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Hカップ同級生 真奈@ オウガ 17/10/8(日) 14:14

Iカップ同級生 真奈D オウガ 18/8/14(火) 15:54
Re(1):Iカップ同級生 真奈D ろくべえ 18/8/18(土) 13:26
Re(2):Iカップ同級生 真奈D オウガ 18/8/21(火) 21:39
Re(3):Iカップ同級生 真奈D ろくべえ 18/8/21(火) 21:49

Iカップ同級生 真奈D  オウガ  - 18/8/14(火) 15:54 -

Iカップ同級生 真奈D 〜車内乳揺れパイズリ〜

生理中につき、おっぱいが一時的にIカップ化している真奈。Hカップのブラがキツくて着けられず、黒紐ビキニを着用している。ショーパンにピタピタ薄手セーターという格好で、脚も胸も出しまくっている。ネカフェでパイズリ抜き3連発してもらったので、これから車で家まで送って帰る。
(シートベルト様、よろしくお願いします)
3発抜いてもらったにもかかわらず、もうエロいことしか考えられなくなってしまう。本当に爆乳すぎる。真奈を助手席に乗せ、シートベルトを締めさせる。身体のラインが出てるセーターの上からシートベルトを着用する。ちょうど谷間にポジショニングするシートベルトが、乳袋を左右に分ける。
(パイスラしてる…!)
助手席のドアを閉める。運転席に回るフリをして、助手席の後部座席に乗った。
「え、どうしたの?」
「真奈…おっぱいすごいよ!」
「いやん!おっぱいダメだよ…」
シートベルトをパイズリするように後ろから着衣爆乳を揉みしだく。上から覗けば、谷間が全開になって俺に揉まれている。
「こら…はぁん…」
全く抵抗しない。ブラがないから着衣越しでも揉みやすい。セーターとビキニの上から揺らしたり揉んだりしてIカップを堪能した。いつのまにか30分近く時間が経過していた。
「…そろそろおしまいだよ」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「もう…おっぱいばっかりなんだから」
「真奈、シートベルトはこっちにしておいて」
「あっ…」
俺はパイスラ状態のシートベルトを真奈の左乳の外側へずらした。左乳が寄せて上げられるように、左の横乳と下乳にシートベルトが這う。
「ちょっと、コレ…」
「うっわ、寄せられて谷間がすごい…!」
「大丈夫かな?エロくない?」
「めっちゃエロいから大丈夫」
困惑する真奈をよそに、俺はケータイのカメラを起動した。
「今のおっぱい撮らせて」
「えぇ!?恥ずかしいよ」
「お願い!」
「ダメだよぉ…」
「じゃあ、おっぱいだけ!顔写さないから!ね?」
「エッチ…」
否定ではないから受け入れてくれたということだ。本当に押しに弱い。
正面乳、横乳、上乳、谷間、下乳、ついでに脚まで撮りまくった。
「おっぱい撮りすぎ」
「ちょっとおっぱい寄せて」
「こぉ?」
ーーカシャ
「次は首元のココ引っ張って谷間出して」
「んもう…」
ーーカシャ
「最後に…揉ませて」
「あっ、ゃん…」
ーーピロン ●REC
「え、ちょっと…動画にしてるし」
「おっぱい揉まれてるとこ撮ってるよ」
「やだ、恥ずかしい!」
「真奈、今のコレ何カップだっけ?」
「言えないよ…」
「教えてくれたら終わりにしてあげる」
「ズルい…」
「ほら、教えて」
「Iカップ…」
「聞こえない」
「Iカップです」
「もっとエロく言って」
「エロくって何(笑)」
「セクシーに卑猥に」
「恥ずかしい…Iカップのおっぱい揉まれてますぅ!」
「うおおおお!」
「ああん!おっぱい揺らしすぎぃ…」
ーーピロン ■STOP
十分すぎるオナネタが撮影できた。ネットに転がっている着衣爆乳画像より強烈で、グラドルの着エロIVより過激だ。少し満足したので運転席に移動して発進した。
