ミサトさん
前回、少し焦ってお返事してしまったので、もう一度お返事しますね。
前回と重複する部分もあるかもしれませんが…ご容赦いただければと思います。
>例えば、大きなサイズでもデザイン性にこだわる「PRIMA DONNA」のブラなんて、普通に二万円以上しますからね。ショーツを加えてアンサンブルにすると軽く三万円以上になります。
2万以上!
世の巨乳女性は苦労されていますね。
よく、巨乳の女の子のエピソードとして、ブラが可愛いのがないというのは聞いたことがありました
が、実際に可愛いのを買うとなるとそうなってしまうんですね。
>入店前の経験少ない女の子は、男性はエッチな理由で巨乳が好きなんだろうなって思っています。もちろんそれもあるにはあるのですが、それ以上にお客さまがおっしゃいますのが「安心する」「癒される」のお言葉。殿方って疲れた時や寂しい時は、母性的なものに惹かれるそうですね。
おっしゃる通りだと思います。仕事で疲れると、巨乳女性に甘えて無条件に肯定される感覚を味わいたくなります。
>ご都合主義で申し上げているのではなく、モデルのようにスレンダーでありながらも、女性らしいカーブや丸みの少ない体型の女性には、母性や癒しを感じにくいようです。
ご都合主義(笑)
私はミサトさんの体型はどストライクですよ!
ムチムチ巨乳が大好きです。でも、ミサトさんはムチムチまではいかないですよね。
>見惚れるような美人より、清潔感や女らしさを保ちながらもちょっとダサめな女性が人気だったりもします。
美人だと緊張しちゃいますもんね。
>男性には、レアなもの、話題になっているものなどに価値をお感じになり、一度は体験せずにはいられないという本能的な欲求をお持ちになってるそうです。そのため、他の女性と違う特徴があるだけで「会っておかなきゃ」というお気持ちになられるんですってね!(笑)
男性ってスペックマニアな面がありますよね。
昆虫図鑑、プロ野球選手名鑑、戦国武将図鑑、データが大好きです。
そして、巨乳には、ブラサイズというおあつらえ向きのデータがあります!
「Hカップは人生で初体験だ!生きててよかった〜‼」
私もこんな感じです。
>へぇ〜、Jinさんは何でも手広く経験なさっていらっしゃいますね〜。物知りでいらっしゃるのはそういうところなのかな?
アルバイトのことかな?
子どものころから、本が大好きでした。hillさんご明察、文系でしたね。
古書店は、学生時代にはお金がなくて、新刊はとても買えなかったので、よく通ってましたね。
就職して、新刊を買えるようになったのが嬉しかったですよ。
>ざっと調べただけなんですけど、「奇譚クラブ」ってすでに60年以上前から発刊させていたんですね。その古さもさることながら、そんな時代から深甚のSM文化が盛んだったことに驚きを禁じ得ません。昨日今日始まった文化じゃないんですね。先人のご努力に感謝です。
文化、その通りですよね。ミサトさんは文化の継承者ですね。
>こんなにも多くのバックナンバーを公開して下さっているサイトさんを見つけましたよ。とても貴重なコレクションだと思います!
>
>ttp://nawa-art.com/backnumber/backnumber.htm
ありがとうございます。
出先からスマホでアクセスしてみましたが、うまく見られなかったので、帰宅後にPCから見てみますね。
>昨今のエロスはダイレクトな表現ばかりが前面に押し出されて、かつての「秘め事」という慎ましくも背徳的な空気をまったく感じさせてくれません。「奇譚クラブ」が発刊されていた時代には直接には描かれていなくとも人の淫猥なイメージを掻き立てられる何かがあったように思います。あのレトロな雰囲気にこそインモラルなエロスの原点があるような気がします。
インモラルって含みの深い言葉な気がします。
モラルを二人で越えることによって、エロさを楽しむっていうのかな。大事な要素ですよね。
>いろんなおまけがありましたねぇ。おまけは大手飲料メーカーだと連日ひたすら同じものを付けることになりますが、ちょっとマイナーメーカーになるとその日だけで終わってしまうものばかりでした。こんな感じ ttp://girlschannel.net/topics/176763/ お仕事にしか思っていませんでしたので、中身にはあまり興味が向きませんでした。少なくとも欲しいと思ったものは一つもありませんでしたね(笑)
おまけ、ありがとうございます。
多種多様ですね。
世界のキッチンのソルティライチは大好きですが、このマスキングテープは可愛いな〜
>それとは別に、当時いろいろと思い悩んでいた私には、何も考えなくて済む時間が心地よいとさえ思っていました。
なるほど‼そういう効果があったんですね。
>たぶん、自分よりずっと年上の人と対等にお話しできるのがとても新鮮だったのと、何よりも滅多にイヤなことを言われないということで気分良くなっちゃったんでしょうね。○角の人には怒られっぱなしで泣いてばかりいましたが、お客さんとのちょっとした会話に和んでいたように思います。正直申し上げて、有能な男の子よりも、トロい女の子っていうだけでお客さんに可愛がられて得していた部分は確かにあったと思います。
なるほど。だから接客がお好きだったんですね。なんとなく理解できたような気がしました。
>感性が一致している殿方とのお話は楽しいですね。私の回りくどい言い回しの真意をご理解いただいて本当に嬉しく思います。プレイ中に浴びせていただく罵詈というのは、躊躇なく思いっ切り浴びせて欲しいです。官能のボルテージが上がるだけで傷つく事なんて何一つございません。中途半端にお気遣いいただくと一気に冷めてしまいます。お互い大人どうしのプレイじゃないですか。お遊びの時ぐらい現実をお忘れになってご自身の思いの丈をぶつけていただきたいと思います。
ミサトさんの真意を理解できていたなら、幸いです。
回りくどいとは思わなかったですよ。
プレイ=演じる、とはよく言ったものですよね。
役割演技ですよね。その瞬間、俳優、女優になることができるんですから、得難い体験です。