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Hカップ同級生 真奈@ オウガ 17/10/8(日) 14:14

Hカップ女子大生 真奈B オウガ 18/1/21(日) 8:07
Re(1):Hカップ女子大生 真奈B ろくべえ 18/1/21(日) 17:37
Re(2):Hカップ女子大生 真奈B オウガ 18/1/21(日) 19:04
Re(3):Hカップ女子大生 真奈B ろくべえ 18/1/21(日) 20:46
Re(4):Hカップ女子大生 真奈B ろくべえ 18/1/22(月) 18:35
Re(5):Hカップ女子大生 真奈B オウガ 18/1/25(木) 23:14
Re(6):Hカップ女子大生 真奈B ろくべえ 18/1/26(金) 19:46
Re(1):Hカップ女子大生 真奈3. 爆乳フェチ 18/2/15(木) 9:34

Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/21(日) 8:07 -

Hカップ女子大生 真奈 〜講義中フェラ抜き編〜

大学朝一の講義は出席率が悪い。よりによって講義室は縦長で、後方の席が徐々に高くなる傾斜付きになっており、収容人数は多いタイプ。入口も講義室の前方両端にあるため、遅刻者は入口付近にさりげなく座る。講義室前方と後方で人口密度の差が半端ない。後ろはほとんど人が座らないが、真奈はよく後ろの方に座っている。真奈のパイズリを経験する以前にその理由を聞いたことがあった。
「いつも後ろの方に座ってるよね」
「うん。安心できるからね」
「安心?なんで?」
「だって、横とか後ろから胸覗かれないから」
胸トークを自らしてきたときは驚いた。たぶん胸を視姦しても大丈夫だったのかもしれないが、このときはまだ紳士に徹していたので、なんとか顔から目をそらさずに会話していた。よく耐えたな、と思う。

