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「乳のおもてなし」6 Misato 17/1/1(日) 0:02

Re(6):「乳のおもてなし」6 Jin 17/1/10(火) 0:17
Re(7):「乳のおもてなし」6 Misato 17/1/13(金) 22:21
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Re(16):「乳のおもてなし」6 Jin 17/1/25(水) 19:39
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Re(18):「乳のおもてなし」6 Jin 17/1/27(金) 0:10
Re(19):「乳のおもてなし」6 Misato 17/1/27(金) 21:48
Re(20):「乳のおもてなし」6 Jin 17/2/4(土) 9:45
Re(18):「乳のおもてなし」6 jin 17/1/28(土) 6:25
Re(19):「乳のおもてなし」6 Misato 17/1/29(日) 21:03
Re(20):「乳のおもてなし」6 Jin 17/2/4(土) 18:37
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Re(26):「乳のおもてなし」6 Jin 17/11/1(水) 16:51
Re(27):「乳のおもてなし」6 Misato 17/11/1(水) 21:39
Re(28):「乳のおもてなし」6 Jin 17/12/29(金) 7:55
Re(29):「乳のおもてなし」6 Misato 17/12/30(土) 17:21

Re(6):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/10(火) 0:17 -

▼Misatoさん:
>
寒くなってきましたね。3連休はお仕事お忙しかったですか?
私は、おおむねカレンダー通りの生活になりつつあります。

店長にオーナーが釘をさしてくれたんですかね。

>ここに載せて楽しんでいただけるようなちょっと変わったお客さまのエンカウント率は極めて低くく、そうそう面白いトピックに巡り会うことは実のところ少ないんです。
>
「おもてなし3」にも多くのお客さまのエピソードが書かれてましたね。
読まずに偉そうに要求してしまって、ごめんなさい。
今、3を読み終わり、4を読み始めています。まだ、読んでいない部分がありますので、勘違い発言があったらごめんなさい。
>
女子高生時代の話、官能小説との関わり、ありがとうございます。
想像を超える内容でした。
スタートはフランス書院だったのですね。非常に官能的で私も魅力を感じますが
恥ずかしくてその棚の前に長時間滞在できたことはありません。
その頃から巨乳だったんでしたっけ?
奥手そうで巨乳なJKが、官能小説を古書店で買い漁って、なおかつ、読後の本を売っている。エロすぎるシチュエーションですね。
誰かにばれたら、それをネタに責められてエッチなことされちゃいそうですね。
それ自体が官能小説のストーリーみたい。
最終的には団鬼六先生ですか。納得って感じです。

>でも私にとってはとても大切なキーパーソンでいらっしゃいますので、先生のことじっくり思い返して、機会あればまとめてみたいと思います。

和田先生にミサトさんがどのように支えられてきたのかに興味があります。
機会があればぜひおまとめください。

スカにハマる人の理由は、ミサトさんの文章で初めてなんとなく理解できたような気がします。

「やっこ」ですか!
普通に醤油やかつおぶしをかけて食べるんでしょうか?
あったかいのというと、湯豆腐かな?

あっ、お餅は木くずだらけなんですね。
それは、食べられません(笑)観賞用ですね(笑

>ただ、猥言もしかり、SMやオプの黄金・お浣腸などは、性感帯に直接刺激を与えるわけではないのに、恥ずかしさや被虐心の作用によって脳がどんどんドーパミンを分泌し、この上ないエクスタシーを肉体に感じさせることができるということで全て共通なのでは?とも思います。

このこと、ミサトさんの文章から、共通して感じましたね。嬢が恥ずかしがるというのがキーポイントなんだなと思いました。

鋭いですねえ。確かに文化的と言っていいのかもしれません。人間は年中発情期であるがゆえに、性の文化が発達したのかもしれませんね。
SMの素晴らしさはですね、まあ、若輩者ですが、多少は既に賛同+実践しているかもしれません(笑)
ソフト中のソフトで、SMとも言えないような内容かもしれませんけどね!

やはりヒトミ姉さんはそうでしたか。私の想像ではヒトミ姉さんは
「ミサト、あんた、山本さまに名前で呼ばれたんだって!?
 私なんか、ボイン女3号としか呼ばれたことないのに、大したもんだよ!」
って言いそうな気がしてました。

お母さん(専務)の接客マナーの指導も、すごく興味あります。
ミサトさんのお店は接遇がしっかりしていますよね。
初期のスレに軽く触れられていたかと思いますが、どのような接客マナーが
お母さんから嬢に指導されているのか、かなりしっかりした指導がなされているような気がします。

オーナーはオヤジギャグ連発ですか!尊敬します。オヤジギャグ言えるのは頭の回転が速い証拠だと思ってます。「ごっくん」をオプションに載せる時にオーナーが「ごっくん」では品がないからと言って「精飲」にしたって話がありましたよね。

ミサトさんのお話を読んでいて、旦那さま、お子種など、初耳の用語がいくつかありました。お子種なんて、すごくエッチで男性をたてている感じがして、興奮する呼び名です。他にも独自の言い方があるんでしょうか。

聞きたいことをどんどん書いてしまいました。
失礼しました。
お返事いただけるのであれば、お時間のあるときで大丈夫です。
それでは!

引用なし

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Re(7):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/13(金) 22:21 -

▼Jinさん:

しゃ、しゃむい…。冷えっ冷えですねぇ。Jinさん、大丈夫ですか? 凍ってません? 私の方は何とやらはお風邪引かないってことでオニ連勤できちゃうんですけど、冷えるとオッパイの調子が上がってきませんねぇ…

>店長にオーナーが釘をさしてくれたんですかね。

たぶん、そういうことなんだろうなぁって思いますけど、真相を尋ねるのもちょっとね…。初出勤から親しげに接してくれる店長には違和感アリアリです。オーナー夫妻もやたらお気遣いしてくださるし、なんか居心地悪いです(笑) まぁ険悪な雰囲気よりはぜんぜんマシなんですけど。

ヒトミ姉さんに連絡したら「まぁ、ミサトから事を荒立てることもないんじゃない?(笑)」なんて言われましたし、このまま流されてみようかなと。お姉さんはお姉さんで「妊婦デリってこんなに楽だなんて全然知らなかったぁ。前の子のときも妊婦デリにしとけば良かった〜」なんて職場を満喫していらっしゃるようです。今回も臨月ぎりぎりまで頑張られるそうで、出産後、母乳デリの復帰は既定路線となっています。

>今、3を読み終わり、4を読み始めています。まだ、読んでいない部分がありますので、勘違い発言があったらごめんなさい。

こちらこそ、以前に何書いたかスッカリ忘れちゃってますので、何度もお話をダブらせていることと思います。ダブらせているぐらいならまだしも、申し上げていることが真逆だったりしたらメチャメチャかっこ悪いです…(泣)

>スタートはフランス書院だったのですね。非常に官能的で私も魅力を感じますが恥ずかしくてその棚の前に長時間滞在できたことはありません。

うー、あれ男性向けの文庫でしょ? Jinさんが恥ずかしさを感じられるのでしたら、コーナーの前にドッカと居座るJKって…。まぁ大胆過ぎるとは思いますけど、当時の古書店にはそれほど人がいませんでしたので、わがもの顔で闊歩しておりました。

>奥手そうで巨乳なJKが、官能小説を古書店で買い漁って、なおかつ、読後の本を売っている。エロすぎるシチュエーションですね。誰かにばれたら、それをネタに責められてエッチなことされちゃいそうですね。それ自体が官能小説のストーリーみたい。

これは「なるほど」ですね〜。私自身ぜんぜん自覚がありませんでした。へぇ〜、なんか、さすがと申し上げましょうか、男の人の目線ってすごいなぁって思います。エロ小説を読み漁る自分を客観的に見ようだなんて思い付くことすらなかったなぁ。たいへんお勉強になりました。こういうご指摘を受けるとワクワクしますね〜

>「やっこ」ですか!普通に醤油やかつおぶしをかけて食べるんでしょうか?あったかいのというと、湯豆腐かな?

そうですよ〜。美味しいですけど、たまには塩っ辛いものも食べてみたい誘惑に駆られます。でもそこはガマンだなぁ。あ、そうだ、ときどきデパ地下で購入したコーキュー湯葉をいただくことがありますね。でも、おかげさまで忙しくなってきましたし、私の乳に美味しさを求められるお客さまも増えてきますので、そろそろ禁酒を誓おうかなと…。できるかな?

>このこと、ミサトさんの文章から、共通して感じましたね。嬢が恥ずかしがるというのがキーポイントなんだなと思いました。

ご賛同いただけて光栄の限りです。鬼六先生のアウフヘーベンには「高貴美麗の崩壊」が根本に存在します。先生の作品に登場するヒロインには必ずブルジョアで貞淑な美人妻あるいは深窓の令嬢が据えられます。そしてそのヒロインたちが下卑た衆目の前で緊縛され恥辱の調教を受けたり鬼畜の性交で辱められたりするのです。

ヒエラルヒーの頂点にあったヒロインが私のような売女以下に貶められる、鬼六先生はそこに美学を見いだされているのだと思います。その際、ヒロインたちが「恥ずかしいのに感じてしまう自分」に驚きながらも官能の深淵に墜ちていくプロセスがとても重要なのです。私はこの描写に興奮を覚えましたし、今でもハマっています。だから猥言やSM、スカが大好きなんでしょうね〜(笑)

>私の想像ではヒトミ姉さんは「ミサト、あんた、山本さまに名前で呼ばれたんだって!? 私なんか、ボイン女3号としか呼ばれたことないのに、大したもんだよ!」って言いそうな気がしてました。

もうね、Jinさんがその場にいらっしゃったかのようですよ。まさにその通りです。ヒトミ姉さんはそういうところ、心底褒めて下さるんですよ。私もね、キツかったけどすごく報われた感じがしました。実は褒められて伸びる子なんです(笑)

>お母さん(専務)の接客マナーの指導も、すごく興味あります。ミサトさんのお店は接遇がしっかりしていますよね。初期のスレに軽く触れられていたかと思いますが、どのような接客マナーがお母さんから嬢に指導されているのか、かなりしっかりした指導がなされているような気がします。

ありがとうございます。お母さんは最終的にヘルスあがりではありますが、もともとはソープ嬢だったんです。だからお客さまに三つ指突いておもてなしするという姿勢は肌身に染みていらっしゃるんですよね。だからデリヘルと言えども、おもてなしの心をお店の売りにしていこうとなさいました。

昨今では友達恋人感覚のデリヘルがもてはやされていますが、お母さんはそれにとても否定的です。古めかしくあるのかも知れませんが、売女は殿方にかしずいてなんぼですし、そうでなければ殿方だって風俗で歓待を受けたご気分にならないというのが根本思想にあります。うちのお店では高級ソープ以上のおもてなしを心がけるよう、お母さんは嬢にいつも目を光らせています。

全てのお客さまにタメ口で接客する嬢を見かけると何だかな〜って思ってしまいます。私だって決してタメ口はしないというわけではありません。だけどそれはお相手させていただく人と場合によります。タメ口じゃないと堅苦しいとおっしゃるお客さまもいらっしゃれば、かしずいて当代気分を味わっていただくことが大好きなお客さまもいらっしゃるのです。うちのお店でどちらが人気かは申し上げるまでもないでしょう。

お客さまにお目にかかったら、かならずニールダウン。お客さまの目線に合わせるように膝を落としてご挨拶、そして靴を揃える(もちろんお客さまの靴も)、プレイ前に栄養ドリンク、お洋服の脱ぎ着は介添え、脱がれたお洋服はきちんと畳む、放出された精子のお始末はお客さまの手を煩わせない、プレイ後はお飲み物を用意(母乳可)、お別れ際には必ずお礼と抱擁、そして何よりも大切なのがスマイル! 決してイヤなお顔はしない!

もちろん、お仕事の状況によって全て履行することが難しい場合もありますが、お母さんは毎日これをお口酸っぱくおっしゃいます。どんなベテラン嬢であってもそれを徹底する条件は同じです。他店から流れてきた嬢にはこのことがとても煩わしく感じているようですが、星の数ほどあるデリヘル店の中から、どうしてお客さまがうちのお店を繰り返し選んで下さるのか、そこを理解すべきだと思います。

煩わしいと感じる嬢もいるでしょうけど、接客業として考えるなら当たり前のことばかりです。お母さんに教えていただく当たり前のしつけこそ今のデリヘル業界に最も足りないところだと思います。私は殿方に従順することが好きなので全く抵抗を感じません。おもてなしとはお客さまにかしずくこと、これが揺らぐことはありません。

>オーナーが「ごっくん」では品がないからと言って「精飲」にしたって話がありましたよね。ミサトさんのお話を読んでいて、旦那さま、お子種など、初耳の用語がいくつかありました。お子種なんて、すごくエッチで男性をたてている感じがして、興奮する呼び名です。他にも独自の言い方があるんでしょうか。

オーナーとお母さんは語彙を慎重に選ばれますね。私もそれには大賛成です。言葉による印象って大切ですよ。そこからエロスをイメージできるお客さまだけを呼び込めるとなれば、労せずして客層のレベルを選別できてしまいます(笑)

ダンナさんやお子種は、お母さんが頻繁に使う言葉ですので、ヘルスでは一般的ではないと思います。きっとソープからきてるんでしょうね。うちのお店独特の言い回しだと思います。

他には?となると、Jinさんがお感じになるような雅なものがあるのかな? 日常的すぎて思い付きませんが、業界語というのは確かに存在しますので、ここではちょっと変わった耳慣れない隠語をご紹介しましょう。決して雅ではありませんけど…。

例えば「煙」。何だと思われます? これはお客さまがヌケなかった事、つまり不発で終ったことを意味します。「転がし」というのは、ご指名を受けた女の子が急にお相手できなくなったとき、お店が別の女の子をあてがうことを言います。チェンジとは違います。

あとは…「たてまえ」。本音と建て前のたてまえじゃないですよ。デリではお客さまが発射なさったときにお子種の勢いが良すぎる男性のことを言います。どこからこの言葉になるんでしょうね?

「バックファイヤー」はプレイ延長のことです。「日の丸」は生理のこと。「放課後」はお客さまが早くイっちゃって、残った時間はずっとおしゃべりしてること。いわゆるピロートークのことですね。

下品ではありますが、「ポット」とは、押すとすぐ出る早漏君のこと。「ライ姫」は嫌われている女のこと。私のことかな?(笑) 最後は「リアルファイト」。お客さまの責めに本気で感じてしまうことです(笑)

>和田先生にミサトさんがどのように支えられてきたのかに興味があります。機会があればぜひおまとめください。スカにハマる人の理由は、ミサトさんの文章で初めてなんとなく理解できたような気がします。

和田先生(仮名)には、私がおおかたメンヘラ気味になったときに必ず助けていただいておりまして、私にとっては聖人のようなお客さまです。精神医学から導き出される男性の行動を教えてくださることによって、落ち込んだ私にいつも救いの手を差し伸べてくださるのですが、先生のお言葉はときどき難しすぎて、私には何をおっしゃってるのやらサッパリ分らないときもございまして、後からウィキで必死に調べたりもします(笑)

例えば昨年暮れに和田先生からご指名を受けたときのお話をしてみましょうか。Jinさんにはスカをちょっぴりご理解いただけたようですので、ライトなスカエピソードで和田先生のご解説を紹介させていただきます。お苦手な方は読み飛ばしてください。

   ◇◇◇

昨年の夏頃からだったでしょうか。私をご指名いただくお客さまの嗜好がたまたま一致なさったのか、それとも何かのトレンドなのか…。その、何と申しましょうか、大変恥ずかしいことながら、私の放屁によって性の願望を満たそうとなさるお客さまが急激に増えてきました。

もちろんそれまでそういう性癖をお持ちになるお客さまが皆無だったというわけではありません。以前よりシリコン製のエネマシリンジや浣腸バルブを使って、私のおしりに「空気浣腸」をなさるというお遊びを受けてまいりました。その手のお客さまは、空気浣腸によって私の疑似放屁自体を直接楽しまれるというわけではなくて、私が放屁によって辱めを受ける姿をお楽しみになっておられたように思います。ここでもSMでしたね(笑)

それが今では、私の放屁そのもの、おしりの鳴らす恥ずかしい音、その悪臭を楽しまれるという、フェチシズムもかなり深まった領域にご関心が寄せられるようになりまして、私もはなはだ戸惑っております。

このような行為がAVで流行っているのでしょうか? ア○ルにピッタリとお鼻を付けられたり、お顔に跨がって顔騎の姿勢から「オナラをして」というリクが時とともに増えてきました。空気浣腸はそのまま浣腸オプ扱いになりますけど、自然の「オナラ」は黄金オプにはなりません。お店の規約にも明確に記されていませんし、きっと聖水のような基本プレイに含まれるのだろうというご認識でいらっしゃると思います。

お客さまのお鼻先に自ら放屁するなんて死んでしまいたいほど恥ずかしいのですが、私だってプロの端くれです。基本プレイと認識されておきながらそれができないとあらば、私自身の沽券に関わります。何とかしてイキんで出そうとするのですが、その先にお客さまのお鼻があると思うと、どうしても理性のリミッターを外すことができないのです。

努力の甲斐もなく私の放屁が不発に終わると、業を煮やしたお客さまが私のア○ルに直接お口を付けられて、まるで炭火を熾すか楽器を鳴らすかのように「プーッ」と勢いよく息を吹き込んでこられることがございます。これはエネシリの空気浣腸と全く同じ効果がありまして、違うのは浣腸オプ扱いではなくてタダということ!(笑)

空気浣腸を受けると即座に直腸の反射が起きまして、空気をおしりの外に押し出そうとア○ルが勝手に恥ずかしい音を立ててしまいます。もう、死んじゃいたい…。でもご熱心なお客さまはこの作業を果てしなく繰り返され、私のア○ルは恥辱のメロディーを奏でつづけてしまうのですよ(笑)

もっとも、風俗嬢のア○ルにお口を付けられたり舐めたりなさることができるお客さまって、すごく肝の据わったお方だと思います。風俗嬢のア○ルなんてバイ菌同然に扱うのが常識でして、それを躊躇いなく舐めていただけるのは私を人間扱いしていただいたような気がして、ある意味とても嬉しかったりします。サービスにも熱が入ってしまいます。

確か師走に入った頃だったと思いますが、このア○ルに息を吹き込むお客さま、放屁音だけではご満足いただけなくなってしまいまして、私の放屁をビジュアル的にご覧になりたいと、これまた無茶なリクをいただいてしまいました。

ビジュアル的な放屁っていったい何なのかと申しますと、単純に放屁で粉を吹き飛ばせということなんです。これは相当恥ずかしい。まるでコントです。でもお客さまはいたってご真剣でいらっしゃって、私も笑って茶化すようなことはできませんでした。

お客さまは、お持ち込みになられたデキストリンを掌に山盛りになさって、それを私のおしりに近づけ放屁で吹き飛ばしてみろとおっしゃいました。そういうことでしかご満足なさらないお客さまですので、私も覚悟を決めておしりに力を込めました。でも…出ない。どうしても出ない。出たら出たで、あの白い粉がパッと舞うのかと思うと、理性が私を押さえ込んでしまうのです。

私がイキみ続けても、ア○ルからはガスのガの字も出てくる気配がありません。お客さまも最初から私による自前のガス発射などまったく期待なさっておられないようでして、出ないとなると即座にア○ルにお口を付けられて、また例のごとくお口による空気浣腸を受けることになったのです。

お客さまからは、出したくなってもア○ルを締めて絶対出してはいけない、お腹の中でオナラの種を育てるようにして、限界まで大きくしたら一気に出せって言われました。私はそのリクを果たそうと必死にお腹の中の気持ち悪さと戦いますし、お客さまはお客さまでお顔を真っ赤にして息を吹き込み続けられました。

お互いこんな努力の果てに一体何があるというのか?という思いが一瞬オツムをよぎりますが、風俗嬢たるものそれをお口にすることは決して許されません! とにかく私はお腹の中のオナラを育てるしかないのです!

