ヤバい、完全に勃起が隠せてない…
バスローブという服装のせいか、ビンビンになったらもう隠せなかった。
私「あの…すいません」
ほのかさん「いや、別に怒ってないけど、なんでこんなことになってるの??」
ここは逃げられそうにもなかったので、素直にほのかさんの下着を見てからほのかさんの大きな胸が気になって、見てはいけないとわかりつつどうしても見てしまいこうなったことを告白した。
ほのかさん「ふ〜ん、ラルフ君本当にムッツリさんだね〜(笑)」
私「すいません、一応男ですし、こんなこというの恥ずかしいんですけど、巨乳フェチです…」
ほのかさん「ふ〜ん、そうなんだ〜。だからさっき何カップか聞いてきたの〜?」
話してる感じほのかさんは怒ってなさそうだ。むしろ、なんかからかわれてる気がする。
私「あの…やっぱり気になるんで教えてもらえますか?」
ほのかさん「ん〜、当ててみて!」
答えは知っていたが、ドンピシャで当てたら逆に怪しいなぁと思い、Gカップって答えてみました。
ほのかさん「ぶ〜。外れだよ!本当に巨乳フェチさんなのかなぁ〜?」
私「…もっと大きいってことですか?」
ほのかさん「ナイショ」
私「じゃあIカップ!」
ほのかさん「正解!」
私「すごい大きいんですね…本当に憧れます!」
ほのかさん「中々私の周りにもこのぐらい大きい人いないからね〜」
私「あの…ちょっと酔った勢いかもしれませんが…触ってもいいですか?」
ほのかさん「酔った勢いならダメ」
私「ごめんなさい、酔ってても酔ってなくても触りたいです」
ほのかさん「ちょっと〜、またアソコがピクってなった〜(笑)」
私「いいですか?」
ほのかさん「少しだけだよ?」
そして、ほのかさんはおっぱいを前に突き出してきた。
元々大きなバストがさらに強調され、タンクトップははち切れそうになっており、更に胸の部分の生地が引っ張られることにより、少しだけ見えていた谷間が更に露出された。
もうこれを見た時点で、またチンチンがピクんとなり、ほのかさんが笑っていた。
そして、いよいよ、私は両手をその大きな膨らみに近づけた。