お互いに素直になって僕らは絡み始めた。
チュッチュックチュクチュとキスや愛撫をし続ける。ミオの豊満なオッパイやお尻を触り続ける!
そして、僕はネクタイをしめるために置いていた鏡があるのを思い出した。
「ミオ、あの鏡見て!ミオのキレイでカワイイお顔がスッゴイえっちな表情してるのわかるよ!」
「ドスケベなたくみの顔も分かるしね!」
鏡の前に立ったミオの背後から僕はオッパイを揉む。そして、「脱がすよ」と言ってミオは頷いたので、鏡の前でブラジャーを脱がしてあげた。
初めて僕に乳首を見せるので、最初は手ブラで恥ずかしそうに隠す。
「恥ずかしい?」
「大丈夫だよ!俺なんかミオにオチンチン触られまくったんやから」
「アハハっ(笑)」
と笑いを入れながら、僕はミオに変わって手ブラをしてあげて、そのままモミモミ!乳首を弄ってつまんで揉む!
「ア〜ン!」
ミオが喘ぎ声をもらし、鏡にはスケベな男女2人が映っている。
「ミオ、キレイだよ!」
と言って、鏡に見せつけるようにオッパイを揉んだりキスを続ける!
「でも、鏡より実物の方がキレイだよ!」
とか何とか言って、遂に乳舐めを実行!
ジュボ!チュチュチュボッっと乳首を吸い、乳房を咥えるように食べるように舐める!ペロペロなんて感じではなく食べるように!
ミオは乳舐めで狂ったようにアンアン喘ぎ始めた。
「もうダメ!ゴム持ってる?」
「うん、昨日買ったんだ!お膳の上に置いてたんだけど、それは気付かなかったんだ?」
「イジワル〜!」
ミオが僕の乳首をつねりながら言ってくる!
「ベッドまで運びなさい!」
と言われて抱きかかえて運んだ!駅弁のような体位で下半身をすり合わせ、本番を想起させながらベッドにミオを寝かせた。
「ゴムあるんなら挿れていいよ!」
露骨な挿入許可いただきました!でも、挟んで欲しいんだ!俺というオッパイ星人は!
「挿れて欲しいんなら、オッパイでオチンチン挟んでよ!」
「ダメ!そんなこと言ってたら挿れさせてあげないから!」
ツンデレ姉さん復活!
「はいはい、今ゴムつけるから待ってて!」
「うん!」
「まだ?早くしないと挿れてあげないよ!」
なんかメチャクチャ挿れたいようなミオ。
「つけれた!待った?」
「遅いし!もうダメ!挿れないよ!」
と言うミオだったが、正常位の体勢で挿れようとすると黙りだし、挿った途端に優しくなった。
「アン!あ〜ん!そこそこ!もっと突いて!」
松葉崩しで奥を突くと喜ぶミオ。
ただし、俺は正常位で腕を交差させて盛り上がるオッパイが見たいんだ!メチャクチャ激しく動いてブルンブルン揺れる巨乳を見たいんだ!
だがさせてくれない!
あくまでミオは「奥好きなの!もっと突いて!ゆっくりでいいから奥突いて!」
この調子。
ただ、さすがに飽きたのか?
「今度は私が攻めていい?」
正常位でもミオのしたいことしかしてないんで主導権握ってるのはミオのままなんだけど。
「ナニするの?」
「私が上に乗るんだよ!ダメならいいけど。」
「乗ってくれ!」
1度チンポを脱ぎ、ヒョウ柄のパンTを付けたまま正常位をしていたので、ミオは脱いだ。それをなぜか僕の口に咥えさせ、僕の下半身の上で中腰になってチンポを握り、
「またオッキクなってるし!このヘンタイチンポ!挿れて欲しいんでしょ!私のオマンコに!」
「挿れてほしい!ミオのドスケベなオマンコに挿れて!」
「馬鹿!もう〜挿・・・ったぁあ〜ん!」
騎乗位で挿入したミオは僕のお腹に両手を置き、自分の快感のためだけに腰を上下左右にクルクルと回し、チンポとオマンコの連携をあげていく!
夢中そうだったので、僕は軽く揺れているオッパイに両手を伸ばし、オッパイ星人の願望を少しクリア!
しかし、ミオの腰遣いが激しくなりら下からの鷲掴みする僕の手は解かれた。
それでも下からブルンブルン揺れるミオの巨乳と激しい腰遣いで興奮してイキそうになった!
ベッドのギシギシという音、キスや愛撫のチュチュチュという音に加え、ミオが僕のシャワー中にオナニーしていたのか?クンニも手マンもしてないのに挿れるとドバ〜っとスケベ汁が僕の下半身を濡らせ、パコパコという下半身をすり合わせる音以上に、クチュクチュという音が大きく聞こえていた。
しかし、これではパイズリができないー