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お詫び 竜ちゃん 17/4/6(木) 18:52

Re(1):お詫び 17/4/8(土) 1:01

Re(1):お詫び    - 17/4/8(土) 1:01 -

はじめまして!
竜ちゃんさんの体験談は読み込んでいる途中で消えちゃいましたねー
他サイトに掲載されていたのでコピペしときます!
自分は凄い興奮しながらシゴいて読んでますよー

@ここから竜ちゃんさんの体験談
前の会社に勤務していた約2年前までの体験です。
私は竜と言います。
当時25歳でした。
私は掘りが深く、阿部寛さんに似ているとよく言われます。
お相手
Yさん
当時28歳でした。
国際線の客室乗務員さんです。

芸能人で誰に似てるかといえば難しいですが、尾野真千子さんと井川遥さんを足して2で割って、キリッとさせたような綺麗な方で、仕事では社交的ですが、プライベートだとワイワイと盛り上げ役な騒がしい方です。
スタイルは素晴らしく、全体的に細身ですが、胸だけは大きかったです。
冬場は、ニットを着用している事が多いので膨らみが強調されていて、目の保養でした。
Yさんと出会ったのは、私共の会社の商品を客室乗務員の方々に宣伝するという企画で、数人の客室乗務員の方々にサンプルを使って頂く事になり、その中にいらしたので知り合いました。
企画の内容はあまり話せません。
初めてお会いした時もニットを着用していたので、思わず見とれました。
その時に、Yさんをはじめその場にいた方全員が私共の製品を気に入ってくださったので、名刺を渡して定期的に連絡を取っていました。
もちろん業務の範囲内です。
その後、サンプルの回収に伺った際にYさんがアンケート等を纏めて渡して下さいました。
その時、Yさんに今度合コンしましょうと持ち掛けた所、Yさんも同期を集めてくださるとの事で、ラインを交換しました。
私はYさん狙いだったので、その時は嬉しかったのですが、連絡を取っているとYさんには彼氏がいました。
Yさんは私の下心等は知らないので、同期を集めて下って、約2ヶ月後に4対4で合コンを行いました。
こちら側は私の同僚です。
Yさん達よりは年上の独身の先輩を呼びました。
向こう側はレベルが高く、先輩方も気分良く盛り上げて下さいまして、合コンは成功だったと言えます。
そのメンバーの中でお付き合いした人はいませんでしたが、友達になったので、合コンが終わってからも、飲み会やハイキング、バーベキュー、祭、先輩の家で宅飲み、温泉旅行等、グループで遊びに行く事が多かったです。
Yさんやそれ以外の女性人も宅飲みの時は無防備な事が多く、胸元がルーズでブラや谷間が丸見えだったり、ブラが透けていたり、ミニスカートでお姉さん座りをしてパンツ丸見え状態な事も多々ありました。
酔っている時にお尻を触る何て事もあり、4人のお尻を触った事があります。
私だけではなく、先輩達も触っていますが、お尻に関してはYさんよりもフワフワで素晴らしいお尻の持ち主がおりました。
その方はお尻に自信を持っていたので、何度も触らせてくださいましたw
また、バツゲームで、女性4人から私だけチンチンを触られた事がありますw
勃起させられました。
4人ともお酒が好きで、酔っ払うと砕けて何でもありでしたw
恥ずかしい思いもしましたが、そんな事があって、正直に言うと私は全員をズリネタにしていました。
特にYさんがズリネタでしたが、次いでお尻の方、その他の順で皆美人だったのでズリネタにしていました。
悔しかった事は、私がチンチンを触られるというバツゲームを受けた後に、Yさんの胸を先輩が数秒間触るというバツゲームがあり、先輩が嬉しそうにしていたニヤケ顔は憎悪を感じました。
こんなに砕けていて楽しかったグループが崩壊したわけではありませんが、時間と共に集まりが悪くなり、先輩の異動もあって、2年でほとんど集まらなくなりました。
ラインのグループもほとんどトークは無い状態でした。
私も、グループはそんなものだと割り切って忘れかけていある日、Yさんからラインが来ました。
私に相談したい事があるという事で、2人で飲みに行きたいという話で、行って来ました。
私はその時27歳で、Yさんは30歳です。
店は特に予約しなかったのですが、私の会社の近くまで来てくださったので、会社近くの華の舞に行きました。
