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君島○お似の巨乳ちゃん たくみ 18/10/20(土) 8:21 男性告白

Re(2):君島○お似の巨乳ちゃん たくみ 18/10/21(日) 21:25
Re(3):君島○お似の巨乳ちゃん パイズリマニア 18/10/21(日) 21:38
Re(3):君島○お似の巨乳ちゃん たくみ 18/10/21(日) 23:26
Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん ギンギン 18/10/21(日) 23:34
Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん たくみ 18/10/23(火) 23:15
Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん たくみ 18/10/28(日) 22:15

Re(2):君島○お似の巨乳ちゃん  たくみ  - 18/10/21(日) 21:25 -

合コンからの帰りに僕の家でシャワーを浴びるミオ。

襲うのか?いや、脱いだブラジャーだけでも確認してカップ数をーなんて、前日に購入したコンドームのラップをはずしながら悩んだ・・が、何も出来ず。

シャワーから上がってきたミオはホロ酔いも覚めてサッパリ。服装ももともと着ていたブラウス姿で出てきた。バッグも洗面所に持ち込んでいたので、スッピンメイクくらいはしていて、特にいつもと変わらないミオに戻っていた。

はぁーチャンス逃したー

そう思いながら、「俺も汗臭いしシャワーしてくるわ」と言って浴室に。この時は夏だったので、実際に風呂と関係なくシャワーで汗流したい猛暑でしたので。

ところが、シャワーを終えた僕が着替えをしようとしたとき、用意したはずの下着がない。

あれ?用意してなかったっけ?ボケたか?そう思いながら腰にバスタオルを巻いてミオがいるリビングに戻る。

すると、なぜかミオもバスタオルをマントのように羽織り、その下には水着のようなヒョウ柄の下着が見える。

なぜ?てか、エッチできる?

ミオの近くまで歩く僕。

「どうしたの?そんな格好で」
「ミオちゃんこそ、どうしたの?水着?」
「違うよ!下着だよ!」

つまり、勝負下着だ!ヤレル!

「下着?見えないなー!タオルとるよ!」

バサーッ!僕はミオが羽織っていたバスタオルをとった。

目の前には、というか、ソファーに座っているミオの前で立っている僕からしたら、ミオを上から眺める感じだが。ヒョウ柄のエッチな勝負下着姿のミオが、綺麗に割れた胸の谷間を露わに恥ずかしいそうにしている。ミオの前には明らかに勃起してテントを張っている僕のモノがあるのも見えていたから意識して当然だ。

それでもツンデレに演じるミオは、「なんでタオル腰に巻いてるの?」「パンツなくて」

するとミオがゴソゴソし始め、「パンツってコレ?」と僕が着替え用に準備していたパンツを手にとり、「こんなのこうしてやるー!」と赤面しながらもイタズラっぽく谷間にパンツを挟んだ。

そして、「捕れるかな?」と上目遣いするミオは、自分の両手でオッパイを持ち、僕のパンツをパイズリするようにズリズリ挟んで動かす。

思わず、僕はパンツをとろうと、いや一緒にオッパイを揉もうと触った。ムギュッムギュッ!柔らかい!

でもミオは、「あー触った!エッチー!誰も触っていいとか言ってないのに!ヤラしい!」

やたらとツンデレ姉さんになるミオは僕の手を振りほどいた。しかし、

「オッパイ触ったんだから」と強く言い出したミオは、今度は僕の股間をバスタオルの上から触ってきた。

「オッキクなってるし!ご飯食べてるときから私の胸ばっかり見てたでしょ?エッチー!」

「うん、見てた!ミオちゃんのこと気になるから!」

「もうー馬鹿ー!エッチなんだから!」

照れながらツンデレ姉さんを演じるミオ。

「じゃあミオのオッパイ見てたお礼に、オチンチン見てもらおうかな?」

「ウフフっ、ナニそれー?お礼じゃないじゃん!」

強気の語気で言うが、なぜか赤面して嬉しそうなミオ。その前で僕は腰に巻いていたバスタオルを外す。

ビヨーン!デ〜ン!
僕の勃起チンポが勝負下着姿のミオの前に露わになった。

「うわ〜ナニこれ?ホントに見せる?ヘンタイー!」

と言って、チンポを直視しないミオ。しかし、手はもう握っていた。そして、急に、

「触っていい?」
「ナニを?」
「チンチン・・・オチンチン」
「もう触ってるやん!」
「うん、バレた?」
「バレバレ!ミオちゃんこそエッチやん!」
「そんなこと言うならもう触ってあげな〜い!」
「ダメ!コキコキしてほしい!」
「キモチイイの?」
「うん!」
「なんかどんどんオッキクなってるんだけど」

そうやって仁王立ちする僕を見上げながら手コキするミオに僕はキスした!

「もう〜!もうミオって呼んで!」
ミオは人差し指で僕の鼻を小突き、小さい声でそう囁いた。

「ミオ!」
「たくみ!」

「気持ち良くなろう!」

僕らの絡みがスタートした!

