▼ミサトさん
寒いですね、私は凍ってます(笑)
ミサトさんのこれまでのお店への貢献が正当に評価されたということなのではないでしょうか?
VIPに復帰できるとよいですよね。
真逆のことはわかる範囲では無いですよ!
>これは「なるほど」ですね〜。私自身ぜんぜん自覚がありませんでした。へぇ〜、なんか、さすがと申し上げましょうか、男の人の目線ってすごいなぁって思います。エロ小説を読み漁る自分を客観的に見ようだなんて思い付くことすらなかったなぁ。たいへんお勉強になりました。こういうご指摘を受けるとワクワクしますね〜
これは私がめちゃめちゃ意外でした。女の子ってそんなに性欲があることをオープンにしないじゃないですか。それが、エロ小説を読み漁るなんて、
「私、エッチなことに興味津々です。普段は真面目なフリしてるけど、内心、頭の中はエッチなことでいっぱいなんです。」
って、公言しているようなものですよね。
奥手でむっつりの子ならなおさらそそります。
外野が勝手なことを言いますが、ミサトさんのお乳がおいしいのは、私も嬉しいので、禁酒がんばって頂ければ幸いです。私などには手の届くお乳ではないのですが。
>ご賛同いただけて光栄の限りです。鬼六先生のアウフヘーベンには「高貴美麗の崩壊」が根本に存在します。先生の作品に登場するヒロインには必ずブルジョアで貞淑な美人妻あるいは深窓の令嬢が据えられます。そしてそのヒロインたちが下卑た衆目の前で緊縛され恥辱の調教を受けたり鬼畜の性交で辱められたりするのです。
なるほどー、勉強になります。高貴美麗な女性を自らの目の前で辱めたいというのは、よくわかります。OLさん制服姿で犯してみたいとか、思いますもんね。
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>ヒエラルヒーの頂点にあったヒロインが私のような売女以下に貶められる、鬼六先生はそこに美学を見いだされているのだと思います。その際、ヒロインたちが「恥ずかしいのに感じてしまう自分」に驚きながらも官能の深淵に墜ちていくプロセスがとても重要なのです。私はこの描写に興奮を覚えましたし、今でもハマっています。だから猥言やSM、スカが大好きなんでしょうね〜(笑)
ミサトさんは素質があったんですねえ。個人的意見ですが、この興奮を覚えられる女性はとても可愛いですよね。ヒロインになっている気がします。
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>もうね、Jinさんがその場にいらっしゃったかのようですよ。まさにその通りです。ヒトミ姉さんはそういうところ、心底褒めて下さるんですよ。私もね、キツかったけどすごく報われた感じがしました。実は褒められて伸びる子なんです(笑)
心底っていうのがポイントですよね。ヒトミさんすばらしいです。
やはりヒトミさんのような姉御肌の女性は珍しいのでしょうか?
母乳デリのお店は、在籍期間が短いとのことですが、ミサトさんやヒトミさんのように長くナンバーに君臨される方も中にはいるのでしょうか?
お二人は特別ですか?
ミサトさんは、見るからに、褒められて伸びる子ですよ(笑)
褒められるに値する魅力があり、それに溺れずに努力されてますしね。
山本様との再戦は鬼気迫るというか、神がかっているというか、プロ根性そのものというか、
すごすぎです。ヒトミさんが激賞するのも無理はないですよね。
>ありがとうございます。お母さんは最終的にヘルスあがりではありますが、もともとはソープ嬢だったんです。だからお客さまに三つ指突いておもてなしするという姿勢は肌身に染みていらっしゃるんですよね。だからデリヘルと言えども、おもてなしの心をお店の売りにしていこうとなさいました。
ソープの方がおもてなしする感じなんですかね?
風俗経験少ないもので、あまりよくわからないんです。
デリの経験が数回あるだけなものでして。
>昨今では友達恋人感覚のデリヘルがもてはやされていますが、お母さんはそれにとても否定的です。古めかしくあるのかも知れませんが、売女は殿方にかしずいてなんぼですし、そうでなければ殿方だって風俗で歓待を受けたご気分にならないというのが根本思想にあります。うちのお店では高級ソープ以上のおもてなしを心がけるよう、お母さんは嬢にいつも目を光らせています。
いろんな考え方はあるんですしょうが、お母さんの考え方は一本筋が通ってる気がします。
お母さんの言葉、「売女はケツとマンコで稼ぐもんだ。」
でしたっけ。衝撃的でした。
>お客さまにお目にかかったら、かならずニールダウン。お客さまの目線に合わせるように膝を落としてご挨拶、そして靴を揃える(もちろんお客さまの靴も)、プレイ前に栄養ドリンク、お洋服の脱ぎ着は介添え、脱がれたお洋服はきちんと畳む、放出された精子のお始末はお客さまの手を煩わせない、プレイ後はお飲み物を用意(母乳可)、お別れ際には必ずお礼と抱擁、そして何よりも大切なのがスマイル! 決してイヤなお顔はしない!
どれもすばらしいですね。ニールダウン、まるで高級ホテルや高級旅館の接客です。
ジョーさんはどう思われるでしょうか。
>
>煩わしいと感じる嬢もいるでしょうけど、接客業として考えるなら当たり前のことばかりです。お母さんに教えていただく当たり前のしつけこそ今のデリヘル業界に最も足りないところだと思います。私は殿方に従順することが好きなので全く抵抗を感じません。おもてなしとはお客さまにかしずくこと、これが揺らぐことはありません。
ミサトさんがナンバー2までなられた事実が、その正しさを証明してますよ。
>「煙」「転がし」「たてまえ」「バックファイヤー」「日の丸」「放課後」「ポット」「ライ姫」「リアルファイト」
用語集ありがとうございます!たくさんあるものなのですね。
個人的には、放課後が気に入りました(笑)
>和田先生(仮名)には、私がおおかたメンヘラ気味になったときに必ず助けていただいておりまして、私にとっては聖人のようなお客さまです。精神医学から導き出される男性の行動を教えてくださることによって、落ち込んだ私にいつも救いの手を差し伸べてくださるのですが、先生のお言葉はときどき難しすぎて、私には何をおっしゃってるのやらサッパリ分らないときもございまして、後からウィキで必死に調べたりもします(笑)
ミサトさんの人徳で、人に恵まれているのですね。
>こんな感じでいかがだったでしょうか? 先生のおっしゃってることは難し過ぎて、今回も必死にウィキで調べることになりました。お話がこれで合ってるのかどうかも分りませんが、こんな雰囲気で先生には和ませていただいているとご理解いただければ嬉しいです。おっしゃるとおり、先生だってお客さまなのに、相変わらず損していらっしゃいますよねぇ(笑)
おならのお話、ありがとうございます。
ミサトさんの恥ずかしがる様子が可愛いですね。
和田先生のお人柄、心和みますね。
性的嗜好のお話は、説得力がありますね。
大変興味深く拝読しました。
>大変寒くなってまいりました。さすがにここ三日ほどは昼間だけのご予約で済ませようと思います。こんな寒い夜に出歩いたら、お客さまも私も体調崩しそうです。Jinさんもお気を付けくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!
ミサトさん、忙しくなられましたから、御身御自愛下さい。