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忘年会後の出来事 ラルフ 18/12/30(日) 11:47

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Re(10):忘年会後の出来事 まさと 19/1/28(月) 18:23

Re(3):忘年会後の出来事  ラルフ  - 18/12/31(月) 17:21 -

『I-65』…

いや、いくらなんでも大きすぎだろ!
巨乳だとは思っていたが、まさかここまで大きいとは…

そう思いながら、バレたら怖いので、すぐに洗濯機にデカいブラを戻した。

そのままシャワーを浴びていたが、正直ほのかさんのおっぱいのことばっか考えており、かなり勃起していた。

抜きたい気持ちもあったが、さすがにそれは悪いので、なんとか勃起を収めてシャワーを出た。

ほのかさんから借りたバスローブはかなり大きめで、比較的スリムな体型なので問題なく着ることができた。
ただなんとなく、はだけたり、また勃起したらやばいんじゃないかと思いながら、ほかに着るものもなかったので、そのままほのかさんが待つリビングに戻った。

私「ありがとうございました。さっぱりしました〜」
ほのかさん「よかった!毛布とか掛布団もあるし、ソファーも大きめだから大丈夫だよね?」

!!

ほのかさんはタンクトップにジッパー付のパーカーという恰好だったが、やはりIカップもあると胸がきついのか、ジッパーはおっぱいの下までしかしておらず、そこまで谷間を露出させるようなタンクトップじゃないが、大きすぎるせいかどうしても上の方に少し隙間というかなんというか、窮屈そうな膨らみに押し上げられて谷間が若干見えていた。

やばい…バスローブ姿で勃起したらやばいのに…
と思っていたら、

ほのかさん「ちょっとラルフ君、胸ばっか見すぎだから(笑)」
私「ごめんなさい、さっきちょっと話題に上がったんでつい意識しちゃって…」
ほのかさん「もう…エッチだね。それよりもう少し飲もう!」

そう言いながら、ソファーで隣り合わせで座りながら飲むことに。
座高の差から上から谷間が見放題で、見ないようにすればするほど見てしまい、考えないようにしようとすると考えてしまい、チンチンも少しづつ半勃起状態に…

そして、ほのかさんが体勢を変えたとき、おっぱいがむぎゅっとなったところを見て興奮してしまい、無意識にチンチンがピクって動いてしまった。
(わかりますかね、この感覚?)

それを見逃さなかったほのかさんは、
ほのかさん「ん?ラルフ君、今アソコが…」

ほのかさんが『アソコ』ってワードを発したのにさらに興奮してしまい、もう一回ピクっとなり、ついにビンビンになってしまった…

ほのかさん「ちょっとちょっとどうしたの??」

あー、ヤバい…これはやらかしたかも…って思いました…。

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Re(4):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/1(火) 22:12 -

ヤバい、完全に勃起が隠せてない…
バスローブという服装のせいか、ビンビンになったらもう隠せなかった。

私「あの…すいません」
ほのかさん「いや、別に怒ってないけど、なんでこんなことになってるの??」

ここは逃げられそうにもなかったので、素直にほのかさんの下着を見てからほのかさんの大きな胸が気になって、見てはいけないとわかりつつどうしても見てしまいこうなったことを告白した。

ほのかさん「ふ〜ん、ラルフ君本当にムッツリさんだね〜(笑)」
私「すいません、一応男ですし、こんなこというの恥ずかしいんですけど、巨乳フェチです…」
ほのかさん「ふ〜ん、そうなんだ〜。だからさっき何カップか聞いてきたの〜?」

話してる感じほのかさんは怒ってなさそうだ。むしろ、なんかからかわれてる気がする。

私「あの…やっぱり気になるんで教えてもらえますか?」
ほのかさん「ん〜、当ててみて!」

答えは知っていたが、ドンピシャで当てたら逆に怪しいなぁと思い、Gカップって答えてみました。

ほのかさん「ぶ〜。外れだよ!本当に巨乳フェチさんなのかなぁ〜?」
私「…もっと大きいってことですか?」
ほのかさん「ナイショ」
私「じゃあIカップ!」
ほのかさん「正解!」
私「すごい大きいんですね…本当に憧れます!」
ほのかさん「中々私の周りにもこのぐらい大きい人いないからね〜」
私「あの…ちょっと酔った勢いかもしれませんが…触ってもいいですか?」
ほのかさん「酔った勢いならダメ」
私「ごめんなさい、酔ってても酔ってなくても触りたいです」
ほのかさん「ちょっと〜、またアソコがピクってなった〜(笑)」
私「いいですか?」
ほのかさん「少しだけだよ?」

