎ(笑)」
「だって、このおっぱいデカすぎます!」
「ああん、もぉオチンチンこんなにして…」
「ねぇ、真奈さん…おっぱい見たいです」
「えー…おっぱい?」
「ブラしたままでいいんで、ちょっとだけ!ニットの中のおっぱい見せてくださいよ」
まぁ、想定内だ。このまま抜いてあげられなくもないけど、デカチンくんにおっぱいくらい見せてあげよう。
「ちょっとだけだよ?」
そう言ってオチンチンから手を離し、ニットの裾を掴む。後輩くんはおっぱいを凝視しながら高速で自分のモノをシゴき始める。その速さが興奮を物語っており、私はまずブラが見えるか見えないかの位置までニットを捲り上げた。
「ゴクリッ…」
後輩くんの生唾を飲み込む音が聞こえる。ブラのワイヤーまで見えてるはず。ここからは一気に鎖骨が見えるくらいまでニットを首元まで捲り上げる。胸を突き出すようにしてあげると、より強烈な谷間、上乳が後輩くんを刺激する。こうしてブラに支えられたおっぱいが露出する。
「おっぱい…はい、どぉ?」
「うわっ!すっごいおっぱい!!」
私はニットを丸めて首元で掴んだまま、後輩くんを上目で見つめる。ちゃんと肘でおっぱいも寄せてあげれば、極上の谷間を謙譲できる。後輩くんの瞳孔は開き、おそらくおっぱいしか視野に入っていない。
「ブラからおっぱいはみ出てるじゃないですか」
「え、そんなことないよ(笑)」
「鎖骨から胸板までは華奢なのに…おっぱいも谷間も爆乳すぎます!」
「あっ、シゴくのすごく速い!(笑)」
おっぱいを見ながらオチンチンをシゴいている。でもそのうち我慢できなくなったのか、両手でおっぱいを触ってきた。しかも、ブラから溢れている上乳を好き放題揉んでくる。
「あん、おっぱい触っちゃってる…」
「おっぱい!柔らかすぎですって!」
「オチンチンすごい…」
おっぱいに夢中だが、こっちも目の前にオチンチンがあって我慢できない。テカテカ黒光りしながら筋肉質に脈動している。気づけばまた咥えていた。
「このおっぱい、やっば!すげえ爆乳!」
「オチンチンも…パクっ」
「ああ、真奈さん…フェラもいい!」
「チュパ、チュパ、チュパ!」
「もうイッちゃいそうです…」
「イキそぉ?どうしたらいい?」
「じゃあ…おっぱい見せてください」
「ちゅぽん…おっぱい!?」
「はい!ブラ取っておっぱい出してください」
フェラを中断すると同時に、後輩くんは片手で三段ホックを外した。ここまできたら引けない。後輩くんも自分で自分のデカチンを激しくシコシコして待ってる。私はブラを脱ぎ去ってソファの上に置いた。手ブラで乳首を隠していたが、後輩くんに優しく手を外された。
「おっぱい…おっぱいッ!」
「あんまりおっぱい見ないで…」
「真奈さんのおっぱい!!」
ニットは首元で丸まってるし、ブラはソファの上。胸を隠せない恥ずかしさとは裏腹に、私のおっぱいは球状を維持しつつロケットのように突き出している。
「おっぱい…恥ずかしい」
「生おっぱい!でけええ!」
後輩くんの手がおっぱいに伸びる。ブラの代わりに下から支えるように持ち上げられ、たぷたぷ遊ばれる。
「んッ…あっ!…声が出ちゃう」
「めっちゃ柔らか!おっぱいマジすげえっす!」
指一本一本がおっぱいにめり込んで、まるで柔らかさを確かめるように揉まれまくる。
「ああん!おっぱい気持ちい」
「真奈さんのおっぱい最高!」
「私のおっぱい、そんなにいい?」
「はい!こんなに柔らかくておっきくて、爆乳最高です!」
「んもう。じゃあ、オチンチンも…パクっ」
おっぱいに夢中な後輩くんのオチンチンを再びお口で頬張った。一通りおっぱいを堪能した頃には、もうオチンチンは爆発しそうなくらい私の口の中でカタくなっていた。
「真奈さんのおっぱいもフェラも最高!」
「チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「あっ、真奈さん!もうヤバい!」
「ヤバい?どうしてほしい?」
「そのまましゃぶって!」
後輩くんはニットを戻して、今度はノーブラ着衣おっぱいを揉み始めた。ほんとに手つきがやらしくて、おっぱいで感じてしまう。私もフェラで応戦する。
「おっぱい気持ちい…」
「マジで爆乳すぎます!」
「フェラは、こっちと…こっち、どっちがいい?」
唇をムニュムニュと亀頭に押し付けるか、唇でカリまで乗り上げて咥えるか、聞いてみた。たぶん後者、カリの段差を唇で往復されるほうが好きなはず。もちろん、竿はマッハ手コキでシゴき続ける。
「あっ!!そっち!咥えてジュポジュポしてください!!」
「くす。このままお口でイカせちゃうね…」
予想的中。そして、もうオチンチンでかすぎ。握ってマッハ手コキしながら先っぽをフェラしまくる。オチンチンの熱量と硬度から、そろそろ限界かな。
ーーチュパッ、チュパッ、チュパッ!シコシコシコシコ
「もうオチンチンおっきすぎ!」
「真奈さんのおっぱい…!爆乳だからフェラで揺れすぎ!」
「いやん…!」
ブラも外しちゃったから、手コキフェラでおっぱいがすごい揺れちゃう。オチンチンが余計に興奮してきて、暴れ始めてきた。
「真奈さん、もっとおっぱい揺らしてください!」
「もっと…?ジュバッ、ジュバッ、ジュバッ!」
私はノーハンドバキュームフェラでデカチンを興奮させながらおっぱいを揺らす。後輩くんの腰に掴まって、キツツキのように顔を振って、お口でしゃぶりまくる。おっぱいがすごい揺れちゃう…!
ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!
「ぅはっ!おっぱい…すごい揺れてる…!」
私はデカチンを無心でフェラしまくる。後輩くんはおっぱいも触りたいんだろうけど、私のフェラが気持ちよすぎてうまく手を伸ばせないでいる。私の口撃に耐えるため、強めの握力で私の二の腕を掴んでいる。
「真奈さん、もっかいおっぱい出してください!」
「ジュパジュパ!…また、おっぱい?」
ニットの首元をガバッと広げて、おっぱいの下乳にしっかり引っ掛ける。勝手に寄せて上げられちゃうから、上乳と谷間がすごいエロくなる。
「うぁ!やっぱおっぱいすげえ!あっ、あっ!」
「フェラでおっぱい揺れちゃう…ジュパジュパジュパ!」
「真奈さん、もう出ちゃいますって!」
「出ちゃう?いいよ…このまま出して…ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!」
後輩くんがフェラで揺れるおっぱいを見てるのか、私のお口でしゃぶられてるオチンチンを見てるのか、分からない。でも、揺れまくる生おっぱいと高速バキュームフェラで、イカせられない男はいない。
「あっ…!真奈さん…ッ!イキます…っっ!!」
「うん…オチンチン、カタすぎ!」
ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!シコシコシコシコシコ
ただただ仁王立ちしてオチンチンを奉仕させる後輩くん。先っぽを集中的にフェラでしゃぶり倒し、デカチンの竿をマッハ手コキでシゴきまくる。カタさがMAXを振り切れるとーー。
「おっぱい!!ーーイグっ!!」
「んっ!!」
オチンチンが口の中で爆発した。
「きゃぁ!!」
と思ったら、即座に口からオチンチンが抜き去られた。当然、照準はおっぱいに向けられてーー
ーードピュッ!ドピュ、ドピュッ!
おっぱいにぶっかけられる。熱い精液が止めどなく出てくる。スライムのようにベタベタとおっぱいに付着していき、上乳と谷間にどばどばと精子が掛けられていく。
「ああん…」
「ハァ…ハァ…」
「やだ…おっぱいに出すなんて…」
「真奈さんのおっぱい、我慢できない…!」
何ショットも続いた射精が終わると、亀頭をおっぱいになすりつけて、残留精子まで付着させられる。オチンチンがヌルヌルとおっぱいの表面を滑って、時折めり込んでくる。イッた直後でもカタいオチンチンが、私の柔らかいおっぱいを歪ませる。
「ハァ、ハァ…」
「すっごい、いっぱい…」
脱力している後輩くんは、そのままソファに座り込んだ。私は精子まみれにされたおっぱいを、見せつけるようにしてニュルニュルと揉んでみる。
「おっぱいが最高です…」
「おっぱいヌルヌルにされちゃったぁ…」
後輩くんは無気力でおっぱいを揉んでくる。
「真奈さんのおっぱい、ふわとろです」
落ち着くまでおっぱいを触らせてあげた。頃合いを見て、私はカラオケのウェットティッシュでおっぱいを拭いた。後輩くんも手伝ってくれる。
「ありがと」
「はい」
「でも、出しすぎ(笑)」
「すみません」
「気持ち良かった?」
「はい!フェラも上手すぎですけど、やっぱりこのおっぱいがエロすぎてめっちゃ精子出ました」
ずり下げたニットを元に戻した後も、後輩くんはおっぱいを揉み続けてくる。
「あん、またおっぱい触ってるし(笑)」
「真奈さんのおっぱい…!」
「オチンチン綺麗にしてあげるから、一回おっぱい休憩だよ」
ピクつくオチンチンにお掃除フェラをしてあげてから、トイレへ駆け込んだ。手を洗って口をすすぐ。おっぱいにはまだ精液の温もりが残る。
ーーこのまま戻ったら、後輩くんのデカチンとエッチしちゃうんだろうか
挿れたら気持ち良さそうとか、そんなことを思いながらケータイを開くと、一通のラインが着ていた。
「今からって空いてない?」
「ごめん、今飲み会だ…何かあった?土日なら空いてるよ」
「ううん、何でもない。じゃあ土曜日うち来て」
既読がすぐについて、最後に了解スタンプが向こうから送られてきた。ムラムラしてきたが、後輩くんのデカチンでエッチする気分ではなくなった。
ーーでも、あんなにおっぱいが好きならパイズリくらいしてあげればよかったな
私はトイレを出て部屋の扉を開けた。まさか第二回戦が始まるとは思ってもいなかった。
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