2人席の対面でテーブルで、乾杯したらいきなり相談でした。
Yさんの相談とは、元彼です。
知らなかったんですが、一年前に別れていて、フラれてしまったようでした。
散々愚痴を言って、未練があるのが見え見えです。
華の舞で4時間しゃべっても話足りなかったらしく、Yさんから「今日オールしない?」っと言われました。
喋りたいならカラオケじゃないと思ったので、「ここから近いんで、俺の部屋で喋りますか?」っと提案しました。
Yさんは「いいの?」っと聞いてきたので、「いいですよ。」っと私のマンションに来ました。
マンションの一階で缶を買って行きました。
私の部屋で、テレビを流しながら缶を開けてからも、何がいけなかったのかと元彼の話は続きました。
時折、昔グループで遊んでいた時の話題も挟みましたが、圧倒的に元彼の話が長かったです。
誰かに話を聞いて欲しいんでしょうね。
お酒もかなり飲んで、Yさんは壁にもたれてお姉さん座りで、ベージュのパンスト越しにパンツ丸見え状態でした。
私は下着は黒というのがセクシーで最も好きです。
話は聞いて相づちを打っていましたが、ずっとパンツを見ていました。
話が途切れた所で、シャワーを浴びる事になり、私から先に浴びて、Yさんは後からシャワーを浴びました。
バスタオルと、秋だったので着替えには下はグレーのスエット、上は白のプリント長袖Tシャツを貸しました。
予定通り、黒いブラが透けていました。
シャワーから出て、午前2時までお喋りして、寝る事になりました。
Yさんは床で寝ようとしていましたが、「寒いから一緒にベッドで寝ましょう。」っとセミダブルのベッドに2人で寝ました。
布団を被っても直ぐに眠りにはつかず、「今日は泊めてまで貰ってごめんね。」っといった話をしていました。
私も「楽しかったですよ。」っと返していました。
Yさんは「この仮はいつか返す。」っと言っておられたので、私は「何で返すんですか?」っと尋ねると「何がいい?」っと質問に質問で返されました。
私は前から気になっていたYさんの胸を触りたいと言おうと思いました。
私は「あるにはあるんですけど。」っと言おう言おうとしていましたが、口に出して良いのかとためらいました。
そんな私に、Yさんは「私に出来る事なら何でも言って。」っと後押しして来ました。
私は「轢きませんか?」っと念押しすると、Yさんは「えー。何?」っと何度も聞いてくるので、私は気まずくなった時の不安を払拭し、「胸を触らせて欲しいです。」っと言いました。
今まで紳士的装いをしていたのが、この時に崩れてしまいました。
すると、「あ、やっぱりエッチな事だw」っと途中で察していたそうです。
「竜ちゃんのエッチィーw」っと言われました。
しかし、Yさんは「触っていいよw」っと触らせてくれました。
Yさんがこっちを向いていたので、正面からTシャツとブラ越しに鷲掴みにして、揉みました。
本当に大きく、身体は細いのに胸だけはたわわに実っていました。
私はYさんの胸を触っている最中に「前から気になってたんですけど、Yさんって胸大きいですよね?」っと訪ねました。
Yさんは「私、以外と大きいのw」っと自覚していました。
私が「何カップなんですか?」っと訪ねると、Yさんは「Gカップw」っと言いました。
大きいはずだと思いましたし、夢中になって触りました。
予想以上に巨乳だったために、力んで私の胸を揉む力が強くなってしまって、「やんっ。強く揉まないで。優しくしてっ。」っと注意されました。
私が服の中に手を入れ、ブラ越しに触ると「ブラ外そうか?」っとYさんが言ってきました。
私は「後で外したいです。」っと外す楽しみを残しました。
Yさんは「エッチィw」っとだけ言って、私に胸を触られ続けました。
ブラを外す際には、Yさんに背中を向けて貰い、ホックを外し、外したら脇から手を入れて、後ろから胸を揉みました。
直接触ると、マショマロのように心地良い弾力で、強く揉んだら元の形に戻ろうとする力が少し感じられました。
この状態で、Yさんの初体験や経験人数など普段聞きにくい話を聞きました。
初体験は高3で、経験人数は4人でした。
また、この4人のチンチンは谷間に挟んだ事があるのも聞きました。
未練のある元彼もその中に入ります。
元彼は皆、Yさんが挟んで上下に胸を動かすと、自分からも動かして来て、射精するそうです。
私も「俺にも後でしてくださいよ。」っと予約しました。