「もう…エロすぎだよ」
「真奈がね」
「ほんとにおっぱい好きだね」
「こんな爆乳、我慢できないよ」
右手でハンドル操作しながら左手でIカップを操作する。
「ん…運転中は危ないよ」
流石に手を外された。走って信号で止まっては真奈の爆乳を揉みまくる。走ってる時にチラチラ見ると、路面の凹凸で車以上におっぱいがプルプル揺れていることに気付く。パイスラにせず、左乳をシートベルトで寄せて上げる格好にしたのは正解だ。ビキニだとブラほどの保持力はなく、シートベルトの上でバウンドするようにおっぱいが揺れてる。シートベルトで下腹部のボディラインが分かり、スレンダー爆乳っぷりまで丸分かり。未舗装で凹凸の多い道をあえて走って、真奈の爆乳揺れを楽しんだ。
「おっぱい揺れちゃう…っ」
真奈がボソッと呟いた。敏感な爆乳が車の揺れで感じてきている。俺は運転しながらカメラを起動し、横乳の揺れっぷりを撮影した。
ーーピロン ●REC
「ちょっと、今はダメだよ」
「何が?」
「何がって…おっぱい撮っちゃダメ…」
「なんで?」
「運転中だと危ないよ…」
「おっぱい気になるから後で見るために動画にしてるよ」
「違くて…おっぱい揺れちゃうから恥ずかしい」
「うん。真奈の横乳、すげえ揺れてる」
「いやん!」
片手で真奈の乳揺れを撮りながらだと腕が疲れるので、真奈にスマホを渡した。
「そんなにおっぱい揺らされると気が散るから、自分で撮って」
「おっぱいを?」
「真奈が撮ってるなら運転に集中するから」
「うーん…ちゃんと安全に運転してね?」
不思議な光景だ。爆乳娘が車内の振動で揺れるおっぱいを自分で撮影している。俺は両手でハンドルを握り、今までより過激に運転した。
「あん…もうちょっと優しくして…」
「どうして?」
「だって…おっぱい揺れちゃう!」
ーーピロン ■STOP
ある程度走ったところで車を停めてスマホの動画を確認した。ヨウツベにあるような、スポーツカーと巨乳ブロンズ美女の動画みたいなものが撮れた。いや、それ以上にIカップが乳揺れしてるかもしれない。真奈の「おっぱい揺れちゃう」発言も音声に入っており、余計に興奮物になった。だが、欲が出る。
「真奈のおっぱい、よく揺れるね」
「結構反応しちゃう」
「でももうちょい揺れまくるかと思ってたんだけど」
「これ以上揺れないよ」
「いや、じゃあ確かめてみる?」
「確かめるって?」
「上脱いで、ビキニだけならもっと揺れるんじゃない?」
「脱ぐのは恥ずかしいからダメ」
「真奈、お願い!」
「あんっ!」
俺は真奈のIカップを鷲掴みにした。そしてジッと真奈の目を見つめる。これで真奈が落ちなかったことはない。次第に目がトロンとして、もともと押しに弱い真奈は小さく頷いてくれる。
「もぅ…脱ぐの?」
「うん。お願い」
「おっぱい好きだね。特別だよ?」
「やった!」
俺は運転席から真奈の脱衣シーンも盗撮気味に撮影した。セーターを盛り上げる着衣爆乳を横から撮る。エロすぎる着衣横乳がビキニ横乳になった。
「おっぱいスゲエ!」
横乳も下乳もハミ出まくってる。シートベルトでおっぱいを寄せて、乳揺れ動画撮影の準備が整う。
「コレは期待できそう」
「あっ、イヤン」
俺は人差し指で下乳を弾くようにタプタプ揺らした。真奈もこの揺らし方は好きで、何だかんだ抵抗もせず、おっぱいを捧げてくれる。
「おっぱい気持ちい」
「真奈のおっぱい、めっちゃ揺れるよ」
「ぁん!あんまりしちゃダメ…」
「どうして?」
「だって、おっぱいハミ出ちゃう」
確かに、ビキニから上乳のこぼれ量が増えてきた。ブラがキツいからビキニを着てきたはずなのに、ロケットおっぱいはそのビキニでさえ突き破りそう。
チンポもパンツを突き破りそうなくらい勃起してきた。とりあえず先にミッションを遂行するため、また真奈にスマホを託して発車した。
「ちゃんと実況もしてね」
ーーピロン ●REC
