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超乳主婦−その2 納屋 08/6/14(土) 11:59

Re(1):超乳主婦−その2 納屋 18/10/22(月) 12:46

Re(1):超乳主婦−その2  納屋  - 18/10/22(月) 12:46 -

彼女はすでに、人のものだから、手の出しようがありませんでした。

だからなおさらもどかしい。彼女の名前を何度も何度も叫びながら、石のように固くなったちんこを握りしめ、泥の仲をのたうちまわっているようなものでした。

本当に苦しかった!!!

それに、お子さんも設けていらっしゃいます。初めて彼女に遭遇したときは小学生だったのに、もう高校生とは時間のたつのは早いものです。

せめてあと、10年早く出会っていればと考えてしまうと、また泥の中をのたうちまわることになりますが、これはもう、縁なので、あきらめるしかありません。

彼女とは、もう2年以上も会っていません。なぜなら、彼女の生活圏ではない地域に引っ越したからです。でも、これでよかったんだと思います。

何だか、この泥沼から解放されたようで、かなり楽になりました。本当に苦しかったです! 地獄でした!

結果的に、何と10年にも及ぶ長期間の投稿になってしまいました。これで終わりにしたいと思います。

彼女のことも忘れられそうな気がします。

理性が粉々に破壊される寸前でした。大変なことをしでかさなかったのは奇跡だったかもしれません。

読んでくださったかた、コメントをいただいた方、ありがとうございました。

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●補足

10年前に書き忘れたものを、思い出しながらの投稿です。

自動車試験場のトイレで大量の射精をしたあと、彼女の講習が終わるのを待ちました。そして免許の受け取り。

免許の受け取りは、彼女は何と一番最初だったので、本籍地の確認を済ませて早々に立ち去る彼女を追いました。

出口近くの灰皿の前でタバコを吸いながら待ち構える形です。

出てきました。そして携帯電話で通話する彼女。少し距離を置いていたので、全体像を鑑賞できました。

あの大きな乳房は、前に膨らんでいると同時に、左右斜め下にも膨らんでいる。

携帯通話に集中に近づいて、じっくりと彼女の巨大な乳房をなめ回すように鑑賞したんだと思います。

そして、彼女が門に向かって帰るのを予測しながら、その場を離れてゆっくりと歩きはじめました。

彼女は、道をはさんだ反対側を、急ぎ足で歩いていました。

ショルダーバッグの斜めがけをしていて、横から見ると、何とストラップが真横になっているんですよね。つまり、ストラップが道路と並行、胴体に対して直角。

こんなの、初めて見ましたよ。どんな乳房の大きさなんだと思いました。

その後は、迎えの車に乗って帰ったのか、見失いました。その後、またトイレに駆け込んだのを覚えています。

以上、余談でした。

引用なし

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