続きです。
約束を達成すべく、その日は朝から義理姉の家に行きました。
旦那は仕事で不在です。
まだ甥っ子が起きていたので、昼寝はまだかまだかと待ちきれず、義理姉の身体を弄ると待つように注意されました。
よく寝る子なのに、今日に限ってちょうど起きていましたが、昼前に寝たので、義理姉と寝室に行きました。
義理姉も最近は旦那とは夜の営みは無いらしいので、私とエッチするのはとても前向きで、キスをしたら舌を絡めて、爆乳を揉ませてもらいました。
私「もう興奮し過ぎてやばい」
義理姉「ふふ」
義理姉を裸にして、私の服を剥ぎ取ると
義理姉「がつがつし過ぎだよ!」
私「この間は流れちゃったから、今日は好きにさせろよ!」
押し倒して、おっぱいを揉み吸いすると、我が家では声を抑えていたのに
義理姉「は、あん、あん、ん、ん。」
っと喘いでました。
私「感じる?気持ち良いの?」
義理姉「ヤバイ!や、やらしい!」
私「乳首だけで逝きそう?」
義理姉「それは無いよぉ!」
私「逝くならチ○コで逝ってね?」
義理姉「逝かせてくれる?」
私「俺も溜まってるから、先に逝ったらごめん!」
義理姉「溜まってるの?」
私「溜まってるよー!もうビンビン!」
義理姉にチ◯コを触らせ、デニムの上からさすられました。
義理姉「硬くなってる!(笑)」
私「早く挿れたい!」
義理姉「本当・・・チャーリーくんって変わらないねぇ。」
私は義理姉のTシャツを脱がせ、下に着ていたタンクトップの上から谷間にダイブしました。
パフパフして貰った後に、義理姉がズボンを脱がせて来て、フェラして貰いました。
義理姉はフェラも上手く、気持ち良くされてしまう前に義理姉の口からチ◯コを抜きました。
フェラの後、義理姉のタンクトップを脱がせて、ブラの谷間にチ◯コを当てて3往復程パイズリしました。
そして、ブラを脱がせて、乳首にチ◯コを使って突いた後、義理姉を寝かせ、パンツを脱がせ、正常位でエッチします。
挿入の前に、義理姉はマ◯コにチ◯コを当てがい、外に擦りつけながら・・・
私「挿れるよ?」
義理姉「挿れてぇ。」
私「挿れちゃうよ?」
義理姉「わかったから!」
私「早く入れたい!」
義理姉「早くぅ!」
焦らしてました。
私「旦那とは最後にしたのいつ?」
義理姉「わかんない!産まれる前!多分!」
私「じゃあ、多分今日は久しぶり?」
義理姉「そうだよおっ、あっ。んっ。」
私は義理姉が喋ってる途中で突然挿れました。
すると、義理姉は「あぁぁん!挿った!」っと少し痛そうな表情で私を見ていました。
私が義理姉に「大丈夫?」っと聞くと、「おっきい!」っと満足そうな表情でキスしてきました。
舌を絡めてきて、深いキスを交わしながら、唾液交換をしつつ、ゆっくりとピストン運動をしていきます。
義理姉「ん!んっ!んっ!んっ!」
キスが終わる頃には、ピストンも激しくなっていたので・・・
義理姉「あああん!あん!んっ?あん!」
私「はーっ!はー!チ◯コ気持ち良い?」
義理姉「んっ!あん!良いっ!良い!」
私「あー!俺も!どこ出したら良い?」
義理姉「中はダメだからね!」
私「おっぱいにかけたい!」
義理姉「いいよお!もう逝きそぉなの?」
私「まだ!」
義理姉「あたし・・・結構やばいかも・・・」
私「じゃあ・・・」
私は義理姉の腰を掴み、思いっきり全力で義理姉を突きました。
義理姉は「だめぇ!待って待って!」っと狂ったようにシーツや話の手を掴んでました。
近所や子供を気にして声を抑えるようにしていましたが、喘ぎあがいました。