私が、もう限界! ガマンできない! となったところで、お客さまは先ほどのデキストリンをサッとおしりの直前に構えられます。自分では見えませんが、私のア○ルはヤマト艦首波動砲口のごとくヒクヒクしていたことでしょう。私がフッと息を抜いた瞬間! ばふっ!というすさまじい号砲音を合図に、お部屋全体がデキストリンの霞と化しました!(笑)

恥ずかしい…。こんなこと…できることならもうしたくはありません。でもお客さまはとてもお喜びになりました。唯一ご不満な点は、あまり臭くないことだそうです。空気浣腸による疑似放屁はあまり臭いませんので、それがご不満だとか…。分らない…。クリーンにお遊びいただければそれに越したことはないはずと思うのですが、お客さまがおっしゃるには私の天然ガスで同じことができたなら、もっと興奮できただろうなっておっしゃいました。

オナラの何がよろしいのでしょうか? 私が羞恥にむせぶ姿がいいとおっしゃるならそれはSさまとしてのお楽しみですので充分に理解できるのですが、それではない、オナラのマヌケな音と臭さに魅力があるとでも? 日暮里には臭い匂いフェチさま御用達の専門店があると聞きますが、なるほど、母乳デリであったとしても、これからはそういう需要にもお応えしていかねばいけないということでありましょうか?

そんな折、いま密かに注目を浴びていらっしゃる和田先生からご指名を受けました。これはいい機会です。オナラのマニアさまについてお伺いしてみましょう。

和田先生は、内科と小児心療内科をご専門となさっていらっしゃる開業医さまでいらっしゃいます。限定したつもりはないとおっしゃいますが、患者さんは主にチビッコばかりだとか。先生ご自身の力量維持のため、日常的に大人の女性の身体に触れておくのはお仕事上とても大切なことなんだとおっしゃって、以前よりご贔屓いただいております。大人の男性の身体はよろしいのでしょうか?(笑)

特に女性の乳首から出てくる母乳には医学的興味をいっそう掻き立られるとおっしゃって、母乳デリ以外にご興味をお示しになりません。素直に母乳フェチさまとおっしゃればいいものを、あくまでも医学的見地に基づく興味だけだというご主張を曲げられることはなさそうです。それが証拠にいつもミサトちゃんのオッパイを念入りに触診してるだろ?っておっしゃいますが、ギンギンにペ○スをエレクトなさっていては説得力も何もありゃしない。お医者さんがお医者さんごっこしてどうすんのよ〜(笑)

その日は先生と母乳プレイの第一ラウンドを終えて、心地よい疲労感に包まれながらも、私がお茶をお入れして一息つこうとしたところから始まります。

「先生、あのね、ちょっと恥ずかしいんだけど、最近…オナラをね…」

「なんだい? オナラが出過ぎて困っちゃってるの?(笑)」

「もう、先生ったら…。デリカシーないなぁ」

「今さらミサトちゃんの口からデリカシーって、変だろ?」

「ひどーい! そりゃね、なんだってやる女ですから、私にデリカシーなんてないかも知んないけどー!」

「悪い悪い(笑) そう怒んなよ。で? そのオナラがどうしたんだい?」

「そのね…なんていうか…私のオナラをね…ん〜、あ〜、もういいや。やっぱ恥ずかしい」

「何だよ〜。何でも聞いてやるから言ってみな?」

「じゃぁ…私のオナラをね…そのぅ…嗅がせて欲しいっていう…お客さんが…やたら多いのよね」

「ミサトちゃんのオナラをか!(笑) アハハ! あ、いや、笑っちゃいけないな。でも、すごい話だな」

「ほんと毎日のようにそんなお客さんばかりいらっしゃるんですよぉ。なにこれ、流行なの?」

「それは知らないけど、へぇ〜、オナラをねぇ〜。人のフェチシズムって流行性だったっけ?」

「それを先生に伺ってるのっ! こんなに恥ずかしい思いしてっ!」

「まぁまぁ、落ち着けよ(笑) 別にオナラぐらいミサトちゃんからすれば大したことないだろ? ブーッってやってやれよ」

「何てこと言うのよ先生は! 恥ずかしいに決まってんじゃん! これでも女の子なんですけどっ!」

「だって、今までだって黄金とか浣腸は受けてきてるんだろ? 絶対オナラ出てるじゃん」

「そういう最初から覚悟して受けているオプの感覚とは違うのよねぇ〜。う〜ん、うまく説明できない」

「難しいこと言うなぁ。あ、そうか、頼まれてもオナラが出せない! そうだろ?」

「ちがーう! 溜まり過ぎて困っ…! あ、もういい。先生、今のは忘れて」

「客の前で屁をコクのがイヤなんだ、ミサトちゃんは」

「コクって言わないでよもう。まぁ、イヤってことじゃなくて、その、何と言うか、やっぱ恥ずかしいのかなぁ」

「そりゃ恥ずかしいだろうなぁ。赤の他人の目の前で屁をひるなんてのは、男でも恥ずかしい」

「ひるって言わないでよ。私ね、お客さんにお願いされたらイヤって言えないの。やっぱ私なりにお客さんの気持ちに応えてあげたいし…」

「わかる。そこがミサトちゃんの女神たる所以だよ。すごく尊いことだと思うよ」

「だけど最近そういうお客さんが特に増えてきてね、毎回毎回、オナラオナラって、ほんと恥ずかしいし、そんな自由自在に出ないよって…」

「客のリクエストに応えたいから、もっと屁をコキたいってこと?」

「ちがーう! コクって言わないでよ、コクって! 先生だって分るでしょ? 自分のニオイを嗅がれるのがどれだけ恥ずかしいかってこと!」

「ははーん、そこだな。それなら答えは簡単だよ。恥を恥と思わず平然としていればいい。ミサトちゃんは客に屁をコイてるんじゃなくて、恵みを授けているんだと思うことだよ。いつも授乳しているようにさ。客はそれで大喜びだ。この場合、ミサトちゃんが女神と思われることはあっても、恥の後腐れなんて起きようがない。両者ともに大勝利だ」

「それはそうなんだけど…。なんでここにきてオナラマニアさんばかり増えてくるの? この前なんか顔騎でお鼻に直接オナラしてくれってお願いされてね、必死でイキんだら中身まで出そうになっちゃって、危うく大事故になるところだったわ! でもお客さんはすっごい興奮してた」

「そのまま出してやればその客も大昇天できたろうに!(笑)」

「冗談言わないでよ。いろいろ大変なんだからね、黄金っていうのは」

「そういう性的倒錯ってのはパラフィリアって言われててさ、精神医学では精神疾患って診断されてしまうんだ」

「うそ、お客さんはぜんぜん普通の人だよ。オナラ以外は…」

「そうなんだ。いつも僕が言ってるように、性的嗜好っていうのは、どこからが異常なのかという判断基準や境界線なんてめちゃくちゃ曖昧でさ、その時々の文化や時代によっても変わっちゃうだろ? そんなのが精神疾患であるはずがないと思うんだ」

「だけど他人のオナラは臭くてイヤな思いをするのに、それを渇望なさるなんて不思議です」

「ミサトちゃんは誰もいない誰も見ていない部屋でぷぅってオナラしたら、こっそり自分でそのニオイを嗅いでみたりしない?」

「えへへ、嗅ぎます(笑) ニオイを確認しちゃったりするかも…」

「それは本能なんだよ。自分がもっとも安心するニオイって、実は自分の体臭だったりするんだ。オナラなんてその最たるものだ。そのニオイでリラックスできちゃったりするんだよ」

「ほんとう? くっさーい!ってなるんですけど(笑)」

「でもそれがイヤでイヤでたまらないかい?」

「それは違います。くっさーいって言いながらクンクン嗅いでます(笑)」

「そこからは無意識にリラクゼーションの境地に入っていくんだろうな。そんなオナラであっても、こと他人のものとなると途端に悪臭に変わる」

「不思議ですねぇ」

「なんだろうな、これ。ある意味、本能的なマーキングとか縄張り意識なのかも知れないなぁ。自分以外の体臭を不愉快に感じるのは、狭いエリアに同族が重なり合っていることを意味するんだろう」

「じゃぁ、どうしてオナラマニアさんは私のオナラを嗅ぎたいの?」

「そこだよ、パラフィリアたる所以は。この場合、彼らの心的な葛藤や苦痛はミサトちゃんの屁を嗅ぐということで解放される、性的興奮を覚えるという新手の症候群なのかもね。パラフィリアなんて心理的なものは、古くから存在が確認されている症例もあれば、時代や文化の変化と共に新しく誕生するものなんていくらでもあるのさ。いや、オナラなんてニオイ系は大して新しくもないな」

「そうなの?」

「パラフィリアには色んな大別があってね、おおよそ人が感じる性的嗜好にはほとんど名前が付けられているんだ。例えば、ミサトちゃんがメインとしている母乳。この母乳や授乳行為への性的嗜好をラクトフィリア(母乳性愛)っていうんだ」

「母乳フェチシズムじゃないの?」

「精神医学的にはさ、パラフィリアってのは正常な性的嗜好やフェチシズムの定義分類と重複したり混同する場合が多いから、表現はすごく曖昧だな。例えば、サディズム(加虐性愛)やマゾヒズム(被虐性愛)などの用語はパラフィリアともなりうるものとして存在するんだけど、同時に正常な性的嗜好や性風俗などの用語としても使われるから、境界線は特にないんだよ。でもパラフィリアの分類はもの凄く多岐多様にわたって多いんだ」

「ふ〜ん、SMが正常な性的嗜好だなんて、やっとそこまで認められたわけね(笑)」

「まぁ、いまやサドマゾなんて当たり前すぎて、精神疾患だなんてとても言える状況じゃないよ。そのうちにラクトフィリアだって一般的になるはずさ」

「そうだと嬉しいなぁ」

「おかしいだろ? パラフィリアに分類されながら、それが一般的になると精神疾患の分類から外れるなんてさ。こんなの最初から異常でも何でもなかったってことだろ? 正常異常を多数決で決めるなんてナンセンス過ぎるよ」

「神さま、どうか母乳がメジャーになりますように」

「オナラが好きな客ってのは、断定はできないけどオルファクトフィリア(体臭性愛)に含まれるかも知れないな。いや、コプロフィリア(糞便愛)に入るのかな? 広義に解釈すれば全てスカトロジーだ」

「オナラ単体のパラフィリアはないってこと?」

「そうだな。申し訳ないけど、僕が勉強不足なだけなのかも知れない。分類がなければ、体臭性愛か糞便愛のどちらかだと思うんだ」

「糞便愛ってねぇ…(笑)」

「いやいや、近いのにはエメトフィリア(嘔吐性愛)、ウロフィリア(小便愛)、それからミサトちゃんが大好きなクリスマフィリア(浣腸愛)ってのもあるよ」

「お浣腸愛なんてあるの? 冗談みたい。でもお浣腸が好きなのはお客さまの方よ〜(笑)」

「いやいや、浣腸を他人にすることもだけど、浣腸を受けた側が排泄行為に性的興奮を覚えることも含まれるんだ。だからミサトちゃんは立派なクリスマフィリアってわけさ」

「いや〜ん、恥ずかしい!」

「その恥ずかしがりようが、浣腸マニアやオナラマニアにたまらないと思うよ。どんどん恥ずかしがってあげて!」

「えー、恥ずかしい…」

「いいよー、その調子! 何だかミサトちゃんと話してたら、こっちまでミサトちゃんのオナラを嗅いでみたくなったよ。僕も立派なオルファクトフィリアだ」

「先生、そういう人だったの〜? お医者さまなのにショック〜!」

「何だよ、職業によってサービスを差別するのかよ。僕は客として純粋に自分の欲望をミサトちゃんに伝えたんだぞ」

「え〜、先生にオナラすると、また屁理屈つけて分析されそうだもん〜。イヤだよ」

「まさにこれを屁理屈っていうんだな! うまいこと言うね(笑)」

「もう。今、オナラ出そうにないし、ほら、今日は先生、飛ばすばかりでお乳あまり飲んでいらっしゃらないでしょ? さぁ授乳してあげる」

「おいおい、サービス放棄か? これ完璧なクレーム対象だぞ。店に電突するぞぉ」

和田先生、今日はいつになく食い下がってきます。最後は押し切られちゃって、私は先生のお顔にお尻を向けて、「ぷぅ」とカワイイのをスカして差し上げました(笑)

おしまい。

   ◇◇◇

こんな感じでいかがだったでしょうか? 先生のおっしゃってることは難し過ぎて、今回も必死にウィキで調べることになりました。お話がこれで合ってるのかどうかも分りませんが、こんな雰囲気で先生には和ませていただいているとご理解いただければ嬉しいです。おっしゃるとおり、先生だってお客さまなのに、相変わらず損していらっしゃいますよねぇ(笑)

大変寒くなってまいりました。さすがにここ三日ほどは昼間だけのご予約で済ませようと思います。こんな寒い夜に出歩いたら、お客さまも私も体調崩しそうです。Jinさんもお気を付けくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!

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Re(8):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/16(月) 21:17 -

▼ミサトさん

寒いですね、私は凍ってます(笑)

ミサトさんのこれまでのお店への貢献が正当に評価されたということなのではないでしょうか?
VIPに復帰できるとよいですよね。

真逆のことはわかる範囲では無いですよ!

>これは「なるほど」ですね〜。私自身ぜんぜん自覚がありませんでした。へぇ〜、なんか、さすがと申し上げましょうか、男の人の目線ってすごいなぁって思います。エロ小説を読み漁る自分を客観的に見ようだなんて思い付くことすらなかったなぁ。たいへんお勉強になりました。こういうご指摘を受けるとワクワクしますね〜

これは私がめちゃめちゃ意外でした。女の子ってそんなに性欲があることをオープンにしないじゃないですか。それが、エロ小説を読み漁るなんて、
「私、エッチなことに興味津々です。普段は真面目なフリしてるけど、内心、頭の中はエッチなことでいっぱいなんです。」
って、公言しているようなものですよね。
奥手でむっつりの子ならなおさらそそります。

外野が勝手なことを言いますが、ミサトさんのお乳がおいしいのは、私も嬉しいので、禁酒がんばって頂ければ幸いです。私などには手の届くお乳ではないのですが。

>ご賛同いただけて光栄の限りです。鬼六先生のアウフヘーベンには「高貴美麗の崩壊」が根本に存在します。先生の作品に登場するヒロインには必ずブルジョアで貞淑な美人妻あるいは深窓の令嬢が据えられます。そしてそのヒロインたちが下卑た衆目の前で緊縛され恥辱の調教を受けたり鬼畜の性交で辱められたりするのです。

なるほどー、勉強になります。高貴美麗な女性を自らの目の前で辱めたいというのは、よくわかります。OLさん制服姿で犯してみたいとか、思いますもんね。
>
>ヒエラルヒーの頂点にあったヒロインが私のような売女以下に貶められる、鬼六先生はそこに美学を見いだされているのだと思います。その際、ヒロインたちが「恥ずかしいのに感じてしまう自分」に驚きながらも官能の深淵に墜ちていくプロセスがとても重要なのです。私はこの描写に興奮を覚えましたし、今でもハマっています。だから猥言やSM、スカが大好きなんでしょうね〜(笑)

ミサトさんは素質があったんですねえ。個人的意見ですが、この興奮を覚えられる女性はとても可愛いですよね。ヒロインになっている気がします。
>
>もうね、Jinさんがその場にいらっしゃったかのようですよ。まさにその通りです。ヒトミ姉さんはそういうところ、心底褒めて下さるんですよ。私もね、キツかったけどすごく報われた感じがしました。実は褒められて伸びる子なんです(笑)

心底っていうのがポイントですよね。ヒトミさんすばらしいです。
やはりヒトミさんのような姉御肌の女性は珍しいのでしょうか?
母乳デリのお店は、在籍期間が短いとのことですが、ミサトさんやヒトミさんのように長くナンバーに君臨される方も中にはいるのでしょうか?
お二人は特別ですか?
ミサトさんは、見るからに、褒められて伸びる子ですよ(笑)
褒められるに値する魅力があり、それに溺れずに努力されてますしね。
山本様との再戦は鬼気迫るというか、神がかっているというか、プロ根性そのものというか、
すごすぎです。ヒトミさんが激賞するのも無理はないですよね。

>ありがとうございます。お母さんは最終的にヘルスあがりではありますが、もともとはソープ嬢だったんです。だからお客さまに三つ指突いておもてなしするという姿勢は肌身に染みていらっしゃるんですよね。だからデリヘルと言えども、おもてなしの心をお店の売りにしていこうとなさいました。

ソープの方がおもてなしする感じなんですかね?
風俗経験少ないもので、あまりよくわからないんです。
デリの経験が数回あるだけなものでして。

>昨今では友達恋人感覚のデリヘルがもてはやされていますが、お母さんはそれにとても否定的です。古めかしくあるのかも知れませんが、売女は殿方にかしずいてなんぼですし、そうでなければ殿方だって風俗で歓待を受けたご気分にならないというのが根本思想にあります。うちのお店では高級ソープ以上のおもてなしを心がけるよう、お母さんは嬢にいつも目を光らせています。

いろんな考え方はあるんですしょうが、お母さんの考え方は一本筋が通ってる気がします。
お母さんの言葉、「売女はケツとマンコで稼ぐもんだ。」
でしたっけ。衝撃的でした。

>お客さまにお目にかかったら、かならずニールダウン。お客さまの目線に合わせるように膝を落としてご挨拶、そして靴を揃える(もちろんお客さまの靴も)、プレイ前に栄養ドリンク、お洋服の脱ぎ着は介添え、脱がれたお洋服はきちんと畳む、放出された精子のお始末はお客さまの手を煩わせない、プレイ後はお飲み物を用意(母乳可)、お別れ際には必ずお礼と抱擁、そして何よりも大切なのがスマイル! 決してイヤなお顔はしない!

どれもすばらしいですね。ニールダウン、まるで高級ホテルや高級旅館の接客です。
ジョーさんはどう思われるでしょうか。
>
>煩わしいと感じる嬢もいるでしょうけど、接客業として考えるなら当たり前のことばかりです。お母さんに教えていただく当たり前のしつけこそ今のデリヘル業界に最も足りないところだと思います。私は殿方に従順することが好きなので全く抵抗を感じません。おもてなしとはお客さまにかしずくこと、これが揺らぐことはありません。

ミサトさんがナンバー2までなられた事実が、その正しさを証明してますよ。

>「煙」「転がし」「たてまえ」「バックファイヤー」「日の丸」「放課後」「ポット」「ライ姫」「リアルファイト」

用語集ありがとうございます!たくさんあるものなのですね。
個人的には、放課後が気に入りました(笑)

>和田先生(仮名)には、私がおおかたメンヘラ気味になったときに必ず助けていただいておりまして、私にとっては聖人のようなお客さまです。精神医学から導き出される男性の行動を教えてくださることによって、落ち込んだ私にいつも救いの手を差し伸べてくださるのですが、先生のお言葉はときどき難しすぎて、私には何をおっしゃってるのやらサッパリ分らないときもございまして、後からウィキで必死に調べたりもします(笑)

ミサトさんの人徳で、人に恵まれているのですね。

>こんな感じでいかがだったでしょうか? 先生のおっしゃってることは難し過ぎて、今回も必死にウィキで調べることになりました。お話がこれで合ってるのかどうかも分りませんが、こんな雰囲気で先生には和ませていただいているとご理解いただければ嬉しいです。おっしゃるとおり、先生だってお客さまなのに、相変わらず損していらっしゃいますよねぇ(笑)

おならのお話、ありがとうございます。
ミサトさんの恥ずかしがる様子が可愛いですね。
和田先生のお人柄、心和みますね。
性的嗜好のお話は、説得力がありますね。
大変興味深く拝読しました。

>大変寒くなってまいりました。さすがにここ三日ほどは昼間だけのご予約で済ませようと思います。こんな寒い夜に出歩いたら、お客さまも私も体調崩しそうです。Jinさんもお気を付けくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!