Yさんは「いいけど、今日、すごくエッチだね。」っと言ってきました。
私は、どれだけ興奮しているのかを認識させるためにYさんにズボン越しにチンチンを触って貰いました。
Yさんは「こんなおばさんに興奮してるの?w」っとちょっぴり嬉しそうでした。
また、「前に竜ちゃんのオチンチン触った時もカチカチだったよねw」っと恥ずかしい過去を引っ張り出して、「触られるの好きなの?w」っと言いながらチンチンをいやらしい手付きで触り、反転してズボン越しにしごいて来ました。
まさかYさんとエッチ出来るんじゃないかと期待を募らせ、Yさんを抱き寄せてキスをしました。
数回軽くキスをしたら、舌を絡ませるキスをしました。
Yさんのスエットパンツの中に手を入れ、パンツの上からアソコをなぞると「アンッ。」っとキスをしている最中に声が漏れ、パンツは濡れていました。
私が「濡れてます?」っと訪ねると「胸触られ過ぎて濡れちゃった。」っと恥ずかしそうに目線をそらして、ちょっぴり可愛いかったです。
可愛いかったので「可愛いですね。」っと再度ディープキスをし、アソコを触り続けました。
パンツの中に手を入れ、アソコを指でグリグリと刺激すると「アンッ。アンッ。アンッ。」っと声が漏れていき、キスを止めると「アアンッ。アンッ。気持ちいいっ。」っと喘いでいました。
私はアソコを徹底的に刺激し、Yさんの長袖Tシャツを捲り上げて乳首を舐めていました。
しばらくこれを続けていると「ダメェっ。おかしくなっちゃうっ。ダメェっ。アアンッアアンッ。」っとYさんは逝ってしまいました。
Yさんは「はあ。はあ。はあ。気持ち良すぎたよ。頭がおかしくなりそうだった。はあ。はあ。」っと肩で息をしていました。
私が「Yさんだけ気持ち良くなって。」っと「ここに入れたいです。」っと言うとYさんは「いいよ。入れてぇ。」っとエッチさせてくれる事になりました。
ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、Yさんのスエットパンツとパンツを脱がせ、アソコに入れました。
Yさんのアソコがかなり濡れていたのと、チンチンがカチカチだったのですーっと入りました。
入れたと同時に「アアンッ。大きいっ。大きいっ。」っと声を出して私のチンチンで感じていました。
美人揃いの仲間内の中でも、一番好みだったYさんとエッチが出来るなんて夢のようでした。
Yさんのアソコにチンチンを抜き差ししていると「気持ちいいっ。」っと声を出してくれたり「やだっ。ダメェっ。」っと声を出して感じてくれて、Yさんとエッチが出来るだけで幸せでした。
抜き差しの速度を上げると「アアンッ。アアンッ。もっとっ。もっとっ。」っとYさんから激しくする事を求めてきたので、無我夢中で抜き差ししました。
初めてYさんとエッチするので、もっとエッチしてこの興奮を味わっていたかったんですが、Yさんとエッチする事に興奮を抑えられずに、早くも逝きたくなってしまいました。
エッチ中に目の前で胸がブルンブルンと暴れているのも視覚的に興奮しました。
あれは見ているだけで、気持ち良いです。
私は一度抜き差しを止めて静止すると、Yさんが「なっ。何で?」っと止めないでという目で私を見ていました。
私が「逝きそうなんでw」っと言うと、Yさんは「逝っていいから思いっきりやってぇ。」っとせがんできたので、高速で抜き差しを繰り返し、「逝く。逝く。Yさん。もうっ。もうっ。」っと限界までエッチしました。
Yさんは「アアンッ。アアンッ。もっとしてぇ。アアンッ。いいっ。」っと感じていて、ギリギリでチンチンを抜くとYさんの股に精子を出しました。
こんなに気持ち良いエッチは初めてでした。
私がティッシュで精子を拭っていると「気持ち良かった。」っとYさんも満更では無いようで、チンチンをフェラで綺麗にしてくれました。
フェラされて、また勃起してしまい、Yさんに「元気だねw」っと言われました。
そして、再度エッチになり、正常位で入れて抜き差しし、バックで後ろから抜き差しし、騎乗位でYさんが動いて抜き差し、最後に正常位に戻って抜き差ししました。
一度エッチした後でしたので、今度は長くエッチ出来ましたが、とうとう逝きそうになり、「はあ。はあ。思いっきり抜き差しして、逝っていいですか?」っと訪ねました。
Yさんも「アアンッ。アンッ。いいっ。いいっ。」っと答えたので、最後はフィニッシュに向けて全力で抜き差しをしました。