そして、「あっ。ぐっ!」って言うと目の焦点が合ってないような表情で天井を見ていたので、私も後を追いかけるように、ピストンを緩めずに射精がこみ上げてきたので、義理姉のおっぱいに射精しました。
義理姉はしばらくの間、動かずに逝ってましたままだったので、ティッシュでおっぱいの精子を拭き取ってあげました。
こちらの世界に戻ってくると、「あたしおかしくなってた!」っと言ってました。
久しぶりのセックスが気持ち良かったそうなので、続けざまに挿れようとすると「だめぇ!無理無理無理!待ってぇ!」っと抵抗してきましたが、強行突破して挿れました。
義理姉「だめ!だめ!あっんっ!」
私「はっ!はっ!はぁーっ!」
義理姉「あぅっ!あん!あんっ!」
私は義理姉の両手を持ち胸を寄せ、おっぱいが大きく良く見える体制で義理姉とのエッチを味わいました。
義理姉が一番気持ち良かったはずのところは当たらないようにしてエッチしていたんですが・・・それでもかなり気持ち良かったらしいので、義理姉は再度逝ってしまい、また目が変になって喋らなくなってしまいました。
喘ぎ声が無いと寂しくエッチをしているので、物足りない気もするんですが、おっぱいの揺れを眺めながら私も再度おっぱいに射精しました。
義理姉は10分くらいしても帰って来ないので心配になりましたが、無事に戻ってくると「だから待ってって言ったのにー!」っと抱きついてきました。
いつも嫁にはお姉ちゃんしてるのに可愛いもんです(笑)
義理姉はもう今日は限界と言ってストップがかかったので、成長したおっぱいを好き放題揉ませて貰いました。
授乳は終わったらしいんですが、少し硬いのと、吸うとミルクがまだ出ました。
やっぱりミルクは美味しくは無いんです。
それでも、やはりこのおっぱいで挟まれてから帰りたいと言うことで、義理姉にパイズリさせました。
義理姉を膝立ちさせ、精液とマン汁がついたチ◯コをたっぷりとフェラさせると「いやらしい味がする」っと言ってました。
これだから義理姉とのエッチは堪らないんです。
それから谷間で挟んで貰いました。
ちょっと硬いとは言っても、Iカップの爆乳なので、包み込まれたらチ◯コが乳に包囲されて、逃れる術はありません。
義理姉がおっぱいを上下に動かして、チ◯コを刺激してきます。
たまに唾液を垂らし、滑りを適度に調整しながら気持ち良いようにしてくれます。
しばらくエッチして無い割には、腕は落ちてません。
私「そのままフェラして!」
私の要求に応えて、ペロリペロリとチ◯コを舐めて、吸ってくれます。
私「相変わらずエロいパイズリだね!」
義理姉「えへ!」
私「そろそろ時間だから一気にやっちゃって!」
義理姉は身体ごと上下に動かして、チ◯コを挟む強さに体重を加えて、頑張って早く動かしてました。
私も義理姉の肩を持ち、谷間に向かって腰を突き上げます。
これがかなり気持ち良く、一瞬で射精しました。
義理姉の首からおっぱいに精子を撒き散らして、良い最後を飾れました。
ティッシュで精子を拭き取る前に義理姉の方からお掃除フェラをしてきたので、本当に良く分かってると思いました。
帰るまでに、義理姉と抱き合ってキスしまくった後、部屋がかなり熱気で満ちていたので、服を着て、窓を開けてファブリーズをしてから帰りました。
玄関でもキスばかりしてきたので、また時間があったらよろしくと約束して帰りました。
人妻になってからの色気の増加と、出産後の爆乳化でエロさが増した義理姉とのエッチは気持ち良かったです。
多忙でストレスが溜まっていたので、義理姉とのエッチはとても良い発散になりました。