ミサトさん、忙しくなられましたから、御身御自愛下さい。

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Re(9):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/18(水) 21:58 -

▼Jinさん:

失礼ながら、さすがにもう飽きられたかなぁなんて危惧しておりましたが、またお返事をいただけて再び躍り上がっております。ありがとうございました。寒波も一段落したようですが、相変わらず寒いままで移動も大変な思いをしております。考えてみればまだ一月なんですよね。暖かくなるわけないか(笑)

>これは私がめちゃめちゃ意外でした。女の子ってそんなに性欲があることをオープンにしないじゃないですか。それが、エロ小説を読み漁るなんて、「私、エッチなことに興味津々です。普段は真面目なフリしてるけど、内心、頭の中はエッチなことでいっぱいなんです。」って、公言しているようなものですよね。奥手でむっつりの子ならなおさらそそります。

風俗嬢が「私、性欲なんてありません」なんて申し上げたら、お客さまはガッカリなさっちゃいますよね〜。ウソでも「エッチが好きで好きでたまんないですぅ〜」って申し上げないとお仕事になりません。

私が普通じゃないのはJK時代でも性欲を野放しにしていたことなんですね。いやぁ〜、Jinさんにご指摘いただくまで全く気付いておりませんでしたぁ(笑) あの頃は官能小説を読み漁るのに必死で、浅ましき我が身を振り返るなんてことに思い寄ることすらございませんでした。こんな頃から風俗嬢の素質をぷんぷん匂わしていたわけですねぇ。

>外野が勝手なことを言いますが、ミサトさんのお乳がおいしいのは、私も嬉しいので、禁酒がんばって頂ければ幸いです。私などには手の届くお乳ではないのですが。

そんなそんな、Jinさんだってその気になっていただければいつだってご堪能いただけると思いますよ。私じゃなくても美味しいお乳を出す子はそこそこいますからね。最近は乳にもの凄く意識高い子と、全く気にしない子の二極化が進んでいますので…

禁酒は続いてますよ。えっへん。禁酒すると、やはり乳の味だけじゃなくて、オッパイそのものの調子がいいですね。母乳嬢としてはこれが普通なんですけど、原点に戻る決意ができて良かったです。一時は移籍か出稼ぎまで考えた私。お客さまが戻ってきてくださると現金なものですね(笑)

>なるほどー、勉強になります。高貴美麗な女性を自らの目の前で辱めたいというのは、よくわかります。OLさん制服姿で犯してみたいとか、思いますもんね。

オプのコスプレが人気なのはそのせいなのでしょうか? OL風からブライダルドレスまで幅広くご要望いただけます(笑) バニーコートもリクが多いですねぇ。さすがにJK制服はビジュアル的にキツくなってきました…(泣)

>心底っていうのがポイントですよね。ヒトミさんすばらしいです。やはりヒトミさんのような姉御肌の女性は珍しいのでしょうか?

他店のことはよく知らないので何とも言えませんが、珍しいんじゃないでしょうか。基本的にデリヘルでは出入りが激しいこともあって、同僚同士親しくすることはあまりありません。待機所でお顔を合わせれば挨拶ぐらいはしても、それ以上はお互い干渉しないというのがどこのお店でもありがちなことだと思います。

ヒトミ姉さんはそういう殺伐とした関係を嫌われまして、私が奢るから今いるみんなでご飯食べに行こうなんて、たった今入店してきた子にさえお声を掛けてくださいます。こういう面倒見のいい嬢って他店を見渡してもなかなかいらっしゃるものではないと思います。みんな自分のことで精一杯ですからね。ヒトミ姉さんの立派なところはそういうところから始まっていると思います。

>母乳デリのお店は、在籍期間が短いとのことですが、ミサトさんやヒトミさんのように長くナンバーに君臨される方も中にはいるのでしょうか?お二人は特別ですか?

普通は1年、長くても2〜3年というところでしょうね。何人も子供を産めばヒトミ姉さんのように母乳から妊婦そして母乳へというサイクルで長くいらっしゃる例もあります。なかには私のように出産は一人だけど、子供が大きくなっても断乳せず、ずっと母乳デリに居続ける嬢も希にいます。私のお店にも9年10年とお乳を出し続けていらっしゃるお局嬢がおみえになります。

そういうお局さまもかつてはナンバーにお顔を連ねていらっしゃいましたが、やはりその美貌を持ってしてもずっと居座ることは難しいことのようです。私も今まさにその状況に直面しているのですが、ナンバー、お店によってはトップキャストと呼ばれる地位から陥落したのち、お仕事のモチベーションを保ち続けることって、ナンバーで居続けることよりも難しいなぁって感じてます。

ナンバーワンであり続けられるヒトミ姉さんはもちろん尊敬していますが、ナンバーではなくても9年10年と続けられていらっしゃるお局嬢もすごい人たちだなぁって思わずにはいられませんね。年季からすればヒトミ姉さんでさえも敵いませんもの。それに最近のお客さまって熟女志向の殿方が意外に多いんですよ。これは侮れないなぁ〜

>山本様との再戦は鬼気迫るというか、神がかっているというか、プロ根性そのものというか、すごすぎです。

そんなそんな、私はそれほど立派なものじゃありませんよぉ。アルバイトじゃなくて風俗一本で生きていこうとしている嬢なら、私だけでなく誰もが持っている感覚だと思います。自分がお相手したお客さまが、ご満足なさらないままお帰りになるってかなり屈辱的なんです。「意識高い系の風俗嬢」ってめちゃめちゃ変な言葉ですが、少なくともプロ意識を持ってる子なら、お相手するお客さまには、私以上の淫楽を味わえる嬢なんて他にいるわけないのよって想いはあると思います。

>ソープの方がおもてなしする感じなんですかね?風俗経験少ないもので、あまりよくわからないんです。デリの経験が数回あるだけなものでして。いろんな考え方はあるんですしょうが、お母さんの考え方は一本筋が通ってる気がします。ニールダウン、まるで高級ホテルや高級旅館の接客です。

お母さんの目指されるお店は、高級ソープを凌ぐデリヘル店です。高級ソープには学ぶべきエッチなおもてなしが多いと聞いております。高級ソープって聞くと、さぞかし美人キャスト揃いなんだろうなぁなんて思っちゃいますが、実のところ採用される女性の容姿は平気的な女性のレベルとあまり変わらないそうです。

美貌の女性のみが在籍しているのでは無いとすると、高級店と大衆店との差っていったいなんだろう?ってなりますよね。それは嬢のサービス内容で決まるということです。しかもこのサービスの差はお客さまからいただく料金の差として倍以上になって嬢にはね返ってくるとのこと。う〜ん、サービスの対価とはいえ大変なことになってますねぇ。

高級ソープにおけるお客さまとのご挨拶はすでにエレベーターの中から始まっておりまして、いまだに三つ指をついてお出迎えを行っているお店もあるんですよ。お母さんはこの辺りの姿勢をデリ嬢に求めたいんでしょうね。

お部屋に入ったら、お客さまと少し会話をした後、すぐに即尺&即ベッド。即尺とはシャワーを浴びてない状態のお客さまに対しお口奉仕をする事、即ベッドとは即尺の流れて1回戦を済ます事です。清潔な状態ではないお客さまのお相手をするのって、本当に過酷だと思います。

1回戦が終われば休憩となります。この時にお客さまにドリンクを出すのですが、このドリンク代はお茶代としてお給料から引かれちゃうそうですよ。うーん、報酬から考えればまぁ仕方がないかなぁ…

それからお風呂になりまして、お客さまのお身体を洗い、お風呂に入っていただいている間にマットの準備。このマットプレイで2回戦となります。2回戦終了後も1回戦終了後と同じように休憩して、その後にお見送りとなります。

こう書き出すと、即尺・即ベッドはサービス内容として大変ですが、それ以外は大衆店やデリヘルとあまり変わりませんよ。なぜ倍の料金を支払ってまでお客さまはいらっしゃるのでしょうか?

実は、高級店のサービスで最も大切なのはお客さまに対する丁寧な姿勢なんだそうです。決してハードな事をする必要は無いのです。特に会話は重要なんですってね。いかにお客さまを楽しませるか、ソープ嬢の話術に差があるようです。

ソープとは言いながらもクラブでお客さまと話をするような感覚なんでしょうね。基本コースが120分なら、会話している時間が長くなるのも当然です。黙していてはサービスになりません。

会話をたくさんしなければいけないというのがキツイと言う事で高級店を辞めていく嬢も多いんですって。格安店などでは45分コースなどがメインになるので作業の様にプレイしたら終わり、会話をほとんどしなくていいから気楽と言ってそっちに移籍していくんだそうです。

高級店における接客中の気の遣いようはハンパないそうで、格安で本数をこなすよりもはるかに疲れるそうです。それでもたくさんお金を稼ぎたいと考える女性がいるから高級店が成り立つのでしょうね。まぁここだけのイヤラしいお話、120分で4万円のバックが期待できるそうですから、3本受けたら10万円以上!となるそうです。ひゃぁ〜!羨ましい〜! こんな条件は高級ソープ以外には無いでしょうね。

お母さんは、同じ汚れたお仕事をするのなら、お客さまにご奉仕の限りを尽くして、その代償としてたくさんのバックをいただいた方がいいだろ?っておっしゃいます。確かにその通り。高いクオリティにはそれに見合うお代をお支払いいただく。私も大賛成です(笑)

じゃぁ、ご奉仕のクオリティだけ上げておけば高い料金でもお客さまはリピしてくださるのかとなると、そんな簡単なものでもないようです。当たり前ですよね。高級ソープで働く知り合いからは、ソープ嬢と言えども営業活動が必要な時代になってると聞きました。

そもそも高級ソープとは120分程度の接客時間で総額料金が6万5千円(だったかな?)の事で、総額料金が8万円以上になると超高級店と呼ばれるそうです。

これらのお店で働く女性にはお店側からも営業などをきちんとするようにと言った指導があるようですね。何故なら高級ソープは格安店などに比べてフリー客が入り辛いからです。料金が料金なので当たり前ですよね。

高級店で安定して稼げる女性は少ないフリー客をきちんと本指名客に変える事ができる子だそうです。やはりきちんと接客・営業できてご指名を返せる嬢以外は徐々にフリーを回されなくなってしまっても文句は言えないということ。どこも同じだなぁ〜

クリスマスやバレンタインのプレゼントを用意する、お誕生日プレゼントを用意する、お歳暮、お中元を用意する、なんてことも高級ソープ嬢には求められるそうです。お誕生日を覚えておくとか、もはやキャバクラと一緒ですよね。高級ソープだとお客さまの年齢層が高いので、お歳暮やお中元と言った文化も残っているみたいです。

もちろん、どれも高い品では無く、用意する事こそが大事なんです。そうは言ってもお世話になった(お金をイッパイ遣って頂いた)お客さまには多少なりとも高い物を贈ったほうがいいそうです…

この様な営業はやっぱり大変ですが、仕方のない部分はあるのです。お客さまがお支払いになる料金はとても高いですし、女性もお給料として1本4万円〜4万5千円もの大金を受け取るのです。時給換算すれば2万円ですからね。キャバクラで時給が4千円前後と考えるなら、その何倍もお給料が貰えるわけですよ。

ちなみに格安ソープで働いた場合1本60分で1万円くらいのお給料が貰えるそうです。もちろん、こちらは営業メールもしなくていいし、プレゼントなども用意する必要はありません。これをどう考えるかは嬢次第ってことですね。

もちろん、私は営業なんてしてませんし、お母さんも今はそこまで嬢に求めていませんが、デリヘルと言えどもいずれそういう時代になっていくんだろうなぁってのは容易に想像できますね。さすがにそんな時代には私は引退していますので関係ないとは思いますが、ご奉仕のクオリティを上げていくのは今に求められていることですので、そこは忠実に履行していきたいと思います。

デリヘルにおける高級なおもてなしって何なんでしょうね? お客さまそれぞれに対応すべきことですので、答えなんてないようなものでしょうけど、何をされたらお客さまが喜んで下さるのか?これを真剣に考えないと良いサービスには繋がらないでしょう。

母乳デリは特殊ですので、全ての年代層でお客さまのママになって差し上げるのは当然のサービスとして、それでも根本にあるデリヘルとしての性的サービスは全ての年代を通して共通というわけにはいきません。母乳デリと言えども、18歳の若者から80代のおじいちゃんまで実に幅広い年齢層のお客さまにご利用いただいております。どの年齢層であっても心のこもったサービス提供することには変わりはありませんが、年代別に接客スタイルを臨機応変に変えられるかどうかは嬢の力量次第となってきます。

例えば、若いお客さま。若年層とは言っても、性的経験が豊富な人もいれば異性との接触がまったく無いという人まで千差万別です。私はどのタイプでも頼りがいのあるお姉さんのように接しています。経験豊富な人だからと言っても、デリでは恋人とは違った刺激を求めていらっしゃると考えられますよね。お客さまが責められることによって女性がリードするプレイの楽しみを教えて差し上げているつもりです。

経験がないまたは未経験者の場合は風俗自体が初めてということも考えられます。勘違いなさってるお客さまもいらっしゃいますので、最初に本番はできないことは必ずお話します。プレイは積極的に肌を接触させていただいて、生身の女性の良さを体験していただきます。スマタはいつか恋人ができた時の練習という感覚でもお客さまは充分満足していただけます。

30、40代のお客さまともなりますと、既婚者も含めてある程度の女性経験のある方が多くなります。またリーマンさんともなりますと同じような毎日に多少うんざりなさってるお客さまもいらっしゃいます。このようなお客さまが風俗嬢に対して求めていらっしゃるのは、若さ、刺激、そして恋人や奥さんでは味わえない快感、つまり不倫のような背徳感となってきます。

お客さまに既婚かどうかを伺うのは野暮というものですが、あえてお尋ねして「奥さんにバレてもいいんですか?」なーんて意地悪く接するのも、意外に刺激的に感じられることが多いです。また、こちらが経験の乏しい女性を演じて初々しさを醸し出すというのもありと言えばありなのですが、私のようなすれっからしがやると逆効果の恐れもあります。

この年代のお客さまはご自身のテクニックを試したがる殿方も少なくありません。多少下手に感じても感じてあげるフリをするのが最低限のサービスだと思います。お上手でない高速手マンから身を守るためにも感じているフリというのは大切なのです。

老年に入られると精力に衰えが見え始め、激しいプレイ自体が不可能なお客さまもいらっしゃいます。この年代のお客さまはプレイそのものよりも、コミュニケーションを楽しみになさってお越しになる殿方も少なくありません。話題はいろいろ用意しておかないとお話が続きませんので、新聞やニュースにアンテナを張り巡らしておく必要があります。

また、プレイにおいても、ただ射精に導くことよりも、若く滑らかな肌(笑)に触れていただいてお気持ちだけでも若返らせてあげられるような優しさが求められているように思います。もちろん、まだまだ現役を誇っていらっしゃる殿方もいらっしゃいます。このようなタイプのお客さまは女を満足させることに生きがいを感じていらっしゃいますので、お年甲斐もなく激しいプレイ求めてこられる場合もあります。当然のことながら、お客さまのご要望にはできる限りお応えしますが、お客さまの健康にも配慮して無理をなさらないように気を配っています。

このように、高級を目指すデリ嬢って、ただお客さまに気持ちよくなっていただければいいという単純な接客だけでは務まらないということがお分かりいただけますでしょうか? 世の中からはデリ嬢なんて低学歴のヤリマン女ばかりだろと見られがちですが、なかなかどうして、接客技術にもオツムを使わないとお客さまには喜んでいただけませんし、リピもいただけません。これはこれで、けっこう骨の折れる商売なんですよね。

自分の本業を骨が折れると言ってしまっては身もふたもございませんね。世の中には私たちよりもずっとずっと苦労なさってる人がいっぱいいらっしゃるはずです。Jinさんもそんなお一人でしょう。それでも皆さん歯を食いしばって頑張っていらっしゃるんですよね。一介のデリ嬢の苦労なんてたかが知れていますが、それでも働く気持ちは皆さんと一緒でいるつもりですよ。生々しくはありますが、どんな職業であれ、お金をいただくことって本当に大変なことです。でも前を向いて生きていくにはやっぱり働かないとね! お互い頑張りましょう!

それではまたお目にかかりましょうね。チャオ!

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Re(10):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/19(木) 1:35 -

ミサトさん

>失礼ながら、さすがにもう飽きられたかなぁなんて危惧しておりましたが、またお返事をいただけて再び躍り上がっております。

飽きてなんかいないですよ!
遅筆なもので、お返事を書きあげるのに3日くらいかかってしまいました。

>私が普通じゃないのはJK時代でも性欲を野放しにしていたことなんですね。いやぁ〜、Jinさんにご指摘いただくまで全く気付いておりませんでしたぁ(笑)

そうですそうです(笑)巨乳なおとなしいJKが性欲を野放しにしている…そそりますよ。
その頃のカップ数、どんな服装で、どんな時に古書店に行っていたか、買ってどこで読んでいたかなど知りたいです。

>>そんなそんな、Jinさんだってその気になっていただければいつだってご堪能いただけると思いますよ。私じゃなくても美味しいお乳を出す子はそこそこいますからね。最近は乳にもの凄く意識高い子と、全く気にしない子の二極化が進んでいますので…

薄給のサラリーマンですからとてもとても。
母乳への憧れが強いだけに、いざ飲んで美味しくなかったらショックだろうなと
ちょっと恐れもあるんですよね。意識高い子の母乳を飲めたら良いですね。
>
>禁酒は続いてますよ。えっへん。禁酒すると、やはり乳の味だけじゃなくて、オッパイそのものの調子がいいですね。母乳嬢としてはこれが普通なんですけど、原点に戻る決意ができて良かったです。一時は移籍か出稼ぎまで考えた私。お客さまが戻ってきてくださると現金なものですね(笑)

禁酒がんばってらっしゃるんですね。えらい!
ミサトさんのお客さまが戻ってきて、ホッとしてます。
やっぱりミサトさんの実力です!(^^)!