今日も一番後ろの端っこに、隠れるように真奈が座っている。デニムローライズにタートルネックのノースリーブニットでいろいろと目のやり場に困る。スラッとした美脚とムチムチのヒップにフィットしたデニム。まるでアニメキャラのような悩殺ボディのシルエットを浮かばせるニット。ノースリーブから伸びる白い二の腕、女子大生らしいキラキラしたネイル。少し巻かれたダークブラウンの長い髪からはシャンプーなのか良い匂いが香る。俺は朝の挨拶をして忍ぶように隣の席に座った。
(やっぱり、おっぱいでけえ!)
さすがに羽織はあるようだが、講義中ということもあり脱いでいた。そのため、横から見たときのロケットおっぱい度合いが半端ない。体にピタッと合うサイズのため、ウエストや首回りの細さもわかるが、余計に胸のボリュームも強調させる。おまけに真奈は姿勢良く座るため、背筋を伸ばして胸を張る格好となり、異様なまでに胸が盛り上がって見える。谷間こそ見えないが、真奈の着衣巨乳で早くも勃起してきた。
(おっぱい触りたい!)
普通に手を伸ばせば触れる距離に真奈の爆乳がある。たわわな膨らみに沿って優しく撫で回そうか。それとも、ブラに支えられたHカップを鷲掴みにして、ブラごと強引に揉みしだこうか。いっそのこと、ニットの上からホック外して、下乳から弾くようにしておっぱい揺らしまくろうか。
ダメだ、真奈の着衣爆乳がロケットおっぱいすぎて、チンポがミサイルのようにズボンを突き破らん勢いで勃起してしまう。
(もういいや、爆乳観賞しながらセンズリしよう)
俺はおもむろにズボンのチャックを開けてパンツの中から勃起したチンポを取り出そうとした。その様子に真奈も気付く。
「えっ!?」
真奈のリアクションに動じず、勃起チンポを外気に解放した。
「ちょ、ちょっと!何してるの!?」
目を逸らしてチンポを手で隠す動作をしてる。
「見つかっちゃうよ…」
「真奈、おっぱいで我慢できなくなっちゃった」
チンポを立てて、ゆっくり擦って、真奈に見せつける。早くも熱気を帯びてガチガチに膨張硬化する。
「待って、すごい…」
今度は目が釘付けになってる。デカチンが好きなのか、ニヤける表情がまた色っぽい。
「もうおっきくなってる…」
「真奈のおっぱいでこんなになっちゃったんだよ」
「おっぱい?何もしてないよ」
「いやいや、横から見たら爆乳っぷりがすごいよ」
「恥ずかしい…」
とか言いつつ、姿勢を正してロケットおっぱいをアピール。普通の人なら猫背にして隠そうとするはずなのに。
(もうコレ触っていいんだよな?)
「おっぱい触ってもいい?」
「ダメだよ(笑)授業中でしょ」
ダメなのかよ!仕方ないから、チンポをシゴきながら言葉で誘惑してみた。
「真奈、今日もおっぱいエロいよ」
「くす。ありがと(笑)」
「見てただけでこんなに勃っちゃったよ」
「変態じゃん(笑)でもほんとおっきい」
「デカチン好き?」
「…うん(笑)やばい、暑い」
「おっぱい触ったらもっとカタくなるかも」
「もっと?今もカタそう」
そう言って、親指と人差し指の輪っかで握ってきた。
「あ〜ん、もう十分カタいじゃん」
「真奈!俺の触ってんじゃん」
「だってぇ、おっきいの見たら触りたくなっちゃう」
「じゃあ俺にもそのおっきいおっぱい触らせて!」
「ん〜、ダメ〜(笑)」
触ろうとすると体を左右にひねってかわす。爆乳を振り回してるみたいで興奮する。チンポは握ったままだ。俺は自分の手をチンポから離した。
「やっぱりオチンチンおっきいね」
「真奈!俺もおっぱい触りたいよ!」
「おっぱいはだめ」
体は正面を向いたまま、あくまで受講態度を維持して、横目で握ってるチンポを見つめる。そのまま自然と手コキに移行した。最初は形を確かめるようにゆっくりと長いストロークで。でも次第に速くなり、手コキでシゴかれる。そしたらまたゆっくりと、今度は我慢汁を搾り出すような手コキで潤滑剤を塗りたくる。
「真奈、気持ちいいよ」
「うん、超カタいもん」
「そろそろおっぱい揉みたいよ」
「これよりまだカタくなるの?」
「うん」
「ほんと?」
ブラをしてるから揺れは少ないが、手コキで横乳が揺れる。
「オチンチンおっきくてヤバい」
「あ〜、おっぱい揺れてるよ」
「エッチ…おっぱい疼いちゃう」
「どして?」
「だって、オチンチンこんなにして……ねぇ、おっぱい触りたい?」
「うん!触りたい」
「その代わりオチンチンもっとおっきしてくれる?」
手コキがゆっくりになる。おっぱいを俺の方向に捧げている。マジ爆乳。
「真奈のおっぱい、すげえ!」
「早くぅ…おっぱい触って」
恐る恐るおっぱいに手を近づけていき、手のひらで捉える。そのままニットを盛り上げまくってるHカップを撫で回す。
「おっぱいマジでかい」
「んふっ。オチンチンもピクピク動いてる」
ただこの爆乳、講義机の下に隠れているわけではないので、あまり大胆にいじくれない。揉む以前に撫で続けることも難しいので、指であらゆる方向からツンツンしてみる。
横乳ツンツン:ブラ越しにおっぱい突いて左右に乳揺らす。
「ブラごとおっぱい揺れてる」
「あんっ、くすぐったい」
上乳ツンツン:ブラがないからニット越しの爆乳タッチ。柔らかすぎて、頼りないくらい。指がどこまでもめり込んでいく。
「やば!めっちゃ柔らけえ!」
「おっぱい触られてる…」
下乳ツンツン:真奈はこれが一番好きっぽい。下から突いて、縦におっぱいを揺らす。
「あっ、ん。気持ちい」
「おっぱい重いな」
「うん。こんなにいらないよ」
「ほんとに?俺のがこんなになってるのは真奈がHカップもあるからだよ」