「あ、待って。ヤバいかも…」
チンポも我慢できないので、寄り道せずこのまま真奈の自宅へ向かう。なるべく車速を上げて車で路面の凸凹を拾う。いい画が撮れそうな振動が伝わる。
「ダメっ!おっぱい揺れちゃう!」
「さっきより?」
「あっ。おっぱいがすごい反応する…」
「もう少しで家着くから、いっぱい揺らして」
「ヤバい…おっぱいハミ出ちゃうかも…」
結構声出してビキニ爆乳を揺らす真奈。こっちもチンポがキツいので、信号待ちでパンツから解放してあげた。乳揺れだけでここまで反り返らせてくれる真奈のロケットおっぱいに感謝。
「えっ!?オチンチン出してる…ゴクッ」
「いいから、おっぱい揺らすのに集中して」
「ああん!」
俺は真奈の下乳を乱暴に揺らした。ビキニからハミ出まくっててほぼ生乳。路地裏へ入り、あとは真奈の家までノンストップ。
「ん…おっぱい揺れちゃうし…オチンチンがスゴい勃ってる」
「もっと揺らして、オチンチン興奮させて」
「オチンチン見てたらおっぱい揺れちゃう!」
右乳を左手で鷲掴んだ。いや、掴みきれてはいない。指の間からこぼれた柔乳がぷるんぷるん波打つ。
「はぁん!今おっぱい触っちゃダメっ!」
「なんで?」
「おっきいオチンチンで…おっぱい疼いちゃう」
「オチンチンいいから、おっぱい揺らして!」
真奈の大好物、下乳たぷたぷでビキニ爆乳を揺らしまくる。弦を弾くように、4本の指の腹で下乳を弾き上げる。ロケットおっぱいはなすがままに揺れ暴れる。
「そんなに揺らされたら…ヤバいぃ」
「真奈のおっぱい、揺れまくってエロい」
「あっ!…おっぱいで…ィ……ッックッ…!」
胸を突き出し、身体を仰け反らせ、脱力と痙攣をする真奈。恐るべし、発情中の爆乳Iカップ。
(すげえ…おっぱいだけでイッてる)
ちょうど真奈宅に到着し、スマホを回収する。
ーーピロン ■STOP
真奈はまだ余韻に浸っているため、俺は早速今の動画を再生した。おっぱいがビキニからハミ出んばかりに揺れまくり、シートベルトの上でぽよんぽよん跳ねている。真奈の切ない声も興奮物で、無意識のうちに右手でチンポをいじってしまう。
「ーー!!!?」
「オチンチン…」
先っぽにヌメッとした感覚。正気に戻り、シートベルトを外した真奈が、俺の股間の上に顔を持ってきている。
「おっぱいでこんなにしちゃって…このままじゃ可哀想だから、責任持って抜いてあげる…」
俺に伝えるというより、オチンチンに話しかけているようだ。俺はシートを少し倒し足も投げ出して、しばらく真奈にチンポを預ける。
「れろん、れろん」
真奈は助手席に横向きで座り直し、運転席側に体を向ける。そのままお辞儀するように体を前に倒して、先っぽ、裏筋、カリ、とにかく竿を舐め回す。咥えることはなく、優しく舌で愛撫される。
「真奈…気持ちい!」
「オチンチン美味しい」
「ねぇ、しゃぶって!」
「ううん。まだ…」
チンポにキスと舐めるだけ。いつもの激しいフェラをしてほしいのに。
「おっぱい好き放題されちゃったから、今度はこっちの番…」
「早く咥えてほしいよ」
「もぉ…おっぱい触っていいから、もっと舐めらして」
真っ赤な亀頭がペロペロ舐められる。まだ咥えてもらえず、舌で弾くようにして焦らされる。俺は許しが出たおっぱいに左手を伸ばす。
(ていうか、なんちゅう横乳してんだ)
華奢な胴体にメロンがたわわに実ってる。ビキニの紐もピンッと張って、布地からおっぱいがあふれてしまっている。チンポを舐めるために前屈みになっている真奈のおっぱい…想像だけで興奮してしまうが、触るとその存在感の凄まじさに感動すら覚える。
「真奈のおっぱい…!ち、ちょぉでけえ…!!」
「あああ…オチンチンやばい」
ビキニ爆乳を揉んで勃起力が上がる。もうミサイルのように根元から飛んで行きそうだ。それくらい勃起しまくっている。
「オチンチンすごい苦しそう…」
「頼むから激しくフェラして!」