>オプのコスプレが人気なのはそのせいなのでしょうか? OL風からブライダルドレスまで幅広くご要望いただけます(笑) バニーコートもリクが多いですねぇ。さすがにJK制服はビジュアル的にキツくなってきました…(泣)

個人的には、ミサトさんにJK制服のコスプレしてもらってイメプレ?したいです!(^^)!
シチュエーションはミサトさんが官能小説を買い漁るのを見つけてしまい、それをネタに責めながら犯したいですね♪

>他店のことはよく知らないので何とも言えませんが、珍しいんじゃないでしょうか。基本的にデリヘルでは出入りが激しいこともあって、同僚同士親しくすることはあまりありません。待機所でお顔を合わせれば挨拶ぐらいはしても、それ以上はお互い干渉しないというのがどこのお店でもありがちなことだと思います。
>
>ヒトミ姉さんはそういう殺伐とした関係を嫌われまして、私が奢るから今いるみんなでご飯食べに行こうなんて、たった今入店してきた子にさえお声を掛けてくださいます。こういう面倒見のいい嬢って他店を見渡してもなかなかいらっしゃるものではないと思います。みんな自分のことで精一杯ですからね。ヒトミ姉さんの立派なところはそういうところから始まっていると思います。

なかなか貴重な方なんですね。猥言の達人を読んだ時に、嬢同士の温かい交流が初めて描かれているように思いました。貴重なことなんですね。

>普通は1年、長くても2〜3年というところでしょうね。何人も子供を産めばヒトミ姉さんのように母乳から妊婦そして母乳へというサイクルで長くいらっしゃる例もあります。なかには私のように出産は一人だけど、子供が大きくなっても断乳せず、ずっと母乳デリに居続ける嬢も希にいます。私のお店にも9年10年とお乳を出し続けていらっしゃるお局嬢がおみえになります。

ミサトさんのような方は貴重なんですね。
私は薄い色の乳首が好みなので、授乳期の黒い乳首に性欲を覚えるのか、甚だ不安です。
赤ちゃんが大きくなっても断乳しないで出し続ける嬢は、乳首の色が薄いという魅力がありますよね。
断乳しないで母乳を出し続ける嬢をさす言葉はありますか?
>
>そういうお局さまもかつてはナンバーにお顔を連ねていらっしゃいましたが、やはりその美貌を持ってしてもずっと居座ることは難しいことのようです。私も今まさにその状況に直面しているのですが、ナンバー、お店によってはトップキャストと呼ばれる地位から陥落したのち、お仕事のモチベーションを保ち続けることって、ナンバーで居続けることよりも難しいなぁって感じてます。

ナンバーでいたときとは、お店での待遇や客層も変わるんでしょうか。
陥落すると、普通はモチベーションも落ちてしまうんでしょうね。

>ナンバーワンであり続けられるヒトミ姉さんはもちろん尊敬していますが、ナンバーではなくても9年10年と続けられていらっしゃるお局嬢もすごい人たちだなぁって思わずにはいられませんね。年季からすればヒトミ姉さんでさえも敵いませんもの。それに最近のお客さまって熟女志向の殿方が意外に多いんですよ。これは侮れないなぁ〜

熟女ブームなんですかね。皆さん美しいですもんね。

>そんなそんな、私はそれほど立派なものじゃありませんよぉ。アルバイトじゃなくて風俗一本で生きていこうとしている嬢なら、私だけでなく誰もが持っている感覚だと思います。自分がお相手したお客さまが、ご満足なさらないままお帰りになるってかなり屈辱的なんです。「意識高い系の風俗嬢」ってめちゃめちゃ変な言葉ですが、少なくともプロ意識を持ってる子なら、お相手するお客さまには、私以上の淫楽を味わえる嬢なんて他にいるわけないのよって想いはあると思います。

プロ意識ですねえ!
やはり職業に貴賎無しですね。

>お母さんの目指されるお店は、高級ソープを凌ぐデリヘル店です。高級ソープには学ぶべきエッチなおもてなしが多いと聞いております。高級ソープって聞くと、さぞかし美人キャスト揃いなんだろうなぁなんて思っちゃいますが、実のところ採用される女性の容姿は平気的な女性のレベルとあまり変わらないそうです。
>
>美貌の女性のみが在籍しているのでは無いとすると、高級店と大衆店との差っていったいなんだろう?ってなりますよね。それは嬢のサービス内容で決まるということです。しかもこのサービスの差はお客さまからいただく料金の差として倍以上になって嬢にはね返ってくるとのこと。う〜ん、サービスの対価とはいえ大変なことになってますねぇ。

ルックスではないんだ!わかる気がします。たまに顔はそれほどでもないのにモテる子いますもんね。だいたい愛想がよくて性格がすばらしい気がします。

>高級ソープにおけるお客さまとのご挨拶はすでにエレベーターの中から始まっておりまして、いまだに三つ指をついてお出迎えを行っているお店もあるんですよ。お母さんはこの辺りの姿勢をデリ嬢に求めたいんでしょうね。
>
>お部屋に入ったら、お客さまと少し会話をした後、すぐに即尺&即ベッド。即尺とはシャワーを浴びてない状態のお客さまに対しお口奉仕をする事、即ベッドとは即尺の流れて1回戦を済ます事です。清潔な状態ではないお客さまのお相手をするのって、本当に過酷だと思います。
>
>1回戦が終われば休憩となります。この時にお客さまにドリンクを出すのですが、このドリンク代はお茶代としてお給料から引かれちゃうそうですよ。うーん、報酬から考えればまぁ仕方がないかなぁ…
>
>それからお風呂になりまして、お客さまのお身体を洗い、お風呂に入っていただいている間にマットの準備。このマットプレイで2回戦となります。2回戦終了後も1回戦終了後と同じように休憩して、その後にお見送りとなります。

ソープってこのような流れがある程度定まっているのですね。
初めて知りました。ありがとうございます。
>
>こう書き出すと、即尺・即ベッドはサービス内容として大変ですが、それ以外は大衆店やデリヘルとあまり変わりませんよ。なぜ倍の料金を支払ってまでお客さまはいらっしゃるのでしょうか?
>
>実は、高級店のサービスで最も大切なのはお客さまに対する丁寧な姿勢なんだそうです。決してハードな事をする必要は無いのです。特に会話は重要なんですってね。いかにお客さまを楽しませるか、ソープ嬢の話術に差があるようです。
>
勉強になりますね。丁寧な姿勢、会話が接客の肝のような気がしますよね。

>ソープとは言いながらもクラブでお客さまと話をするような感覚なんでしょうね。基本コースが120分なら、会話している時間が長くなるのも当然です。黙していてはサービスになりません。
>
>会話をたくさんしなければいけないというのがキツイと言う事で高級店を辞めていく嬢も多いんですって。格安店などでは45分コースなどがメインになるので作業の様にプレイしたら終わり、会話をほとんどしなくていいから気楽と言ってそっちに移籍していくんだそうです。
>
>高級店における接客中の気の遣いようはハンパないそうで、格安で本数をこなすよりもはるかに疲れるそうです。それでもたくさんお金を稼ぎたいと考える女性がいるから高級店が成り立つのでしょうね。まぁここだけのイヤラしいお話、120分で4万円のバックが期待できるそうですから、3本受けたら10万円以上!となるそうです。ひゃぁ〜!羨ましい〜! こんな条件は高級ソープ以外には無いでしょうね。

流れが定まっていて、作業化できるプレイと違って、会話の方が気のつかい方も難しいんでしょうか。神経をつかいそうですね。
>
>お母さんは、同じ汚れたお仕事をするのなら、お客さまにご奉仕の限りを尽くして、その代償としてたくさんのバックをいただいた方がいいだろ?っておっしゃいます。確かにその通り。高いクオリティにはそれに見合うお代をお支払いいただく。私も大賛成です(笑)
>
>じゃぁ、ご奉仕のクオリティだけ上げておけば高い料金でもお客さまはリピしてくださるのかとなると、そんな簡単なものでもないようです。当たり前ですよね。高級ソープで働く知り合いからは、ソープ嬢と言えども営業活動が必要な時代になってると聞きました。
>
>そもそも高級ソープとは120分程度の接客時間で総額料金が6万5千円(だったかな?)の事で、総額料金が8万円以上になると超高級店と呼ばれるそうです。
>
>これらのお店で働く女性にはお店側からも営業などをきちんとするようにと言った指導があるようですね。何故なら高級ソープは格安店などに比べてフリー客が入り辛いからです。料金が料金なので当たり前ですよね。

勉強になります。全く知らない世界ですので。
>
>高級店で安定して稼げる女性は少ないフリー客をきちんと本指名客に変える事ができる子だそうです。やはりきちんと接客・営業できてご指名を返せる嬢以外は徐々にフリーを回されなくなってしまっても文句は言えないということ。どこも同じだなぁ〜

厳しい世界ですね。先ほどのプロ意識の話に通じるんですね。
>
>クリスマスやバレンタインのプレゼントを用意する、お誕生日プレゼントを用意する、お歳暮、お中元を用意する、なんてことも高級ソープ嬢には求められるそうです。お誕生日を覚えておくとか、もはやキャバクラと一緒ですよね。高級ソープだとお客さまの年齢層が高いので、お歳暮やお中元と言った文化も残っているみたいです。

キャバクラも知らないので、へえーって思いながら読ませていただきました。

>このように、高級を目指すデリ嬢って、ただお客さまに気持ちよくなっていただければいいという単純な接客だけでは務まらないということがお分かりいただけますでしょうか? 世の中からはデリ嬢なんて低学歴のヤリマン女ばかりだろと見られがちですが、なかなかどうして、接客技術にもオツムを使わないとお客さまには喜んでいただけませんし、リピもいただけません。これはこれで、けっこう骨の折れる商売なんですよね。

超一流の接客ですね。
母乳のコンシェルジュといった感じです。
>
>自分の本業を骨が折れると言ってしまっては身もふたもございませんね。世の中には私たちよりもずっとずっと苦労なさってる人がいっぱいいらっしゃるはずです。Jinさんもそんなお一人でしょう。それでも皆さん歯を食いしばって頑張っていらっしゃるんですよね。一介のデリ嬢の苦労なんてたかが知れていますが、それでも働く気持ちは皆さんと一緒でいるつもりですよ。生々しくはありますが、どんな職業であれ、お金をいただくことって本当に大変なことです。でも前を向いて生きていくにはやっぱり働かないとね! お互い頑張りましょう!
>
おっしゃる通りです。ミサトさんは多くの職業の男性を支え、癒しを提供しているわけですから、世界経済を支える縁の下の力持ちです。

引用なし

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Re(11):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/19(木) 22:10 -

▼Jinさん:

>飽きてなんかいないですよ!遅筆なもので、お返事を書きあげるのに3日くらいかかってしまいました。

愚稿が過ぎたかなぁと案じておりましたが、とりあえずJinさんをつなぎ止めておけたようなのでホッとしています。ソッコーお返事をいただいちゃって、これのどこが遅筆とおっしゃるのでしょうか?(笑)

>そうですそうです(笑)巨乳なおとなしいJKが性欲を野放しにしている…そそりますよ。その頃のカップ数、どんな服装で、どんな時に古書店に行っていたか、買ってどこで読んでいたかなど知りたいです。

JK時代には胸も今に近いものがございまして…。当然インポートものなんて高くて買えませんので、シ○ムラやサ○ゼンにある肥満体ミセスのブラを選ぶしかありませんでした。しかもベージュ、ベージュ、ベージュ…。とりあえず乳を袋に入れておけ的などうにもならないデザインのものばかりでした。多感なJKにはキツかったなぁ。カップはGとかHだったかな? 何よりも重要なのがデカくて安いことでした。

さすがに官能小説を施設に持ち帰って読むことはできませんので、学校帰りとかバイト帰りに読んでましたね。だから制服ですよ。JKの! そそります?(笑) 読む場所は、街の図書館かショッピングモールのフードコート。冷暖房完備な上に何よりもタダ! 読書(笑)に没頭していましたから、周囲の喧噪もまったく気になりませんでした。

古書店も学校帰りやバイト帰りに寄っていました。神保町にあるような雰囲気のお店でしたが、入口が木枠の引き戸でして、手でガラガラ〜って開ける実にレトロなものでした。いつもおじいちゃんお一人。こんな寒い日はストーブが焚かれていましたね。焼いたお餅をいただいたこともありました(笑)

>薄給のサラリーマンですからとてもとても。母乳への憧れが強いだけに、いざ飲んで美味しくなかったらショックだろうなとちょっと恐れもあるんですよね。意識高い子の母乳を飲めたら良いですね。

う〜ん、こればかりは運ですよね〜。母乳デリで最初にマズいお乳を出す子に当たっちゃうと、「母乳って生臭くてクソマズ〜」ってなってしまいます。そのあとは「二度と母乳デリ嬢なんか呼ばない!」となり…。これは風評被害と言ってもいいほど、業界には大打撃なんですよね。

自分で申し上げるのも何ですが、自らを律して食べ物にこだわり丹精込めてお出しする母乳は本当に美味しいですよ。パティシエ御用達の高級ジャージー牛乳よりも美味しいと言われたことがございます。もちろん嬢の体質の差にも影響が出るとは思いますが、安全な食品と健康な身体、なによりも大きなオッパイ(笑)からは、Jinさんが想像していらっしゃる以上に美味しいお乳が出てくると思っていただいて差し支えないと思います。

>禁酒がんばってらっしゃるんですね。えらい! ミサトさんのお客さまが戻ってきて、ホッとしてます。

褒めていただくと伸びる子なんです(笑) すさんだ生活を吐露してご心配をおかけしてしまいましたね。どういうわけかいい方向に巡り合わせが向かいまして、今はお酒など飲んでるヒマがないほど。そんな時間があったら、オッパイのお手入れに回したいと思うくらいになりました。錆び付いた乳腺を戻すのにはもう少し時間がかかりそうですが、これからも乳に良い食事を摂っていくよう心がけたいと思います。

>個人的には、ミサトさんにJK制服のコスプレしてもらってイメプレ?したいです!(^^)! シチュエーションはミサトさんが官能小説を買い漁るのを見つけてしまい、それをネタに責めながら犯したいですね♪

いいですねぇ、シチュエーションプレイ。大好きです。Jinさんの脅しに屈し、それでも被虐にむせぶJKを演じてみたいです! ところで、母乳を垂れ流すJKってシチュエーション的にアリなんですか?(笑)

しかしながら、私のJKスタイルは既に破綻しておりまして、そもそもお店のスカートが入らなくなっちゃって…。苦労してJKに扮しても、お客さまから昭和のエロ本モデルみたいだなって言われまして、もうショックでショックで…。まぁ寄る年波には勝てないということなんでしょうか(泣) 本当はまだ若いんですよっ!

>私は薄い色の乳首が好みなので、授乳期の黒い乳首に性欲を覚えるのか、甚だ不安です。赤ちゃんが大きくなっても断乳しないで出し続ける嬢は、乳首の色が薄いという魅力がありますよね。断乳しないで母乳を出し続ける嬢をさす言葉はありますか?

私も出産したばかりの乳首は黒かったですよ。それがいいという殿方もいらっしゃれば、気持ち悪いとおっしゃる方もいらしゃいます。お好みは人それぞれですよね。黒い乳首を気持ち悪いと思われても嬢には直接おっしゃらないでね。嬢もなりたくてなってるわけじゃないので、面と向かって言われるとけっこう傷つきます。

もし出産したての濃厚なお乳をお楽しみになりたいのであれば、黒い乳首はガマンしていただくほかないですね。私の場合、断乳せずにずっと乳を出し続けていたら、不思議なもので乳首の色素は抜けていきました。ピンクの乳首から出るお乳って変な感じです。なにか摂理に反しているような気もします。

母乳を出し続ける嬢を指す隠語は特にありませんねぇ。乳が出過ぎるとか潮を吹き過ぎる嬢は「スプリンクラー」と呼ばれています。長く居座れば「お局さま」と言われるのはどの世界でも共通のようです。私もそろそろ「お局さま」の領域に入りつつあります(笑)

>ナンバーでいたときとは、お店での待遇や客層も変わるんでしょうか。陥落すると、普通はモチベーションも落ちてしまうんでしょうね。

私のお店が特殊なのは、頑張った嬢がお店からナンバーとして認められると一般会員の嬢からVIP会員専属嬢に格上げされるということです。嬢の昇格とともに、それまでその嬢をご支援下さったお客さまもVIP会員入会の権利を得られることになります。

これは昇格する嬢が懇意のお客さまをVIP会員に推薦できるというシステムで、お客さまがVIPを選択なさればそのまま常連さまとして引き継げますし、一般会員のままがいいとおっしゃればそこでお別れとなります。VIP会員を選ばれた場合、昇格した嬢だけでなくて他のVIP専属嬢を自由に選べる権利も発生しますので、必ずしも昇格した嬢の常連さまになっていただけるとは限りません。

お客さま単独でVIP会員になっていただくには、同じVIP会員のお客さまからのご紹介がないと受入れられません。以前は一般会員で8回以上遊んでいただくとVIP会員の資格が渡された時もあったのですが、それが廃止され、今は一般会員嬢をVIPに押し上げていただいたお客さまに対して、昇格した嬢がVIPに推薦するというシステムに変わりました。VIP会員が多くなりすぎて、専属嬢とのバランスが悪くなってしまいましたので、会員のハードルを上げさせていただいたという形になっています。

一般とVIPと客層が変わるかといえば、実際のところそれ程の差はないのですが、やはりVIPでは会員資格を維持なさるだけの経済力が求められますので、お客さまはそれなりに大変だと思います。でもVIPには様々な殿方から支持された嬢が勝ち上がってくるわけですから、どの嬢を選ばれてもハズレはないという安心感では大きな差となってきます。高い会員費をお支払いになってでもVIP会員がいいとおっしゃるのも分かるような気がしますが、会員費だけでなく専属嬢とのプレイでも一本あたりの料金がグッと高くなりますのでこれもまた大きなご負担となりましょう。

嬢にとっては一本あたりの料金が上がることでバックそのものが多くなりますし、一般よりも割戻率が10%高くなります。オプションもまるまる嬢の収入となりますので、同じお仕事をしても一般と比べて二倍以上の収入が見込めるようになります。それに客層のレベルは申し分なし。困ったお客さまのお相手することなどまずあり得ません。だから嬢は必死にナンバーを目指すわけですね。モチベーションアップの大きな原動力となっています。

贔屓の嬢がナンバーから陥落してVIP専属から解かれても、お客さままで会員資格を失うことはありません。私の現状を申し上げますと、かつて私の常連さまだったVIP会員のお客さまが、VIP専属ではなくわざわざ一般の私をご指名いただいているという状況なんですけど、こういうのは珍しいと思います。本当にありがたいことです。お客さまも料金が安くなって喜んでいらっしゃいますけどね(笑)

>ルックスではないんだ!わかる気がします。たまに顔はそれほどでもないのにモテる子いますもんね。だいたい愛想がよくて性格がすばらしい気がします。

Jinさんはお目々が高くいらっしゃいますねぇ〜。そうなんです。意外だと思われるでしょうが、風俗でのルックスは周囲や本人が思っているほど重要ではないということです。「容姿がダメでも接客良ければ全て良し」こういった事がプラスに働き、次もまた本指名してくださるお客さまが多いのが風俗業界なんですよ。

まず挨拶ができない子はその時点でお話になりません。うちのお店ではお母さんがもっとも嫌うタイプです。採用すらされませんね。お客さまと対面して最初にする事は、他ならぬ「挨拶」です。それがきちんとできない嬢にお客さまがご期待なさるとは到底思えません。

例えば「はじめまして。ミサトです。本日はご指名頂きありがとうございます」「こんにちは。ミサトです。よろしくお願いします」「お待たせしました。ミサトと申します。お呼びいただいて本当にありがとうございます。」どれも正攻法で無難な挨拶です。もちろんどれでもOKですが、雑にするのだけは絶対にNG。心を込めてご挨拶が基本です。

「こんにちは。よろしくお願いします。」これNGです。自分の源氏名を言っていません。風俗嬢に限りませんが、この国では挨拶が普通に出来ない人=ダメな人という印象を持つ人が少なくありません。私もその一人。挨拶もできないのにいいお仕事ができるなんて思えませんもの。

お仕事に慣れてくると、ある意味流れ作業や単純作業のように振る舞う嬢を見かけます。気付かないうちにこういった挨拶をしている嬢は、いくら美人でも徐々に稼げない風俗嬢の仲間入りをしてしまいます。これ本当のお話ですよ。風俗は容姿だけでは稼げないのです。

容姿は見劣りするのにじゃんじゃん稼いでいる嬢はゴロゴロといます。彼女たちに共通しているのが「笑顔を絶やさない」「大きな声でお返事をする」「必ずお礼を言う」です。どれも当たり前のことですが、お客さまの立場になってみれば理解できることばかりです。

ダルそうにしていたり、ムスッとしていたり、尋ねられても無視したり…。そんな嬢と一緒にいたって楽しいワケがございません。風俗業である前に接客業であることを忘れてしまうとお客さまの前でぞんざいな態度をしてしまうのでしょう。いくら美人でも二度とお呼びがかからなくなるのは火を見るよりも明らかです。

あとは誰の目から見ても大切なこと、それは「手抜きをしない」ということです。手抜きをし過ぎる嬢はどんな美貌のグラマラスであったとしてもお客さまは就いてくださいません。プロフで初見はあっても二度目は絶対にないと言ってもいいでしょう。

美貌の嬢に多いサービスが「お口奉仕1割:手コキ9割」の比率。これ間違いなく稼げない嬢の典型例なんです。お口奉仕よりも手コキの方が楽なので気持ちはとてもよく分かるのですが、残念ながらお客さんにもそれはバレているのです。最低でも「お口奉仕5割:手コキ5割」にしないと、リピを望むことは不可能です。美人はそれが分かっていません(笑)

私の苦手なお口奉仕。殿方はご存じないでしょうが、お口奉仕ってもの凄く疲れるんですよ。それに比べて手コキは本当に楽で、その日の終盤になって疲労が溜まってくると手コキ連発したくなるのは痛いほど分ります。でも一生懸命お口ご奉仕しないとその姿勢はお客さまに伝わってしまいます。

そこでお母さんから教わったちょっとだけ楽をさせていただくワザ。「玉舐め手コキ」これです!(笑) 竿をお口でご奉仕しているとどうしてもアゴや首が疲れてしまうのですが、玉舐めと手コキのセットなら疲労を軽減出来るんです。ちなみに玉舐めの時はお口の中でコロコロするともっと疲れなくて済みます。お客さまには献身的なお口奉仕と写りますし、手コキで早めにイッてもくださいます。疲れているときにこのワザを繰り出すことで本当に助かっています。お母さん、教えてくれてありがとう! あ、またお話が逸れてしまいました。ごめんなさい。

>おっしゃる通りです。ミサトさんは多くの職業の男性を支え、癒しを提供しているわけですから、世界経済を支える縁の下の力持ちです。

やめてくださいよ〜、世界経済だなんて(笑) でも普通のお店ではなかなか見られない金額が毎日動くのは事実ですね。そういう意味ではわずかでも経済の一角を担っているのかも知れません(笑)

風俗嬢という職業は今も昔もずっと世間から偏見の目で見られてきました。女性にとっては、出来ることならやりたくない職業No1でしょう。だけど強い偏見を受ける業界ほど稼ぎやすいのも事実です。誰もがやりたがらないお仕事なのに需要がなくなることはありませんので、捉え方次第では有難くも感じます。だけど、努力をせず楽をして稼ぎたいなんてことは露ほども思っていないということだけはご理解いただきたいなぁって思います。

それではまたお目にかかりましょうね。チャオ!