「やだ恥ずかしい(笑)でもオチンチン超おっきぃ」
「真奈のおっぱいがおっきいから」
「ほんと?おっぱい、Hカップあってもいい?」
「当然!Hカップおっぱい、爆乳すぎて最高」
そのままブラがきしむくらい揉みまくる。
「やべえ!おっぱいでけええ!」
「んふっ!ねえ、もっとおっぱい触って」
「もっとって?」
「ブラ…外して」
背中に手を回して、ニットの上からホックを外した。垂れるのかと思いきや、真奈のロケットおっぱいはさらに前方へ突き出てきた。ブラのワイヤーが浮き、その隙間から指を忍ばせて下乳を愛撫する。ニット生地越しのHカップを指先に感じる。
「ほんとにおっぱい柔らかいな」
「ほんとにオチンチンはカタくなってるよ」
爆乳をいじられておざなりになっていた手コキが再開した。ブラの拘束から解放され、手コキと同期してニット内でぷるぷる乳揺れする。俺は下乳に指がめり込むように揉んでみる。
「おっぱい揉み応えあるよ」
「ねぇ、さっきみたいにツンツンして」
「あれがいいの?」
「んー…おっぱい揺らされたい」
「こんな感じ?」
俺は下乳を弾き上げるようにたぷたぷ揺らしてあげた。ノーブラになると柔らかすぎるおっぱいに指がめり込んでいく。少し乱暴に、素早く下乳を突き上げる。
「あふっ。おっぱい、気持ちいかも」
「真奈エロいな」
授業中に爆乳娘が自慢のHカップを着衣越しにいじられ悶えている。
「おっぱい触りやすいよ」
「あんっ、おっぱい揺らしすぎぃ」
「揺らして欲しいんでしょ?(笑)」
「うん…でもブラずれちゃう」
「もうブラ脱いじゃえば」
「…ブラ見たい?」
「Hカップ?」
「そうだよ(笑)ちょっとオチンチン自分で触ってて」
そう言って亀頭にフェザータッチして我慢汁を広げ、しばらくして真奈の手が離れた。
肩ひもを外して、お腹の方からピンクレースのデカップが出てきた。俺はそれを受け取り、チンポに巻きつけてシゴく。
「ブラもでかいな」
「やだ、エロいよ(笑)」
Hカップブラが大きいため、チンポ全体が隠れそう。先っぽは露出するようチンポをブラで包む。カップの淵がカリ首に擦れて気持ちいい。
「オチンチンやらしい(笑)」
「おっぱい触っていい?」
「うん。机に隠れよっか?」
真奈は俺の隣に座ったまま、体を曲げて椅子の上に上半身だけ寝そべる体勢になった。真奈の体は完全に机の死角に隠れた。ノーブラ着衣爆乳、揉まずにはいられない。
「なんだ、このおっぱい!」
頼りなさすぎるくらい柔らかい。それでいて、程よい弾力で指を弾き返してくる。Hカップもあるからずっと揉んでても飽きない。
「あっ、おっぱい気持ちい」
「真奈のおっぱいスゲエよ」
「おっぱいでオチンチンも興奮してる?」
そう言って顔をチンポに近づけてきた。
(舐めたくなってきたのか?)
俺は真奈に見せつけるようにブラコキした。亀頭がパンパンになったところで動きを緩め、先っぽを真奈の口元へ向ける。爆乳揉みながらだとチンポもすぐ膨張する。
「Hカップはブラも気持ちいいよ」
「…ごくっ」
真奈は唇を舐めている。唇を濡らしてるのか、もう舌が落ち着かないのか。真奈の吐息がチンポをくすぐる。
(前かがみだとおっぱいすげえ!)
俺はノーブラニット越しのHカップ爆乳を揉みながら、ブラコキでチンポの勃起力を高める。真奈の体勢は腰をねじって上半身は前かがみだから、たわわなロケットおっぱいがニットを引き伸ばしている。ノースリーブだから白い横乳がはみ出てる。ほんとに着衣爆乳っぷりがすごい。
「真奈、おっぱい最高」
「気持ちい。ほんとおっぱいいじるの上手いね」
「このおっぱい、マジ興奮する」
「あ〜ん、もうオチンチンもパンパン」
真奈が自分の指を舐め始めた。もうしゃぶりたくて仕方がないのだろう。俺は反り返るチンポから手を外し、巻きつけていたブラも俺の鞄の中に隠した。真奈のHカップを揉みしだきながら、腹筋に力を入れてフル勃起をピクピク跳ねさせる。
「あっ、オチンチンすごい!」
「真奈のおっぱいでこんなになったんだよ」
「ぅん…ねぇ、もうヤバい」
「何がヤバい?お口の目の前にオチンチンあるよ」
チンポが真奈の顔に当たりそう。不意なのか故意なのか、ガッチガチのフル勃起が真奈の唇に当たった。
「あっ!」
「当たっちゃった……ぺろっ」
「うあっ!」
「カタ〜ぃ…ぺろぺろ」
ついに先っぽを舐めてきた。ねっとりと舌が絡んでくる。
「真奈…!?」
「オチンチン…れろれろ」
裏筋を舐めたり、竿を唇で挟んでハーモニカのように擦ってきたり、プロローグ的に口責めを始めた。
「オチンチンおいひぃ」
「く、くすぐったい」
「ん、我慢汁すごい出てる」
先っぽは入念に舐めてくる。我慢汁をすくったり、舌を遠ざけて透明の糸を伸ばしたり、カリ首に舌を這わせて舐めてきたり。Hカップを揉むのがおざなりになるくらい、口技が上手い。
「あー、オチンチンすっごい!まだまだおっきくなってく」
「先っぽ気持ちいい!」
舌でローリングして、唇で挟まれる。そのまま咥えてくるかと思ったが、俺の弱点への集中口撃が始まった。
「はあっ!」
「これ?ここが気持ちい?」
舌先でただ裏筋の一点を責めるだけ。舌を左右に動かして弾いたりつついたりするように舐めまくる。
「ヤバい!」
「ちろちろちろちろ、れろれろれろれろ」
真奈の口から唾液が供給され、快感が増幅する。舌先ちろちろだけで暴発しそうになる。俺は耐えるために何かに捕まりたくなり、今まさに手で触ってるおっぱいを鷲掴みにした。だが、柔らかすぎる爆乳を触るのは自滅行為だった。
「ちろちろちろちろ、れろれろれろれろ」
「ヤバいヤバい!出ちゃいそう!」
「ぴたっーーだめ」