Iカップを持ち上げるようにガッツリ鷲掴んだ。柔らかすぎてどこまでも指がめり込む。
「ああん!そんなにおっぱい激しくしちゃダメ」
「いつもみたいに激しくしゃぶってよ!」
柔乳にめり込んだ指をランダムに動かす。弾力もある真奈の爆乳は、俺の手の上で波打ちながらたぷたぷ揺れまくる。
「んふっ…おっぱい、きもちい」
「俺にも激しいヤツして!」
「じゃあ、右手でオチンチンシゴいて」
左手でおっぱい、右手でチンポをいじる。俺のシコシコに合わせて、真奈は舌先で裏筋の一点を単調にレロレロ舐めてくる。
「やべぇ、気持ちいい!」
「あっ、ちょっと…おっぱいダメ…ん」
ビキニの中に手を突っ込んだ。生おっぱいをブルンブルン揺らしまくり、舐められてるチンポもシゴきまくる。
「おっぱいすげえ」
「ねぇ、そんなにシゴいて自分でイッちゃダメだよ?」
俺からチンポを奪う真奈。と、間髪入れずに先っぽが咥えられた。
「チュパ、チュパ、チュパ」
「あぁ…フェラめっちゃいい」
「オチンチンすごいカタいよ」
「もっとしゃぶってカタくして」
「言われなくても…」
先っぽからカリのあたりまでぱっくり咥えて緩急つけたスロートをしてくれる。巨根だから竿の部分までしゃぶれないので、お口からこぼれた涎でヌルヌルと手コキする。俺はおっぱいを触りっぱなしなわけで、気持ちい所を責められるとおっぱいを握る手が力んでしまう。フェラテクある爆乳娘に弱点公開してしまった。
「コレがいいんだ?ーージュポ、ジュポ、ジュポ」
「そこそんなにフェラったら、出ちゃうよ」
「ダメだよ、まだ我慢して」
バキュームフェラで亀頭からカリ中心にしゃぶりつつ、竿部分は手首をグリグリ捻ってヌルヌルと手コキまくる。
「ヤバいって!出ちゃう!出ちゃう!」
「ダメダメダメ!我慢我慢」
おっぱいでかいくせに、フェラテクもありすぎ。フェラ手コキから解放され、フル勃起を見せつける格好になる。
「あーん、おっきぃ!結構ヤバいね?」
「結構どころか、もうイキそう…」
「イキそうなオチンチンすごい美味しいから、もっとフェラしたいんだけど」
「うん…」
「だから一旦おっぱい休憩して?」
最後に一揉みしておっぱいから手を離す。フェラ耐久に集中する。
「オチンチン落ち着いてきた?」
「少し…」
「目の前でこんなおっきされたら…早くオチンチンしゃぶりたくなる」
「じゃあ音出して激しくフェラしてくれる?」
「音?いくらでも激しくしゃぶれるけど、我慢してよ?(笑)」
「出したらごめん」
「ダメだよ、ちゃんと我慢できたらご褒美あげるから」
(ご褒美…絶対にパイズリだ)
真奈の音フェラが始まる。ゆっくりスロートしながらジュルジュルと音を出してしゃぶり始めた。次第にしゃぶる速度が上がり、単調だが刺激たっぷりのマッハ手コキも加わる。
「ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ」
「あっ、あっ!真奈っ、フェラすごい!」
「んんっ!オチンチンおっきすぎて美味しい」
「ヤバいって…イッちゃうよ!」
「ダメダメ!このカタいオチンチンしゃぶりたいの!」
視覚的にも超エロい絵面だ。デカチンをフェラしまくる真奈の横顔と、大人しくできずにぷるんぷるん揺れまくってるIカップ爆乳。
「真奈のおっぱいも超揺れてる…!」
「ちゅぽん。もう!おっぱいはいいから、集中してフェラ我慢して」
一度フェラを中断して警告された。でもすぐにまた咥えて俺のデカチンをしゃぶり倒す。
「ごめん。でも爆乳っぷりがすごいよ」
「おっぱいダメ。フェラしてるとこ撮っていいから、頑張って我慢して」
「動画撮っていいの!?」
「この際…もういいよ。このイキそうなオチンチンいっぱいフェラしたいの!カタくておっきいから、しゃぶるの美味しすぎる」
俄然やる気が出てきた。カメラを構えて、真奈のフェラ動画を撮影する。
(せっかくだから、フェラとおっぱいも画角に入れようっと)