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Re(3):君島○お似の巨乳ちゃん  パイズリマニア  - 18/10/21(日) 21:38 -

今日中にできればこの続きで抜きたい!パイズリ抜きがあるから詳しく描写希望w

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Re(3):君島○お似の巨乳ちゃん  たくみ  - 18/10/21(日) 23:26 -

お互いに素直になって僕らは絡み始めた。

チュッチュックチュクチュとキスや愛撫をし続ける。ミオの豊満なオッパイやお尻を触り続ける!

そして、僕はネクタイをしめるために置いていた鏡があるのを思い出した。

「ミオ、あの鏡見て!ミオのキレイでカワイイお顔がスッゴイえっちな表情してるのわかるよ!」
「ドスケベなたくみの顔も分かるしね!」

鏡の前に立ったミオの背後から僕はオッパイを揉む。そして、「脱がすよ」と言ってミオは頷いたので、鏡の前でブラジャーを脱がしてあげた。

初めて僕に乳首を見せるので、最初は手ブラで恥ずかしそうに隠す。

「恥ずかしい?」
「大丈夫だよ!俺なんかミオにオチンチン触られまくったんやから」
「アハハっ(笑)」

と笑いを入れながら、僕はミオに変わって手ブラをしてあげて、そのままモミモミ!乳首を弄ってつまんで揉む!

「ア〜ン!」

ミオが喘ぎ声をもらし、鏡にはスケベな男女2人が映っている。 

「ミオ、キレイだよ!」

と言って、鏡に見せつけるようにオッパイを揉んだりキスを続ける!

「でも、鏡より実物の方がキレイだよ!」

とか何とか言って、遂に乳舐めを実行!

ジュボ!チュチュチュボッっと乳首を吸い、乳房を咥えるように食べるように舐める!ペロペロなんて感じではなく食べるように!

ミオは乳舐めで狂ったようにアンアン喘ぎ始めた。

「もうダメ!ゴム持ってる?」
「うん、昨日買ったんだ!お膳の上に置いてたんだけど、それは気付かなかったんだ?」
「イジワル〜!」

ミオが僕の乳首をつねりながら言ってくる!

「ベッドまで運びなさい!」

と言われて抱きかかえて運んだ!駅弁のような体位で下半身をすり合わせ、本番を想起させながらベッドにミオを寝かせた。

「ゴムあるんなら挿れていいよ!」

露骨な挿入許可いただきました!でも、挟んで欲しいんだ!俺というオッパイ星人は!

「挿れて欲しいんなら、オッパイでオチンチン挟んでよ!」

「ダメ!そんなこと言ってたら挿れさせてあげないから!」

ツンデレ姉さん復活!

「はいはい、今ゴムつけるから待ってて!」

「うん!」

「まだ?早くしないと挿れてあげないよ!」

なんかメチャクチャ挿れたいようなミオ。

「つけれた!待った?」
「遅いし!もうダメ!挿れないよ!」

と言うミオだったが、正常位の体勢で挿れようとすると黙りだし、挿った途端に優しくなった。

「アン!あ〜ん!そこそこ!もっと突いて!」

松葉崩しで奥を突くと喜ぶミオ。

ただし、俺は正常位で腕を交差させて盛り上がるオッパイが見たいんだ!メチャクチャ激しく動いてブルンブルン揺れる巨乳を見たいんだ!

だがさせてくれない!
あくまでミオは「奥好きなの!もっと突いて!ゆっくりでいいから奥突いて!」

この調子。

ただ、さすがに飽きたのか?

「今度は私が攻めていい?」

正常位でもミオのしたいことしかしてないんで主導権握ってるのはミオのままなんだけど。

「ナニするの?」
「私が上に乗るんだよ!ダメならいいけど。」
「乗ってくれ!」

1度チンポを脱ぎ、ヒョウ柄のパンTを付けたまま正常位をしていたので、ミオは脱いだ。それをなぜか僕の口に咥えさせ、僕の下半身の上で中腰になってチンポを握り、

「またオッキクなってるし!このヘンタイチンポ!挿れて欲しいんでしょ!私のオマンコに!」
「挿れてほしい!ミオのドスケベなオマンコに挿れて!」
「馬鹿!もう〜挿・・・ったぁあ〜ん!」

騎乗位で挿入したミオは僕のお腹に両手を置き、自分の快感のためだけに腰を上下左右にクルクルと回し、チンポとオマンコの連携をあげていく!

夢中そうだったので、僕は軽く揺れているオッパイに両手を伸ばし、オッパイ星人の願望を少しクリア!

しかし、ミオの腰遣いが激しくなりら下からの鷲掴みする僕の手は解かれた。

それでも下からブルンブルン揺れるミオの巨乳と激しい腰遣いで興奮してイキそうになった!