真奈の舌先がチンポから離れる。射精欲が引くまで時間がかかったが、何とか耐えた。真奈は黒光りするフル勃起チンポに満足気だ。
「ねぇ、まだちゃんと舐めてないのにイッちゃいそうだよ?」
「おっぱい触ったら一気に出そうになっちゃった」
「おっぱい好きだね」
「ニットに真奈のおっぱい、エロすぎる」
「エロい?でも今日は谷間見えてないよ」
「谷間見えてなくても、ニットの盛り上がりがヤバい」
「前かがみになってるからじゃない?」
「いや、普通にしてても着衣おっぱいがすごい」
「恥ずかしい」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「んふ。またおっぱい触ってるし」
「マジで柔らけえ」
真奈のおっぱいを堪能する。チンポがギンギンになって真奈を誘惑する。
「ダメ、ほんとおっきい」
「何がダメなの?」
「おっきいオチンチン…もっと舐めたい」
再び竿を舐めたり唇で挟んだりして、勃起チンポを味わってる。しゃぶりたいならしゃぶればいいのに、先っぽを唇で挟む程度でまだ咥えてこない。真奈の口にチンポを入れ込むように腰を振ってみる。
「ん?咥えてほしい?」
「うん!」
顔をチンポの上に持ってきた。体勢は犬の伏せに近い。唇をすぼめて先っぽを吸引しながらゆっくりと咥えていく。次第におしゃぶりのストローク量が増える。しばらくすると唇がカリ首の段差を乗り越え、亀頭全体が口の中に含まれる。チンポの3分の1くらいを飲み込んでは吐き出し、飲み込んでは吐き出し、先っぽから竿までを唇の輪っかが往復する。
「真奈、フェラうまいよ」
「ん…グポッ、グポッ、グポッ」
講義中につき、サイレントフェラ。真奈の口の中で唾液まみれの舌がチンポを舐め回す。ほっぺをくぼませてバキュームフェラしてるから、カリの段差を越える時、たまに音が漏れる。
「くちゅ、くちゅ……ジュポッ!」
真奈は微笑んでそのままフェラを続ける。
「ヌポッ、ヌポッ……ジュパッ!…ごめん、またおっきい音出ちゃった(笑)」
「ゆっくりしゃぶって!真奈のフェラ、出ちゃう」
反り返るフル勃起を口だけで捕まえ、バキュームしたままねっとりスローフェラ。唇が亀頭の先端から竿の真ん中あたりまで行き来する。唾液は供給され続け、ぷるぷるリップにぬるぬるとシゴかれる。すごい吸引してるから、チンポが飲み込まれたり吐き出されたりすると、口内と外気の環境差で快感が増幅される。
「ぷはぁ。おっきい!」
真奈の口から解放されて反り返るチンポを、再び口だけで捕まえてしゃぶり始める。咥えたままハーモニカを吹くようにフェラして、ほっぺに亀頭のシルエットを浮き出させる。上目遣いでこちらの表情も伺いながら、バキュームでくぼんだほっぺにグリグリとチンポを当ててしゃぶりまくる。たまに反り返りで口から出てきちゃうが、すぐにまた吸い付くように咥える。
「真奈…っ!ヤバいかも」
「ん〜?ーージュルジュルジュル」
再び竿を咥えなおし、ノーハンドでスローフェラ。首をかしげながらディープスロートして、あらゆるポイントを舐め上げる。
「オチンチン…もっとしゃぶりたい」
フル勃起を一生懸命咥え込んで、ゆっくりと唇の輪っかで先っぽまで擦り上げる。デカチンを飲み込むのに1秒、唾液まみれにして吐き出すのに1秒。射精欲を限界ギリギリでキープする絶妙な一定スピードでフェラチオされる。
「真奈っ!…もっと激しく!」
「チュポ…チュポ…ううん」
咥えながら首を横に振る。スローフェラのスピードは変わらない。
「そのフェラ…イカないけど頭おかしくなりそう…!」
「んふふ」
「気持ちよすぎる…!!」
無限に寸止めされてる感覚に俺は悶える。それを見て真奈は不敵に微笑む。
デカチンをしゃぶる真奈がエロい。視線をズラすと、着衣ニットのHカップがたわわに実っている。相変わらずすごい存在感。着衣なのがまたエロいのか、とにかくニットの膨らみがロケット爆乳っぷりを強調する。
(マジで真奈のおっぱいスゲエ!)
「んんっ!!?ーーちゅぽん」
ーーベチン!
チンポが真奈の口から解放され、勢いよく反り返った。またデカくなってる。
「オチンチン、イキそぉ?いきなりおっきしてきたけど」
「真奈のおっぱい見てただけ。でもそれで興奮したかも」
「まだ出しちゃダメだよ?」
「そろそろ出したいよ」
「だめ、もっとオチンチン舐めたい……チュパん」
ノーハンドスローフェラが再開した。解放されたおかげで少し落ち着いた。余裕ができたからか、無性に目の前のHカップおっぱいを触りたくなってきた。
(さっきはおっぱい触ってイキそうになったけど、今なら揉めるかな)
真奈のHカップに俺の理性は働かない。
「真奈…おっぱい…っ!」
「ううん……んっ」
一応おっぱいを触らせるのは否定してくる。チンポがフェラで限界ギリギリだから、おっぱいで暴発しないか不安になっている。だが、真奈もデカチンフェラしてエロモード全開だ。上目遣いで俺を確認しながら、おっぱいを触られてくれる。
(フェラさせながら、真奈のHカップ着衣爆乳を…!)
結果は目に見えていた。
俺は真奈のたわわなロケットおっぱいをニットの上から一揉みした。
「おっぱい…!おっぱいッ!」
「んんん!? チュパ、チュパ、チュパ」
おっぱいを触った瞬間、チンポに電流が走った。当然、真奈はそれを口で感じ取る。
(すげえ、ノースリーブからの横乳が…!もうダメだ、手ェ突っ込んで生おっぱいを…っ!)
真奈は、おっぱいで暴走し始めたチンポをノーハンドスローフェラでしゃぶり続ける。
俺は横乳を撫でるようにしてニットの中に手を滑り込ませる。本日初の生おっぱい!手のひらで生Hカップを持ち上げる。親指は横乳を、他の指はニット内の爆乳を、鷲掴んで揉みまくる。
「やべ、真奈ッ!イキそぉ…!!」
「んふぅ…」
「おっぱい、おっぱい…ッ!」
俺は真奈のおっぱいで興奮を増幅させて、思いっきり真奈の口内に出しまくった。
(あ、イクぅーーッ!)
「んんっ!…んっ!…んっ、んっ!…んん…ッ!」
出てる間、悶えるような吐息を漏らしながら、スローフェラを続ける。射精が終わっても余韻でねっとりフェラを続けてくれる。
放心する俺を真奈は上目遣いで見つめてくる。デカチンをしゃぶりすぎて涙目になってる。お口で綺麗にしたらチンポを解放した。上を向いて口を開き、溜まった精子を見せてくる。
「はぁはぁ…めっちゃ出た」
「んっ……ごっくん」
一切の躊躇なく、大量の精子を目を瞑って飲んでくれた。
「あは、全部飲んじゃった」
「あっ!」
射精後の余韻で脈打つチンポを咥えてきた。敏感になってる先っぽには刺激が強すぎる。

