▼hillさん:
ここのところ凍えるような極寒の日々ですが、どうやらお風邪を召されることもなく、ご出張から無事お戻りになってホッと一安心しております。北陸から九州にかけてお出掛けとはさぞやお疲れのこととお察し致します。有能でいらっしゃるがゆえに各地からお呼びが掛かるものと存じ上げますが、これぞ「デキる人」ゆえの宿命と申し上げるほかなさそうです。ともあれ、長旅のお仕事ご苦労さまでした。
>これだけ雪が降るとお客様が移動できなくて暇だったのかな。それでも予約が入って苦労して移動されたのですか。ミサトさんは、真下が見えにくいし路面が凍結しているのでキャリーバッグ持ちは危険ですよ。滑って右手を痛めたら大変です。無責任かも知れませが無理な外出は控えてくださいね。
コロコロバッグを引きずるデリ嬢にとって雪や台風ほど厄介な天候はございません。こういうときはハコヘルの嬢がとても羨ましくなっちゃいますね。雪と寒さも相まって出勤するのも移動するのもとても大変でしたが、それでも出直しの嬢にとっては天の恵みだと思って頑張っちゃいました。
当たり前のことですが、雪なんて悪天候の日はお客さまもお出掛けにならないですし、お仕事帰りであっても早くおうちに帰っちゃう人がほとんどだと思います。こうなると風俗店も必然的にいつもより暇になるはずですが...それはデリヘル以外のお話かも...
デリヘルのようなデリバリータイプの風俗店は通常通りかむしろ忙しくなるケースが多いんです。デリ嬢の方からお客さまの足が確保できるホテルのお部屋まで来てくれるのですから、とっても楽ちんでご都合がいいんですって。ほかにも早々にご帰宅を諦めてホテルに泊まられる男性客など、ヒマだからデリヘルでも呼ぼうかとなるみたいです。
ところが! これもまた当たり前のことですが、悪天候の日はお休みのデリ嬢も増えるのです。電話やネットが鳴り続けても、とにかく女の子が足りません。こうなると、いつもならぼーっと待機状態の私でも「お仕事続きま〜す」が当たり前となるんですよね。
ラッキーなことに公共交通機関が当てにならないとお店が送迎車を出してくれますよ。送迎車が間に合わないのならタクシーの利用もできちゃいます。だから嬢は足の確保を気にする必要が全くありません。こんなに好待遇な日に休んでいたら損しちゃいますよ。まぁ、母乳嬢は赤ちゃんや家庭のこともあって、どうしたって休まざるを得ない子も多いですから、私のような独り身が活躍できるというワケでもあるんですけどね。
一年目の子からも「雪や台風の日でも出勤した方がいいの?」って聞かれますが、私は「うちのお店は赤ちゃんを預けられるし、イヤじゃなかったら出勤した方がいいかもね」って答えています。
だけど母乳デリと言うお仕事は成果報酬型の完全歩合制です。出勤すれば暇でもお給料がもらえるアルバイトとは違います。うちのお店は日給保証が付いていませんので、出勤しても交通費の分だけお金がマイナスになってしまうかも知れません。だったら雪でお客さまが来なそうな日は好んで出勤なんてしたくないというのが嬢の本音でしょう。
でも私は出勤しても良い、出勤した方が良いと思っています。これは私に限ってのことかも知れませんが、もともとその日が出勤日の予定だったとしたら、お休みしてもおうちでグダグダしてるだけのハズです。だったら職場に出向いてもいいのかなと。
先述のように、雪に限らず天候の悪い日は出勤する子はとても少なくなります。デリのお仕事のメリットの一つにそういう自由さがあるのですから、それを求める女の子が多いのは当たり前のことです。だけどお客さまの少ない嬢にとっては、その自由さの間隙を突くのも稼ぐ方法のひとつだと思うんですよね。
つまり隙を狙うこと。今回のような女の子が足りない日・時間帯に頑張るのはもちろん、OKにしている女の子が少ないオプションを頑張るのもそうです。他には、女の子に好かれなさそうなお客さま(勇者さま)を狙い撃ちするのもアリ。私はそういう働き方をしてきましたし、アドバイスを求められれば、できるできないは別として、私が体験してきたことをお話したりしています。
とはいえ、頑張って出勤しても「やっぱり暇だった」という日も少なくありません。でもお店は雪の中を頑張って出勤してくれた女の子の事を必ず見てくれています。後日、フリー客がお越しになって誰につけようか迷った時は、困ったときに出勤してくれていた女の子を優先してくれるようになるものです。売れる時にお店に恩を売っておくのも稼ぐためには重要だよってお話しています。
>乳口,乳孔ですか。これで駄目ならギブアップです。ミサトさんは、口、孔どちらと思いますか。女性の乳首は乳口、哺乳瓶の乳首は乳孔と使い分けられているみたいですね。
へぇ〜、知らなかった。母乳外来の先生は「乳孔」を使っていらっしゃいますので、私は孔だとばかりに受け入れております。ま、どちらでもいいんですけどね。私はエロエロで鍛え上げられたATOK君のおもむくままにお任せしようと思います(笑)