そして、ほのかさんはおっぱいを前に突き出してきた。
元々大きなバストがさらに強調され、タンクトップははち切れそうになっており、更に胸の部分の生地が引っ張られることにより、少しだけ見えていた谷間が更に露出された。

もうこれを見た時点で、またチンチンがピクんとなり、ほのかさんが笑っていた。

そして、いよいよ、私は両手をその大きな膨らみに近づけた。

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Re(5):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/1(火) 22:41 -

大きなおっぱいを前に突き出して待ってくれてるほのかさんに対して、私はどのように触るか迷っていた。

下から重さを量るように揉むか
欲望のままに鷲掴みするか
指でツンツンし柔らかさと弾力を確認するか

短時間でぐるぐる考えた結果、欲望が勝ってしまった(笑)

そーっと、膨らみに手を近づけて…
指がおっぱいに触れた瞬間、欲望に任せて勢いよく揉みしだきまくった。

ほのかさん「あん♪ラルフ君激しい!」
私「ほのかさん…おっぱい凄い大きくて柔らかいです!」
ほのかさん「ちょっとちょっと興奮しすぎ!」

かなり鼻息荒く、夢中で揉んでいた。

生で見たことも触ったこともない爆乳に興奮し、チンチンはギンギンにフル勃起し、落ち着きなくビクンビクン暴れまわっていた。

ほのかさん「ちょっと激しすぎ!ストップ!」

暴れた理性を取り戻すためにほのかさんがしたことは…

ギンギンに暴れているチンチンをバスローブの上からギュって手で押さえつけてきた。

まさかとも言える、ほのかさんにチンチンを触られ、暴走していた頭が冷静さを少し取り戻した(笑)

私「すいません、ちょっと興奮しちゃって」
ほのかさん「もう〜、そんなに暴走しちゃうなんて、普段のラルフ君からは想像できないね!」
私「ごめんなさい。調子に乗りまして…」
ほのかさん「もっと優しく触ってね♪」

あ、まだ触ってていいんだ!と思いながら、今度は下から重さを量るように揉んでみた。

私「うわ!重っ!」
ほのかさん「でしょ〜、肩とか凝って大変なんだよ〜」
私「やっぱりそうなんですね〜。私でよければ今度肩揉んであげましょうか?」
ほのかさん「それって揉むのは肩だけ〜?」
私「そうですけど?」
ほのかさん「え〜、本当〜?」
私「本当ですよ〜」
ほのかさん「前に肩揉んであげるって言ってた部長さんにちょっとおっぱいも触られたよ?」
私「え?マジですか?ヤバくないですか?」
ほのかさん「うん、だから通報したら出向になって、間もなくして辞めちゃってたよ(笑)」
私「あれ?もしかして〇〇部長ですか?」
ほのかさん「そうそう(笑)」
私「急にやめるって聞いたんでなんかあったと思ってたんですけど、そうだったんですね〜」
ほのかさん「ラルフ君もセクハラはだめだよ?」
私「もしかして、今のこれも通報されます?」
ほのかさん「今はプライベートだから大丈夫だよ(笑)」
私「よかった…安心して揉めます(笑)」
ほのかさん「なにそれ〜(笑)それに…」

と言いながら、またほのかさんがチンチンを触ってきました。
今度は一瞬ではなく、バスローブの上からさすってます。

ほのかさん「私もラルフ君のアソコ触ったしね(笑)」
私「あ…ほのかさん…触られると気持ちいいです」
ほのかさん「もうエッチ(笑)」

そうこうしてるうちに、脆いバスローブからチンチンがボロンとこぼれてしまった。

ほのかさん「きゃっ!…大きい」

ほのかさんにチンチンを見られた興奮から、ビクンビクンしていました(笑)

ほのかさん「それに…元気…」
私「すいません、もう本当に興奮しちゃって」
ほのかさん「ってかなんでパンツはいてないの?(笑)」
私「なんかほのかさんから借りたバスローブと一日はいたパンツが触れるのが悪い気がして」
ほのかさん「なにそれ〜、直でアソコが当たってるのは気にならないの〜?(笑)」
私「そういえばそうですね(笑)」
ほのかさん「あれ?しかも…」

そう言いながら、露出されたチンチンにほのかさんが手を伸ばしてきた…

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Re(6):忘年会後の出来事  ろくべえ  - 19/1/1(火) 23:16 -

続きをありがとうございます!もう、ギンギンです!ほのかさんの経験豊富な感じや、ちょっとからかってくる感じがたまりません!