講義終了まであと10分。真奈の着衣爆乳を見ていたら、また抜きたくなってきた。
「ねぇ、ちゃんと全部出したの?」
「そのつもりなんだけど…」
「でもオチンチンおっきぃままだよ?」
「カタさは?どう?」
「うーん、もう少しカタくなりそう」
「じゃあもう一回咥えて」
「えっ?(笑)」
「おっぱい、触るよ?」
下から持ち上げるようにおっぱいを揉みまくる。たぷたぷ揺らしたりムニュムニュ揉んだりすれば、一瞬でフル勃起する。
「柔らけええ!」
「んんふぅ…!待って、すごい…」
「真奈、おっぱいで…」
「え…!?」
「パイズリして」
「パイズリ!?ここでは無理だよ!授業中だし」
「もうおっぱいじゃないと治まんないよ」
「う〜ん…」
困ったように手コキしている姿が愛おしい。
「おっぱいには出さないから!だからお願い!」
「ほんと?絶対だよ?」
周りを見渡して、安全を確認している。もうひと押しでパイズリしてくれるはずだ。
「うん!早く真奈のおっぱいで挟んでよ!」
「んもう」
やった!椅子に座る俺の股の間に入ってきた。ニットをみぞおちあたりまで捲り上げ、慣れた乳さばきで下乳からチンポを挿入する。
「おおお〜!真奈のおっぱい…ッ!」
「あっ、オチンチンあっつぃ」
「真奈のおっぱいでシゴいて!」
「ほんとにパイズリで出しちゃダメだよ?」
恐る恐る、暴発しないように優しく擦ってくる。でも相変わらず挟み込みがすごい。
「やべえ、真奈のパイズリ…ッ!」
「オチンチン、カタくしすぎ」
スローパイズリのストローク量が増えてきた。ありとあらゆる角度から硬棒が柔乳に愛撫される。タートルネックだから谷間は見えない。が、フル勃起して谷間からはみ出るチンポのシルエットがニットに浮かぶ。爆乳でパツパツになったニットにチンポを突き刺す。谷間で擦れた亀頭がニットに包まれる。
「パイズリ気持ちいよ」
「やだ〜、なんかエロくない?」
「布との擦れ具合もたまんねえ!」
「オチンチンの形が出てきちゃう…っ」
思わず腰が浮いてしまう。真奈にチンポを押し付ける。おっぱいで全体的に盛り上がったニットをフル勃起で突き伸ばす。真奈のパイ圧に任せて、多少乱暴に腰を突き上げる。
「そんなに動いちゃダメ…」
「挟まれたまま腰振るとめっちゃいい!」
「もう…そんなに動くとおっぱい擦れて…感じちゃうよ」
「真奈、思いっきりおっぱいで挟み込んで!」
「こぉ?」
ーームギュッ、ムギュ〜ッ!
「うああっ!そのまま上下にシゴいてパイズリして…!」
「これで…いい?」
ーープルンッ、プルンッ、プルンッ!にゅるにゅるにゅる、むにゅむにゅむにゅ!
「ああ…っ!パイズリ、超絶気持ちいい!」
「我慢汁でおっぱいの中がヌルヌルだよ」
(乳圧がハンパねえ!おま◯こ超えてる!)
「一回だけ激しくパイズリして!」
「本気で挟むやつ?おっぱいで速くシゴいちゃうけど…ほんとにパイズリで出しちゃダメだよ?」
真奈の本気パイズリ。いっぱい挟んで高速でパイズリ。耐えれるわけない。
(怒られてもいいや…このままパイズリで挟射しちゃえーー)
「ダッ、ダメだッ!もう出そう…!」
「ええっ!?もう出ちゃうの!?」
真奈は谷間からチンポを取り出し、一気にしゃぶってきた。今度はスローフェラではなく、本気のバキュームフェラ。ほっぺをくぼませたまま顔を上下させる。反対周期で手コキでもシゴき上げられる。
「ああ、真奈!もう少しギリギリまでパイズリして」
「だめっ!もうおっぱいに出ちゃうでしょ?」
「ううっ…」
「お口でいっぱいしてあげるから、パイズリの分も出して」
そう言うと、豪快にしゃぶり始めた。イカせるときのフェラだ。Hカップの寸止めパイズリでこっちも限界。真奈にチンポを委ねた。その時ーー。
ーーキーンコーンカーンコーン〜……
チャイムがなってしまった。鳴り終われば休み時間。椅子に座ってる生徒たちが自由になってしまう。ここで終わりとか、チンポにとって地獄だ…。
(くそぅ、真奈もチンポから手を外しちゃって……っ!?)
真奈の手がチンポから外れる。だがバキュームフェラは継続、いや、余計に激しさを増す。
(相変わらず、すげえフェラ…)
でもチャイムが鳴ってるこの状況で手コキを外した?チンポがイキそうなのに、あえてノーハンドフェラ?
「ほら、おっぱい触って!」
「!!!」
チンポを離れた真奈の手は、瞬時に俺の手を強引に自らのHカップへ誘導した。デカチンを頑張って頬張りながら、左右から寄せるように力強くおっぱいに押し付ける。そして再びチンポを握る。バキュームフェラでしゃぶりまくりながら、さらにその数倍の速さでマッハ手コキ。チャイムの音がかき消してくれるのかわからないくらい、激しくジュポ音も出してデカチンフェラチオ。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!」
「あああっ!真奈!フェラ音もすごい!」
ーーシコシコシコシコシコシコ!
「ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ!ジュルジュルジュルジュルーー!!」
この爆音フェラ高速手コキでも十分イケる。だが真奈は知っている。自分のHカップおっぱいで瞬間的に俺の射精欲が跳ね上がるのを。だから一旦手コキを外しておっぱいを触らせたのか。
激しい手コキフェラでおっぱいも揺れまくる。俺はおっぱいに押し付けられた手を離していった。手を真奈のおっぱいの形にして、当たるか当たらないか微妙なところでHカップに触れる。指先に下乳を、手のひらにHカップの質量を感じる。
(おっぱい、ぽよんぽよんしてる…!)
ブラで拘束されていないおっぱいは、真奈のフェラでプルンプルン揺れる。さらに高速手コキで小刻みにもタプタプ揺れ、まさにあられもない方向に暴れまくってる。おっぱい自らが、指にめり込んできたり、手のひらにパイ圧を掛けてきたり、天然Hカップの乳揺れを余すことなく体感させてくる。いたずらに下乳を弾けば、弾力を兼ね備えた柔乳が淫らに波打つ。敏感なおっぱいだから真奈から甘い吐息が漏れる。
プルンッ、プルンッ!たぷたぷたぷたぷ
「んふぅ…っ。ジュパッジュパッジュポッジュポッ!」
ーーシコシコシコシコシコシコ!ぺろぺろぺろぺろ
「おっぱい!おっぱい!」
もう間もなくチャイムも鳴り終わる。時間にして数秒だが、真奈の本気フェラで快感が怒涛のように込み上げてきた。最後はひと思いにHカップのおっぱいを鷲掴んだ。
「おっぱい!真奈、イクイクイクーーぅっ!!」
「…んんんっ!」
ーーキーンコーンカーンコーン……。
真奈の口の中で亀頭が爆発した。同時に手コキとフェラのスピードがガクンと落ちた。チャイムが鳴り終わっても口内射精が止まらない。最後までしゃぶり尽くし、口の中が精子だらけのままお掃除フェラまでしてくれる。吸い付きながらゆっくりとチンポを口から解放させた。