ーーピロン ●REC
手コキも外して、ただひたすら爆乳揺らしてデカチンをバキュームフェラしまくる。顔を振ってジュッパジュッパしゃぶりまくってくる。デカチン咥えてる真奈の横顔も、ビキニからハミ出んばかりにブルンブルン乳揺れするロケットおっぱいの横乳も、全部撮影する。
「そんな激しいフェラしたら…ヤバいってば!」
「ううん…もっとフェラしたい」
「フェラでおっぱい超揺れてる…!」
「また…おっぱい?」
「もう…イッちゃいそう!」
「ダメだよ。もっと真奈のフェラ撮って」
「撮ってるよ…すげぇしゃぶってる!」
「うん…オチンチンおっきぃ!!」
「マジで出そう!」
「えっ、もう出ちゃう!?」
フェラは一層激しさを増し、マッハ手コキも合わせて再開した。おっぱいまで揺れすぎ!
「ダメダメ!真奈っ!それイクやつだって!」
「ああん!イク直前のオチンチン美味しい!」
「おっぱい揺らしてしゃぶり過ぎ!フェラ激しい!」
「ジュパッジュパッ!もっといっぱい舐めたい!」
「ヤバいって…!フェラで出ちゃう!」
「あっ、すごい!オチンチン超カタい!」
「ストップ!ストップ!」
あと半擦りで出ちゃうところだった。
「ハァハァ。真奈、しゃぶりすぎ」
「えへへ。でもオチンチン美味しくて満足」
「またやって(笑)」
「うん」
「にしても、おっぱいすごい揺れてたよ」
俺は再びおっぱいを揉む。今度はちゃんと触らせてくれる。フェラの余韻とビキニ爆乳でチンポがトチ狂ったように脈打ちまくる。
「ねぇ、オチンチンヤバいよ。このままお口で抜いちゃう?」
「フェラしたい?」
「一番気持ちいいやり方で抜いてあげるよ」
「じゃぁ…このおっぱいで…」
「おっぱいで?パイズリ?」
「うん!おっぱいで挟んで!」
「そう来ると思った。本当におっぱい好きだね」
俺は真奈に向かって股を開いてパイズリを要求する。真奈はビキニごとIカップを寄せて爆乳の谷間に涎を垂らす。
「真奈のおっぱい、エロすぎ」
「今日4回目のパイズリだ(笑)」
「そのロケットおっぱいでパイズリお願いします」
「オチンチンおっきいからおっぱいで挟み甲斐あるよ」
目の前で谷間をヌルヌルさせてチンポ間近でエアパイズリを披露される。めちゃくちゃ気持ち良さそうな谷間。チンポも跳ねまくる。
「早く!パイズリして!」
「ねぇ、動画とめないの?」
「せっかくだからこのままパイズリも…」
「公開禁止だよ?」
「当たり前じゃん!早く挟んで!」
「くす。じゃあ…ご所望のおっぱいでパイズリするね」
Iカップでフル勃起を捕まえると、ビキニの上からMAXのパイ圧で挟み込む。フェラでヌルヌルにされたデカチンが真奈の爆乳おっぱいの谷間でスローパイズリされる。
「うわぁ…おっぱい柔らけえ…!」
「何これ!オチンチンあっついしカタすぎなんだけど(笑)」
「あっ…!真奈、おっぱいでもっと挟んで…っ」
お口で焦らされたチンポ。念願のパイズリで精液充填率が振り切れた。
「もっと?おっぱいで?」
「おっぱい!おっぱい…!」
おっぱいの動きに合わせて、谷間がグチュグチュ鳴る。Iカップのパイズリは視覚的にエロいし、パイズリで卑猥な音を奏でて聴覚的にもビンビン刺激が来る。
「うわぁ…ゆっくりなのに…パイズリすげえ…!」
「本気でパイズリしたら、もう出ちゃいそう(笑)」
「ヤバいぃ…!おっぱいで挟みまくって!」
「おっぱいで挟まれてカタくし過ぎだよ」
「ぁあ…もう激しくパイズリして!!」
「ゆっくりより激しいパイズリがいいの?」
「あっ、ダメ!もう出ちゃうッ!」
「ええっ!?もう!?嘘でしょ!?」
「っ!…イクイクイクッ!!」
ーーどぴゅぅっ…!!!
「ちょ…(笑)もうおっぱいで出ちゃった(笑)」
スローパイズリの7擦り目で暴発挟射。自分の服に精子のラインが付いた。パイズリ挟射させた真奈のおっぱいも谷間がスペルマまみれだ。
ーーピロン ■STOP