部長、やらかしちゃいましたね。オカズにしたでしょうね。

ほのかさんのセリフの続きが気になります。また、ほのかさんの口から「パイズリ」という言葉が出てくると思うと、ドキドキしてしまいます。

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Re(7):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/1(火) 23:24 -

ろくべえさん

私もたまりませんでした!
ドンドン興奮していくというか…

部長さん…やらかしちゃいましたね。
結構ハラスメント系は厳しいので…


じゃあもう少し続き書きます!

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Re(6):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/1(火) 23:55 -

もうフル勃起状態になっていたチンチンに直で触るほのかさん…

ほのかさん「なんか、濡れてるけど?(笑)」
私「すいません、本当に巨乳フェチなんで触っているだけで興奮しちゃって…」
ほのかさん「ラルフ君、かわいいね」

そういいながら、ほのかさんの細い指で我慢汁をチンチン全体につけるように手コキしてきます…

私「ほのかさん、本当にヤバいです…」
ほのかさん「どうヤバいの?(笑)」
私「ちょっと年末の業務で忙しくて少したまってるので…我慢できなくなります。」
ほのかさん「もう…本当にエッチだね、ラルフ君」
私「ほのかさん…おっぱい見てもいいですか?」
ほのかさん「うふふ…私もラルフ君のアソコ見ちゃってるしね…いいよ(笑)」

ほのかさんのデカい生おっぱい…興奮しながらパーカーを脱がしました。
パーカーの中で窮屈そうな爆乳がバイーンって出てきます。
その間もほのかさんはチンチンを触ってくれてます。

そして、まずはタンクトップを少し引っ張って上からその深い谷間を眺めました。
めちゃくちゃ興奮したのか、またチンチンがビクンと跳ねて、ほのかさんの手から逃げてします。

ほのかさん「もう…どんだけ興奮してんのよ(笑)」

そして、タンクトップを脱がそうとしたら

ほのかさん「やっぱ恥ずかしいから少し電気を暗くしていい?」

そう言いながらほのかさんはリモコンで豆電球?にしました。
本当は明るいところで見たかったものの、視界はあったので、文句は言えません(笑)

そして、ついにほのかさんのタンクトップを大きなおっぱいの上まで一気にまくり上げました。
あまりにも勢いよくまくりあげたせいか、ブルルン!!って音が聞こえそうなぐらい窮屈にタンクトップにしまわれてた爆乳が暴れ出てきました。

私「うわぁ…」

あまりの絶景に言葉を失いました。すごい大きくて、なのにすごい垂れてるわけでもなく、めちゃくちゃセクシーでした。

ほのかさん「うわぁってなによ(笑)」
私「ほのかさん…めちゃキレイです…あまりにも凄くて…言葉を失いました。」
ほのかさん「ありがとう、嬉しいよ」

そして、また理性が飛んだ私は…

「ほのかさん!」

と言いながらソファーに半分押し倒して、その母性溢れる大きくて深い乳の海に顔から突っ込みました。

ほのかさん「きゃっ、ちょっと!」

こうなったらもう止まりません。
顔の全パーツでほのかさんの爆乳を思いっきり楽しみ、ほのかさんを感じさせるというより自分の欲求を満たすようにベロベロ、チュパチュパほのかさんの大きな胸の割には比較的小さめ?な乳首を揉み吸いして、また顔を谷間に突っ込んでの繰り返しでした。

ほのかさんもやや諦めモードなのか、ある程度カラダを許すつもりなのか、抵抗的なものは次第になくなり、私がほのかさんのIカップおっぱいを楽しんでいる間もビクンビクンしてるチンチンをしごいてくれました。

ほのかさん「我慢汁がヤバいよ〜」

次第にドンドン気持ちよくなり、気を抜いたら射精しそうになってました。
でも巨乳フェチとしては、せっかく射精するなら手じゃなくて…やっぱり…

そして、ドンドン手コキのスピードを上げていたほのかさんの手を止めました。

ほのかさん「どうしたの?」
私「すいません、もういきそうで…」
ほのかさん「たまってたんでしょ?いってよかったのに…」
私「あの…」
ほのかさん「ん?」

恥ずかしいけどここまできたら…どうせなら…と思い思い切って言いました。

私「その…パイズリ…してくれませんか?」

それを聞いてほのかさんは爆笑しました。

ほのかさん「ラルフ君…本当にエッチすぎ!」
私「すいません、巨乳フェチなので…気になりまして…」
ほのかさん「もう…当然だけど絶対ナイショだよ?」
私「もちろんです、ほのかさんの家に来たこと自体、誰にも言うつもりありませんから(笑)」

「じゃあしょうがないなぁ」と言いながらほのかさんはおっぱいに引っかかってたタンクトップを脱ぎ捨て、パイズリをする姿勢に移行しました。

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Re(7):忘年会後の出来事  ろくべえ  - 19/1/2(水) 0:26 -

ありがとうございます!大興奮の中、ほのかさんの手コキでいかせていただきました。気持ちよかったです。

まだまだ続きがありそうで楽しみです。最高のお年玉をありがとうございます!ほのかさんの手コキ、すばらしいです!