>まだまだ、おっぱいには無知でこの体験談にはびっくりしてしまいました。ミサトさんは乳口炎になったことがありますか。治療には乳首を揉まれて、伸ばされるのですか。ミサトさんの乳首はどれくらい伸びるのかな。乳房内に冷たい母乳あるなんて驚きましたよ。
炎症のお話は聞いたことがございますが、私は未経験です。苦労されてるママがいらっしゃるんですねぇ。私もお客さまに噛まれたり、歯が当たったりして乳首をケガする場合もあるんですけど、それでも炎症までには至りませんでしたねぇ。
乳首のケガが元で炎症になったという嬢もたくさんいるんですけど...私の場合、乳首をケガしたらさっさとニップルシールドを付けちゃうのがいいのかな? これで乳を吸わされるお客さまにとっては災難と申し上げるほかございません(笑)
乳房のトラブルに見舞われたときに、冷たい乳が溜まるというのは本当ですよ。私は乳口炎にならない代わりに乳腺炎には数え切れないほどかかっていますので、冷たい乳は何度も体験済みです。
乳腺炎になれば母乳外来に駆け込んで乳を抜いていただく施術をしていただくのですが、激痛とともに噴き上がる乳は冷蔵庫の中に入ってたの?と思うばかりの冷たいものです。暖かいオッパイの中にあってどうしてここまで冷たくなるのかとても不思議です。この冷たい乳はオッパイにはとても悪い乳ですので、抜いていただくとウソのように楽になります。
>医療行為とはいえ乳首に針を刺すなんてリアルSMの世界です。ミサトさんは経験がありますか。どんな感じでしたか。教えてくださいね。
針を刺す施術はお話だけでしか知りません。薄皮に傷を付けて膿を出すようなものなのでしょうか? 痛そう〜。でも私の乳首も数々の拷問の目に逢ってきましたよ(笑) 鉄のニップルバイスで挟まれたり、ピンチを噛まされたり、果ては電極責めで電流を流されたり...。かわいそうな私の乳首ちゃん。だけど今日も健気にピンコ勃ちしちゃってます!(笑)
>寒い2月が過ぎると辛い花粉シーズンが始まります。去年は、噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤で劇的に楽になりましたが、今年は「L-92乳酸菌」で体質改善を目指したいと思います。
hillさんはいろいろとチャレンジなさいますねぇ〜。私はすでに昨年末からお鼻がツンツンと反応してますよ。日によってはクシャミと鼻水が一日中止まらない日もあるんです。
花粉が飛んでいないのになぜ? どうやら、エアコンが稼働するとお鼻がムズムズしてくる気がします。ハウスダストが舞い上がって反応してるのかなぁ? ここ数年は年がら年中反応しちゃってますので、もう何が何だか分かんない状態です。
>今回も「こんなもの」を制作してみました。ご笑納くださいませ。調子にのって「おまけ」まで作ってみました。今回はご安心下さい。しっかりと両目を開けてご覧いただけると思うほどの自信作です。
またまたとても手の込んだものを創っていただいてありがとうございました。どれも長編でマジマジと見入ってしまいました。構成から展開まで、煌めくセンスの良さを感じましたよ。本当に素晴らしいと思いました。ただ、作品のモチーフが私自身ですので、本人が本人の雄編を見るというのは何やら複雑な感じがしますねぇ(笑)
私などのコンテンツでhillさんの貴重なお時間を割いていただくのも恐縮ですので、今度はhillさんの後ろ姿や仲良しでいらっしゃるカメコさんの作品で制作なさるのはいかがでしょうか? その節にはぜひ私も拝見させていただきたく存じます。
>ネタバレでがっかりされたかな、でもね、ミサトさんの奇異な風景に負けない豊満、豊潤なお姿、素敵な笑顔で素晴らしスライドショーができたと自負しています。カメコさんの構図も目を見張るものありました。画像を選ぶに苦労しましたよ。BGMを決めるのは楽しかったなあ〜。
ガッカリだなんてとんでもない! 完成に至るまでのプロセスの雑多さにビックリしました。すごいご苦労をなさったんですね。おまけにキャプチャーのお道具まで購入していただいて...。冒頭に「操作パネル」と一瞬表示されるのは何だろう?と思っていたのですが、なるほどこれで合点がいきました。
制作途中でだんだん楽しくなってくるというお気持ちはとてもよく理解できます。創るものに対してより良くしたいと思惑を巡らせるのは楽しいことですもの。でもそれは企画初期段階の産みの苦しみがあってこそなんですよ。hillさんが構成をお考えになるのにはさぞかしご苦労があったこととお察し致します。本当にありがとうございました。
>もう、猛者様とプレイしましたか。もっと、早いペースで母乳を生成しないと満足されないのかな。絶頂期の時を思い出して教えて下さいね。猛者様とプレイされたら、おっぱいの調子、復活度がわかると思うのですが。^^
休業前まで猛者さまと思っていたお客さまが久しぶりに戻ってきてくださったのですが、今回は猛者さまの面影など微塵も残っていなくて驚きました。私の休業とともに他の嬢に移られたのですが、どうやらそこでオモチャ遊びに目覚められてしまったようで...