引用なし

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Re(12):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/21(土) 1:26 -

▼ミサトさん:

つなぎ止めておくほどの人間ではございません。
できるときに投稿しますね。

>JK時代には胸も今に近いものがございまして…。当然インポートものなんて高くて買えませんので、シ○ムラやサ○ゼンにある肥満体ミセスのブラを選ぶしかありませんでした。しかもベージュ、ベージュ、ベージュ…。とりあえず乳を袋に入れておけ的などうにもならないデザインのものばかりでした。多感なJKにはキツかったなぁ。カップはGとかHだったかな? 何よりも重要なのがデカくて安いことでした。

それめちゃめちゃ言葉責めの材料ですね!
ベージュのデカブラをJKがしてるなんて、ギャップがエロいです。
といってもJKがどんな色のブラしてるか、よく知らないんですけどね。
>
>さすがに官能小説を施設に持ち帰って読むことはできませんので、学校帰りとかバイト帰りに読んでましたね。だから制服ですよ。JKの! そそります?(笑)

そそりますよ。JK制服でベージュのデカブラ透けさせてたのかな?

読む場所は、街の図書館かショッピングモールのフードコート。冷暖房完備な上に何よりもタダ! 読書(笑)に没頭していましたから、周囲の喧噪もまったく気になりませんでした。

ガン見してくる人いませんでしたか?
本にはカバーかけてたんですか?
>
>古書店も学校帰りやバイト帰りに寄っていました。神保町にあるような雰囲気のお店でしたが、入口が木枠の引き戸でして、手でガラガラ〜って開ける実にレトロなものでした。いつもおじいちゃんお一人。こんな寒い日はストーブが焚かれていましたね。焼いたお餅をいただいたこともありました(笑)

雰囲気ありますねえ。木枠の引き戸なんて今時珍しい。
ミサトさんてバイト何してたんでしたっけ?
バイト先でおっぱい絡みのセクハラ受けたりしませんでしたか?

>う〜ん、こればかりは運ですよね〜。母乳デリで最初にマズいお乳を出す子に当たっちゃうと、「母乳って生臭くてクソマズ〜」ってなってしまいます。そのあとは「二度と母乳デリ嬢なんか呼ばない!」となり…。これは風評被害と言ってもいいほど、業界には大打撃なんですよね。

冷やしたら美味しいのかな?
>
>自分で申し上げるのも何ですが、自らを律して食べ物にこだわり丹精込めてお出しする母乳は本当に美味しいですよ。パティシエ御用達の高級ジャージー牛乳よりも美味しいと言われたことがございます。もちろん嬢の体質の差にも影響が出るとは思いますが、安全な食品と健康な身体、なによりも大きなオッパイ(笑)からは、Jinさんが想像していらっしゃる以上に美味しいお乳が出てくると思っていただいて差し支えないと思います。

おおー、ジャージー牛乳と比較されるとなんとなくイメージがつきやすい!

>どういうわけかいい方向に巡り合わせが向かいまして、今はお酒など飲んでるヒマがないほど。そんな時間があったら、オッパイのお手入れに回したいと思うくらいになりました。錆び付いた乳腺を戻すのにはもう少し時間がかかりそうですが、これからも乳に良い食事を摂っていくよう心がけたいと思います。

ミサトさんの実力です!(^^)!
プロフェッショナルの道は続きますね。
>
>いいですねぇ、シチュエーションプレイ。大好きです。Jinさんの脅しに屈し、それでも被虐にむせぶJKを演じてみたいです! ところで、母乳を垂れ流すJKってシチュエーション的にアリなんですか?(笑)

アリもアリです(笑)
「お前、JKなのに、こんなボイン汁出しちゃうんだ?
雌牛JKだな?」
こんなこと言いたいです(笑)
>
>しかしながら、私のJKスタイルは既に破綻しておりまして、そもそもお店のスカートが入らなくなっちゃって…。苦労してJKに扮しても、お客さまから昭和のエロ本モデルみたいだなって言われまして、もうショックでショックで…。まぁ寄る年波には勝てないということなんでしょうか(泣) 本当はまだ若いんですよっ!

昭和のエロ本モデルはある意味褒め言葉だと思うんですけどね。
年相応の美しい女性になっているってことなんじゃないでしょうか。
>
>私も出産したばかりの乳首は黒かったですよ。それがいいという殿方もいらっしゃれば、気持ち悪いとおっしゃる方もいらしゃいます。お好みは人それぞれですよね。黒い乳首を気持ち悪いと思われても嬢には直接おっしゃらないでね。嬢もなりたくてなってるわけじゃないので、面と向かって言われるとけっこう傷つきます。

もちろんそのような否定的なことを口に出すことはないですよ。
自分も、言われたら嫌ですし萎えますので。
>
>もし出産したての濃厚なお乳をお楽しみになりたいのであれば、黒い乳首はガマンしていただくほかないですね。私の場合、断乳せずにずっと乳を出し続けていたら、不思議なもので乳首の色素は抜けていきました。ピンクの乳首から出るお乳って変な感じです。なにか摂理に反しているような気もします。

どうなんでしょうね。
意外と神々しく見える気もします。
>
>母乳を出し続ける嬢を指す隠語は特にありませんねぇ。乳が出過ぎるとか潮を吹き過ぎる嬢は「スプリンクラー」と呼ばれています。長く居座れば「お局さま」と言われるのはどの世界でも共通のようです。私もそろそろ「お局さま」の領域に入りつつあります(笑)
>
それだけ母乳を出し続ける嬢が少ないんでしょうね。

>私のお店が特殊なのは、頑張った嬢がお店からナンバーとして認められると一般会員の嬢からVIP会員専属嬢に格上げされるということです。嬢の昇格とともに、それまでその嬢をご支援下さったお客さまもVIP会員入会の権利を得られることになります。
>
>これは昇格する嬢が懇意のお客さまをVIP会員に推薦できるというシステムで、お客さまがVIPを選択なさればそのまま常連さまとして引き継げますし、一般会員のままがいいとおっしゃればそこでお別れとなります。VIP会員を選ばれた場合、昇格した嬢だけでなくて他のVIP専属嬢を自由に選べる権利も発生しますので、必ずしも昇格した嬢の常連さまになっていただけるとは限りません。
>
>お客さま単独でVIP会員になっていただくには、同じVIP会員のお客さまからのご紹介がないと受入れられません。以前は一般会員で8回以上遊んでいただくとVIP会員の資格が渡された時もあったのですが、それが廃止され、今は一般会員嬢をVIPに押し上げていただいたお客さまに対して、昇格した嬢がVIPに推薦するというシステムに変わりました。VIP会員が多くなりすぎて、専属嬢とのバランスが悪くなってしまいましたので、会員のハードルを上げさせていただいたという形になっています。
>
>一般とVIPと客層が変わるかといえば、実際のところそれ程の差はないのですが、やはりVIPでは会員資格を維持なさるだけの経済力が求められますので、お客さまはそれなりに大変だと思います。でもVIPには様々な殿方から支持された嬢が勝ち上がってくるわけですから、どの嬢を選ばれてもハズレはないという安心感では大きな差となってきます。高い会員費をお支払いになってでもVIP会員がいいとおっしゃるのも分かるような気がしますが、会員費だけでなく専属嬢とのプレイでも一本あたりの料金がグッと高くなりますのでこれもまた大きなご負担となりましょう。
>
>嬢にとっては一本あたりの料金が上がることでバックそのものが多くなりますし、一般よりも割戻率が10%高くなります。オプションもまるまる嬢の収入となりますので、同じお仕事をしても一般と比べて二倍以上の収入が見込めるようになります。それに客層のレベルは申し分なし。困ったお客さまのお相手することなどまずあり得ません。だから嬢は必死にナンバーを目指すわけですね。モチベーションアップの大きな原動力となっています。
>
>贔屓の嬢がナンバーから陥落してVIP専属から解かれても、お客さままで会員資格を失うことはありません。私の現状を申し上げますと、かつて私の常連さまだったVIP会員のお客さまが、VIP専属ではなくわざわざ一般の私をご指名いただいているという状況なんですけど、こういうのは珍しいと思います。本当にありがたいことです。お客さまも料金が安くなって喜んでいらっしゃいますけどね(笑)

>Jinさんはお目々が高くいらっしゃいますねぇ〜。そうなんです。意外だと思われるでしょうが、風俗でのルックスは周囲や本人が思っているほど重要ではないということです。「容姿がダメでも接客良ければ全て良し」こういった事がプラスに働き、次もまた本指名してくださるお客さまが多いのが風俗業界なんですよ。

接客は重要ですよね。
やはり接客のよい子はリピーターを獲得できるんですね。
>
>まず挨拶ができない子はその時点でお話になりません。うちのお店ではお母さんがもっとも嫌うタイプです。採用すらされませんね。お客さまと対面して最初にする事は、他ならぬ「挨拶」です。それがきちんとできない嬢にお客さまがご期待なさるとは到底思えません。
>
>例えば「はじめまして。ミサトです。本日はご指名頂きありがとうございます」「こんにちは。ミサトです。よろしくお願いします」「お待たせしました。ミサトと申します。お呼びいただいて本当にありがとうございます。」どれも正攻法で無難な挨拶です。もちろんどれでもOKですが、雑にするのだけは絶対にNG。心を込めてご挨拶が基本です。
>
心をこめてですね。一社会人としても勉強になります。
含蓄がありますね。

>「こんにちは。よろしくお願いします。」これNGです。自分の源氏名を言っていません。風俗嬢に限りませんが、この国では挨拶が普通に出来ない人=ダメな人という印象を持つ人が少なくありません。私もその一人。挨拶もできないのにいいお仕事ができるなんて思えませんもの。

自己紹介をするのも大事なんですね。
>
>お仕事に慣れてくると、ある意味流れ作業や単純作業のように振る舞う嬢を見かけます。気付かないうちにこういった挨拶をしている嬢は、いくら美人でも徐々に稼げない風俗嬢の仲間入りをしてしまいます。これ本当のお話ですよ。風俗は容姿だけでは稼げないのです。
>
>容姿は見劣りするのにじゃんじゃん稼いでいる嬢はゴロゴロといます。彼女たちに共通しているのが「笑顔を絶やさない」「大きな声でお返事をする」「必ずお礼を言う」です。どれも当たり前のことですが、お客さまの立場になってみれば理解できることばかりです。

しごく納得ですね。
>
>ダルそうにしていたり、ムスッとしていたり、尋ねられても無視したり…。そんな嬢と一緒にいたって楽しいワケがございません。風俗業である前に接客業であることを忘れてしまうとお客さまの前でぞんざいな態度をしてしまうのでしょう。いくら美人でも二度とお呼びがかからなくなるのは火を見るよりも明らかです。
>
>あとは誰の目から見ても大切なこと、それは「手抜きをしない」ということです。手抜きをし過ぎる嬢はどんな美貌のグラマラスであったとしてもお客さまは就いてくださいません。プロフで初見はあっても二度目は絶対にないと言ってもいいでしょう。
>
>美貌の嬢に多いサービスが「お口奉仕1割:手コキ9割」の比率。これ間違いなく稼げない嬢の典型例なんです。お口奉仕よりも手コキの方が楽なので気持ちはとてもよく分かるのですが、残念ながらお客さんにもそれはバレているのです。最低でも「お口奉仕5割:手コキ5割」にしないと、リピを望むことは不可能です。美人はそれが分かっていません(笑)

美貌に寄りかかってしまうんですね。
>
>私の苦手なお口奉仕。殿方はご存じないでしょうが、お口奉仕ってもの凄く疲れるんですよ。それに比べて手コキは本当に楽で、その日の終盤になって疲労が溜まってくると手コキ連発したくなるのは痛いほど分ります。でも一生懸命お口ご奉仕しないとその姿勢はお客さまに伝わってしまいます。
>
>そこでお母さんから教わったちょっとだけ楽をさせていただくワザ。「玉舐め手コキ」これです!(笑) 竿をお口でご奉仕しているとどうしてもアゴや首が疲れてしまうのですが、玉舐めと手コキのセットなら疲労を軽減出来るんです。ちなみに玉舐めの時はお口の中でコロコロするともっと疲れなくて済みます。お客さまには献身的なお口奉仕と写りますし、手コキで早めにイッてもくださいます。疲れているときにこのワザを繰り出すことで本当に助かっています。お母さん、教えてくれてありがとう! あ、またお話が逸れてしまいました。ごめんなさい。

これは勉強になるな。いつか使わせてもらいます(笑)
>
>やめてくださいよ〜、世界経済だなんて(笑) でも普通のお店ではなかなか見られない金額が毎日動くのは事実ですね。そういう意味ではわずかでも経済の一角を担っているのかも知れません(笑)
>
>風俗嬢という職業は今も昔もずっと世間から偏見の目で見られてきました。女性にとっては、出来ることならやりたくない職業No1でしょう。だけど強い偏見を受ける業界ほど稼ぎやすいのも事実です。誰もがやりたがらないお仕事なのに需要がなくなることはありませんので、捉え方次第では有難くも感じます。だけど、努力をせず楽をして稼ぎたいなんてことは露ほども思っていないということだけはご理解いただきたいなぁって思います。

そんなこと全く思ってませんよ!
ミサトさんは努力のかたまりです。

引用なし

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Re(13):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/22(日) 13:02 -

▼Jinさん:

Jinさん、お早いレスポンスありがとうございました。いただいたお時間を拝見するといささか気掛かりとなります。私のお遊びごとにJinさんが体調を崩されてしまってはお詫びのしようもございません。どうかご無理なさらない程度にお願いしますね。

>それめちゃめちゃ言葉責めの材料ですね!ベージュのデカブラをJKがしてるなんて、ギャップがエロいです。といってもJKがどんな色のブラしてるか、よく知らないんですけどね。

ここがJinさんのツボとなりましたか〜! いや〜、分かんないものですねぇ〜。私の方こそお勉強になります。JKでなくなってからずいぶん経ちます(笑)ので、今どきのJK事情は分りかねますが、少なくともベージュのランジェリーを身に着けている子はもの凄く少数だと思います。白も少ないだろうなぁ。カワイイ系のパステルカラーは今でも人気だと思いますよ。

>そそりますよ。JK制服でベージュのデカブラ透けさせてたのかな?ガン見してくる人いませんでしたか?本にはカバーかけてたんですか?

当時の私にはベージュのブラしか選択肢がありませんでした。あのお店このお店、どこもベージュベージュベージュ…。もーサイアクですよ。要するにおばあちゃんのブラってことですからね。すでにあんな頃からブラに関しては何も期待しない、あきらめの境地に入っていましたね。

読書中にガン見してくる人ですかぁ…。いたのかな? エロ文庫に夢中で周りが見えていませんから気付いていないだけかも知れません。もちろん文庫にはお手製のカバーをかけてタイトルを悟られないようにしていましたよ。まぁ、当時はダサい黒メガネを掛けたどうにもならないほどの地味JKでしたから、きっと背景に溶け込んでいたのでしょう。もはや空気同然ですから誰の視界にも入らなかったと思います。

>雰囲気ありますねえ。木枠の引き戸なんて今時珍しい。ミサトさんてバイト何してたんでしたっけ?バイト先でおっぱい絡みのセクハラ受けたりしませんでしたか?

古書店は本当に古くて、柱時計がカチカチ鳴っているようなお店全体がレトロな感じでしたね。おじいちゃんがワザとそうしてたのかも知れませんが、いつ行ってもお客さまはぜんぜんいないし、あれで生計が成り立っているとはとても思えませんでした。

バイトはいろいろやりましたよ。ファーストフードは私には華やかすぎて辛かったなぁ。確かに胸のことではDQNにからかわれたりしてイヤな思いもしました。長く続けられたのが、缶コーヒーやペットボトルのおまけ付け作業。胸に視線が寄ることもないし、誰とも話さなくていいんです(笑) ベラベラと話しまくる今のお仕事とは真逆ですよね。不思議なものだなぁ〜。

あとは、スーパーやドラッグストアのレジスタッフでしょ、あ〜、どういうわけか○角には長くいましたね。とにかく体力勝負のキツいお仕事ばかり。熱くて重い七輪を持ち上げたり降ろしたり、汗びっしょりの地獄でした。いつも怒られてばかりだったし、何より身体にお肉のニオイが染み付くのがイヤだったなぁ。でも当時はJKでも時給が良かったので、泣きながら続けていました(笑)

>おおー、ジャージー牛乳と比較されるとなんとなくイメージがつきやすい!冷やしたら美味しいのかな?