真奈は大量に出された精液を口の中に含んだまま、ニットの裾を戻して鞄に授業アイテムをしまった。ノーブラのまま羽織りを着て、そそくさと退席した。俺は放心気味になってしまい、ギリギリまでチンポ出しっぱなしで余韻に浸る。落ち着いてきたところでチンポをしまって、講義室を後にしようとしたら、ちょうどケータイに真奈から連絡が入った。
「ブラ持ってる?講義室裏のトイレに来て」
俺はそのトイレに向かった。入り口に真奈がいた。そのまま個室に引きづり込まれる。全室最新のウォシュレット式が導入されている。
(ノーブラだから歩くだけでおっぱい揺れちゃってる…)
「超大量に出てたよ。てかブラ持ってる?」
「持ってる。待ってね」
俺は真奈に背を向け、鞄からブラを取り出した。ついでに勃起が収まらないチンポも取り出し、反り返るチンポにブラを引っ掛けた。そのまま振り返った。
「はい、ブラ」
「やだ、ちょっと〜(笑)」
目の前で軽くブラコキして、天まで反らせる。
「オチンチン…なんで…?」
「このおっぱいで出したい」
スッと着衣巨乳に手を伸ばす。ノーブラHカップを揉む。乳揉みに合わせてチンポをビクビクと跳ねさせる。
「オチンチン、どうしたらいい?」
そのまま逆手で手コキされる。俺はおっぱいを思う存分揉みまくる。
「パ、パイズリしてほしい…。」
「ここで?誰か来ちゃうよ」
俺は真奈を便座に座らせ、ニットを首まで一気に捲った。
「いやぁん…」
「おっぱいでけえ!」
「恥ずかしい…」
「早くっ…真奈のおっぱいで挟んでシゴいて!」
「もう…」
チンポを谷間へあてがえば、あとは真奈がおっぱいで挟んでパイズリで抜いてくれる。
「んしょ…」
「うあっ!」
真奈のおっぱいに包まれる。柔らかすぎてチンポがとろけそう。
「すでに超気持ちいい!」
「くすっ。まだ挟んだだけだよ」
チンポを谷間の深いところで挟み込む。顔を覗かせる亀頭めがけて谷間に唾液を垂らす。
「たら〜っ」
「ああ…真奈エロカワイイ」
「おっぱいヌルヌルになったよ…」
「うん…おっぱいあったかい」
「じゃあ、始めるね」
ーーぬるんっ、ぬるんっ。むにゅ、むにゅ、むにゅん。
潤滑油を塗りたくるように、ゆっくりおっぱいを動かす。左右からおっぱいを潰すようにしてチンポを挟んでくれる。
「あああ…真奈のパイズリ気持ち良すぎ!」
「おっぱい気持ちい?」
ーーたぷんっ、たぷんっ。ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
ゆっくりおっぱいを持ち上げて、一気に振り下ろす。谷間の挿入感が凄まじく、チンポが興奮する。
次第にパイズリのスピードが速くなってきた。
ーーヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ!ムギュッ、ムギュッ、ムギュッ!
「おあああああ!!」
「このパイズリが好きでしょ?」
おっぱい寄せまくって強く挟まれる。寄せたおっぱいは上乳が盛られ、そんな状態でパイズリしてくるから、Hカップが揺れまくる。
「パイズリ良すぎる!」
「おっぱいも擦れて気持ちいよ…」
極上のパイズリを味わう。柔らかいしあったかい爆乳に、これでもかというくらい挟まれる。チンポも谷間からはみ出るくらい勃起させられてしまう。
「あん、オチンチンおっきすぎ」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「もっと感じて…ぺろぺろっ」
ーーむにゅむにゅむにゅ!たぷたぷたぷたぷ!
真奈のHカップパイズリフェラ!敏感なおっぱいでパイズリしながら、はみ出た先っぽを舌テクで舐め回す。フル勃起しすぎて、おっぱいで挟んだまま亀頭をしゃぶってきた。
「チュバッ、チュバッ、チュバッ」
ーープルンッ、プルンッ、プルンッ!
「真奈!それやばい!出るかも…」
「ジュポッジュポッ!ちゅぱんーー気持ちいでしょ、パイズリフェラ。これでイク?」
「ぶちまけていいなら、パイズリだけでイキたい!」
「それなら待って、服脱ぐから」
片手でパイズリしたまま、タートルネックのニットを脱いだ。パイズリフェラで唾液も追加されており、本気で挟まれたら耐えられる自信はない。
ーーヌチュッヌチュッヌチュッ!ムギュッムギュッムギュッぅ!
「あっ、オチンチン爆発しそぅ!」
「おっぱいやばい!おっぱいやばい!」
おっぱいで挟みまくって揺らしまくってパイズリされる。フワフワHカップでシゴかれる。快感がどんどん迫ってくる。
ーーたぷたぷたぷたぷ!ぷるぷるぷるぷる!ぬるぬるぬるぬる…。
「真奈!パイズリで出ちゃう…ッ!」
「いいよ…思いっきり大好きなおっぱいでぶちまけてぇーーっ!」
「イ、イクーーゥッ!!!」
ーードピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!
「あんっ!いっぱい…」
谷間に挟まれたまま真奈のパイズリで大量に挟射した。あご、首、肩まで飛ばし、おっぱいにも撒き散らす。服は脱いで正解だった。
「てか、フェラで2回出してるよね?何この量…。」
「ハァハァ。真奈のパイズリ…最高に気持ち良すぎる」
「パイズリでイッていいって言ってたけど、これは出しすぎだよ(笑)」
「まだまだ出せるよ」
「えっ、ほんとに?」
「うん」
「それなら…もう一回パイズリしちゃう?」
「いいの!?パイズリしてして!」
「ふふふ。クセになっちゃっても知らないからね」