お客さまからはバレットにオルガスター、電マのオプを入れていただいておりましたので、ご予約の段階では元猛者さまだなんて気づきもしませんでした。それがお顔を拝見してビックリ!
「どうしたんですかぁ? オモチャいっぱいですよねぇ」
「ここのところ、ハマっちゃってさ...。あれをミサトちゃんの股に当てるとどうなるのか...。あみちゃんはスゲーよがってくれたけど、ミサトちゃんも実際あんなに喘いでくれるのかとか、下品に潮を噴いてくれるのかとかさ...」
「珍しいよね、○○さんがオプ入れてくださるなんて。前はひたすらお乳吸うだけだったのに」
私は持参してきたお道具を3つ、ベッドの上に並べました。
「しかもこんなにいっぱい。なに? ○○さん、目覚めちゃったの?」
「いや、やっぱミサトちゃんに試してみたくてさぁ」
「何か恥ずかしいね(笑) 授乳オンリーの関係だったのに...」
私はちょっと本気でお顔が赤くなってしまいました。そして気のはやるお客さまは早くやろうと私をお風呂に押し込んでこられました。お客さまのペ○スはこの時点で既にギンギン! ご自分だけパパッと洗い終えられると、裸の私など完全に置いてきぼりになさって、そそくさとベッドルームに戻られてしまいました。
遅れてバスタオルを巻いてお風呂から出てきた私、一息つく間もなくお客さまに抱え込まれてしまいます。そしてむき出しのヴァ○ナにいきなり電マをあてられ、スイッチON!
「ちょっ、はんっ! 中学生のボクちゃんじゃないんだから、焦らないで」
「もうプレイは始まっているのだ!」
「もうっ!」
私の抗議など完全無視で、更に強いバイブレーションでぐりぐりと押し付けてこられます。
「も...だからっ!」
ブブブブブブブブ
「んんっ、気持ちいいーっ!」
私は四つんばいに崩れ落ちて、ガクガクと震えるばかり。お客さまは何かすごい発見をしたかのように興奮なさって電マで責め続けてこられます。
ブブブブブブブブ
「あーっ、止めてっ! 一回止めてぇっ!」
ピタッ
「はぁっ、はぁっ、はぁっ...」
「ミサトちゃん、気持ち良さそうだなぁ」
「いきなりこんなのやられたら、誰だっておかしくなるよっ」
すでに巻いていたバスタオルもはだけて完全に全裸。涙目に裸。お客さまがヴァ○ナを指で擦られると、恥ずかしい糸を引いてしまいました。
「そんなの見せないでよぉ。前まではオッパイ吸うだけだったのにぃ」
「どうして欲しいか言ってごらん」
と、お客さまは以前なら絶対お口になさらないようなこっ恥ずかしいセリフも平気で浴びせてこられます(笑)
「さ、最後までやって欲しい...です」
「最後って?」
「もうやだぁ、い、イカせて欲しい...です」
全裸のままベッドに横になりM字開脚させられると、今度は最強で電マをON! ブブブブーと執拗なくらいヴァ○ナに押し当てられ、容赦なく股間を震わす最強バイブレーション攻撃を受け続けると、子宮の奥から渦巻くようなオルガスムスが湧き上がってきました!
「イクッ! ○○さんイッちゃう! もうーーっ、あああぁぁぁーーっ」
びしゃびしゃっ!