お手入れの行き届いたオッパイから出る母乳は、冷やしても温めても一層美味しくいただけますよ。むしろ夏場は冷やさないとキツいでしょう。ムンムンと暑いさなかでも「オレは生ぬるい乳がいいんだぁ!」なーんてディープな殿方はどうぞ直飲みで。想像するだけで、うっ…と込み上げてくるものがありますけど(笑)

長く母乳嬢やってるせいもあるのでしょうが、考えてみれば私の母乳も様々な食品に加工されてきましたねぇ。華人のご夫婦には母乳月餅などのお菓子やアワビの母乳煮に、イタリアンではチーズ、バター、クロテッドクリーム、アイスクリームなどに加工していただきました。どれも美味しかったぁ。私の乳、やるじゃんって感じです。

でもなんて言うんでしょうね、私の母乳から作られた食品を、私のぜんぜん知らない人が美味しそうに食べていらっしゃるのを見ていると、とても不思議な気持ちになりますよ。自分の肉体を切り取って目の前で食していただいているようなちょっとグロい感覚とでも申しましょうか、とにかくえも言われぬ気分になるんですよねぇ。ぜんぜんイヤじゃないです。美味しいって言っていただけるとむしろときめくような…。Mの血がそうさせるのでしょうか。まるで乳牛になった気分です。

>アリもアリです(笑)「お前、JKなのに、こんなボイン汁出しちゃうんだ?雌牛JKだな?」こんなこと言いたいです(笑)

そんなこと言われてみたいです!(笑) たまんないですねぇ〜。シチュエーションプレイとして最高の見せ場ですよ。私、こういうお言葉責めが大好きです。ゾクゾクしちゃいます。こんな感じで責められたらプレペア要らないかもね! 残念ながら、ここまで気の利いたお言葉責めをしてくださるお客さまは少ないですねぇ。もっと即物的と申しましょうか、回りくどいのが面倒くさいんでしょうね。その気になれば「雌牛」と浴びせてくださるだけでセルフオルガスムスにまで持って行ける自信あるんだけどなぁ〜(笑)

>昭和のエロ本モデルはある意味褒め言葉だと思うんですけどね。年相応の美しい女性になっているってことなんじゃないでしょうか。

Jinさん精一杯のお慰めのお言葉、心に染み入ります(笑) いいんですよ、そこまでお気遣いいただかなくても。コスプレした自分の姿を鏡に映すと、お客さまのおっしゃりたいニュアンスはイヤでも分かります。自分でも無理矢理過ぎるって思いますもの(笑)

>接客は重要ですよね。やはり接客のよい子はリピーターを獲得できるんですね。心をこめてですね。一社会人としても勉強になります。含蓄がありますね。

ナンバーというのは、一見さまでお越しになったお客さまを常連さまにまで持って行ける秘訣を持っています。しつこいようですが、それは容姿ではありません。容姿がいいだけではナンバーにはなれないのです。むしろ、普通の子が意外にもナンバーだったりするから驚きです。

お店のスタッフに好かれるのもナンバーになる近道です。怠惰な態度で臨むとお客さまは就いてくださいませんが、真摯な低姿勢の接客はお店のスタッフにも言えること。お店のスタッフの間で好印象なデリ嬢はお茶を引くことがありません。

真面目で出勤日は必ず守る。当欠(当日欠勤)は絶対にしない。そういう当たり前な努力こそがナンバーになる秘訣でしょう。お茶引き嬢は、お店でも怠惰な感じで、当欠もする、お金にだらしなかったりと、お店にとってお荷物な感じになっている子がほとんどです。

接客云々の前に、まず自分の従事しているお店の中での振る舞いが大切です。お店は女の子を見てお客さまに勧めます。ですからお店に細かな好印象を与えておくことはとても大事なのです。

私は、去年までのお茶引きをまるまる店長のせいにしてましたけど、それは単なる言い訳に過ぎませんでした。稼ぐのは自分次第なのです。デリ嬢はお客さまだけではなく、お店にも好かれないといけないのです。お店のスタッフに好かれる=「あ、この子はとてもいい子です!」と、胸を張ってお客さまに勧めていただけるというわけですね。店長に嫌われちゃった私にお仕事が回ってこないのは当然のことなのであります!

以前、スタッフの男の子がお客さまに聞かれたそうです。女の子を推している渦中での会話で、「じゃあ、あんたはその子を抱けるのか」とね。男の子は、こう言いました。「はい。抱けます!」って。

確かにその女の子は容姿こそ優れませんが、お店のスタッフに好かれていて、いつもみんなに笑顔で接してくれますし、私も大好きな子でした。ですから、男の子ははっきり申し上げたと思います。結局どんな職場であっても、気が利き、笑顔で、みんなに好かれる子が人気者になれるのです。

容姿だけでなく、癒しを求めにいらっしゃるお客さまだって多いのです。デリ嬢に求められるものは、突飛なサービスではなく、優しく包み込む抱擁力なのかも知れませんね。お茶引き嬢ちゃんに欠落しているのは、この抱擁力なのでしょう。

ナンバー嬢とお茶引き嬢の相違は、優しさと気遣い、そして包容力。世の中の男性はとても疲れています。優しい言葉、優しい笑顔をこしらえるのもデリのお仕事ではとても大切なことです。私のように「お客さまが就いてくださらない」と愚痴を吐露したところで何も好転しません。自分が変わらないといけないのであります!

今回の件では接客を真面目に考える良い機会となりました。いつしか馴れ合いの接客にどっぷり浸かり過ぎていましたね。Jinさんにも私の古いスレを読み返すキッカケをいただきました。あの時の私を思い起こせて本当に良かったです。ありがとうございました。

それではまたお目にかかりましょうね。チャオ!

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Re(14):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/22(日) 23:56 -

▼Misatoさん:
>
>どうかご無理なさらない程度にお願いしますね。

ご心配おかけしてしまいました。ミサトさんとお話するのが楽しくて、お返事が深夜になってしまいました。規則正しい生活に務めますね。
>
>ここがJinさんのツボとなりましたか〜!
少なくともベージュのランジェリーを身に着けている子はもの凄く少数だと思います。

これはツボですよ!パステルカラーの可愛いブラではサイズがないほど、規格外に胸が大きいってことですからね。辱めるには絶好の素材じゃないですか。

>当時の私にはベージュのブラしか選択肢がありませんでした。あのお店このお店、どこもベージュベージュベージュ…。もーサイアクですよ。要するにおばあちゃんのブラってことですからね。すでにあんな頃からブラに関しては何も期待しない、あきらめの境地に入っていましたね。

とにかくベージュなんですねえ。爆乳ならではの悩みですね。
可愛いブラの選択肢が出てきたのはいつ頃からですか?
>
>もちろん文庫にはお手製のカバーをかけてタイトルを悟られないようにしていましたよ。まぁ、当時はダサい黒メガネを掛けたどうにもならないほどの地味JKでしたから、きっと背景に溶け込んでいたのでしょう。もはや空気同然ですから誰の視界にも入らなかったと思います。

これもそそりますね。カバーをかけるってことは、官能小説を読んでいるのを恥ずかしいことだと認識している証拠ですもんね。
何かの拍子にカバーが外れるハプニングによってとか、背後からのぞき込んで中身を見てしまうなどして、責めたいものです。
実は地味JKでも巨乳な子は、おっぱい星人のセンサーにはしっかり感知されているんではないかなと思いますよ。その地味さがまた欲情をかきたてたりします。

>古書店は本当に古くて、柱時計がカチカチ鳴っているようなお店全体がレトロな感じでしたね。おじいちゃんがワザとそうしてたのかも知れませんが、いつ行ってもお客さまはぜんぜんいないし、あれで生計が成り立っているとはとても思えませんでした。

渋いですねえ。
団鬼六が載っているSM雑誌があるなんて、品揃えが面白そう。
古書店は大好きな場所でした。
>
>バイトはいろいろやりましたよ。ファーストフードは私には華やかすぎて辛かったなぁ。確かに胸のことではDQNにからかわれたりしてイヤな思いもしました。長く続けられたのが、缶コーヒーやペットボトルのおまけ付け作業。胸に視線が寄ることもないし、誰とも話さなくていいんです(笑) ベラベラと話しまくる今のお仕事とは真逆ですよね。不思議なものだなぁ〜。

ミサトさんの知らない一面を見られて嬉しいなあ。
缶コーヒーやペットボトルのおまけ付けってどんな感じのアルバイトなんでしょう?
私も高校生の時のアルバイトは誰とも話さなくてすむ郵便配達が好きでした(笑)
でも今は話すのも好きです。
>
>あとは、スーパーやドラッグストアのレジスタッフでしょ、あ〜、どういうわけか○角には長くいましたね。とにかく体力勝負のキツいお仕事ばかり。熱くて重い七輪を持ち上げたり降ろしたり、汗びっしょりの地獄でした。いつも怒られてばかりだったし、何より身体にお肉のニオイが染み付くのがイヤだったなぁ。でも当時はJKでも時給が良かったので、泣きながら続けていました(笑)

へえ〜!○角ですか。JKでも時給がよかったってなんとなくわかります。
若かりし頃に焼肉を食べていて、酔っぱらったお客さんに、当時流行っていた芸人さんに間違えられました。そして、肉を一皿おごってもらうという謎の経験をしました。
「あちらのお客様からです。」って焼肉屋でもあるんだなって思いましたよ。

>お手入れの行き届いたオッパイから出る母乳は、冷やしても温めても一層美味しくいただけますよ。むしろ夏場は冷やさないとキツいでしょう。ムンムンと暑いさなかでも「オレは生ぬるい乳がいいんだぁ!」なーんてディープな殿方はどうぞ直飲みで。想像するだけで、うっ…と込み上げてくるものがありますけど(笑)

夏にホットミルクは飲まないですもんね。
生ぬるいのか、私は、この辺、母乳の実体験がないだけにわからないんですよね。
>
>長く母乳嬢やってるせいもあるのでしょうが、考えてみれば私の母乳も様々な食品に加工されてきましたねぇ。華人のご夫婦には母乳月餅などのお菓子やアワビの母乳煮に、イタリアンではチーズ、バター、クロテッドクリーム、アイスクリームなどに加工していただきました。どれも美味しかったぁ。私の乳、やるじゃんって感じです。
>
>ぜんぜんイヤじゃないです。美味しいって言っていただけるとむしろときめくような…。Mの血がそうさせるのでしょうか。まるで乳牛になった気分です。

すごいですね。男には味わえない感情ですからね。
乳牛なんて言われるとそそりますね。

>そんなこと言われてみたいです!(笑) たまんないですねぇ〜。シチュエーションプレイとして最高の見せ場ですよ。私、こういうお言葉責めが大好きです。ゾクゾクしちゃいます。こんな感じで責められたらプレペア要らないかもね! 残念ながら、ここまで気の利いたお言葉責めをしてくださるお客さまは少ないですねぇ。もっと即物的と申しましょうか、回りくどいのが面倒くさいんでしょうね。その気になれば「雌牛」と浴びせてくださるだけでセルフオルガスムスにまで持って行ける自信あるんだけどなぁ〜(笑)

気の利いたなんてありがとうございます。自分のしたくなる言葉責めはちょっと変態的かなとか、欲望をぶつけすぎかなと思っていたので、驚きました。
「雌牛」「ホルスタイン」「ミルクタンク」この辺は、恥ずかしいんですが、とても言うと興奮する言葉です。

>お店のスタッフに好かれるのもナンバーになる近道です。怠惰な態度で臨むとお客さまは就いてくださいませんが、真摯な低姿勢の接客はお店のスタッフにも言えること。お店のスタッフの間で好印象なデリ嬢はお茶を引くことがありません。

これは我が身を振り返りました。職場で私はどうかなと。謙虚さが足りないかも。

>今回の件では接客を真面目に考える良い機会となりました。いつしか馴れ合いの接客にどっぷり浸かり過ぎていましたね。Jinさんにも私の古いスレを読み返すキッカケをいただきました。あの時の私を思い起こせて本当に良かったです。ありがとうございました。

そんな風に言っていただいてありがとうございます。
ナンバーのお話、非常に説得力がありました。

>それではまたお目にかかりましょうね。チャオ!

ええ、ではまた。

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Re(15):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/23(月) 21:07 -

▼Jinさん:

ボヤいたって暖かくはなりませんけど、言わずにはいられません。さむーい! お部屋から一歩も出られませんよ。Jinさんのお住まいはいかがですか?

>これはツボですよ!パステルカラーの可愛いブラではサイズがないほど、規格外に胸が大きいってことですからね。辱めるには絶好の素材じゃないですか。

規格外って、ねぇ…(笑) まぁ、ほかのJKよりも早熟だったということでお願いしますよ。早熟な分、垂れるのも早いと言われますので、今はそれに恐れおののくのみ。ボディエステやおっぱい体操なんてその焦りから駆り立てられているのです。大きくて得することなんてのは何一つございません。あ、デリでは圧倒的優位に立たせていただいておりますけどね(笑)

>とにかくベージュなんですねえ。爆乳ならではの悩みですね。可愛いブラの選択肢が出てきたのはいつ頃からですか?

今でもベージュ、白の比率は高いですよ。まぁ巨乳にかわいいブラなんてのはほぼ無縁の状態だとお考えいただいた方がよろしいかも…。インポートランジェリーに手が届くような収入を得られるようになって、やっと世間並みのデザインブラを身に着けられるようになりました。つまり、風俗嬢になってからということです。

最近は国内メーカーも巨乳女子市場に目が向けられ、やっと大きなサイズを販売してくださるようになりつつありますが、それでも私にはまだまだ小さいの…。手に取れない通販はガッカリすることばかりですし、どうしたって試着して購入するのが確実ですから、まだまだインポートに頼らざるを得ませんねぇ。

>これもそそりますね。カバーをかけるってことは、官能小説を読んでいるのを恥ずかしいことだと認識している証拠ですもんね。

色情に狂ってはおりましたが、一応、その辺りの節度は持ち合わせておりまして、やはりエロ文庫は他人に見せるべきものではないというのは本能的に理解しておりました(笑) でもその恥ずかしさに性欲がいつも勝ってしまいまして、それゆえ膨大な数のエロ文庫を読んできたと思います。思春期の男の子は日に何回も自家発電できると聞き及んでおりますが、私だって負けていませんでしたね(笑)

>実は地味JKでも巨乳な子は、おっぱい星人のセンサーにはしっかり感知されているんではないかなと思いますよ。その地味さがまた欲情をかきたてたりします。

これまた渋いところを突かれますよねぇ。そうですか、地味JKも巨乳であればマニアさんの守備範囲ということなんですね。思ってもいなかったなぁ(笑) 巨乳であればすべて良し!ってところでしょうか。オッパイ至上主義もここまで来れば尊敬に値します。でもいくら巨乳だからって、JKにお手々を出されては淫行罪で捕まっちゃいますよ。巨乳の欲望発散はどうか私ミサトでお願いしますね!

>渋いですねえ。団鬼六が載っているSM雑誌があるなんて、品揃えが面白そう。古書店は大好きな場所でした。

今思えば、あの古書店こそ鬼六先生の世界そのものだった気がしますね。奥の一角で美麗な淑女が荒縄で緊縛されていても全く違和感なさそうです(笑) エロ本の充実ぶりも目を見張るモノがございました。

あのお店に「奇譚クラブ」なんていう貴重なSM雑誌が置いてなければ、鬼六先生に出会っていなかったかも知れません。そう言う意味では私の人生を変えたお店ということになると思いますね。今こうして立派な風俗嬢になっております(笑)

>ミサトさんの知らない一面を見られて嬉しいなあ。缶コーヒーやペットボトルのおまけ付けってどんな感じのアルバイトなんでしょう?私も高校生の時のアルバイトは誰とも話さなくてすむ郵便配達が好きでした(笑)でも今は話すのも好きです。

エヘヘ、意外なバイトでした? おまけ付けって、職名の印象ほど楽じゃないんですよ。ずっと立ち仕事で、ラインに流れてくるペットボトルにひたすらおまけを付けるだけのことなんですけど、とにかくスピード命。しゃべっている暇なんてぜんぜんありません。気の遠くなるような単純作業ですから、直ぐに滅入って続かない人がほとんど。巷で話題となってる「お刺身にタンポポ(食用菊)をのせるお仕事」と形態は同じなんです(笑)

地味JKは何も考えなくて済む単純作業が大好き! 完全に思考を停止させてひたすらおまけ付けをするのみ。気が付いたら誰よりも手早くなっていて、最後はリーダーに任命されてしまいました(笑) この単純作業で養った忍耐力は今のお仕事で大いに役立っていますよ。毎日ひたすらペ○スから精を搾り取る! これ、おまけ付けと変わりませんよ。違うのは「心を込めて」というところだけです。

>へえ〜!○角ですか。JKでも時給がよかったってなんとなくわかります。若かりし頃に焼肉を食べていて、酔っぱらったお客さんに、当時流行っていた芸人さんに間違えられました。そして、肉を一皿おごってもらうという謎の経験をしました。「あちらのお客様からです。」って焼肉屋でもあるんだなって思いましたよ。

そんな珍しいご経験をなさっていらっしゃるんですね。私がバイトしてたお店ではそんなのなかったなぁ〜。お仕事はホールとキッチンに分かれていましたが、私はホール担当でして、灼熱の炭や網を交換したりやたら重いものを運ぶお仕事でしたので毎日ヘトヘトになっていました。叫ぶような大きな声での接客・対応が決まりごとでしたので、おまけ付けが大好きな地味JKにはメンタル的にもキツくてキツくて…。

でもこのバイトで接客のノウハウやお客さまとのコミュニケーション方法を学んだように思います。酔っ払いや大騒ぎなさるお客さまのあしらい方も身に付いたかもね(笑) お店の人に怒られっぱなしで泣いてばかりでしたけど、よく続いたなぁって思います。口数少ない陰気なJKのクセに、接客だけはキラいじゃないっていうのが変態なところなんですよね。

>すごいですね。男には味わえない感情ですからね。乳牛なんて言われるとそそりますね。

男性が女性に精飲させたときのお気持ちの昂ぶりというのは、やはり征服感からくるものでしょうか? 女性が男性に授乳するのは慈愛の心が大きく占めます。どちらも本能によって動かされているように思いますし、1対1の男と女の空間にだけに生まれるフィールに違いありません。

私が得も言われぬ気持ちになると申し上げたのは、そういうセックスの延長みたいなことじゃなくて、私の母乳が飲み物とか加工品として扱われて、全く情交を結んでいない第三者の殿方が食されるのを生産元の私が諦観している状況になったときの気持ちです。

性欲をまったく介さない、私の母乳が美味しいか不味いかだけを品評されるカオスな状況が、私に不思議な感情を呼び起こしてくるように思います。うまく言い表せませんけど、知らない人に自らの身体で作った食べ物を提供する乳牛みたいな? もし乳牛に感情があったなら自らの牛乳をこんな気持ちで見ているのかなぁなんて、とりとめもないことを思ってしまいます。でもこの感覚はすごく好きです。

>気の利いたなんてありがとうございます。自分のしたくなる言葉責めはちょっと変態的かなとか、欲望をぶつけすぎかなと思っていたので、驚きました。「雌牛」「ホルスタイン」「ミルクタンク」この辺は、恥ずかしいんですが、とても言うと興奮する言葉です。

そういう感覚って、燃えるようなセックスを交わすのにとても大切なことだと思いますね。「ホルスタイン」なんて思春期のころから何度言われてきたか分からないほど。そういう蔑みの言葉は衆目の集まる中で言われるとただ傷つくだけなのですが、エッチ真っ盛りに浴びせられるともの凄く燃え上がってしまいます。なんなんでしょうね、この矛盾。自分でも説明できません。

「雌牛みたいにダラダラと乳垂れ流しやがって!」なんて罵倒されると身震いするほど興奮しますし、罵倒なさるお客さまのペ○スもエレクトマックス! こういうプレイはお互い最高に燃えますし、私も高い次元でオルガスムスに達することができるように思います。

プレイ中に「ホルスタイン」や「ミルクタンク」などの猥言を浴びせていただくのは、私にとってご褒美そのもの。猥言がもたらす無限のエクスタシーというのは、なまくらな潮吹き高速手マンの比ではありませんよ。この境地は開眼したものでしか理解できないものかも知れませんが、Jinさんにはこういうセンスを大切になさっていただきたいなぁって思います。

>そんな風に言っていただいてありがとうございます。ナンバーのお話、非常に説得力がありました。

ナンバーとかトップキャストと呼ばれるクラスの女の子は、よく吉原の花魁に例えられます。下婢の身分でありながら気高くもあり、殿方にとっては高嶺の花、お遊びになるのにも相応の覚悟が必要となります。まさに彼女たちは現代に生きる花魁ですね。

当然のことながら、一般専属嬢とは金額面優遇面でビックリするほどの差になりますが、いくら花魁クラスだからといって、いただいた報酬分のサービスぐらいはキッチリこなさないといけませんよね。横柄な態度を繰り返していてはすぐに陥落することになるでしょう。

ちなみに江戸時代の吉原で売れっ子とみなされた花魁の稼ぎって、それはもうハンパないものだったそうですよ。トップクラスの花魁ともなれば、現代の価値に換算してなんと年収五千万円以上とか! 当時の小さな藩の家老職と変わらない収入だったそうですから、これはもう恐れ入るばかりです。

そんな花魁を契約期間中に辞めさせて水揚げするには、期間内に稼ぎ出すはずの金額をお店に損害保証するために、体重と同じ重さの小判が必要だったそうです。お話のスケールが大きすぎて想像できませんねぇ。体重ということであればデブほど価値があるということかしら? もし私の水揚げだったらもの凄い数の小判が要ることになっちゃいますので、買い手がつきそうにありませんね(笑)

一段と寒さが増してきましたね。私の周囲ではインフルエンザにかかる人が多くなってきました。Jinさんもどうかお体にはくれぐれもお気をつけください。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!

