▼Jinさん:
ボヤいたって暖かくはなりませんけど、言わずにはいられません。さむーい! お部屋から一歩も出られませんよ。Jinさんのお住まいはいかがですか?
>これはツボですよ!パステルカラーの可愛いブラではサイズがないほど、規格外に胸が大きいってことですからね。辱めるには絶好の素材じゃないですか。
規格外って、ねぇ…(笑) まぁ、ほかのJKよりも早熟だったということでお願いしますよ。早熟な分、垂れるのも早いと言われますので、今はそれに恐れおののくのみ。ボディエステやおっぱい体操なんてその焦りから駆り立てられているのです。大きくて得することなんてのは何一つございません。あ、デリでは圧倒的優位に立たせていただいておりますけどね(笑)
>とにかくベージュなんですねえ。爆乳ならではの悩みですね。可愛いブラの選択肢が出てきたのはいつ頃からですか?
今でもベージュ、白の比率は高いですよ。まぁ巨乳にかわいいブラなんてのはほぼ無縁の状態だとお考えいただいた方がよろしいかも…。インポートランジェリーに手が届くような収入を得られるようになって、やっと世間並みのデザインブラを身に着けられるようになりました。つまり、風俗嬢になってからということです。
最近は国内メーカーも巨乳女子市場に目が向けられ、やっと大きなサイズを販売してくださるようになりつつありますが、それでも私にはまだまだ小さいの…。手に取れない通販はガッカリすることばかりですし、どうしたって試着して購入するのが確実ですから、まだまだインポートに頼らざるを得ませんねぇ。
>これもそそりますね。カバーをかけるってことは、官能小説を読んでいるのを恥ずかしいことだと認識している証拠ですもんね。
色情に狂ってはおりましたが、一応、その辺りの節度は持ち合わせておりまして、やはりエロ文庫は他人に見せるべきものではないというのは本能的に理解しておりました(笑) でもその恥ずかしさに性欲がいつも勝ってしまいまして、それゆえ膨大な数のエロ文庫を読んできたと思います。思春期の男の子は日に何回も自家発電できると聞き及んでおりますが、私だって負けていませんでしたね(笑)
>実は地味JKでも巨乳な子は、おっぱい星人のセンサーにはしっかり感知されているんではないかなと思いますよ。その地味さがまた欲情をかきたてたりします。
これまた渋いところを突かれますよねぇ。そうですか、地味JKも巨乳であればマニアさんの守備範囲ということなんですね。思ってもいなかったなぁ(笑) 巨乳であればすべて良し!ってところでしょうか。オッパイ至上主義もここまで来れば尊敬に値します。でもいくら巨乳だからって、JKにお手々を出されては淫行罪で捕まっちゃいますよ。巨乳の欲望発散はどうか私ミサトでお願いしますね!
>渋いですねえ。団鬼六が載っているSM雑誌があるなんて、品揃えが面白そう。古書店は大好きな場所でした。
今思えば、あの古書店こそ鬼六先生の世界そのものだった気がしますね。奥の一角で美麗な淑女が荒縄で緊縛されていても全く違和感なさそうです(笑) エロ本の充実ぶりも目を見張るモノがございました。
あのお店に「奇譚クラブ」なんていう貴重なSM雑誌が置いてなければ、鬼六先生に出会っていなかったかも知れません。そう言う意味では私の人生を変えたお店ということになると思いますね。今こうして立派な風俗嬢になっております(笑)
>ミサトさんの知らない一面を見られて嬉しいなあ。缶コーヒーやペットボトルのおまけ付けってどんな感じのアルバイトなんでしょう?私も高校生の時のアルバイトは誰とも話さなくてすむ郵便配達が好きでした(笑)でも今は話すのも好きです。
エヘヘ、意外なバイトでした? おまけ付けって、職名の印象ほど楽じゃないんですよ。ずっと立ち仕事で、ラインに流れてくるペットボトルにひたすらおまけを付けるだけのことなんですけど、とにかくスピード命。しゃべっている暇なんてぜんぜんありません。気の遠くなるような単純作業ですから、直ぐに滅入って続かない人がほとんど。巷で話題となってる「お刺身にタンポポ(食用菊)をのせるお仕事」と形態は同じなんです(笑)
地味JKは何も考えなくて済む単純作業が大好き! 完全に思考を停止させてひたすらおまけ付けをするのみ。気が付いたら誰よりも手早くなっていて、最後はリーダーに任命されてしまいました(笑) この単純作業で養った忍耐力は今のお仕事で大いに役立っていますよ。毎日ひたすらペ○スから精を搾り取る! これ、おまけ付けと変わりませんよ。違うのは「心を込めて」というところだけです。
>へえ〜!○角ですか。JKでも時給がよかったってなんとなくわかります。若かりし頃に焼肉を食べていて、酔っぱらったお客さんに、当時流行っていた芸人さんに間違えられました。そして、肉を一皿おごってもらうという謎の経験をしました。「あちらのお客様からです。」って焼肉屋でもあるんだなって思いましたよ。