体勢そのままでパイズリ第2回戦を始めた。だが、しばらくして、真奈に異変が。
「あっ!あっ!オチンチンおっきすぎ!」
「パイズリが気持ち良すぎる!」
「ねぇ、オチンチン挿れて?」
「欲しくなっちゃった?」
「うん…おっきぃオチンチン欲しい!」
俺は真奈を便座の上でM字開脚にさせ、ローライズを無理やり剥ぎ取り、太ももあたりまで脱がせる。もはや真奈の身体はTバック越しに大洪水になっている。
「もう濡れまくってんじゃん」
「だって…オチンチンおっきすぎるから」
「しゃぶって、おっぱいで挟んで、興奮しちゃった?」
「うん…」
もう目がメスになってる。真奈は自分の太ももを掴んで膝をおっぱいに押しつけるようにし、濡れたTバックごとおま◯こを献上する。
「ねぇ、お願い!おま◯こにオチンチン挿れて…!」
ウルウルした涙目をぱっちり見開いて、訴えるように見つめてくる。エッチをおねだりする真奈が可愛すぎる。俺はTバック越しにチンポをなすりつける。パンツの意味を果たしていない程、ヌルヌルしている。
「早くオチンチンちょうだい!」
真奈は自らTバックを指でずらした。チンポが入る瞬間を今か今かと待ちわびている。表情も吐息も発情しまくってる。可哀想だからそのままゆっくりと真奈のおま◯こにめり込ませていく。
「んんっあ!お、おっきい!!」
「真奈のおま◯こ、すげえ気持ちい!」
「んあっ、すごい…奥まできてる…!」
キツキツおま◯こにデカチンを沈めた。デニムが中途半端に脱がされたままなので、股を開けない分、余計に締め付けがキツい。俺はゆっくりと腰を動かす。愛液がまとわりついて、ぐちゅぐちゅと出し入れする。
「ああっ…!待って。イッちゃう、イッちゃう…ッ!」
2、3ストロークで真奈は大きく体を仰け反って脱力した。おま◯この痙攣がチンポに伝達する。相変わらず敏感すぎる。
(この爆乳娘、エロすぎ)
挿れられるのが好きなのか、真奈の腰が微動し始めた。俺は真奈のHカップを鷲掴んで、思いっきり腰を打ち付けた。
「ああん、ダメぇ。声が…声が出ちゃう…!」
「ダメ?やめる?」
意地悪して腰の動きを止めてみた。
「えっ!?えっ!?してよぉ…」
「だって、ダメって言うから。どっちなの?」
「お願いします、オチンチンでいっぱいしてください…」
ーーズプッズプッズプッズプッ!!
「あっ、またイッちゃう…イクイクイく!」
おま◯こは極上だが、絶頂に達するのが早いので、こちらも限界に達する前に動きを休められる。
何度かM字開脚の正常位でイカせ、次は立ちバックさせる。壁に手をつかせてお尻をこっちに向けさせる。真奈は顔を歪めながらおま◯こでチンポを受け入れる。そのまま躊躇なく桃尻に突き立てる。
「くあっ、バックやばい!」
「いっぱいバックしてやるから、おっぱい揺らして!」
重力でたわんだHカップが爆乳すぎる。腰を掴んでピストンしまくる。真奈はおっぱいを揺らしながら何度もすぐ絶頂する。イクと背中を丸めようとするので、後ろからおっぱいを鷲掴みにして、無理やり立ちバックで責めまくる。
「あっ、あっ!だめ、イッくーー」
数えられないくらいイキまくった真奈は、ついに立っていられなくなるほど脱力した。チンポは刺したまま便座に座り、背面座位へ移行する。真奈が落ち着くまで腰は止めて背後からおっぱいを揉みまくる。だが、トランス状態の真奈は自ら腰を浮かせたり沈めたりしてくる。俺もそろそろやばいので、真奈が腰を浮かせたタイミングで、欲望に任せて下から突き上げるように腰振りしまくる。
「ああんっ!オチンチンやばいぃ!」
「ぁあっ、イキそう…ッ!」
腰を最高速で振りまくる。真奈のおっぱいを背後から揉みしだいてピストンの体勢バランスを取る。いつのまにか真奈は中腰の姿勢でお尻を突き出している。背面座位をやめて、大好きなバックに少しでも快感を近づけたい本能だろう。
「真奈!今回もフィニッシュはパイズリで挟射するぞ!」
「っあ!っああ!ああああん、んんっ!」
イキそうな俺を前に、中腰バックで真奈は早くも3回連続でイッてる。敏感すぎるおま◯こに俺ももう限界だ。
「で、出るっ…!」
チンポを引っこ抜くと、真奈はくるりと反転し、そのままチンポの上からおっぱいを振り下ろす。たぶんイキすぎて何も見えてない。無意識で挟んでイキそうなフル勃起をパイズリする。大好きなおっぱいの最高のパイズリで、俺はーー。
ーードビュッ!ドピュッ!ドピュぅッ!
「ああっ!超気持ちいい…っ!!」
矢継ぎ早に射精して全弾おっぱいにぶちまける。ビクつくチンポがおっぱいに挟まれたまま2人とも放心状態。
気付けばもう2時限目も終わりそうな時間だ。朝っぱらから学校でフェラとパイズリで4発出したのか。真奈も俺のデカチンで十数回イッてる。でも2人ともクタクタどころかスッキリしてトイレを後にした。
「おっきいオチンチン、気持ちよすぎて最高」
「またエッチする?(笑)」
「えぇ〜?(笑)」
「今週金曜って午前の授業が全部休講になってたじゃん?」
「あ、そーだね」
「朝からフリータイムでラブホ行ってエッチしない?(笑)」
「はい?(笑)朝からとか、もうヘンタイだよ」
「いいじゃん。やめる?」
「…ううん。…イく」
「よし!エロい服でお願いします」
「じゃあ今日からオナニー禁止ね」
「え、あと3日もあるよ?」
「溜めてきて。もし破ったらパイズリなしね(笑)」
「わ、わかった」
3日後、禁欲チンポを奮い勃たせて真奈とラブホへ行ったーー。