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Re(16):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/25(水) 19:39 -

▼Misatoさん: > >ボヤいたって暖かくはなりませんけど、言わずにはいられません。さむーい! お部屋から一歩も出られませんよ。Jinさんのお住まいはいかがですか? 家の中は暖かいですよ。 > >規格外って、ねぇ…(笑) まぁ、ほかのJKよりも早熟だったということでお願いしますよ。早熟な分、垂れるのも早いと言われますので、今はそれに恐れおののくのみ。 早熟ですね!いい言葉だ。覚えておきます。 > >今でもベージュ、白の比率は高いですよ。まぁ巨乳にかわいいブラなんてのはほぼ無縁の状態だとお考えいただいた方がよろしいかも…。インポートランジェリーに手が届くような収入を得られるようになって、やっと世間並みのデザインブラを身に着けられるようになりました。つまり、風俗嬢になってからということです。 インポートだと、巨乳でもかわいいブラがあるのかな。 お値段がはるんですね。 > >最近は国内メーカーも巨乳女子市場に目が向けられ、やっと大きなサイズを販売してくださるようになりつつありますが、それでも私にはまだまだ小さいの…。手に取れない通販はガッカリすることばかりですし、どうしたって試着して購入するのが確実ですから、まだまだインポートに頼らざるを得ませんねぇ。 国内ブラも巨乳化傾向なんですね。 > >色情に狂ってはおりましたが、一応、その辺りの節度は持ち合わせておりまして、やはりエロ文庫は他人に見せるべきものではないというのは本能的に理解しておりました(笑) でもその恥ずかしさに性欲がいつも勝ってしまいまして、それゆえ膨大な数のエロ文庫を読んできたと思います。思春期の男の子は日に何回も自家発電できると聞き及んでおりますが、私だって負けていませんでしたね(笑) 本能的(笑) ちなみにミサトさんは膨大な数のエロ文庫を読んで、自家発電はしなかったのかな。 >これまた渋いところを突かれますよねぇ。そうですか、地味JKも巨乳であればマニアさんの守備範囲ということなんですね。思ってもいなかったなぁ(笑) 巨乳であればすべて良し!ってところでしょうか。オッパイ至上主義もここまで来れば尊敬に値します。でもいくら巨乳だからって、JKにお手々を出されては淫行罪で捕まっちゃいますよ。巨乳の欲望発散はどうか私ミサトでお願いしますね! この掲示板、私は大好きなんですが、とてもオッパイ至上主義ですよね。 地味なのはかえってそそる要素だったりしますよ。未開拓の巨乳の可能性もありますしね。 >今思えば、あの古書店こそ鬼六先生の世界そのものだった気がしますね。奥の一角で美麗な淑女が荒縄で緊縛されていても全く違和感なさそうです(笑) エロ本の充実ぶりも目を見張るモノがございました。 > >あのお店に「奇譚クラブ」なんていう貴重なSM雑誌が置いてなければ、鬼六先生に出会っていなかったかも知れません。そう言う意味では私の人生を変えたお店ということになると思いますね。今こうして立派な風俗嬢になっております(笑) すばらしいですね。小さな古書店でアルバイトしていた経験があります。 奇譚クラブなんてあったのかなあ? ミサトさんのお店の品揃えが気になりますね。 >エヘヘ、意外なバイトでした? おまけ付けって、職名の印象ほど楽じゃないんですよ。ずっと立ち仕事で、ラインに流れてくるペットボトルにひたすらおまけを付けるだけのことなんですけど、とにかくスピード命。しゃべっている暇なんてぜんぜんありません。気の遠くなるような単純作業ですから、直ぐに滅入って続かない人がほとんど。巷で話題となってる「お刺身にタンポポ(食用菊)をのせるお仕事」と形態は同じなんです(笑) おまけって、どんなものがあるのかな。 お刺身タンポポって言葉があるんですね! 勉強になりました。 > >地味JKは何も考えなくて済む単純作業が大好き! 完全に思考を停止させてひたすらおまけ付けをするのみ。気が付いたら誰よりも手早くなっていて、最後はリーダーに任命されてしまいました(笑) この単純作業で養った忍耐力は今のお仕事で大いに役立っていますよ。毎日ひたすらペ○スから精を搾り取る! これ、おまけ付けと変わりませんよ。違うのは「心を込めて」というところだけです。 単純作業好きだったんですね。尊敬します。 俺はパン工場のアルバイト、2日が限界でした。 日雇いなので、一日だけの単発でもいい仕事なんですけどね。 その時はベルトコンベアーで運ばれてくるスポンジケーキから、ひたすらケーキの型を外すっていう仕事の日がありましたよ。 おまけつけにもリーダーがあるんだ。 >そんな珍しいご経験をなさっていらっしゃるんですね。私がバイトしてたお店ではそんなのなかったなぁ〜。お仕事はホールとキッチンに分かれていましたが、私はホール担当でして、灼熱の炭や網を交換したりやたら重いものを運ぶお仕事でしたので毎日ヘトヘトになっていました。叫ぶような大きな声での接客・対応が決まりごとでしたので、おまけ付けが大好きな地味JKにはメンタル的にもキツくてキツくて…。 がんばっていたんですねえ。 元気な接客ですもんね。 >でもこのバイトで接客のノウハウやお客さまとのコミュニケーション方法を学んだように思います。酔っ払いや大騒ぎなさるお客さまのあしらい方も身に付いたかもね(笑) お店の人に怒られっぱなしで泣いてばかりでしたけど、よく続いたなぁって思います。口数少ない陰気なJKのクセに、接客だけはキラいじゃないっていうのが変態なところなんですよね。 接客はどうして好きだったんですか? >男性が女性に精飲させたときのお気持ちの昂ぶりというのは、やはり征服感からくるものでしょうか? 女性が男性に授乳するのは慈愛の心が大きく占めます。どちらも本能によって動かされているように思いますし、1対1の男と女の空間にだけに生まれるフィールに違いありません。 征服感だと思います。自分に対してこんなにエッチになってくれた、 俺の女になってくれた、という、自己効力感もあるかもしれませんね。 >私が得も言われぬ気持ちになると申し上げたのは、そういうセックスの延長みたいなことじゃなくて、私の母乳が飲み物とか加工品として扱われて、全く情交を結んでいない第三者の殿方が食されるのを生産元の私が諦観している状況になったときの気持ちです。 生産元なんですね。 > >性欲をまったく介さない、私の母乳が美味しいか不味いかだけを品評されるカオスな状況が、私に不思議な感情を呼び起こしてくるように思います。うまく言い表せませんけど、知らない人に自らの身体で作った食べ物を提供する乳牛みたいな? もし乳牛に感情があったなら自らの牛乳をこんな気持ちで見ているのかなぁなんて、とりとめもないことを思ってしまいます。でもこの感覚はすごく好きです。 なかなか味わえない感覚ですよね。 母乳嬢の中でも限られた嬢の特権かもしれませんね。 >そういう感覚って、燃えるようなセックスを交わすのにとても大切なことだと思いますね。「ホルスタイン」なんて思春期のころから何度言われてきたか分からないほど。そういう蔑みの言葉は衆目の集まる中で言われるとただ傷つくだけなのですが、エッチ真っ盛りに浴びせられるともの凄く燃え上がってしまいます。なんなんでしょうね、この矛盾。自分でも説明できません。 これは面白いですね。 勝手な分析ですが、相手を傷つけようとして言っているか、感じさせよう、気持ちよくさせようとして言っているかの、違いなんでしょうか。 >「雌牛みたいにダラダラと乳垂れ流しやがって!」なんて罵倒されると身震いするほど興奮しますし、罵倒なさるお客さまのペ○スもエレクトマックス! こういうプレイはお互い最高に燃えますし、私も高い次元でオルガスムスに達することができるように思います。 > >プレイ中に「ホルスタイン」や「ミルクタンク」などの猥言を浴びせていただくのは、私にとってご褒美そのもの。猥言がもたらす無限のエクスタシーというのは、なまくらな潮吹き高速手マンの比ではありませんよ。この境地は開眼したものでしか理解できないものかも知れませんが、Jinさんにはこういうセンスを大切になさっていただきたいなぁって思います。 わかりますねえ。まさに浴びせる人と浴びせられる側の共同作業で生まれるエクスタシーって感じがします。 >ナンバーとかトップキャストと呼ばれるクラスの女の子は、よく吉原の花魁に例えられます。下婢の身分でありながら気高くもあり、殿方にとっては高嶺の花、お遊びになるのにも相応の覚悟が必要となります。まさに彼女たちは現代に生きる花魁ですね。 >当然のことながら、一般専属嬢とは金額面優遇面でビックリするほどの差になりますが、いくら花魁クラスだからといって、いただいた報酬分のサービスぐらいはキッチリこなさないといけませんよね。横柄な態度を繰り返していてはすぐに陥落することになるでしょう。 > >ちなみに江戸時代の吉原で売れっ子とみなされた花魁の稼ぎって、それはもうハンパないものだったそうですよ。トップクラスの花魁ともなれば、現代の価値に換算してなんと年収五千万円以上とか! 当時の小さな藩の家老職と変わらない収入だったそうですから、これはもう恐れ入るばかりです。 > >そんな花魁を契約期間中に辞めさせて水揚げするには、期間内に稼ぎ出すはずの金額をお店に損害保証するために、体重と同じ重さの小判が必要だったそうです。お話のスケールが大きすぎて想像できませんねぇ。体重ということであればデブほど価値があるということかしら? もし私の水揚げだったらもの凄い数の小判が要ることになっちゃいますので、買い手がつきそうにありませんね(笑) 買い手は絶対つきますよ! むしろ、競りみたいに、値がドンドンあがりそうです。 >一段と寒さが増してきましたね。私の周囲ではインフルエンザにかかる人が多くなってきました。Jinさんもどうかお体にはくれぐれもお気をつけください。それではまたお目にかかりましょう。チャオ! ありがとうございます。 ここでのお話を楽しみに冬を乗り切れそうです。
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Re(17):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/26(木) 21:04 -

▼Jinさん:

ただ今帰宅しました。今日も一日疲れました。

>家の中は暖かいですよ。

そりゃまぁそうなんでしょうけど、降雪とは無縁のロケーションにお住まいなのかなぁ〜なんて思いましたので。

昨日から出勤させていただいてますが、分かっていたとはいえ身の震え上がるような寒さでした。おっしゃる通り建物の中は暖かいには違いありませんが、お洋服を脱ぐのが気重になるのは間違いなく今の季節です。それを言ってたら商売になりませんけど、外気温との差が広がるほど身体が拒絶反応するかのようです。

>インポートだと、巨乳でもかわいいブラがあるのかな。お値段がはるんですね。

例えば、大きなサイズでもデザイン性にこだわる「PRIMA DONNA」のブラなんて、普通に二万円以上しますからね。ショーツを加えてアンサンブルにすると軽く三万円以上になります。とてもJKが手を出せる金額ではありません。高所得でいらっしゃる男性でも、一万二万もするインナーを身に着けられる方は少ないと思います。望んでもいないのに巨乳というだけでお金がかかるのは不公平だなぁって感じるところです。

ちなみにお客さまが身に着けていらっしゃるインナーって、圧倒的にユ○ク○製品が多いですよね。着心地がいいのかしら? お洋服を脱がして差し上げると、ユニフォームかよ!って思っちゃうほどお揃いの下着をお召しになっていらっしゃいます。反面、男性はお手頃価格で済ませられてうらやましいなぁという思いもありますね。

>本能的(笑) ちなみにミサトさんは膨大な数のエロ文庫を読んで、自家発電はしなかったのかな。

まぁ思春期でしたからねぇ。本能のままです。

>この掲示板、私は大好きなんですが、とてもオッパイ至上主義ですよね。地味なのはかえってそそる要素だったりしますよ。未開拓の巨乳の可能性もありますしね。

「未開拓の巨乳」というカテゴリーが存在するとは…。じゃぁ、風俗の巨乳ってのは、開拓し尽くされた巨乳、あるいは世間擦れして純真さがなくなった巨乳ということになりそうですねぇ(笑) まぁね、こと風俗での巨乳ってのは何かとお得ですので、擦れていても大きければいいんですけどね。

風俗は女性が商品。もっと露骨な申し上げ方をすると女性の身体が商品です。当然、お客さまは女性の身体に注目なさいますよね。母乳に限らず、風俗全般を見渡しても、確かに巨乳好きの殿方は多いです。日本人の男性は諸外国の男性に比べると、オッパイ派が圧倒的に多くて、おしり派が少ないそうですね。

殿方のお好みは千差万別ですが、一般的に日本人男性にウケが良いのがスレンダー巨乳です。私などには縁のない体型ではありますが、私のお目々から見てもセクシーな体型で羨ましいなぁって思います。

このスレンダー巨乳というのは圧倒的な武器になりますので、当然のことながら風俗の面接では即採用となります。同じ身長、体重、同じくらいのルックス、雰囲気の女性が2人いたとして、かたやCカップ、こなたGカップだとしましょう。大半のお客さまはGカップの女性を選ばれます。それだけ風俗では、オッパイ、つまり体型に価値を求めることになるのです。

痩せることは頑張りさえすればある程度は可能ですが、オッパイの大きさは遺伝とか持って生まれたものが大半ですから、努力だけでは限界があります。巨乳専門店もあるくらいですから、多少容姿が劣っていたとしても、巨乳ということでありさえすれば他のマイナス面を補う強みになるのは間違いのないところです。。

風俗で働くと気づくことがあります。一般社会では服を着たままなので、パッドを2枚重ねて盛りブラをしてカップを2サイズ上げたりすることができます。ガードルで垂れたおしりをごまかして、体型をカバーできる美人ワンピを着て、脚が細く見えるストッキングやニーハイブーツを履き…。お顔(しかもメイク後)が良ければ、体型って結構だませたりできるんです。お洋服を脱ぐまでは。

でも風俗ではそうはいきません。風俗ではお客さまのお好みをダイレクトに満たせる体型の女性には多くの需要があるということ。ここが一般の女性と大きく違うところです。

風俗には巨乳専門店というジャンルがあります。乳房の大きな女性だけが働くお店です。逆にバストカップの小さな女性だけを集めた貧乳専門店もあるそうですが、数でいえば圧倒的に巨乳専門店ですし需要もそれだけ大きいといえましょう。

巨乳専門店の常連さまは大きな乳房がとにかく大好き。オッパイ評論家でいらっしゃいます。オッパイ愛が強過ぎて、それ以外のハードプレイやマニアックなプレイを求められることが少ないというのも特徴です。さらにオッパイのカップやサイズにこだわりがある分、その他の面にはあまり基準が高くなかったりもします(笑)

入店前の経験少ない女の子は、男性はエッチな理由で巨乳が好きなんだろうなって思っています。もちろんそれもあるにはあるのですが、それ以上にお客さまがおっしゃいますのが「安心する」「癒される」のお言葉。殿方って疲れた時や寂しい時は、母性的なものに惹かれるそうですね。客層に甘えんぼうさん、M夫さんが多くなるのはその現れでしょう。

ご都合主義で申し上げているのではなく、モデルのようにスレンダーでありながらも、女性らしいカーブや丸みの少ない体型の女性には、母性や癒しを感じにくいようです。見惚れるような美人より、清潔感や女らしさを保ちながらもちょっとダサめな女性が人気だったりもします。Jinさんがお好きでいらっしゃる地味な巨乳JKというのはこの辺りに属してくるのかも知れませんね。

一方で峰不二子路線で、自分でも全然癒しキャラじゃないと思っている女の子が巨乳専門店で働くにはツラかったりもします。でもそれは選んだ職場が合わないということに過ぎません。癒し系ではなくイイ女キャラ、しかも長身で巨乳となれば普通の女性には手が届かない高級店で働くことができる可能性だってあります。

僭越ながらうちのお店は高級店というランクに属しておりますが、うちのお店同様、他の高級店の多くも「普通の日本人女性離れした」女性を大歓迎する傾向にあります。日本人女性は平均して小柄で胸が慎ましいサイズなので、峰不二子系グラマラスボディの持ち主はあまたの優遇を受けられることになります。

もちろん普通のお店でも、嬢のプロフに「美形」「モデル体型」などのキャッチフレーズと並んで「巨乳」と書かれていることが多いですよね。風俗での「巨乳」は「お顔がいい」「スタイルがいい」と並ぶ最大のセールスポイントなんです。

乳房の大きな女性を選ぶのは、巨乳好きの男性だけではありません。男性には、レアなもの、話題になっているものなどに価値をお感じになり、一度は体験せずにはいられないという本能的な欲求をお持ちになってるそうです。そのため、他の女性と違う特徴があるだけで「会っておかなきゃ」というお気持ちになられるんですってね!(笑)

「迷ったら?オッパイが大きい方をチョイス!」これくらいお客さまの巨乳愛、オッパイ愛は強いのです。入店したばかりの女の子にはちょっとキツいかも知れませんが、乳房に自信があるなら巨乳を強調した写真をあげるべきだよって教えてあげます。顔出ししなくてもお客さまが就きやすいという驚きの結果が待っていますからね(笑)

お客さまが就きやすいということは稼ぎやすいということです。お客さまが就く数が少なければその日のお給料も少ないですし、リピートさせようがありません。皆があの手この手でお客さまを集める中、巨乳の女性は既に一歩リードしています。だからこそ乳房の大きな女性は、風俗で稼ぎやすいといえます。爆乳ともなれば、巨乳専門店でそれを活かす方がお得かもしれませんが、基本的にどこの風俗店でも巨乳は絶大な武器になっていますね。

>すばらしいですね。小さな古書店でアルバイトしていた経験があります。奇譚クラブなんてあったのかなあ?ミサトさんのお店の品揃えが気になりますね。

へぇ〜、Jinさんは何でも手広く経験なさっていらっしゃいますね〜。物知りでいらっしゃるのはそういうところなのかな?