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Re(7):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/3(木) 14:04 -

ほのかさんはソファーから降り、ソファーに座っている私の足元にしゃがみこみました。

ほのかさん「それじゃ挟むね!」

そう言いながらほのかさんは自ら大きなおっぱいを掴み、おっぱいを左右に広げ私のビンビンになっているチンチンに近づけてきました。

いよいよ…その爆乳に挟まれる!

そして、ついにチンチンが左右のおっぱいの間にき、一気にほのかさんは開いたおっぱいを閉じてきました。

私「うわぁ…」

挟まれただけで物凄い快感が…
以前、ネットでパイズリは意外に気持ちよくないとか意見も聞きましたが、自分がおっぱい星人なせいか、あるいは、ほのかさんの爆乳が気持ちいいのか、まったくそんなことなく、ただ挟んでるだけで気抜いたら出ちゃいそうなぐらい気持ちよかったです。

ほのかさん「チンチン…挟まれちゃったね♪」

私のチンチンは恐らく普通サイズなのですが、ほのかさんのおっぱいが大きすぎるせいか、谷間に挟まれたチンチンはまったく見えなくなっていました。

つまりチンチン全体がほのかさんの爆乳に包まれているわけで、全てのチンチンの表面積がほのかさんのおっぱいを感じることができてると思うと、より一層みなぎってきました。

また、ほのかさんが『アソコ』じゃなくて『チンチン』って言ったことも興奮を後押します。

ほのかさん「チンチン、おっぱいの中で脈打ってるよ(笑)気持ちいいの?」
私「はい、挟まれただけなのにたまらないです」
ほのかさん「ラルフ君敏感なの?(笑)」
私「早漏ではないですし、どちらかというと遅漏気味だと思ってたのですが…今必死で我慢しています」
ほのかさん「本当に〜?すぐビンビンになってたからてっきり早い人かと思ったよ(笑)」
私「多分今日はかなり興奮しているのもあるし、本当に気持ちいいよ!」
ほのかさん「でも挟むだけじゃパイズリじゃないよね?」
私「はい…でも、できれば…優しめでお願いします。」
ほのかさん「どうしよかったなー?強くしたらすぐ終われるんだよね?(笑)」
私「おそらく…」
ほのかさん「じゃあ…」

そう言いながらほのかさんはいきなりギュって強めに挟んでき、激しく上下におっぱいを動かしてきました。

私「あ…ほのかさん、それヤバい」
ほのかさん「気持ちいい?」
私「やばいやばい、すぐいきそう…」

もう我慢できないかも…って思ったらピタッと動きが止まりました。

ほのかさん「いきそ?」
私「やばかったです」

なんか絶妙に寸止めされたっぽく、ここで射精しないように必死に踏ん張ってました(笑)

落ち着いてきたら、ほのかさんはゆっくりパイズリを再開してくれました。

私「ほのかさんのパイズリ凄い気持ちいいです…」
ほのかさん「本当?喜んでもらえてよかった♪」
私「やっぱり彼氏とかにパイズリはお願いされるんですか?」
ほのかさん「今は彼氏いないよ〜(笑)でも元カレには頼まれてたかな?」
私「うらやましいです…」
ほのかさん「ラルフ君も今パイズリされてるよ?(笑)」
私「そうですね、夢みたいです!その何人ぐらいパイズリしたことあるんですか?」
ほのかさん「なんでそんなこと聞くの〜?」
私「いや、凄い気持ちいいんで、やっぱ経験値高いのかな〜って(笑)」
ほのかさん「エッチ〜♪10人ぐらいかな?」
私「そんなに?ってかそんなに元カレいたの?」
ほのかさん「全員元カレじゃないよ(笑)元カレは5人ぐらい」
私「え?付き合ってない人とも…そーゆーことするの?」
ほのかさん「んー、一時期付き合ってないけどカラダの関係だけの人とかいたかな?」
私「そうなんだ…」
ほのかさん「ショック?」
私「いえいえ、私もそーゆー経験まったくないわけじゃないので、そんなことないですよ」
ほのかさん「優しいね、ラルフ君♪」