私のチンチンが奥まで入るのに合わせて、「パチンッ。パチンッ。パチンッ。」っと打ちつける音が鳴り響き、Yさんの豊満な胸が揺れていました。
Yさんの乳首を目でおいながら、夢中で抜き差しをしていると、チンチンに精子がこみ上げてきました。
逝く直前でチンチンを抜き、Yさんの口にチンチンを入れて精子を出しました。
Yさんもチンチンを吸って精子を絞り出してくれたのが気持ち良かったです。
Yさんは精子をティッシュに精子を吐き出して、2人とも力尽きて寝ました。
翌朝は私が先に起きて、Yさんの胸を触っているとYさんも目を覚まして、エッチになりました。
特に昨夜と変わりは無く、正常位で2回エッチしました。
朝勃ちもあり、チンチンが大きくなっていたので、Yさんからは「昨日より気持ち良かったね。」っと言ってくれました。
エッチした後でしたが、私はYさんの事が昔から気になっていたので、自分の気持ちを伝えました。
Yさんからの返事は、考えさせて欲しいとの事で、次会う時にまで返事をすると言われました。
そして、Yさんとは昼までキスを繰り返し、胸を触り、帰るまでにもう一度エッチをしました。
Yさんは帰り、次に会うのが楽しみでした。
次に会うまでが長く感じられ、Yさんから次に会えるのは約2週間後と言われました。
2週間の間、Yさんとはかなりエッチな内容のライントークをするようになり、Yさんと会うまでにライントークの内容がオカズでした。


2週間後、Yさんと会いました。
私のマンションにまで来てくれました。
Yさんを部屋に入れて、座って早速Yさんから返事を聞きました。
結果的に、付き合う事は出来ませんという内容でした。
どうしても元彼の事が忘れられないそうです。

私は、エッチまでしたので、付き合えると思い込んでいた反動で落ち込みました。
Yさんは「ごめんね。」っと謝るばかりで、私はYさんと視線を合わせ「じゃあ、胸触らせてください。」っと最後の思い出にYさんの胸を触れるだけ触ろうと思いました。
Yさんは「ちょっとだけだよ。」っと同情も入ってますが、承諾してくれたのでYさんを後ろから抱きしめ、服越しに触りました。
服の上からだけでは止まらず、直に触りました。
黒の下着がセクシーで印象的でした。
ちょっとだけと言っておきながら、Yさんからストップは出ないので、胸を揉んで、下から持ち上げてとYさんの素晴らしい胸を堪能する事ができました。
私はYさんの顔をグッとこちらに向け、キスをしました。
Yさんもそれに応じて舌を絡ませてきました。
それからは、流れだったので理由などはありません。
キスをしながらYさんの服を少しずつ脱がせていきました。
Yさんを上は裸状態にして、私はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、チンチンを舐めてもらいました。
上目遣いでこちらを見ている彼女の視線に色気が漂っていました。
私は「やっぱり、この人エロい。」っと思いながらフェラを満喫しました。
チンチンがフェラで温まったので、今度は私がYさんのアソコをタイツ越しに舐めていきました。
Yさんは「やだっ。恥ずかしい。」っと拒否する姿勢でしたが、押さえ付けてタイツのアソコを唾液で濡らしました。
それからタイツを脱がせ、パンツの上からとなり、最後はアソコに舌を入れて刺激しました。
私は女性のはアソコは舐めたくありませんが、Yさんのアソコは抵抗無く舌を放り込めました。
Yさんも感じて喘ぎながらヨガっていました。
Yさんもアソコは舐められたのは初めてだったそうです。
アソコを舐めつくし、我慢出来なくなってきたので、ヨガって疲れたであろうYさんにチンチンを入れました。
安定の正常位です。
Yさんは「アンッ。大きいのがっ。」っと私にしがみついてきました。
そして、キスをしながら抜き差しを繰り返しました。
Yさんはエッチの最中にキスを求めてくる事が多かったです。
奥までチンチンを押し込み、当たっていたので「アンッ。アアンッ。奥に当たってる。当たってる。」っと感じていました。
キスを止めて、奥に押し込み、抜けるギリギリまで抜き、ストロークを広く激しく抜き差しをしていると「それっ。それ。それ気持ちいいっ。」っしとか「もっと激しくしてぇ。」っと私のチンチンに感じていました。
お付き合いをお断りしておきながら、こんなに乱れるなんていやらしい女です。