まだゆっくりおっぱいを動かして、チンポから精子を搾り出しているところ。真奈のパイズリは視覚的にもやみつきになってしまう。Iカップおっぱいの爆乳ぶりがエロすぎる。
「あ〜ん、おっぱいベチャベチャにされちゃった」
「真奈、このままパイズリ続けて」
「まだ出るの?(笑)」
「わかんないけど、真奈のおっぱい、クセになっちゃった」
「エッチぃ…じゃあフェラでカタくするね」
後部座席に移動する。俺は仰向けに寝て、真奈が股の間に入る。もともと半勃ちだったから、真奈のフェラですぐフル勃起する。しばらく…というか結構しゃぶられる。
「フェラもめっちゃ気持ちい!」
「チュパッチュパッ…オチンチン美味しい」
「真奈の爆乳、相変わらず揺れすぎ」
「おっきいオチンチンしゃぶるとおっぱい揺れちゃう…」
「真奈、そろそろそのおっぱいで挟んでよ」
「はいはい(笑)ゆっくりとか激しいのとか、どんなパイズリがいい?」
「今度こそ激しい本気パイズリで抜きにきて」
「わかった。出したばっかりだから、少しは楽しませてね」
腰を浮かせて、パイズリの体勢を取る。さっきのフェラでチンポに残った精液がお口で綺麗にされ、真奈の唾液で肉棒がコーティングされた。
「おっぱい、精子でヌルヌルになっちゃった」
お掃除フェラで回収した精子が口から上乳に垂らされる。そのまま谷間へ伝い、おっぱいを交互に動かして谷間へ広げる。エロすぎてチンポが、早くしろ、と駄々こねのように跳ね回る。
「真奈のおっぱい、むちゃエロ」
「オチンチン、こんなにおっきしてるじゃん」
「早くIカップの爆乳でパイズリして!」
「暴れん棒はおっぱいで挟んじゃうよ」
挟むというより、下乳から挿入する感じ。ビキニからあふれている下乳から肉棒を谷間へねじ込んでいく。
「あっ。オチンチン熱い」
「おっぱいマジで柔らけえ!」
「オチンチンがカタすぎるんだよ。このままパイズリするね」
最初はIカップで挟んで体を上下に動かしてパイズリしてくれる。上に擦ると、ボリューミーな下乳からチンポの竿部が出てくる。もはや谷間に挿入して下乳に出し入れされてるみたいだ。下に擦るときにパイズリの快感が上昇し、上乳から先っぽが顔を出す。
「やっべぇ!真奈のパイズリ最高」
「あ、激しいのがいいんだっけ?」
ーーたぷんたぷんたぷん、ぷるんぷるんぷるん
真奈は体を動かすのをやめ、今度はしっかりとIカップでホールドする。ハンドボールを持つように手の平を広げてがっちりとおっぱいを掴んでいる。親指が上乳にめり込んでおり、でかさと柔らかさが視覚的にも伝わる。しかも真奈の細い指から柔乳肉があふれまくってる。そのままおっぱいだけを動かして爆乳でシゴかれる。
「それ!いい!」
「オチンチン、ピクってした。こんなのは?」
おっぱい揺らしてIカップでシゴいてくれていたかと思うと、今度は左右の爆乳を交互に揺らした。柔乳でフル勃起を擦られ、射精欲が高まる。
「真奈のパイズリ、出ちゃうよ」
「いいよ。おっぱいにいっぱい出しちゃって」
おっぱいで挟みまくって、高速パイズリ。MAXパイ圧のまま、爆乳Iカップを揺らしまくる。
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバい!」
「ヤバい?5発目は寸止めしないから、思いっきりおっぱいの谷間に出していいよ」
本日5度目のパイズリも挟射までカウントダウン状態。俺はおもむろにカメラを真奈に向けた。
「え!?撮るの!?」
「うん…もうイクから」
ーーピロン ●REC
「パイズリ撮られるの、恥ずかしいんだけどな」
「大丈夫。Iカップの爆乳おっぱいだからパイズリ映えしてるよ」
「このまま激しくパイズリしてればいい?」
「うん。おっぱいで挟みまくって!」
真奈は自分のおっぱいを掴んで寄せてチンポを挟んでいた。十分なパイ圧だが、さらに乳圧を上げてきた。
「おっきぃ…カタいオチンチン、おっぱいでいっぱい挟んであげる」
横乳ごと手根部でおっぱいを潰すように挟み込まれる。握りこぶしにして、手はグーのまま手首の付け根のところでグリグリと挟んでパイズリされる。
「おっぱいでメチャメチャ挟まれる…!」
「おっぱい気持ちい?」
「Iカップ…ヤバい!」
「Iカップでパイズリしてるよ」
ーーグリグリグリ、ムニュッ、ムニュッ!
「あああ…真奈のおっぱい…!すげえパイズリしてる!」
「うん。オチンチン、パイズリで気持ちよくなって」
乳首がくっつきそうなくらい、爆乳を両サイドから潰すように寄せまくる。その谷間に俺のデカチンが挟まれまくる。
「真奈っ!イキそう…!」
「えっ、もう!?(笑)」
「柔乳おっぱい気持ちいい!」
「おっぱいに挟まれて出そう?」
「うん。イッちゃいそうだから、激しくパイズリして!」
「激しく?こう?」
ーープルンップルンップルンップルンッ!
「ああっ!それっ!」
「おっぱいどう?パイズリいい?」
「ヤバいヤバいヤバい!」
「何がヤバいの?」
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバいって!」
「このままイク?最後どうされたい?」
「強く挟んで激しくおっぱい揺らしまくって!」
「もっと?おっぱい揺らす?」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ビキニ爆乳を横乳から潰してデカチンを挟み込む。そのパイ圧のまま、おっぱいが俺の股に叩きつけられる。こんなパイズリに耐えられる訳がない。
「あっ!あっ!パイズリすげえ!」
「熱くてカタい…このままおっぱいにぶちまけて!」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あああっ!真奈のおっぱい…ッ!出る出る出る…っっ!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
「ああん…オチンチンからアツいの出たぁ!」
「…っく…はぁ…ッ!」
Iカップ爆乳のビキニパイズリで挟射しまくる。薄めの精液が先っぽから噴水して、顎と首を直撃。残りは上乳に降り注ぐ。おっぱいにぶっかけたみたいに挟射で爆乳を汚した。
「おっぱいで最後まで搾り出してあげる…」
ーーぷるぷるぷるぷる、たぷたぷたぷたぷ
「ヤッベェ。結構出た」
「うん(笑)てかパイズリで出しすぎ(笑)」
「真奈のおっぱい超イイ」
「精子飛ばしすぎだし」
おっぱいの揺らしがゆっくりになり、最後は挟んだまま爆乳を持ち上げて、下乳からデカチンを抜く。
「おっぱいでいっぱい出したね」
「パイズリうますぎ!」
「嬉しい。お口でも綺麗にするね」
そのまましゃぶってお掃除フェラ。おっぱいは揉んで揺らして精子を伸ばす。スペルマコーティングされた爆乳Iカップの完成。
ーーピロン ■STOP

