そしてここからはいつものようにHカップと判明したHさんのパイズリフルコースの反撃です。
躰を押し当てての圧迫パイズリから始まり、次は下乳や乳首に擦り付け、さらにはこちらを立たせての縦パイズリ、そして最後はスタンダードな膝上パイズリで思いっきり扱き上げてくれるのです。
気が付けばいつものHさんのペース…
「Hさん、Hカップでそこまでやられたらもう出ちゃうから…」
「そう?私よりより大きい胸でパイズリされてる誰かさんはこれぐらいじゃ満足できないんじゃない(笑)」
明らかにKさんを意識しての発言でしたが、胸のホールドを解く気配もなくHさんは扱き続けています。
しかし今日のフィニッシュはHさんをバックから突きまくって…と決めていたので、ここでこのままいつものようにパイズリでいかされて…というわけにはいきません。
「Hさん、もう入れたい…」
「あら?このまま大好きなおっぱいの中でいかなくていいの…?あ、そっか今日は○○君に満足させてもらんうんだったよね。」
そう言うと胸のホールドを解き、自ら跨りペニスを挿入しようとしてきました。
「Hさん、今日はバックからガンガン付きたいんだけど…」
「えっ?やっぱり今日の〇〇君、いつもと違う。」
「いいから、いいから。後ろむいてよ。」
Hさんはいつもと違うパターンに戸惑いながらも素直に四つん這いになり、ムッチリとした下半身をこちらに向け突き出してくれました。
女性が下半身を男性に向かって突き出すというこの光景は、普段ドSなHさんだからこそよりそそられます。
そしてギンギンのままのペニスを思いっきり突き刺しました。
決して甲高い声ではなく、艶っぽいく小さい声を出しながら、時折出す高めの声でバックからの挿入を感じているHさんがいました。
「今日の○○君の凄い…中での膨張感をいつも以上に感じる…」
確かにこの日は自分でも会う前の高揚感が衰えるどころか勢いを増して、下半身もそれに呼応しているのを感じていました。
「このままずっと突き続けていいよね…」
そう言うとHさんも余裕がないのか時折身震いしながらも頷いてくれたように感じました。
次にHさんの躰をそのまま起こし、背面のまま爆乳を鷲掴みにしながら、Hさんは上下左右と腰を振ります。
Hカップのおっぱいを手にしている感触、Hさんの強烈な締め付けと腰のグラインドが相まってもう暴発寸前でした。
「Hさん、今日もこのまま中で…奥でいっちゃっていいよね?」
「いいよ…私ももうおかしくなりそうだからこのまま二人でいくとこまでいこう…」
そう言うとまた一段と激しく腰を振るHさんに合わせて、激しく胸を揉みしたく自分がいました。
そして絶頂の時はすぐに訪れ、気がつけば白濁液を垂らしながらグッタリしたHさんがうつ伏せになっていたのでした。
「今日みたいな荒々しい○○君も新鮮で良かった…何があったか知らないけど(笑)」
何も言うことが出来ず、ちょっと笑って唇を重ね、誤魔化してる自分がそこにいました。
「私と会って躰を重ねることで、○○君の気持ちが晴れるならいつまでも一緒にいてあげるから…」
その言葉が今の自分にはとても重く感じて、この人を本気で愛おしく思う自分もまたそこにいたのです。
【 おまけのお話 】
二人落ち着いて、ベッドでHさんの爆乳を手にしながらした時の会話です。
「KさんってやっぱりHカップ以上ありますよね?」
「そりゃそうよ。○○君が一番知ってるんじゃない?聞いてないの?」
「ブラのサイズだとHさんとあまり変わらないような…」
「合ってないのよ、絶対!今度買ってあげたら(笑)そしたら〇〇君の好きなおっぱいのサイズがはっきりわかるじゃない。」
HさんもやっぱりKさんはHカップオーバーと思っているようでした。
Hさんの助言?に従い(笑)Kさんの正確なブラサイズの把握に向けて画策してみます。