ベッドのギシギシという音、キスや愛撫のチュチュチュという音に加え、ミオが僕のシャワー中にオナニーしていたのか?クンニも手マンもしてないのに挿れるとドバ〜っとスケベ汁が僕の下半身を濡らせ、パコパコという下半身をすり合わせる音以上に、クチュクチュという音が大きく聞こえていた。

しかし、これではパイズリができないー

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Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん  ギンギン  - 18/10/21(日) 23:34 -

読んでるだけで興奮します。
勃起します。

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Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん  たくみ  - 18/10/23(火) 23:15 -

すいません。
先週末はミオが妹さんと実家へ帰っていたので暇で。

今週はいるので忙しいっつす。
すいませんm(__)m

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Re(4):君島○お似の巨乳ちゃん  たくみ  - 18/10/28(日) 22:15 -

パイズリができないままにイキそうになった僕は、思わず騎乗位で跨がって腰を振ってくれているミオに「ヤバいイキそう!」と情けない声で訴えた。

「アンアン!ハッハッハァン!え?まだダメ!イクのまだダメだよ!」

腰振りを止めずにオッパイを揺らしてくれるのは嬉しいんだけど、イクのダメとか痴女るのも嬉しいんだけど、

「ヤバいって、マジでイク!イッていい?」

さすがに腰を止めるミオ。しかし、出てきた言葉は、

「正常位になりたいからイクのまだダメ!」

そう言って上半身を僕に倒してきて、その豊満なオッパイを僕の顔に当てて窒息させてくる!

「こういうの好き?したかった?」
「・・・苦しい!・・・うっ、うっ・・・」

そう言いながらも僕はミオのオッパイを揉み、乳首を舐め、乳房を食べようともがく!

「あ〜ん!そうそう!メチャクチャにして!アンアンア〜ン!」

そして、乗られてる状態からミオの体を抱きしめ、横に転がって上下交代!ミオの希望通りの正常位に持ち込む!

「こうされたいんやろ?」
「うん、そう!正常位でいっぱい突いて欲しいの!」
「うん、分かった!イッても突いてあげるわ!」
「もう〜バカチンなんだから!」

そうやって少しワンクッション入れてから僕は正常位で腰を降り始めた。馴染ませるようにゆっくりと・・・ゆっくりと・・・しかし、スルスル気持ち良くオマンコに挿っていき、揺れる振動で目の前のミオの巨乳が揺れる。

そして、ミオの両手を交差させ、オッパイを盛り上げさせた正常位で腰をふる!パコパコと同時に、ブルンブルンを体感!巨乳とヤレるんなら絶対にしたかったプレイを完成させた!

しかし、巨乳好きの僕はその直後から自然とオッパイに手が伸び、正常位でもオッパイを吸い尽くそうとする!

「チューして!」と求めるミオにキスをしながら、さすがにもうイキそう!寸前だ!クチャクチャクチャとお互いに精液のイヤらしい音を立て、下をベロベロと絡め合いながら、ドクドクとザーメンが出てしまいそうだ!

しかし、せめてオッパイでイカせてほしい!
パイズリをしたことがない僕はミオの胸で初パイズリを実現したいんだ!

「ミオ、もうヤバい!イクよ!」
「うん、いいよ!一緒にイコ!」
「オッパイに出していい?」
「いいよ!」
「ああああ〜〜〜〜〜〜!」

と喘ぎながらオマンコからチンポを抜いた僕はミオのオッパイの上でシコシコしながら、「オッパイ寄せて」とかなんとか言ったのか?自分で寄せたのか?覚えてないが、谷間に勃起寸前チンポを挟み、ズリズリ!初パイズリにして馬乗りパイズリの完成だ!

「一緒にイクの!」と喘ぐミオは両手で胸を寄せて僕からの強制パイズリに協力してくれていたので、僕は片手をオマンコに入れてあげて手マン!

クチュクチュクチュクチュとイヤらしい音が手マン中のオマンコ側とパイズリ中のオッパイ側から聞こえる!

「ああああ〜〜〜〜〜」
言いながら何とか粘り、パイズリを十分経験しながら僕はミオのオッパイでイッタた!

ミオは、「ワザトでしょ?挟んで欲しいから『もうイク』とか早めに言ったでしょ?」

否定したが、満たされていないミオは続ける!

「イクのまだダメって言ったのに!」
「ダメなの?」
「ダメだよ!」
「どうしたらいいの?」
「今夜私が満足するまでエッチしなさい!」
「は〜い!」
「てか、もうオッキクなってるし!」

僕がイッた直後からミオは手コキをし、僕は再勃起したのだ!そして、再挿入するとミオの機嫌は良くなり、アンアン気持ち良さそうに喘ぎ声を出し、甘えてくれた。

しかし、その晩はパイズリに応じてくれなかった。
「パイズリしてくれたら、またオッキクなるかも!」と言ったらしてくれたけど(笑)

ちなみに初パイズリの感触はよく分からなかった。
すでにイク寸前だったし、意外とイクのが遅くなったことを考えれば、パイズリ自体はあまり気持ち良くはないのかもしれない。

僕はパイズリに憧れを抱き過ぎていたのか?

これから多種多彩なパイズリをミオと体験していきたいと誓った!

引用なし

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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