そうこうしているうち、また射精感がやってきました。

私「ほのかさん、いきそうかもです」
ほのかさん「また止める?」
私「でもほのかさん疲れちゃうんじゃ」
ほのかさん「気にしなくていいよ♪」
私「じゃあすいません、一旦止めてください」

止めてもらって、そして気分転換のために、座ってたソファから立ち上がり、違う体勢でほのかさんのパイズリを楽しみました。

また、ずっとほのかさんに重たいおっぱいを動かしてもらうのも悪かったので、

私「ほのかさん、ちょっとおっぱいをギュっとして固定してもらえますか?」
ほのかさん「ん?こう?」
私「ありがとうございます!」

そして、自分で腰を動かしはじめました。

これは…おっぱいを犯しているようで気持ちいい!しかもいきそうになったらペースを自分で弱められる…
これは下手なセックスより全然気持ちいい!!

そのころにはチンチンもかなりビンビンなっており、最初は完全にほのかさんの爆乳に隠れてたチンチンがちょっとだけですが、谷間の間から見えるようになってしました。

ほのかさん「ラルフ君、激しいよ♪チンチンもすごく硬くなってるね!」
私「もうかなり興奮していて…」
ほのかさん「気のせいか最初よりチンチン長くなってない?」
私「自分でもそう思ってました!ほのかさんのおっぱいのせいですよ!」
ほのかさん「そんな!ラルフ君がエッチだからだよ♪」
私「ほのかさん、お願いがあるのですが…」
ほのかさん「な=に?」
私「この絶景を写真に収めていいですか?」
ほのかさん「え?ヤダ(笑)」
私「お願いです。誰にも見せませんし、お互いの顔も写さないので。純粋に僕のチンチンがほのかさんのおっぱいに挟まれてるところ、収めさせてください!」
ほのかさん「エッチ…」
私「いいですよね?」
ほのかさん「特別だよ?」
私「ありがとうございます!」

携帯でパシャリと撮りました。オカズゲット!(笑)
そして、しばらくほのかさんのパイズリを楽しんでおりましたが…

私「ほのかさん、僕そろそろ…」
ほのかさん「もういきそ?」
私「はい、これ以上は我慢できないです」
ほのかさん「出していいよ♪」
私「ほのかさん、『私のIカップおっぱいでたくさん出して♪』って言って!」
ほのかさん「なにそれ!」
私「お願いします!もういきそうです!」
ほのかさん「もう…私のIカップおっぱいでたくさん出して♪」
私「あ…いく!!」

どぴゅ!
ほのかさん「きゃっ!」
勢いよく精子が飛んでいきました(笑)

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
ほのかさん「ちょっ!」
立て続けにぶっとんでいきます(笑)

ぴゅぴゅぴゅ
ほのかさん「すご〜い…」
勢いがなくなっても出続けておっぱいに精子が付着していきます(笑)

ほのかさん「おっぱいの中でもまだ出てる…」
最後減衰して見えなくなっていても、谷間の中で出し続けてるのがわかります。

ほのかさん「ちょっと…出しすぎ!」
私「はぁ…はぁ…」

私はもうなんか意識失いそうなぐらい快感に浸っていました。

ほのかさん「顔までかかっかったよ〜」
私「あ!ごめんなさい!つい興奮しすぎて…」
ほのかさん「謝らなくていいよ!わざとじゃないし」

慌てて後処理をしていると…
精子がついたほのかさんの爆乳を見ていると…

ムクムク…

なんだかあんなに出したのに、まだ興奮しているみたいです(笑)

それを見逃さなかったほのかさんは、

ほのかさん「あれ?また大きくなってきたよ?」

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Re(8):忘年会後の出来事  爆乳フェチ  - 19/1/3(木) 18:03 -

ありがとうございます!たまらなくなって即シコって射精しちゃいました。

>私「ほのかさん、『私のIカップおっぱいでたくさん出して♪』って言って!」
 ほのかさん「なにそれ!」
 私「お願いします!もういきそうです!」
 ほのかさん「もう…私のIカップおっぱいでたくさん出して♪」

特にここが最高です!
ほのかさんのデカ乳に挟まれて「ほのかのスケベなデカ乳でイカせてあげる♪」って
言われながら思いっきり果てたいですね。

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Re(8):忘年会後の出来事  ろくべえ  - 19/1/3(木) 21:37 -

ラルフさん、パイズリ体験談をありがとうございます!今夜じっくりオカズにさせていただきます!