でも、こんなエロい所も好きでした。
激しく抜き差しをしていると、私の方が逝きたくなり、「Yさんっ。逝く。逝くっ。」っと言うと「もっとしてっ。もっとっ。」っとYさんは物足りないようでしたが、私の射精は止まらず、胸に向けて出しました。
エッチの後に「もうちょっとでまた気持ち良くなれそうだったのにっ。」っと物足りなさそうな顔をしていました。
エッチが終わったばかりでしたが、ありえない事にチンチンが勃起を続けていたので、精子を拭き取らずに再度チンチンを差し込もうとしました。
Yさんは「ダメェ。待ってェ。」っと言って差し込むのを制止しようとしていましたが、私はYさんの制止を無視し、差し込みました。
差し込むと激しく抜き差しを繰り返し、Yさんを「アンッ。アアンッ。アアンッ。ダメェ。ダメェ。」っと喘がせ、今度はYさんを逝かせる為に、再び奥まで押し込み、抜けるギリギリまで抜き、それを激しく早く繰り返す事で、Yさんを逝かせる事ができました。
Yさんは逝った後に、声が出せない状態で撃沈していましたが、私は自分が逝く為に激しく抜き差しを繰り返し、自分も逝きました。
再度胸に射精し、私も疲れたのでYさんの隣に寝転がりました。
寝転がって胸の精子と拭き取りましたが、最初に出した精子はパリパリに乾燥していて、完全には取れませんでした。
しばらくしてYさんが話しかけて来て、Yさんは「だからダメって言ったのに。」っと2回連続でエッチするのはかなり体力を消耗したようです。
気がつくと私達は眠りに入っていて、目を覚ました時には、夜中でした。
終電はとっくに過ぎています。
元々、Yさんを帰したくなかったので泊まって行く事になって良かったです。
シャワーを浴びて、寝る前に2回(3回だったかもしれません。)エッチしました。
Yさんがシャワーを浴びている際に、記念にYさんのブラのタグの写真を取りました。
巨乳の持ち主とエッチしたという証を残したかったのです。
フラれてしまって、今後は会って貰えない可能性が高く、Yさんとエッチ出来るのはこれが最後だと思っていたので、体力の続く限りエッチしましたが、自分の体力が想像以上に無いというのがつらかったです。
翌日もYさんが帰る前にエッチして、帰りました。
Yさんに、エッチしている最中やエッチしていない時に何度も「好きです。」っと言い続けて求愛しましたが、私の想いは実る事はありませんでした。
Yさんとはこの一件以来会う事がなくなり、ラインでたまに呑みに誘ってみたりしていましたが、中々承諾を得られませんでした。
そして、やっと会って貰える事になったのが、約一年後でした。
日本シリーズを一緒に観に行くというもので、私もYさんもある球団のファンで、その球団が日本シリーズに出て、たまたまそのチケットが取れたので、2人で観に行きました。
平日だったので、午後は会社を休んで、終電を気にせずに延長戦まで観たかったので、私の愛車のヴェルファイアで観に行きました。
私は車だったので、呑めませんでしたが、Yさんはビールを呑んでいました。
試合は延長戦だったので、結果的に車で来て正解でした。
そして、私達が応援している球団が勝ったので、観に行けて良かったです。
試合の後、車に戻ると駐車場から出る車が列を作っていて、中々出られそうになかったので、空くまで待っていました。
Yさんと「勝ち試合観れて良かったね。」等と話していましたが、私は何とかYさんともう一度エッチないし、胸を触れないかと企てていました。
Yさんには、知人からチケットを譲り受けた事にしていましたが、これは真っ赤な嘘で、Yさんを誘う為に私が全額払って受け付け開始から申し込んで手に入れた物です。
胸くらい触らないと元は取れませんw
まだYさんに彼氏が出来ていないというので、チャンスはあると踏んでいました。
Yさんに「後ろの席倒したらリクライニングになるから後ろに行きましょう。」っと後部座席に移動しました。
座席を倒して、2人で横になっていました。
Yさんが横になって無防備になっている所で、私は起き上がって、いきなり胸を鷲掴みにしました。
前程エッチな雰囲気は無く、奇襲ですw
Yさんは「アンッ。」っと反応し「こらっ。」っと私の手を振りほどこうとしていましたが、男の力には勝てません。
Yさんから「やめてっ。」っとか「離してっ。」っと言われても決して手を離しませんでした。
