「Hさん、今から会える?」
「どうしたの?急に…」
「したくなった…」
「あら!ストレートに(笑)先週も会ったのに。でもそんなに求められて悪い気はしないから、今晩は満足させてもらいましょうかね(笑)」
ジンジャーさんやるしおさんが妄想してくれてると思うと興奮して、体が勝手に動いていました。
Hさんと会う時は食事をしてから、ホテルに向かうパターンが多いのですが、今回ばかりはそういう余裕もなく、真っ直ぐHさんのマンションに向かいました。
Hさんのマンションに着くや否や迎えてくれるHさんに抱きつき、すぐさま唇を奪いました。
「ちょっ、ちょっとホントにどうしたの?高校生みたいに…何かあったんでしょう?本命の彼女にでもふられたかな?」
「そんなのいませんよ。今日はHさんをめちゃくちゃにしたい…」
「まぁ…そういうことなら野暮な詮索は止めて、お言葉に甘えましょうか…」
そう言うとHさんは奥の寝室へと導いてくれました。
Hさんの寝室に入るのは初めてじゃないんですが、久しぶりだったので、新鮮でより興奮を掻き立てれられたのも事実です。
いつもはHさんがリードする形で、パイズリから始まり、フェラそしてまたパイズリと言葉責めされながら十分すぎるほど満足させてくれてから挿入し、最後はえげつないほどのグラインドでフィニッシュというパターンが多いのですが、今回ばかりは自分もかなり昂揚してたのか、ベットに着く前に後ろから着衣のまま突き出たHさんの爆乳を鷲掴みにしました。
もちろんビンビンに反り立ったペニスを押し付けながら…
「ねぇ…今まで何人の男をこのおっぱいで虜にしてきたの?」
「ちょっとやっぱり今日の○○君、なんか変?」
「だって今一人占めしてるんだよ、俺が!このおっぱい。その優越感に浸りたいでしょ?」
「じゃあ、そのまま妄想してて(笑)でも○○君が初めてじゃないことだけは確かね(笑)」
結局、この答えはこの日は教えてくれませんでした。
この時ばかりは乱暴にそして本能の趣くままにHさんの爆乳を揉みしだきました。
着衣のブラ越しに触るその感覚は、どんなに深く指を練りこませても反発してきてその弾力は圧倒的です。
これまで幾度となくこの手にしてきた爆乳ですが、この時は初めて手にした時のような昂揚感で強く強く揉み続けました。
いつもはリードしてくれるHさんもこの時はこちらの雰囲気を察してかされるがままに身を委ねてくれました。
そしてHさんの息遣いが荒くなってきた頃合いに背後から服を脱がせ、ブラのホックを外して…という時でした。
普段は外していると言っていたブラのタグが付いていたんです。
知り合った頃にGカップと言ってはぐらされた記憶があるんですが、KさんがH75〜80を付けていたこともあり、あながち嘘でもないのかと思っていましたが、その表示はなんと「H75」だったんです
「ちょっと、Hカップじゃないですか、Hさん!」
「も〜う、何見てんのよ。恥ずかしいじゃない。前より太ったから…サイズ上げたの。」
確かに知り合った頃よりは多少は肉付きがよくなった感じはしてましたが、「H75」の表記はこの日のテンションをMAXに上げてくれました。
(その一方で、それならKさんが「H75」であるはずがない!という思いもかすめてきました。)
全てを露わにしたHさんをベッドに押し倒し、Hさんの腕をクロスさせ、ただでさえ大きいその胸を寄せ上げます。
そして下はペニスを擦りつけながら、ブルンブルンと揺れる爆乳を堪能します。
内心思ってはいたものの、そのサイズがハッキリしたことで、今まで見ていた光景も全く別物に見えてくるから不思議です。
そして馬乗りになって、Hさんの両腕でたぐり寄せた深き谷間に挿入します。
ペニスが完全に見えなくなるその爆乳の締め付け感を十分に感じながら、腰を上下に振り、たまに出る先っちょを舐めてもらうその光景に早くも下半身の昂揚感はMAXでした。
「ねえ、Hカップになったこの胸でパイズリしたの俺だけ?」
「それは想像にお任せ(笑)でもその方が興奮するんでしょ?」
「も〜う!意地悪なんだから…じゃあGカップでパイズリしたのは?」
「今日はやけにそれに拘るわね。そんなの覚えてないわよ(笑)」
そういうHさんの表情はいつもにも増してエロく悪戯な表情をしていました。