前回書いた3日連続で10人を派遣したイベントには実はもう1人巨乳好きの僕にとってはどうしても気になる女の子がいました。ただ、その子はイベント会場に近い場所に住んでいるため、あまり会話できる時間がありませんでした。しかも大学2年生で当時は19歳(今は20歳)。僕とは11歳も離れているため、ジェネレーションギャップも甚だしい年齢差。僕の事をオッサン扱いして普通の女子大生です。
それでも事務所に登録されているスリーサイズや胸元が開いた衣装でのプロフィール写真から、彼女は確実に巨乳である事が僕にはインプットされていました。そんな状態で初めて会ったのが、美咲ちゃんもいるイベントでした。このイベント後の最終日に美咲ちゃんと初めてエッチするわけですが。
初めて会う日、最年少だったそのマミちゃん(仮)はしっかり者なのか?集合場所に最初に現れ、集合時間の30分近く前だったのでゆっくりとコミュニケーションをとる事ができました。会う前から他の案件で電話でのコンタクトはとっていたので、割と「あ、新しいマネージャーさんのシュンさんですか?」とスムーズに会話はできました。
「大学の授業の時間割とかまで聞いて来て新しいマネージャーさんは変な人だなって思ってたんですけど、それを聞いてお仕事の電話かける時間帯とか調整してくれてるんですよね?凄くやりやすくて助かってます。今まで授業中の時間でも電話がひっきりなしで鳴ってたりして・・・ちょっとアレだったんで」
と言ってくれて、僕の印象は良いようだった。また、こうしたしっかりした挨拶や感謝の言葉を話せる19歳の女の子という事で、僕もすんなり良い子だなと思いました。
プロフィール写真ではアイドル写真にあるように口が半開きでナチュラルな笑顔を振りまくマミちゃんは実は社長のお気に入り。「レースクイーンも狙える」という社長や僕とソリが合わない先輩男性マネージャーも期待の『金の卵』として評判が高い。しかし、レースクイーンやモデル業に入っていくと僕の管轄からは完全に外れてしまうのだが・・・今はキャリアも浅い大学生なので僕がマネジメントしている。
そんなマミちゃんを喩えると、高校のクラスに1人はいるようなマドンナのような憧れの女の子。少しポチャッと見えるのは付くところに付いているだけで、それゆえに巨乳なのだ。本人は少しポチャ気味で巨乳なのを気にしているのか?黒いジャケットで着痩せしていたが、スタイルは全く太ってない。むしろ少し増量して胸を大きくして欲しいぐらい。芸能人で例えると姉妹で人気の広瀬ア○スさんが巨乳グラビアっぽくなった感じと表現すれば想像できるでしょうか?そんな感じです。
マミちゃんとはイベント会場で充てられたポジションが僕と近かった事もあり、水分補給用の飲料を差し入れしたり、休憩とるように交代して回したりしたので、他の女の子もいたとはいえ、その場のメンバーは皆良い雰囲気で仕事が出来ていた。
そうやって会話を交わすうちに、マミちゃんは、「来年は3回生だから就職とかも考えないといけないんで・・・・」と、うちの事務所からの仕事量増には否定的な発言をしたものの、「確かに忙しいもんね。じゃあ資格とかとってるの?」と僕が質問すると、「全然で〜す」と。
「俺でもワード、エクセル、パワーポイントは資格持ってるのに。パソコンとかは?」
「あんまり使わないです。」
そう、今どきの大学生はパソコンよりもスマホで全て完結してしまえるので、パソコンもあまり使えないらしい。
「ビジネスソフトくらいは使えた方が良いよ。就活にも使うやろうし。」
「何ですか?それ。」
「エクセルとかのこと」
「でも資格とりに行くのとか難しいでしょ?」
「いや、簡単かも。参考書買ってそれに付いてるDVD−Rの問題集を説きながら操作してたら2週間あればとれると思う。遅くとも1カ月あればできるよ。」
と言うと、乗り気になったマミちゃん。
「じゃあ、明日俺が使ってた参考書持って来よっか?貸すわ。いや、もう使わないからあげるわ。1800円ぐらいするのって大学生からしたら死活問題やろし」
「ありがとうございます。そうなんです。大学生お金ないですもん、テヘッ」
と舌を出しながら笑うマミちゃん。笑うとヤイ歯が見えるのでまた一段と可愛く見えました。
明くる日、参考書を渡し、昨日よりも仲良くなった実感がある中、彼女の昼休憩のタイミングでマミちゃんの持ち場を預かったのだが、その日は快晴で暑かった。しかし、休憩から戻って来たマミちゃんは上に羽織っていたカーデガンを手に持ってノースリーブ姿。しかも僕に向かって、「休〜憩、ありがと〜ございました〜」とスキップしながら笑顔で帰って来た。その間、マミちゃんの胸元は弾んでいる。ボインボインボインボイン・・・のような擬音語が聞こえてきそなぐらいにオッパイが暴れているのが確認できた。僕はマミちゃんと休憩だったので、「そろそろ冷えて来るからカーデガン来て仕事しいや」と言って、周囲への巨乳隠しを指示して休憩に入った。
もちろん、トイレに行って勃起してしまった股間を虐めた。抜きはしなかったが、非常に気持ち良い感覚のオナニー。こんなに清々しいオナニーがあるとは初めて思ったのでよく覚えている。
そうこうしてる間に2日目は終わり、帰りの解散場所である駅のスタバへ数人で行く事に。マミちゃんは最初、「コーヒー飲めないんです」と言って、誘いを拒否する口実かと思わせて断って来たが、美咲ちゃんが「スタバって紅茶もあるよ」と言うと、「じゃあ行きます」と言って急遽参加。その会では「高校・大学と女子校で何か女子校って無法地帯みたいで」などと話の中心になる事もあったマミちゃん。男との出会いも少なく、彼氏もいないらしい事が同じテーブルのちょうど反対の席で話す会話として僕の耳に入って来た。
まあ、可愛いい子は皆そういうけども、女子校というのは確かに男性経験はないかもしれない。それに綺麗に敬語を話すマミちゃんだが、自分の事を「マミはね〜」などと名前で呼んだり、僕と話していても、急に「〜だもん」という少し天然?みたいな可愛らしい一面はその女子校生活から来ているのかもしれない。
そうは言っても、スタバで僕の隣には常に美咲ちゃんが座っており、白ニットを着ていて巨乳ぶりをアピール?してくるので、その日は美咲ちゃんに意識がいっており、翌日に僕は美咲ちゃんをお持ち帰りしてエッチしたわけです。
こんな状態から僕はマミちゃんにも近づいたのですが、結果は如何に・・・そして、マミちゃんとは意外な事から・・・・・というのは長くなったのでまた後日に。