「送ってくれてありがとう」
「うん。またパイズリしてねw」
「おっきいオチンチンならいつでもどーぞ(笑)」
真奈の部屋に一緒に帰り、俺はビキニを手洗いさせられた。その間に真奈はシャワーを浴びて出てきた。
「あ〜、スッキリした」
「真奈wお、おっぱいが…!」
上は黒のTシャツ姿。ロケットおっぱいが強調され、伸ばされた首元からは谷間どころか上乳まで覗ける。
「そういえば…Iカップは何センチ?」
「やだ、恥ずかしいよ」
「メジャーで測らせて」
メジャーを借りて真奈の背中から通す。フロントでメモリをクロスさせた。
「す、すげえ!100センチ!」
「恥ずかしい…」
「いつもは98センチだよね?」
メジャーを無理やり絞った。柔乳Iカップは容易に受け入れて変形する。
「ああん…」
「たった2センチでこんなに変わるんだ」
俺はメジャーを98センチにしたり100センチにしたりして、真奈の爆乳をいじめ始めた。
「いやん。すぐおっぱいになるんだから…」
俺はおっぱいを鷲掴み、真奈を引き寄せてキスした。ノーブラのIカップを揉んだらすぐ勃起した。下半身裸になり、真奈に生チンポを触らせる。
「オチンチンおっきい!」
「おっぱいデカいよ」
「はぁん…エッチしたぁい」
「俺もIカップとエッチしたいよ」
「Iカップのときはエッチできないよ」
「あ、そっか。いつできるんだっけ?」
「Hカップのとき」
「今は?何できる」
「今?…パイズリ?」
「このまま着衣パイズリしてくれない?」
「えー…Hカップになったらエッチしてくれる?」
「もちろん!いっぱい挿れてあげる」
「もぉ、エッチ//」
そのままソファへ行き、フェラチオさせてから着衣のままおっぱいで挟ませた。本日最後のパイズリ挟射も動画撮影した。
ーーピロン ●REC
「真奈のおっぱい!おっきい!」
「おっきいおっぱいでオチンチン挟んでるよ」
「いつものおっぱいは何カップ?」
「Hカップ」
「今日のおっぱいは?」
「Iカップ」
「何カップで何してるの?」
「Iカップでパイズリしてるよ」
言葉責めさせながら着衣爆乳でパイズリ。Iカップの谷間であっという間に射精ギリギリまでチンポがシゴかれる。
「ヤバい!真奈、イキそう!」
「Iカップのおっぱいで出ちゃうの?」
「うん…!もう、おっぱいヤバい!!」
「パイズリしてるからIカップのおっぱいでいっぱい出して」
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバい!」
「Iカップのパイズリでイッていいよ」
「そんなにパイズリされたらーーイッちゃうっ!イッちゃうっ!!」
「あっ、すごい!オチンチン超カタい!パイズリで爆発しそう…」
「ま、真奈ッ!Iカップに出すぞ!もっとおっぱいで挟みまくって…!」
「うん…パイズリでIカップおっぱいに出してぇ」
「パイズリ最高!!イクイクイクーー!!…っっ!!」
ーードピュゥッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルビュル…ぴゅっ。
「きゃぁっ!オチンチンすごい!」
「…っくぅ…っ!」
意識がぶっ飛びそうなくらい、パイズリ挟射した。真奈のIカップが半透明なスペルマを浴びる。
「また随分とパイズリでぶちまけたね(笑)今度もおっぱいベチャベチャにされちゃった」
「やっぱりパイズリ最高に気持ちいいわ」
「くす。大好きなIカップおっぱいで挟んでいっぱいパイズリしちゃったよ」
「ねぇ…パイズリおかわり」
「はい!?(笑)クセになっても知らないぞ」
ーーピロン ■STOP

