最近はHさんのマンションで会う機会が増えました。
お互いの休みが合う日の前日はHさんのマンションへ押しかけ女房ならぬ押しかけ旦那状態です。
この日も仕事を終え、Hさんのマンションへ向かいました。
迎えてくれたHさんは、夏も本番を迎えつつあり暑くなってきたことや自宅ということもありラフな格好でした。
白のUネックTシャツにデニムのパンツが妙にそそります。
透けブラに加えて、胸元がパックリ開いたピチピチのTシャツを突き破らんばかりの爆乳はそれだけで迫力満点!
お尻にピタッとフィットしたデニムもお尻好きにはそれだけで十分そそられます。
Hカップと判明してからは、まだ成長しているんじゃないかと思うぐらい(実際にそんなことはありませんが…)見る度に大きく見えてしまいます。
「Hさん、透けブラにピチピチのTシャツってエロすぎじゃない?おまけに胸元見えまくりだし」
「も〜う!また胸ばっかり。今まで何回も見てきたのに、よくもまぁそんな初めて見たような反応できるよね(笑)」
「それだけHさんが魅力的ってことじゃない?」
「私がじゃないでしょう?おっぱいがでしょ(笑)」
意識的か無意識かはわかりませんが、Hさんはこういった会話の中でもこちらのスケベ心を刺激してくれます。
「じゃあ、○○君…今日はその魅力的なおっぱいで思いっきり気持ちよくしてあげよっか?」
いつもにも増してドSの雰囲気ムンムンで言い寄ってきます。
「どうして欲しい?」
そう言いながらまだ脱いでもいないズボンの上からパンパンに張り詰めた下半身を人差し指で擦ってきます。
「ズボンの上からでもわかるぐらいもうビンビンじゃない?今日は○○君のだ〜い好きなこのおっぱいで絞り取ってあげるからね。」
その言葉を聞いただけで、体は反応し下半身の膨張は止まりませんでした。
「ま〜た固くなった。もうそろそろ開放してあげないとね?」
そう言うとズボンのボタンを外し、チャックを下ろして我慢汁でベトベトになったパンツの上から先っちょを刺激します。
そして着衣のまま服越しに弾力ある爆乳、特に胸元を擦り付けてきます。
「○○君、こういうのも好きだよねぇ…?」
そう言いながらブラごとシャツを捲りあげ、その爆乳をあらわにすると乳首から下乳…胸の全ての面を擦り付けながらペニスを縦横無尽に転がしたかと思えば、おっぱいビンタでペニスを弄び始めます。
「Hさん、それだけでいきそう…」
「いいよ、出しちゃって…今日は一滴残らず出してあげるからね。」
そしてTシャツを脱ぎ捨てブラを元に戻すと、そのブラの下からペニスを潜り込ませ、爆乳に完全にホールドされた状態で躰を上下左右に振り始めます。
所謂ノーハンドパイズリです。
Tシャツから透けて見えていた鮮やかなピンクのスポブラに最初は違和感を覚えていたのですが、さほど気にすることもなくどうせ最後は脱がせるからとスルーしていました。
しかしよくよく考えてみれば、それはこの瞬間のためだったのかもしれません。
どこでこんなこと覚えてきたのか…こちらが圧倒される程の淫乱ぶりです。
「Hさん、ちょっと、そんなことどこで覚えてきたの?」
何も答えず、妖艶な笑みを浮かべただけで「○○君、そんな余裕ないでしょ?」と言ってさらに激しく躰を揺らします。
振動と共にいやらしい音を立てながら、まるで爆乳自体が意思を持っているかのように動いている様は圧巻です。
「○○君、このまま思いっきり出していいからね…」
そう言いながら、舌を出して完全に受け入れる態勢です。
爆乳擦り付け&ビンタで暴発寸前でしたし、目の前で爆乳に弄ばれる下半身を見ていると、最初の一発を発射するのに時間はかかりませんでした。
そして思いっきり発射したその白濁液はHさんの口元からいやらしく垂れていました。
「いっぱい出たね…でもこれで終わりってことはないよね?」
「今のは前戯だからね。次がメインなんだから…〇〇君がだ〜い好きなのやってあげるからね。」
この日のHさんは今までにないくらいの淫乱ぶりで、これがHさんの本性なのか演技なのかわかりませんが、ただ一つ言えることは男を完全に骨抜きにして弄び、楽しんでいたことは間違いありません。
そして全てを脱ぎ捨てて、覆い被さるように躰を寄せてくるHさん…
そしてまた自分の武器である爆乳を下半身に擦り付けてきます。
この日はもう徹底的におっぱいに拘っているのをハッキリと感じました。
「ほ〜ら、もう大きくなってきた。ホントに好きだよね、パイズリ…また挟んで欲しいんでしょ?」
完全にHさんの掌の上で転がされていましたが、自分自身これほど心地良い時間はありませんでした。
そして 程なく爆乳で完全にホールドし、両手で強く締め付け、激しく上下左右に扱き始めました。
「○○君のおちんちん、数え切れないくらい挟んできたからね…どれが一番気持ちいいかわかってるよ。」
「俺だけじゃないでしょ(笑)挟んできたの?」
「あら、ま〜だそんなこと言う余裕あるんだ〜(笑)じゃあ、もっときつ〜く締め上げて激しくしないとね?ほら、もうカチカチになってきた…早く扱くともっと気持ちいいんだよね?」
そう言うとさらに激しく交互に爆乳を動かし始め、ついさっき出したばかりとは思えないぐらいの昂揚感が襲ってきます。
「Hさん、凄い締め付け…それ続けられるとまた出ちゃうから…」
「えっ、もう?やっぱり違うわね、好きな体位は(笑)でもこれでいっちゃったらもう楽しめなくなるよ、このおっぱい。それとここも弱いんだよね…」
そう言うと今度は片手で爆乳を抱えあげるように挟み込みながら覆いかぶさり、自由になったもう片方の手でこちらの乳首を刺激してきます。
Hさんの妖艶な表情を見ているとその淫靡な言葉責めとあいまって、再び昂揚感が押し寄せてきます。
自分の躰を使って男をいかす術を完全にわかっている…そしてその行為を楽しんでいるHさん…
この時、自分はこの女性から一生離れることはできないんじゃないか…と思っていました。
「また出しちゃうの?どうする…?」
言葉とは裏腹に激しい扱きを止めないHさん…その結末は当然ながら強い締め付けの爆乳の中で暴発してしまいました。
さすがに一回目ほど勢いと量はなかったのですが、自分の爆乳の中でいやらしく糸を引く様を見るHさんの表情がなんとも満足気であったのが印象的でした。