しばらくモミモミしてもほのかさんは起きなかった。
調子に乗ってかなり激しくモミモミしていると
ほのかさん「ん〜…」
可愛い反応があったが、起きてるか寝ているかよくわからない状態だった。
そして、2回もほのかさんのパイズリで大量に出したにも関わらず、チンチンは勃起してきて、ほのかさんの背中やお尻にこすり付けながらおっぱいをモミモミしてると
ほのかさん「ん〜…何あててきてんの?」
とさすがに起きた模様でした。笑。
私「ほのかさんのおっぱいが大きすぎて、また我慢できなくなっちゃいました(笑)」
ほのかさん「もう〜しょうがないわねぇ…」
しばらくその状態でこすり付けながらモミモミしてましたが、動きが激しくなっていくうちに段々とスマタのような形になり…
私「ほのかさん、濡れてる?」
ほのかさん「そりゃ、相手がラルフ君でもエッチなことしてたら…ね」
私「なんか自分ばっか気持ちよくなってすいません…」
ほのかさん「別に気にしなくていいよ♪」
私「ほのかさんも一緒に気持ちよくなりませんか?」
ほのかさん「気持ちよくしてるの?」
私「はい、気持ちよくなりましょう♪」
そういって、そのまま寝たままバックで挿入しました。
ほのかさん「あん♪いきなり?」
私「あれ?一緒に気持ちよくなりたいのでは?」
ほのかさん「それでも、いきなり挿入する?」
私「すいません、興奮しすぎて」
ほのかさん「もう、そればっかね(笑)」
私「すいません、抜きますね」
ほのかさん「あ…いいよ…そのままで」
私「いいんですか?」
ほのかさん「そのかわり私がいくまでいかないでね♪」
私「はい!」
ほのかさん「ってか、生?(笑)中で出しちゃダメだよ?」
私「もちろん、最後はおっぱいに出します!」
ほのかさん「んもう…ラルフ君のエッチ」
しばらくおっぱいをモミモミしながら寝たままのバック、そして、体勢を少し変えて引き続きモミモミしながらの通常バックに移行しました。
動かしやすい体勢になったので、さっきよりも強め、激しめに腰を振りました。
ほのかさん「あん♪奥まで届いて気持ちいい♪」
私「ほのかさんのおっぱい揉みながらセックス…めちゃ興奮します!」
ただ、あまりにも興奮しすぎて…我慢してるんですが、本当にいきたくなっちゃいます。
それを察知したほのかさんは…
ほのかさん「体勢かえよっか?」
といい、私をベッドに倒し、上からのってきました。
なんというか…
薄暗いですが、下から見るほのかさんのおっぱいは圧巻でした。
私「ほのかさん、めっちゃおっぱい揺れてますね♪」
ほのかさん「恥ずかしい…」
私「いや、興奮しますよ!」
ほのかさん「あん♪中でチンチンがピクピクしてる♪」
私「ほのかさんの乳揺れが凄すぎて…」
ほのかさん「私のおっぱい見てこんなにビクビクしてるの?」
私「そうですよ?さっきのパイズリのときもそうでしたでしょ?」
ほのかさん「そうだね、あんなに元気なチンチン挟んだの初めてだったよ」
私「本当ですか?経験豊富そうなほのかさんに初めてって言われるとうれしいです♪」
ほのかさん「しかもたくさん出してて…凄かったよ♪」
私「みんなほのかさんの胸で挟まれたらたくさん出しちゃうんじゃないですか?」
ほのかさん「ううん、そんなことないよ…あ♪気持ちいい♪」
私「いきそうですか?」
ほのかさん「ラルフ君のチンチン硬くて元気だから♪」
私「僕もいつでもいけますよ。一緒にいきましょう!」
ほのかさん「一緒にいきたい♪あ♪あん♪」
ほのかさんの動きが激しくなり、おっぱいもめちゃくちゃ暴れてるところで
ほのかさん「いくー♪」
ほのかさんがいったのを確認して、私もほのかさんの中からチンチンを出し、しゃがみ倒れてるほのかさんの前に立ち、チンチンをしごきながら
私「ほのかさん、おっぱいにかけるよ?」
って言ったら、ほのかさんはまた、おっぱいにチンチンを挟んでくれました!
ほのかさん「最後はパイズリでまたいかせてあげるね♪」
かなり興奮してたので、1分もたたなかったと思います。
私「ほのかさん、出る!」
どぴゅどぴゅとほのかさんの谷間の中に大量の精子を出しちゃいました。
ほのかさん「ラルフ君…また、たくさん出たね♪」
谷間で最後まで搾り取ったほのかさんは谷間の上の方にたまった精子の水たまりをエッチな目で見ておりました。
(3回目だったので精子も薄めだったので、すぐに谷間の下からお腹に垂れてしまいましたけど。笑。)