この後、本日7度目のパイズリ挟射をかます。何だかんだ、7回目にして初のIカップ生おっぱいでのパイズリ。射精しすぎて真奈の部屋が精子臭くなった。次回エッチする日を決めて、この日は解散した。帰宅したら疲労感がどっときて、そのまま倒れるように就寝した。朝起きて真奈のパイズリ挟射動画で抜きまくったがーー。

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Re(1):Iカップ同級生 真奈D  ろくべえ  - 18/8/18(土) 13:26 -

オウガさん、最高の残暑見舞いをありがとうございます!

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Re(2):Iカップ同級生 真奈D  オウガ  - 18/8/21(火) 21:39 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、最高の残暑見舞いをありがとうございます!

次の話も書き始めてはいるんですが、伝聞情報から書いているので進みが悪くてすいません。
なるべく抜きどころを入れるように妄想も織り交ぜながら書き上げようと思いますので、お待ちください。

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Re(3):Iカップ同級生 真奈D  ろくべえ  - 18/8/21(火) 21:49 -

オウガさん、ありがとうございます!
今回の投稿も何度かオカズにさせていただいています。

現在執筆中のものは、もしかして「お姉さんの彼氏にパイズリしてあげた話」でしょうか。

次回も楽しみにしております。真奈さんのパイズリ動画、うらやましいです!

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