▼Misatoさん:
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寒くなってきましたね。3連休はお仕事お忙しかったですか?
私は、おおむねカレンダー通りの生活になりつつあります。
店長にオーナーが釘をさしてくれたんですかね。
>ここに載せて楽しんでいただけるようなちょっと変わったお客さまのエンカウント率は極めて低くく、そうそう面白いトピックに巡り会うことは実のところ少ないんです。
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「おもてなし3」にも多くのお客さまのエピソードが書かれてましたね。
読まずに偉そうに要求してしまって、ごめんなさい。
今、3を読み終わり、4を読み始めています。まだ、読んでいない部分がありますので、勘違い発言があったらごめんなさい。
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女子高生時代の話、官能小説との関わり、ありがとうございます。
想像を超える内容でした。
スタートはフランス書院だったのですね。非常に官能的で私も魅力を感じますが
恥ずかしくてその棚の前に長時間滞在できたことはありません。
その頃から巨乳だったんでしたっけ?
奥手そうで巨乳なJKが、官能小説を古書店で買い漁って、なおかつ、読後の本を売っている。エロすぎるシチュエーションですね。
誰かにばれたら、それをネタに責められてエッチなことされちゃいそうですね。
それ自体が官能小説のストーリーみたい。
最終的には団鬼六先生ですか。納得って感じです。
>でも私にとってはとても大切なキーパーソンでいらっしゃいますので、先生のことじっくり思い返して、機会あればまとめてみたいと思います。
和田先生にミサトさんがどのように支えられてきたのかに興味があります。
機会があればぜひおまとめください。
スカにハマる人の理由は、ミサトさんの文章で初めてなんとなく理解できたような気がします。
「やっこ」ですか!
普通に醤油やかつおぶしをかけて食べるんでしょうか?
あったかいのというと、湯豆腐かな?
あっ、お餅は木くずだらけなんですね。
それは、食べられません(笑)観賞用ですね(笑
>ただ、猥言もしかり、SMやオプの黄金・お浣腸などは、性感帯に直接刺激を与えるわけではないのに、恥ずかしさや被虐心の作用によって脳がどんどんドーパミンを分泌し、この上ないエクスタシーを肉体に感じさせることができるということで全て共通なのでは?とも思います。
このこと、ミサトさんの文章から、共通して感じましたね。嬢が恥ずかしがるというのがキーポイントなんだなと思いました。
鋭いですねえ。確かに文化的と言っていいのかもしれません。人間は年中発情期であるがゆえに、性の文化が発達したのかもしれませんね。
SMの素晴らしさはですね、まあ、若輩者ですが、多少は既に賛同+実践しているかもしれません(笑)
ソフト中のソフトで、SMとも言えないような内容かもしれませんけどね!
やはりヒトミ姉さんはそうでしたか。私の想像ではヒトミ姉さんは
「ミサト、あんた、山本さまに名前で呼ばれたんだって!?
私なんか、ボイン女3号としか呼ばれたことないのに、大したもんだよ!」
って言いそうな気がしてました。
お母さん(専務)の接客マナーの指導も、すごく興味あります。
ミサトさんのお店は接遇がしっかりしていますよね。
初期のスレに軽く触れられていたかと思いますが、どのような接客マナーが
お母さんから嬢に指導されているのか、かなりしっかりした指導がなされているような気がします。
オーナーはオヤジギャグ連発ですか!尊敬します。オヤジギャグ言えるのは頭の回転が速い証拠だと思ってます。「ごっくん」をオプションに載せる時にオーナーが「ごっくん」では品がないからと言って「精飲」にしたって話がありましたよね。
ミサトさんのお話を読んでいて、旦那さま、お子種など、初耳の用語がいくつかありました。お子種なんて、すごくエッチで男性をたてている感じがして、興奮する呼び名です。他にも独自の言い方があるんでしょうか。
聞きたいことをどんどん書いてしまいました。
失礼しました。
お返事いただけるのであれば、お時間のあるときで大丈夫です。
それでは!