『I-65』…
いや、いくらなんでも大きすぎだろ!
巨乳だとは思っていたが、まさかここまで大きいとは…
そう思いながら、バレたら怖いので、すぐに洗濯機にデカいブラを戻した。
そのままシャワーを浴びていたが、正直ほのかさんのおっぱいのことばっか考えており、かなり勃起していた。
抜きたい気持ちもあったが、さすがにそれは悪いので、なんとか勃起を収めてシャワーを出た。
ほのかさんから借りたバスローブはかなり大きめで、比較的スリムな体型なので問題なく着ることができた。
ただなんとなく、はだけたり、また勃起したらやばいんじゃないかと思いながら、ほかに着るものもなかったので、そのままほのかさんが待つリビングに戻った。
私「ありがとうございました。さっぱりしました〜」
ほのかさん「よかった!毛布とか掛布団もあるし、ソファーも大きめだから大丈夫だよね?」
!!
ほのかさんはタンクトップにジッパー付のパーカーという恰好だったが、やはりIカップもあると胸がきついのか、ジッパーはおっぱいの下までしかしておらず、そこまで谷間を露出させるようなタンクトップじゃないが、大きすぎるせいかどうしても上の方に少し隙間というかなんというか、窮屈そうな膨らみに押し上げられて谷間が若干見えていた。
やばい…バスローブ姿で勃起したらやばいのに…
と思っていたら、
ほのかさん「ちょっとラルフ君、胸ばっか見すぎだから(笑)」
私「ごめんなさい、さっきちょっと話題に上がったんでつい意識しちゃって…」
ほのかさん「もう…エッチだね。それよりもう少し飲もう!」
そう言いながら、ソファーで隣り合わせで座りながら飲むことに。
座高の差から上から谷間が見放題で、見ないようにすればするほど見てしまい、考えないようにしようとすると考えてしまい、チンチンも少しづつ半勃起状態に…
そして、ほのかさんが体勢を変えたとき、おっぱいがむぎゅっとなったところを見て興奮してしまい、無意識にチンチンがピクって動いてしまった。
(わかりますかね、この感覚?)
それを見逃さなかったほのかさんは、
ほのかさん「ん?ラルフ君、今アソコが…」
ほのかさんが『アソコ』ってワードを発したのにさらに興奮してしまい、もう一回ピクっとなり、ついにビンビンになってしまった…
ほのかさん「ちょっとちょっとどうしたの??」
あー、ヤバい…これはやらかしたかも…って思いました…。