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/21(日) 17:37 -

オウガさん、明けましておめでとうございます!
第三編をありがとうございます!

今回の投稿を見つけて、興奮しながら読み、すぐにしごいちゃいました。あまりに興奮していたためか、おっぱいツンツンあたりでいっちゃいました。続きは今夜楽しませていただきます!本当にありがとうございます!
真奈さん、たまりません!

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Re(2):Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/21(日) 19:04 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、明けましておめでとうございます!
>第三編をありがとうございます!
>
>今回の投稿を見つけて、興奮しながら読み、すぐにしごいちゃいました。あまりに興奮していたためか、おっぱいツンツンあたりでいっちゃいました。続きは今夜楽しませていただきます!本当にありがとうございます!
>真奈さん、たまりません!
間があいてしまいすいませんでした。姉彼氏とビリヤードの話も並行してスローで書いています。どちらが先になるか分かりませんが、気長にお待ちいただければと思います。

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Re(3):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/21(日) 20:46 -

オウガさんの体験談を楽しみに日々がんばりたいと思います。姉彼氏編とビリヤード編も書き進めてくださっていとのことで、たいへんありがたいです!よろしくお願いします!
今夜も(もしかしたら明日の朝も)オカズにさせていただきます!真奈さんによろしくお伝えください(笑)

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Re(4):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/22(月) 18:35 -

今朝は真奈さんのフェラシーンでいってしまいました。オウガさんがいく前に自分は何回かいってしまいそうです。講義中に行われていたというのがまた萌えます!

自分は、最初のおっぱいトークでかなり興奮しました。自分なら流れで、「やっぱりそれだけ大きいと見られるよね。」とか言ってしまいそうですが、おっぱいに視線をもっていくことすら我慢されたのはすごいと思います!自分は、女性同士でのおっぱいトークにもそわそわして聞き耳を立ててしまうので…。

また、ブラのシーンも好きです!真奈さんのピンクブラでしこれるなんてたまりません!自分ならタグを見たり、匂いをかいだりしてしまうと思います!

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Re(5):Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/25(木) 23:14 -

▼ろくべえさん:
>今朝は真奈さんのフェラシーンでいってしまいました。オウガさんがいく前に自分は何回かいってしまいそうです。講義中に行われていたというのがまた萌えます!
巨乳のくせに相当フェラが上手いので、ポイント高いです。
たぶん舐めるのがかなり好きなんだと思います。

>自分は、最初のおっぱいトークでかなり興奮しました。自分なら流れで、「やっぱりそれだけ大きいと見られるよね。」とか言ってしまいそうですが、おっぱいに視線をもっていくことすら我慢されたのはすごいと思います!自分は、女性同士でのおっぱいトークにもそわそわして聞き耳を立ててしまうので…。
慣れてきたら結構おっぱいの話はしましたね。
というか、おっぱい星人がバレたあとは向こうから話題を振ってくるようになりました。

>また、ブラのシーンも好きです!真奈さんのピンクブラでしこれるなんてたまりません!自分ならタグを見たり、匂いをかいだりしてしまうと思います!
Hカップとわかっていたので、タグ見たりするより早くブラでシゴきたかったです(笑)

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Re(6):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/26(金) 19:46 -

返信ありがとうございます。
フェラがうまいっていいですね。自分もかなりフェラが好きなので、興奮してしまいます。今まで何本くらいくわえたのか、どうやって鍛えてきたのかなど気になってしまいます。

真奈さんからおっぱいの話題をふってくれるなんて、うらやましいです!どんなおっぱいに関する話題をしてくれましたか。

ブラでシコシコうらやましいです!ブラについての話も真奈さんとしたことはありますか。

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈3.  爆乳フェチ  - 18/2/15(木) 9:34 -

いつも大興奮モノの投稿ありがとうございます。
パイズリをせがむオウガさんとSEXをせがむ真奈ちゃんとで立場が随時逆転していくのがいいですね。いつもは一通り目を通してから抜くんですが、今回は「お願いします、オチンチンでいっぱいしてください…」の部分で不覚にも射精しちゃいました。(発情真奈ちゃんかわいすぎ!)
それにしても、こんなにスケベな真奈ちゃんを虜にするオウガさんのデカチンポが本当にうらやましいです!

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