自分は、「付き合ってはいないけれど、パイズリだけはしてあげた」みたいな話も好きです。もし、ほのかさんから聞き出せたら、そういう話も教えてください。わがままばかりすみません。とにかくこんなすばらしいお年玉をありがとうございます!

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Re(9):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/4(金) 10:25 -

爆乳フェチさん

コメントありがとうございます!
自分の体験談がオカズになるのは不思議な気持ちですが、喜んでもらえてよかったです!

爆乳フェチさんのそのセリフも興奮しますね!
自分もAVでパイズリシーンをよくオカズにするので、そー言ったセリフを言われながらパイズリでいくのが憧れで…ついお願いしてしまいました(笑)

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Re(9):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/4(金) 10:27 -

ろくべえさん

パイズリまでかなり長くなってしまいましたが、とりあえず書くことができました(笑)
オカズになりましたか?

書いた以上の内容は聞いてないので、また機会があれば、今後突っ込んで聞いてみますね!

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Re(10):忘年会後の出来事  ろくべえ  - 19/1/4(金) 11:53 -

パイズリ編、ありがとうございました!オカズにさせていただきました!とても気持ちよく出してしまいました(笑)

ラルフさんとほのかさんのさらなる進展を祈っています。

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Re(11):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/4(金) 23:21 -

お役に立てて?よかったです!
私もできれば今年の早い段階でお付き合いまでもっていきたいなって思っております(笑)

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Re(8):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/4(金) 23:50 -

普段は割と一発出したらもう一回勃起するまでしばらく(数時間?)必要なのだが、その日はちょっと違った。

なんと数分でまた元気になっていた!
恐らく、その時の興奮度合とほのかさんの爆乳が凄かったからだろう。
そんな節操のないチンチンを見たほのかさんからありがたい提案が…

ほのかさん「ラルフ君凄い元気だね(笑)もう一回出す?」
そう言いながらチンチンを摩ってきた。
私「はい、お願いします。」

さすがに二回目のパイズリは疲れるかな?じゃあ口でしてもらいたいけど、悪いな…じゃあ手かな?
そんなことを考えてたら

ムギュっ!

またパイズリをしてくれた!

私「ほのかさんのパイズリ本当に気持ちいいです。僕幸せです!」
ほのかさん「もう〜ラルフ君大げさだよ〜」
私「いや、本当に!こんな大きなおっぱいにチンチン挟まれるの夢でした!」
ほのかさん「じゃあ夢を実現できてよかった♪気持ちよくなってね♪」

しばらく最初と同じ体勢でソファーに私が座って、ほのかさんがしゃがみこんでパイズリしてくれるのを楽しでいた。

せっかくだからAVで見てるような色々なパイズリを試してみたいと欲が出てきて

私「ほのかさん、別のパイズリしてもらっていいですか?」
ほのかさん「別のパイズリ?」
私「はい、ほのかさんが仰向けになって上に乗ってパイズリしたいです!」
ほのかさん「あ〜、はいはい(笑)」

やはりパイズリ経験豊富そう…私の拙い説明で理解したそうです(笑)

ほのかさん「でもカーペットじゃ硬いし…そうだ!」

そう言いながら一旦パイズリ状態を解き、ほのかさんに手を引っ張られて、ほのかさんの寝室に移動しました。

そして、ほのかさんがベッドの上に仰向けになると、両側からその爆乳を掴み、ギューッと中央に寄せました。

ほのかさん「はい、どうぞ♪」

ほのかさんの可愛さとセクシーさにやられてしまい、私の脳内も一気に興奮しました。
もうそのあとはオスのようにほのかさんに覆いかぶさり馬乗り状態になり、ビンビンなっているチンチンを深い谷間に突っ込み、野獣のように腰を振り続けました。

ほのかさん「ラルフ君激しすぎ(笑)動物みたい!」
私「はぁはぁ、もう興奮しすぎて!ほのかさんのおっぱいに!パイズリに!」

もうそのあとは会話というより、私は「おっぱい」とか「Iカップ」、「爆乳」、「パイズリ」とか単語を連呼しながら夢中で大きな2つの乳の山に向かって腰を振りました。

さきほど出した精子が拭ききれてないのと、新たにダラダラ出てくる我慢汁で谷間の滑り具合は最高で最初のパイズリより気持ちよかったです。

そして、今度は了解も得ずに

パシャ

また、パイズリの写真を撮りました(笑)

ほのかさん「ちょっと!」
私「さっきと同様に…ナイショですから!」

わけのわからないことを言いながら乱心にピストン運動をし、馬乗りパイズリを楽しみます。

ほのかさん「ちょっと落ち着こうか(笑)」
そう言いながら、私の激しい動きを止めるようにベッドの反対側に押し倒され、今度はほのかさんの膝の上、私の腰を乗っけられ、よく見るパイズリの体勢になりました。