そんな珍しいご経験をなさっていらっしゃるんですね。私がバイトしてたお店ではそんなのなかったなぁ〜。お仕事はホールとキッチンに分かれていましたが、私はホール担当でして、灼熱の炭や網を交換したりやたら重いものを運ぶお仕事でしたので毎日ヘトヘトになっていました。叫ぶような大きな声での接客・対応が決まりごとでしたので、おまけ付けが大好きな地味JKにはメンタル的にもキツくてキツくて…。
でもこのバイトで接客のノウハウやお客さまとのコミュニケーション方法を学んだように思います。酔っ払いや大騒ぎなさるお客さまのあしらい方も身に付いたかもね(笑) お店の人に怒られっぱなしで泣いてばかりでしたけど、よく続いたなぁって思います。口数少ない陰気なJKのクセに、接客だけはキラいじゃないっていうのが変態なところなんですよね。
>すごいですね。男には味わえない感情ですからね。乳牛なんて言われるとそそりますね。
男性が女性に精飲させたときのお気持ちの昂ぶりというのは、やはり征服感からくるものでしょうか? 女性が男性に授乳するのは慈愛の心が大きく占めます。どちらも本能によって動かされているように思いますし、1対1の男と女の空間にだけに生まれるフィールに違いありません。
私が得も言われぬ気持ちになると申し上げたのは、そういうセックスの延長みたいなことじゃなくて、私の母乳が飲み物とか加工品として扱われて、全く情交を結んでいない第三者の殿方が食されるのを生産元の私が諦観している状況になったときの気持ちです。
性欲をまったく介さない、私の母乳が美味しいか不味いかだけを品評されるカオスな状況が、私に不思議な感情を呼び起こしてくるように思います。うまく言い表せませんけど、知らない人に自らの身体で作った食べ物を提供する乳牛みたいな? もし乳牛に感情があったなら自らの牛乳をこんな気持ちで見ているのかなぁなんて、とりとめもないことを思ってしまいます。でもこの感覚はすごく好きです。
>気の利いたなんてありがとうございます。自分のしたくなる言葉責めはちょっと変態的かなとか、欲望をぶつけすぎかなと思っていたので、驚きました。「雌牛」「ホルスタイン」「ミルクタンク」この辺は、恥ずかしいんですが、とても言うと興奮する言葉です。
そういう感覚って、燃えるようなセックスを交わすのにとても大切なことだと思いますね。「ホルスタイン」なんて思春期のころから何度言われてきたか分からないほど。そういう蔑みの言葉は衆目の集まる中で言われるとただ傷つくだけなのですが、エッチ真っ盛りに浴びせられるともの凄く燃え上がってしまいます。なんなんでしょうね、この矛盾。自分でも説明できません。
「雌牛みたいにダラダラと乳垂れ流しやがって!」なんて罵倒されると身震いするほど興奮しますし、罵倒なさるお客さまのペ○スもエレクトマックス! こういうプレイはお互い最高に燃えますし、私も高い次元でオルガスムスに達することができるように思います。
プレイ中に「ホルスタイン」や「ミルクタンク」などの猥言を浴びせていただくのは、私にとってご褒美そのもの。猥言がもたらす無限のエクスタシーというのは、なまくらな潮吹き高速手マンの比ではありませんよ。この境地は開眼したものでしか理解できないものかも知れませんが、Jinさんにはこういうセンスを大切になさっていただきたいなぁって思います。
>そんな風に言っていただいてありがとうございます。ナンバーのお話、非常に説得力がありました。
ナンバーとかトップキャストと呼ばれるクラスの女の子は、よく吉原の花魁に例えられます。下婢の身分でありながら気高くもあり、殿方にとっては高嶺の花、お遊びになるのにも相応の覚悟が必要となります。まさに彼女たちは現代に生きる花魁ですね。
当然のことながら、一般専属嬢とは金額面優遇面でビックリするほどの差になりますが、いくら花魁クラスだからといって、いただいた報酬分のサービスぐらいはキッチリこなさないといけませんよね。横柄な態度を繰り返していてはすぐに陥落することになるでしょう。
ちなみに江戸時代の吉原で売れっ子とみなされた花魁の稼ぎって、それはもうハンパないものだったそうですよ。トップクラスの花魁ともなれば、現代の価値に換算してなんと年収五千万円以上とか! 当時の小さな藩の家老職と変わらない収入だったそうですから、これはもう恐れ入るばかりです。
そんな花魁を契約期間中に辞めさせて水揚げするには、期間内に稼ぎ出すはずの金額をお店に損害保証するために、体重と同じ重さの小判が必要だったそうです。お話のスケールが大きすぎて想像できませんねぇ。体重ということであればデブほど価値があるということかしら? もし私の水揚げだったらもの凄い数の小判が要ることになっちゃいますので、買い手がつきそうにありませんね(笑)
一段と寒さが増してきましたね。私の周囲ではインフルエンザにかかる人が多くなってきました。Jinさんもどうかお体にはくれぐれもお気をつけください。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!