ベッドに入ってから最初はベラベラと話ていたが、徐々に話すネタがなくなり、次第に無言になりました。
せっかくSちゃんとラブホに来ているのに、このまま寝るなんてありえない。
私は「ここは強行突破しかない」っと決断しました。
背中を向けているSちゃんを後ろから抱きしめました。
突然の出来事にSちゃんは「え、何?」っと驚いていましたが、逃げたりとかは無かったので
私「今日は楽しかったよ」
Sちゃん「私もだけど・・」
困惑したいるSちゃんの隙をつき、Sちゃんの身体をこちらに向けて、唇を奪う事に成功・・最初はSちゃんもあっけに取られていたが、すぐに唇を離そうとしました・・もちろん逃がしません。
しばらくチュッチュッとSちゃんの唇を奪い、強引に舌を入れて初めのうちは抵抗していたSちゃんも諦めたのか、受け入れて舌を絡めてきた。
キスだけで大幅に時間をとったが、Sちゃんのデカパイをパジャマの上から揉んだ・・本当にデカい。
抵抗させない為に、唇は離さずに、おっぱいを揉み続けました。
爆乳のおっぱいはブラをしているのに柔らかく、唇から「ンッ、ンッ」っとSちゃんの喘ぐ声が漏れだしていたのも相まって、興奮させられました。
もっとSちゃんを襲い易くする為、Sちゃんを仰向けにして、覆い被さるような態勢にポジションをシフトしましたが、一度唇が離れてSちゃんは「ハァ、ハァ、ハァ」っと息を切らせていました。
ずっとキスをしていたから無理もない。
もう一度キスで舌を入れ、再度デカパイを揉み揉み・・パジャマの下に手を入れて、ブラの上からも揉みました。
徐々に直のおっぱいに近づいて行く興奮が堪りません。
おっぱいを揉んで、ビンビンに勃起したチンチンをSちゃんのアソコに押し付けて当ててました。同時に腰を動かしてこすりつけるように。
これをやると、乗り気じゃないSちゃんも濡れるはず。
そして、とうとうブラをずらして直にSちゃんのおっぱいを揉みました。
柔らかくて、ふわふわとしたおっぱいは、揉むのが気持ち良いくらいでした。
この素晴らしく気持ちの良いおっぱいを堪能し、乳首を刺激するとSちゃんがビクンッと反応し、感じている様子でした。
この爆乳に挟んで、パイズリなんかしたら気持ち良さそうだと、直感で認識出来ます。
長いキスを止め、Sちゃんの顔を見ると流石に弱りきって、目がトロンとしていました。
軽くキスをして、今度はSちゃんのおっぱいを目で確認・・デカい。とにかくデカいけど、乳首も乳輪も小さめで、色も程良い綺麗な美爆乳だった。
私は「凄いね、綺麗なおっぱい」
っとSちゃんのおっぱいにしゃぶり着いた。
吸って、舐めて、顔をおっぱいで挟んでパフパフして、本気で顔も挟んだら窒息死できそうな破壊力です(笑)。
これでもかっと言うくらいデカパイを堪能したので、Sちゃんに軽く再度キス・・
Sちゃん「エッチ・・」
私「俺、エッチだよ」
っと今度はSちゃんの耳に舌を入れて、耳を舐めてみました。
同時に、デカパイを揉みし抱き続けながら、「おっぱい柔らかいね」、「おっぱい大きいね、何カップなの?」っと聞いてみました。
Sちゃんは「ンッ、ンッ、ヒッ、秘密」っと感じながらも教えてくれません。
私「教えてよ、気になるからさ」
Sちゃん「ンッ、男の人って、ナッ、何で、何で知りたがるの?」
私「男はおっぱいが好きなんだよ」
Sちゃん「東雲くんは、おっぱい好きなの?」
私「大好き、だから教えて」
Sちゃん「え、えいち」
私「巨乳じゃん」
Sちゃん「エッチ・・」
私「エッチしたい」
Sちゃん「恥ずかしいよ・・」
私「恥ずかしいとこ沢山見せて」
Sちゃん「もーやだー」
私「大丈夫だから、大丈夫」
Sちゃん「大丈夫って意味わかんない」
私は「大丈夫、大丈夫」っと言いながら、早業でSちゃんのパンツをずらし、挿入しました。
パンツを脱がす時間と、ゴムを着ける時間で抵抗されないように、生挿入です。
それに私は、生でエッチするのが好きです。
かなり勃起して、太くなっていましたが、かなり濡れていたので、ぬるっと入りました。
挿入したら
Sちゃん「アアアアンッ、だむぅえェェ」
っと言っていましたが、チンチンを押し込んでエッチしました。
それからSちゃんをガンガン突いていると、デカパイを揺らして喘ぎもがいて、感じていました。
おっぱいが揺れているのを見るのは、本当に絶景で興奮する。
Sちゃんがシーツをギュッと握って、本当はもっと声をだしたいのを耐えているようなところも可愛いかったです。
私「Sちゃん、もっと声出して」
私「Sちゃんとエッチ気持ち良いよ」
私「おっぱい揺れてるのがエッチだね」
等々とエッチな言葉を掛けてみましたが、Sちゃんは喘いでヨガって、答えてはくれません。
これは意地でもSちゃんを逝かせてやろうと、Sちゃんの奥まで、勃起したチンチンを突き続けました。
アソコの側面をも当ててみたりして、Sちゃんを刺激し続けましたが、Sちゃんは逝きそうに無く、私の方が逝きたくなってきました。
Sちゃんに「そろそろ逝く」っと伝え、おっぱいにかける事になりました。
Sちゃんの腰を両手で抑え、ガンガン突きました・・Sちゃんのおっぱいを揺らして、おっぱいがより揺れるのを見て堪能し、射精ギリギリまで突き立てましたが、Sちゃんを逝かせる事は叶わず・・
私「Sちゃん、Sちゃん、逝くっ」
っとチンチンを抜いて、おっぱいの前で
「ドドビュッ、ドビュッ、ドピュッ」
っと大量射精しました。
相手が爆乳だと本当に気持ち良くて、良く出ます(笑)
Sちゃん「ハァ、ハァ、いっぱい出たね」
っと射精中のチンチンを見つめて言っていましたので、一滴残らずSちゃんのおっぱいを出しました。
私「気持ち良すぎてこんなに出ちゃったよ」
Sちゃん「男の人っておっぱいに出すの好きだよね」
私「彼氏にもやられたりしたの?」
Sちゃん「うん、まあ」
私「彼氏以外には?」
Sちゃん「彼氏以外は、無いよっ、無い無い」
私「へー本当?」
Sちゃん「あるわけないじゃん」
本当かな?っと思いつつも話ている間に、ティッシュで精子を拭き取りました。
拭き取り終えても、Sちゃんを逃すつもりは無く、また・・おっぱいを揉み揉みです。
続く。