ほのかさん「動物みたいなラルフ君もいいけど、ちょっと怖いよ(笑)」
私「すいません、夢中で…」
ほのかさん「今の可愛いラルフ君の方がいいよ♪」

そう言いながら、やはりどの体勢でも気持ちいいほのかさんのパイズリを楽しみます。

今度は了解を得てまたこの体勢でのパイズリを写真撮らせてもらいました。

そして、さっきの馬乗りパイズリでかなり気持ちよくなったせいか…ほどなくして、

私「ほのかさん、もう出ます!」
ほのかさん「そうなの?…キャッ!」

どぴゅ!
本当はさっきみたいなエッチなこと言ってもらいたかったのですが、指示が間に合わず、暴発しちゃいました!
また、ほのかさんの顔に着弾しちゃいました。

たださすがに2回目なので、さきほどみたいに立て続けに顔に浴びせるほど勢いはありませんでしたが、それでもかなりの量が出たみたいで

ほのかさん「2回目なのに…すごいね…」
と、素直に驚かれてました。

私「普段はそんなに出ないんですけど…」
と申し訳なさそうに後処理をし、そのままベッドでもう寝ようかって話になりました。

ほのかさんと同じベッドで寝ていてドキドキしないわけがなく、ほのかさん割とすぐ浅い眠りに入ったっぽかったのですが、ずっと悶々していた私は、ムラムラしてしまい、寝てるからバレないだろうと思い、布団の中で後ろからほのかさんに抱き着き、後ろからIカップ爆乳をモミモミしはじめました(笑)

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Re(9):忘年会後の出来事  ケン  - 19/1/5(土) 7:50 -

ラルフさん
ほのかさんと初めての絡み、爆乳を楽しまれて羨ましい限りです。正月デートはいかがでしたか?
ほのかさんの胸はいつ頃から大きくなって、スポブラ、ジュニアブラ、大人用ブラを着け始めた時期、現在に至る成長過程を教えて下さい。

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Re(10):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/5(土) 8:21 -

ケンさん

正月デートは特にここで報告するようなことはありませんでした(笑)
楽しかったですけど!

ほのかさんの成長歴やブラ事情はすいません、一切知りません!

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Re(9):忘年会後の出来事  パイズリ好き  - 19/1/5(土) 8:25 -

うらやましい限りです。
個人的にはパイズリが好きなので、パイズリするまで書いてくれて嬉しいです。
(最近は途中で投稿者が投げ出して、未完な体験談が多いので)
パイズリでは合計2回出された感じですか?

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Re(10):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/5(土) 8:27 -

パイズリ好きさん

コメントありがとうございます!
私もパイズリ大好きです!

パイズリでは合計2回射精しました!

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Re(11):忘年会後の出来事  ケン  - 19/1/5(土) 17:11 -

ラルフさん
まだ親密になっておられないので、知らなくて当然ですね。
ほのかさんの事が好きなのでしたら、色々知りたくないでしょうか…。
またヒアリングしてもらって、ご報告宜しくお願いします。

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Re(12):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/7(月) 22:32 -

ケンさん

知りたいですが、ケンさんが知りたいようなことをズバズバ聞いて嫌われないか少し慎重になっています(笑)

もう少し待ってください!
そーゆー雰囲気になったら絶対聞きます(笑)

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Re(9):忘年会後の出来事  ラルフ  - 19/1/7(月) 22:58 -

しばらくモミモミしてもほのかさんは起きなかった。

調子に乗ってかなり激しくモミモミしていると

ほのかさん「ん〜…」

可愛い反応があったが、起きてるか寝ているかよくわからない状態だった。
そして、2回もほのかさんのパイズリで大量に出したにも関わらず、チンチンは勃起してきて、ほのかさんの背中やお尻にこすり付けながらおっぱいをモミモミしてると

ほのかさん「ん〜…何あててきてんの?」

とさすがに起きた模様でした。笑。

私「ほのかさんのおっぱいが大きすぎて、また我慢できなくなっちゃいました(笑)」
ほのかさん「もう〜しょうがないわねぇ…」

しばらくその状態でこすり付けながらモミモミしてましたが、動きが激しくなっていくうちに段々とスマタのような形になり…

私「ほのかさん、濡れてる?」
ほのかさん「そりゃ、相手がラルフ君でもエッチなことしてたら…ね」
私「なんか自分ばっか気持ちよくなってすいません…」
ほのかさん「別に気にしなくていいよ♪」
私「ほのかさんも一緒に気持ちよくなりませんか?」
ほのかさん「気持ちよくしてるの?」
私「はい、気持ちよくなりましょう♪」