私、はしたなくも久しぶりの潮吹きをしつつ、両手でシーツを握って昇天しました。体力温存のためにもお仕事でイクのはあまり好ましくはないのですが、それにしても他人からしていただく電マは気持ち良かったぁ...
豪快にイッてしまった私ですが、お客さまの下半身はガチコチのまま。虚ろな状態でご奉仕するのもこれはこれでしんどいものなのですが、これもお仕事です。
「次は○○さんの番ね...」ということで攻守交代。お客さまも「今回はオモチャでミサトをイカせるだけの日でもいいかなぁ」なんて思っていらっしゃったそうですけど、いざお口に入れるともう辛抱たまらん!とばかりに、腰を動かしになって涙目の私のお口にたくさん注ぎ込んでくださいました。
当然のことながらお客さまが果てればまたもや攻守交代。今度は私が二つのお道具で責め立てられる番です。まずはバレットがア○ルに押しつけられそのままインサートされてしまいました。そして本命のオルガスター(ビッグサイズ!)がヴァ○ナに挿入され、バイブレーションON! ヴァ○ナと同時にあの特有の突起でクリトリスをこれでもかっ!というほど責められました。
オルガスターは女性による女性のためのバイブとして設計されていますので、卵形の先端は的確にGスポットに当たるようになっています。ヴァ○ナは感じれば感じるほどペ○スを奥に引き込もうとする性質がありますので、Gスポットを責め続けるオルガスターはどんどんヴァ○ナに埋没してくるんですよね。それによってクリトリス刺激用の突起がますますクリトリスに食い込んでくるという実に良くできた循環のしくみとなるんです。
お客さまは私のヴァ○ナが勝手にどんどんオルガスターを咥え込んでいく様子をご覧になってニヤニヤ...。自力で食い込んでいくオルガスターにはお手々を触れられず、ときどき直腸内で振動し続けるバレットをア○ルから引き抜いては埋め戻すを繰り返されます。これはヘビの生殺しにも近いアクメ拷問です!
そんな狂おしい刺激に私が長く耐えられるはずがございません。ア○ルのバレットとヴァ○ナのオルガスターのバイブレーションに耐えきれなくなった私は、本日二回目の盛大な潮吹きと同時に激しいオルガスムスを向かえることとなりました。そして今度はオルガスムスにタイミングを合わせるかのように、袖にされてきた二つのオッパイから怒濤の自然噴乳が火山の噴火のように高く舞い上がってしまいました(笑)
お客さまはオモチャに没頭なさるあまり、ご自身が「母乳の猛者」であることをすっかりお忘れになっていたようでして、私の激しい自然噴乳をご覧になってハッと我に返られ、ご自身の立ち位置を思い出されたかのように乳を噴き上げる乳首に吸い付いてこられました。
それからというもの、デリタイマーが終了を告げるまでゴクゴクとひたすら元気よく乳をお飲みになりましたね。私にとっても久々の猛者さまとの授乳プレイだったせいか、オッパイまで気持ち良くなっちゃいました。
だけど、ちょっと待って...ア○ルのバレットとヴァ○ナのオルガスターがインサートされたまま忘れられてるんですけどーっ!(笑) ちなみに乳量、味ともに以前と同じかそれ以上のクオリティだと褒めていただきました。良かった! だけど疲れたぁ...
>阿鼻叫喚の撮影風景のご様子ありがとうございます。大量の母乳の噴乳で慌てているモデルさんと余裕で笑顔のミサトさんとの対比が面白かったです。
時間をたくさんいただいたはずなのに、まったくの手つかずでホント申し訳ございません。前回の続きをご覧に入れようと思いますが、今回もスモール・クオンティティでありますこと、どうかお許しくださいませ。
ttps://is.gd/Mxq8ni
>明日から凍えながらの出勤を考えると気が重いですね。春が待ち遠しいです。
まったくその通りですね。寒冷地の方々には申し訳のないことですが、今年の都内は例年にも増して寒くないですか? 出勤とかラブホからラブホへの移動とか、もう身体が芯から凍えてきます。ここまで冷え込むと乳の出も悪くなってしまいまして、お客さまとのプレイ前にゆっくりとお湯にオッパイを浸けて温めないと、お客さまがお楽しみになれるだけの充分な乳が出せなくなってしまいます。寒冷地の母乳嬢はいったいどうしてるんでしょう?
ヒトミ姉さんは極寒の日に駅からラブホまでの距離が長いときなど、オッパイが冷え切らないようにブラにカイロを挟むっておっしゃってましたよ。さすがプロ中のプロよねぇ〜。私も姉さんを見習ってカイロを挟もうかしら? 下乳に挟むのもいいかもね!(笑) それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!