私がYさんの胸を揉み続けると、Yさんも観念し「エッチはしないからねっ。」っと胸を触られる事は諦めていました。
私は車の中でYさんにこんな事をするのも興奮しましたが、Yさんは外から見えてないかと心配していました。
後部座席はスモークで外から見えるはずがありません。
胸を触り続け、次第にYさんの服の中に手を入れて、直に胸を触っていき、Yさんも「アンッ。」っと乳首を触ると感じはじめていました。
Yさんを気持ち良くさせたらエッチしたいという気分になるかも知れないと、Yさんの乳首を徹底的にいじめました。
服を捲り、乳首を舐めつくしていると「アンッ。アンッ。アンッ。」っと喘ぐようになり、今日もエッチまで持ち込めるかもしれないと期待を膨らませていました。
私はズボンとトランクスを下ろし、チンチンを露わにしました。
我慢汁が漏れだして、月明かりでテカテカしていました。
Yさんの手を導いて握らせ、一緒にしごいて、途中で手を離してもそのまましごいてくれました。
そして、キスをしている途中でYさんのアソコに手を伸ばしたら「そこはダメっ。」っと抵抗されました。
私が「濡れてるんですか?」っと訪ねるとYさんは「濡れてるけど、エッチはダメたがら。」っと頑なでした。
私は「じゃあ、舐めて。」っとYさんにチンチンを舐めて貰いました。
何に対してじゃあなのかはよく分かりませんが、舐めてくれました。
チンチンを舐めている最中も、Yさんの胸を触り続けました。
フェラの最中に私は、エッチがダメならパイズリを体験してみたいと思いました。
結局、まだやった事がなかったし、これから先、パイズリできる女性と出会える保証は無いので。
Yさんに「胸で挟んで貰えませんか?」っと訪ねると「それならいいよ。」っという事で、リクライニングを起こして最後部座席に移動しました。
私が最後部座席に座り、Yさんに上半身の服を脱いで貰いました。
ブラも取りました。
この日のブラは紺色だったので、ダークな色の下着が好みなんだなと思い訪ねてみたら、やはり多いそうです。
「白い肌にダークな色の下着とか最高にセクシーですね。俺、好きです。」っと言いながら、Yさんが「ここ舐めて。」っと胸の内側を舐めるように誘導されました。
パイズリの時は、唾液で滑るようにしないとこすれた時に痛いそうです。
彼氏にやってきたから、よく分かっているのが伺えます。
Yさんに言われた通りに胸を舐めて、唾液を多めに付けてパイズリの為にYさんが床に膝を付き中腰になって、チンチンを胸に挟みました。
挟まれてみて、胸でチンチンが圧迫されると、これがパイズリかと思いました。
とにかく光景がエッチです。
胸でチンチンをしごき始めてみて、最初はちょっと痛かったです。
でも、慣れてくると痛みは消え、チンチンに全神経を集中させて、Yさんの胸を感じました。
私がパイズリで興奮しているせいか、チンチンが反って、谷間から外れる事がしばしば。
Yさんから「大人しくして。」っと言われ、Yさんは胸を強く押し付けてチンチンを挟みました。
強く挟まれた方が気持ち良く感じました。
しごきを止め、チンチンに舌を伸ばして舐められるのが視覚的にも、チンチン的にも最も気持ち良かったです。
胸でしごき、チンチン舐め舐めを繰り返し、最後は胸で思いきりしごいて貰いながら、私も腰を動かして射精しました。
私が腰を動かしていると、Yさんが「アンッ。アンッ。」っと声を出していて、エッチな演出で後押ししてきました。
射精の際にはティッシュがなかったので、射精した精子はYさんに飲んで貰いました。
あまり良くないリアクションでした。
そして、チンチンを舐めて綺麗にして貰いました。
事が終わり、周りに車はほとんどおらず、帰りました。
秋で寒くなり始めた時期だったので、私達の熱気で窓ガラスが曇っていました。
それからは、Yさんとは連絡だけは年に数回程取っていましたが、会うことはありませんでした。
Yさんとの想い出で何度もオナニーを繰り返していましたが、2年が過ぎてこんな私にも5歳下の恋人が出来、結婚する事になりました。
仕事も転職し、あの頃の出来事は遠い過去の思い出です。
Yさん程ではありませんが、可愛いです。
風の噂でYさんにも恋人が出来たとお聞きしました。
明後日から恋人と一緒に住むので、Yさんの思い出は消そうと思っています。

引用なし

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