そういって、そのまま寝たままバックで挿入しました。

ほのかさん「あん♪いきなり?」
私「あれ?一緒に気持ちよくなりたいのでは?」
ほのかさん「それでも、いきなり挿入する?」
私「すいません、興奮しすぎて」
ほのかさん「もう、そればっかね(笑)」
私「すいません、抜きますね」
ほのかさん「あ…いいよ…そのままで」
私「いいんですか?」
ほのかさん「そのかわり私がいくまでいかないでね♪」
私「はい!」
ほのかさん「ってか、生?(笑)中で出しちゃダメだよ?」
私「もちろん、最後はおっぱいに出します!」
ほのかさん「んもう…ラルフ君のエッチ」

しばらくおっぱいをモミモミしながら寝たままのバック、そして、体勢を少し変えて引き続きモミモミしながらの通常バックに移行しました。
動かしやすい体勢になったので、さっきよりも強め、激しめに腰を振りました。

ほのかさん「あん♪奥まで届いて気持ちいい♪」
私「ほのかさんのおっぱい揉みながらセックス…めちゃ興奮します!」

ただ、あまりにも興奮しすぎて…我慢してるんですが、本当にいきたくなっちゃいます。
それを察知したほのかさんは…

ほのかさん「体勢かえよっか?」

といい、私をベッドに倒し、上からのってきました。
なんというか…
薄暗いですが、下から見るほのかさんのおっぱいは圧巻でした。

私「ほのかさん、めっちゃおっぱい揺れてますね♪」
ほのかさん「恥ずかしい…」
私「いや、興奮しますよ!」
ほのかさん「あん♪中でチンチンがピクピクしてる♪」
私「ほのかさんの乳揺れが凄すぎて…」
ほのかさん「私のおっぱい見てこんなにビクビクしてるの?」
私「そうですよ?さっきのパイズリのときもそうでしたでしょ?」
ほのかさん「そうだね、あんなに元気なチンチン挟んだの初めてだったよ」
私「本当ですか?経験豊富そうなほのかさんに初めてって言われるとうれしいです♪」
ほのかさん「しかもたくさん出してて…凄かったよ♪」
私「みんなほのかさんの胸で挟まれたらたくさん出しちゃうんじゃないですか?」
ほのかさん「ううん、そんなことないよ…あ♪気持ちいい♪」
私「いきそうですか?」
ほのかさん「ラルフ君のチンチン硬くて元気だから♪」
私「僕もいつでもいけますよ。一緒にいきましょう!」
ほのかさん「一緒にいきたい♪あ♪あん♪」

ほのかさんの動きが激しくなり、おっぱいもめちゃくちゃ暴れてるところで

ほのかさん「いくー♪」

ほのかさんがいったのを確認して、私もほのかさんの中からチンチンを出し、しゃがみ倒れてるほのかさんの前に立ち、チンチンをしごきながら

私「ほのかさん、おっぱいにかけるよ?」

って言ったら、ほのかさんはまた、おっぱいにチンチンを挟んでくれました!

ほのかさん「最後はパイズリでまたいかせてあげるね♪」

かなり興奮してたので、1分もたたなかったと思います。

私「ほのかさん、出る!」

どぴゅどぴゅとほのかさんの谷間の中に大量の精子を出しちゃいました。

ほのかさん「ラルフ君…また、たくさん出たね♪」

谷間で最後まで搾り取ったほのかさんは谷間の上の方にたまった精子の水たまりをエッチな目で見ておりました。
(3回目だったので精子も薄めだったので、すぐに谷間の下からお腹に垂れてしまいましたけど。笑。)

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Re(10):忘年会後の出来事  ケン  - 19/1/8(火) 7:08 -

ラルフさん
パイズリだけでは我慢しきれず、Hされたのはさすがです。
彼女さんのブラはIカップだと値段が高いので、下着代も掛かると思います。このまま付き合う事になったら、ブラをプレゼントされてはいかがでしょうか…。喜ばれると思いますよ。

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Re(10):忘年会後の出来事  ベジタブ  - 19/1/26(土) 11:07 -

もの凄い体験ですね! 何回読み返しても興奮します。
エッチの後、翌朝、その後のデートなど続きを期待しています。

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Re(10):忘年会後の出来事  まさと  - 19/1/28(月) 18:23 -

とても興奮します。


ほのかさんはルックス的にはどんな感じの方なんでしょうか?
それから身長の方はどのくらいですか?

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