ざっと調べただけなんですけど、「奇譚クラブ」ってすでに60年以上前から発刊させていたんですね。その古さもさることながら、そんな時代から深甚のSM文化が盛んだったことに驚きを禁じ得ません。昨日今日始まった文化じゃないんですね。先人のご努力に感謝です。

こんなにも多くのバックナンバーを公開して下さっているサイトさんを見つけましたよ。とても貴重なコレクションだと思います!

ttp://nawa-art.com/backnumber/backnumber.htm

何気なくアップなさってますけど、きっと気が遠くなるような無償の作業を繰り返されたんだろうなぁって思います。タダで拝見させていただいて、ほんと感謝しかございません。どれだったかは覚えていませんが、このうちの何冊かをJK時代の私が手に取ったということですね。懐かしいです。

昨今のエロスはダイレクトな表現ばかりが前面に押し出されて、かつての「秘め事」という慎ましくも背徳的な空気をまったく感じさせてくれません。「奇譚クラブ」が発刊されていた時代には直接には描かれていなくとも人の淫猥なイメージを掻き立てられる何かがあったように思います。あのレトロな雰囲気にこそインモラルなエロスの原点があるような気がします。

>おまけって、どんなものがあるのかな。お刺身タンポポって言葉があるんですね!勉強になりました。

いろんなおまけがありましたねぇ。おまけは大手飲料メーカーだと連日ひたすら同じものを付けることになりますが、ちょっとマイナーメーカーになるとその日だけで終わってしまうものばかりでした。こんな感じ ttp://girlschannel.net/topics/176763/ お仕事にしか思っていませんでしたので、中身にはあまり興味が向きませんでした。少なくとも欲しいと思ったものは一つもありませんでしたね(笑)

>単純作業好きだったんですね。尊敬します。俺はパン工場のアルバイト、2日が限界でした。おまけつけにもリーダーがあるんだ。

創造的なお仕事にはほど遠いですから普通は馬鹿にされるんですけど。もちろん、私に難しいことをこなせるだけの能力がないのは自覚しておりましたので、すすんで単純作業を選んだのですが、それとは別に、当時いろいろと思い悩んでいた私には、何も考えなくて済む時間が心地よいとさえ思っていました。

>接客はどうして好きだったんですか?

生い立ちから人付き合いが苦手だったのはずなのに、どうしてなんでしょうね。同級生とか年の近い子に親友と呼べるお友達は少なかったですし、姉弟と別れてからはいっそう独りの時間が増えたように思います。

たぶん、自分よりずっと年上の人と対等にお話しできるのがとても新鮮だったのと、何よりも滅多にイヤなことを言われないということで気分良くなっちゃったんでしょうね。○角の人には怒られっぱなしで泣いてばかりいましたが、お客さんとのちょっとした会話に和んでいたように思います。正直申し上げて、有能な男の子よりも、トロい女の子っていうだけでお客さんに可愛がられて得していた部分は確かにあったと思います。

>これは面白いですね。勝手な分析ですが、相手を傷つけようとして言っているか、感じさせよう、気持ちよくさせようとして言っているかの、違いなんでしょうか。わかりますねえ。まさに浴びせる人と浴びせられる側の共同作業で生まれるエクスタシーって感じがします。

感性が一致している殿方とのお話は楽しいですね。私の回りくどい言い回しの真意をご理解いただいて本当に嬉しく思います。プレイ中に浴びせていただく罵詈というのは、躊躇なく思いっ切り浴びせて欲しいです。官能のボルテージが上がるだけで傷つく事なんて何一つございません。中途半端にお気遣いいただくと一気に冷めてしまいます。お互い大人どうしのプレイじゃないですか。お遊びの時ぐらい現実をお忘れになってご自身の思いの丈をぶつけていただきたいと思います。

今週末から、かの国の春節が始まってしまいます。VIPのときは大陸半島のお客さまはNG指定しておりましたが、今年は一般専属ですのでそんなワガママなど許されません。とても気が重いですがこれもお仕事です。仲介のエージェントからは続々と予約が入っているようですし、割り切って乗り越えるしかありませんね。

珍しく店長が「ミサトがイヤだったらNG指定にしておくよ」って気遣ってくれましたが、他の嬢の手前、そんなわけにもいきません。ルール的にも彼女たちと同列なのは明らかですし、彼女たちだけにイヤなお仕事を押しつけるつもりもございません。オーナーからは、今年はボーイさんを増強して挑むって言われてますし、心して渦中のチャイニーズガイどもを迎え撃つとしましょうか。

それではお休みなさいませ。ボナノッテ〜

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Re(18):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/1/27(金) 0:10 -

▼Misatoさん:

>そりゃまぁそうなんでしょうけど、降雪とは無縁のロケーションにお住まいなのかなぁ〜なんて思いましたので。

お疲れさまです。お休み終わられたんですね。
少し言葉が足りなかったですね。
私はわりと寒い地域に住んでおります。雪も降りますよ。
ただ、家の中は暖房が充実しているため暖かいです。
あまり、住んでいる地域の情報を申し上げるのは気が進みませんので、言っていませんでしたが、そういう地域性なのです。

>昨日から出勤させていただいてますが、分かっていたとはいえ身の震え上がるような寒さでした。おっしゃる通り建物の中は暖かいには違いありませんが、お洋服を脱ぐのが気重になるのは間違いなく今の季節です。それを言ってたら商売になりませんけど、外気温との差が広がるほど身体が拒絶反応するかのようです。

私は、ミサトさんのいる建物の中が暖かいとは申し上げていませんよ。
私の住まいのことを申し上げたつもりでした。
おそらく、ミサトさんの洋服を脱ぐ建物は、私の感覚でも寒いと思います。
>
>例えば、大きなサイズでもデザイン性にこだわる「PRIMA DONNA」のブラなんて、普通に二万円以上しますからね。ショーツを加えてアンサンブルにすると軽く三万円以上になります。とてもJKが手を出せる金額ではありません。高所得でいらっしゃる男性でも、一万二万もするインナーを身に着けられる方は少ないと思います。望んでもいないのに巨乳というだけでお金がかかるのは不公平だなぁって感じるところです。

男性のインナーって高くてどのくらいなんでしょうね。
私のトランクスは高いものでも3000円ちょっとです。
たまに奮発するバーバリーが好きでしたが、山陽商会のライセンス契約が切れたため、現在はマッキントッシュフィロソフィーですね。

>ちなみにお客さまが身に着けていらっしゃるインナーって、圧倒的にユ○ク○製品が多いですよね。着心地がいいのかしら? お洋服を脱がして差し上げると、ユニフォームかよ!って思っちゃうほどお揃いの下着をお召しになっていらっしゃいます。反面、男性はお手頃価格で済ませられてうらやましいなぁという思いもありますね。

ヒートテックのことかな?
人気なんですね。
私はそれほど着ませんが、掲示板でも、女性を脱がしたらヒートテックを着ていたという記述は数回見た覚えがあります8。

>見惚れるような美人より、清潔感や女らしさを保ちながらもちょっとダサめな女性が人気だったりもします。Jinさんがお好きでいらっしゃる地味な巨乳JKというのはこの辺りに属してくるのかも知れませんね。

まさにおっしゃる通りです。
そうすると地味巨乳JKは結構人気かもしれませんよ。

春節、嫌な思いをされないことを願っております。

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Re(19):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/27(金) 21:48 -

▼Jinさん:

>私はわりと寒い地域に住んでおります。雪も降りますよ。ただ、家の中は暖房が充実しているため暖かいです。あまり、住んでいる地域の情報を申し上げるのは気が進みませんので、言っていませんでしたが、そういう地域性なのです。

そうでしたか。お返事には枕詞や慣用語のように「寒い、寒い」がクセになってしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。常々、本当に寒い地域にお住まいの方々がお読みになれば「甘っちょろいこと言ってんじゃねーよ」っていつか怒られるだろうなぁって鬼胎を抱いておりましたが、ついにその日を迎えてしまいました。軟弱でごめんなさい。

>男性のインナーって高くてどのくらいなんでしょうね。私のトランクスは高いものでも3000円ちょっとです。たまに奮発するバーバリーが好きでしたが、山陽商会のライセンス契約が切れたため、現在はマッキントッシュフィロソフィーですね。

私も相場はよく存じ上げませんが、殿方が下着に三千円もかけられるなんて相当なものじゃないでしょうか。VIP時代のお客さまでもユ○ク○のパンツを履いていらっしゃる方は多かったです。それがいけないというワケじゃなくて、下着にまで配慮するエネルギーをムダとお考えになっていらっしゃる方が多いんだと思います。私もできることならユ○ク○で済ませたいと思いますけど、そうもいきません。

バーバリーなんて久しぶりに耳にしましたが、Jinさんは英国のコンポラファッションがお好きでいらっしゃるのでしょうか? おしゃれなトラッドでキメていらっしゃる紳士はステキですね。ストリートファッション全盛の今では、トラッドに目を向ける人は少数だと思いますので、街でみかけることもメッキリ少なくなってしまいました。残念ですね。

でも奇譚クラブを代表とする世界が大好きだったJKが成長すると、いまだにトラッドをはじめとするアイビーやVANの世界が好きだったりするのです。もちろんコンポラがエロいと言うわけではなくて、そういう年代が好きだということですね。さりげなく定番をビシッとキメていらっしゃるお客さまに当たると、ウットリとした気分になっちゃいます。

>ヒートテックのことかな?人気なんですね。私はそれほど着ませんが、掲示板でも、女性を脱がしたらヒートテックを着ていたという記述は数回見た覚えがあります8。

ヒートテックしかり、冬場でもエアリズムを着ていらっしゃるお客さまをお見受けします。寒くないのでしょうか? まぁ、現場はとにかくユ○ク○下着のオンパレードですよ。お脱がせさせていただく度にデジャヴ感が横切ります。これだけウケているということは、きっと着心地が良いということでなんでしょ? 女の子の間でも極暖とかブラトップがウケていますし、いいとこ突いてきますよね。

>まさにおっしゃる通りです。そうすると地味巨乳JKは結構人気かもしれませんよ。

特別美人なわけじゃない。なのに毎月のご指名はトップクラス。デリの不思議な「あるある」ですが、それは巨乳であったり、性格の良さだったりするのはお話してきました。さらに加えると「フェティッシュなお客さまを手玉に取る」というのもその秘訣の一つかも知れませんね。

「フェティッシュ」って申し上げると、なんだか変態チックなイメージが先行してしまいますが、ほとんどの男性が「こういうのが好き」というセクシャルなお好みを持っていらっしゃいますので、その琴線にギリギリ触れられるラインを見極められることこそナンバーの優れた技量と言えましょう。

申し上げるまでもなく、最も多数派なのが女性の身体のパーツに興奮なさるお客さまでして、ダントツは乳房、次におしりや脚が人気となります。そういうお客さまの願望を見抜いて、さらっと「ちょっと人には言えないことってあります?」と聞けるのがナンバーの資質をもつ嬢です。

上手く聞き出せたら、そのお好みにあったプレイ、例えば乳ビンタとか顔騎などをして差し上げると大喜びなさいます。だって、恋人や奥さんにも秘密にしていらっしゃるお客さまがほとんどですからね。今まで願望をひた隠しになさってきたことでしょう。

さらに掘り下げて、聖水をご覧になったり浴びたりなさるとか、黄金の一部始終をじかに観察なさりたいとか、世間的には変態とみなされる欲望を優しく解放して差し上げることができれば、次回のリピはほぼ確実となります。ナンバーたちはこの辺りのツボをキッチリ押さえていることと思います。

>春節、嫌な思いをされないことを願っております。

私も先入観が激しすぎるところがありますし、お国で差別することはいけないことだと分かってはいるのですが、過去に受けたひどい仕打ちがいまだトラウマとなっております。とても気が重いのですが、お仕事はお仕事として受け入れないといけません。私よりずっと経験の浅い嬢ですら覚悟を決めているのに、私がいつまでもウジウジしていてどうすんの?って感じです。気圧されないように頑張ってきます。またお目にかかりましょう。

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Re(18):「乳のおもてなし」6  jin  - 17/1/28(土) 6:25 -

ミサトさん

前回、少し焦ってお返事してしまったので、もう一度お返事しますね。
前回と重複する部分もあるかもしれませんが…ご容赦いただければと思います。

>例えば、大きなサイズでもデザイン性にこだわる「PRIMA DONNA」のブラなんて、普通に二万円以上しますからね。ショーツを加えてアンサンブルにすると軽く三万円以上になります。

2万以上!
世の巨乳女性は苦労されていますね。
よく、巨乳の女の子のエピソードとして、ブラが可愛いのがないというのは聞いたことがありました
が、実際に可愛いのを買うとなるとそうなってしまうんですね。

>入店前の経験少ない女の子は、男性はエッチな理由で巨乳が好きなんだろうなって思っています。もちろんそれもあるにはあるのですが、それ以上にお客さまがおっしゃいますのが「安心する」「癒される」のお言葉。殿方って疲れた時や寂しい時は、母性的なものに惹かれるそうですね。

おっしゃる通りだと思います。仕事で疲れると、巨乳女性に甘えて無条件に肯定される感覚を味わいたくなります。

>ご都合主義で申し上げているのではなく、モデルのようにスレンダーでありながらも、女性らしいカーブや丸みの少ない体型の女性には、母性や癒しを感じにくいようです。

ご都合主義(笑)
私はミサトさんの体型はどストライクですよ!
ムチムチ巨乳が大好きです。でも、ミサトさんはムチムチまではいかないですよね。

>見惚れるような美人より、清潔感や女らしさを保ちながらもちょっとダサめな女性が人気だったりもします。

美人だと緊張しちゃいますもんね。

>男性には、レアなもの、話題になっているものなどに価値をお感じになり、一度は体験せずにはいられないという本能的な欲求をお持ちになってるそうです。そのため、他の女性と違う特徴があるだけで「会っておかなきゃ」というお気持ちになられるんですってね!(笑)

男性ってスペックマニアな面がありますよね。
昆虫図鑑、プロ野球選手名鑑、戦国武将図鑑、データが大好きです。
そして、巨乳には、ブラサイズというおあつらえ向きのデータがあります!
「Hカップは人生で初体験だ!生きててよかった〜‼」
私もこんな感じです。

>へぇ〜、Jinさんは何でも手広く経験なさっていらっしゃいますね〜。物知りでいらっしゃるのはそういうところなのかな?

アルバイトのことかな?
子どものころから、本が大好きでした。hillさんご明察、文系でしたね。
古書店は、学生時代にはお金がなくて、新刊はとても買えなかったので、よく通ってましたね。
就職して、新刊を買えるようになったのが嬉しかったですよ。

>ざっと調べただけなんですけど、「奇譚クラブ」ってすでに60年以上前から発刊させていたんですね。その古さもさることながら、そんな時代から深甚のSM文化が盛んだったことに驚きを禁じ得ません。昨日今日始まった文化じゃないんですね。先人のご努力に感謝です。

文化、その通りですよね。ミサトさんは文化の継承者ですね。

>こんなにも多くのバックナンバーを公開して下さっているサイトさんを見つけましたよ。とても貴重なコレクションだと思います!
>
>ttp://nawa-art.com/backnumber/backnumber.htm

ありがとうございます。
出先からスマホでアクセスしてみましたが、うまく見られなかったので、帰宅後にPCから見てみますね。

>昨今のエロスはダイレクトな表現ばかりが前面に押し出されて、かつての「秘め事」という慎ましくも背徳的な空気をまったく感じさせてくれません。「奇譚クラブ」が発刊されていた時代には直接には描かれていなくとも人の淫猥なイメージを掻き立てられる何かがあったように思います。あのレトロな雰囲気にこそインモラルなエロスの原点があるような気がします。

インモラルって含みの深い言葉な気がします。
モラルを二人で越えることによって、エロさを楽しむっていうのかな。大事な要素ですよね。

>いろんなおまけがありましたねぇ。おまけは大手飲料メーカーだと連日ひたすら同じものを付けることになりますが、ちょっとマイナーメーカーになるとその日だけで終わってしまうものばかりでした。こんな感じ ttp://girlschannel.net/topics/176763/ お仕事にしか思っていませんでしたので、中身にはあまり興味が向きませんでした。少なくとも欲しいと思ったものは一つもありませんでしたね(笑)

おまけ、ありがとうございます。
多種多様ですね。
世界のキッチンのソルティライチは大好きですが、このマスキングテープは可愛いな〜

>それとは別に、当時いろいろと思い悩んでいた私には、何も考えなくて済む時間が心地よいとさえ思っていました。

なるほど‼そういう効果があったんですね。

>たぶん、自分よりずっと年上の人と対等にお話しできるのがとても新鮮だったのと、何よりも滅多にイヤなことを言われないということで気分良くなっちゃったんでしょうね。○角の人には怒られっぱなしで泣いてばかりいましたが、お客さんとのちょっとした会話に和んでいたように思います。正直申し上げて、有能な男の子よりも、トロい女の子っていうだけでお客さんに可愛がられて得していた部分は確かにあったと思います。

なるほど。だから接客がお好きだったんですね。なんとなく理解できたような気がしました。

>感性が一致している殿方とのお話は楽しいですね。私の回りくどい言い回しの真意をご理解いただいて本当に嬉しく思います。プレイ中に浴びせていただく罵詈というのは、躊躇なく思いっ切り浴びせて欲しいです。官能のボルテージが上がるだけで傷つく事なんて何一つございません。中途半端にお気遣いいただくと一気に冷めてしまいます。お互い大人どうしのプレイじゃないですか。お遊びの時ぐらい現実をお忘れになってご自身の思いの丈をぶつけていただきたいと思います。

ミサトさんの真意を理解できていたなら、幸いです。
回りくどいとは思わなかったですよ。
プレイ=演じる、とはよく言ったものですよね。
役割演技ですよね。その瞬間、俳優、女優になることができるんですから、得難い体験です。

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Re(19):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/1/29(日) 21:03 -

▼jinさん:

わざわざ追加のお返事をいただいて感激です。ありがとうございました。私は早くも心折れかかって疲労困憊…こちらにお邪魔させていただくことだけが愁眉を開くひとときです。

>2万以上!世の巨乳女性は苦労されていますね。よく、巨乳の女の子のエピソードとして、ブラが可愛いのがないというのは聞いたことがありましたが、実際に可愛いのを買うとなるとそうなってしまうんですね。

そもそもブラに可愛さを求めるなんてことが間違いの発端なんですよ。おばあちゃんみたいなブラでも胸の形がきれいにできていれば、ファッション的には良しとしなきゃいけないのです。逆に、どんなに可愛いブラでも胸の形がいびつだったり、脇に乳肉が漏れまくってキャミからはみ出てるとか、サイズが合わなくて胸元がデブってるとしたら、それはそれで意味がないことになってしまいます。

ブラは身体のラインを整えるものですから、おしゃれの中心から外れた胸元のファンデーションと考えなければいけません。おしゃれかどうかは、ブラが可愛いかじゃなくて、きれいな体のラインに整えられているかを問題とすべきなのです。

とまぁ、そんな理屈など普通の女の子なら誰だって承知しているのですが、そこは女の子特有の理外の理がはたらくわけですよ。ただの自己満だとしても、世の中にはドレスみたいな可愛いブラがたくさんあるわけでして、できることなら下着も可愛いのを身に着けたいと思ってしまうものなのです。

そりゃそうですよ。私が身に着けるデッカいブラジャーなんて、外した状態で手に持って見ると、どうしようもなくデロ〜ンとしてて正視に堪えませんもの。カップがベコっとなると、なんだかすごく情けない気持ちになりますし、多くのお客さまはブラそのものに関しては無言というか、「そういうもんなんだね」みたいな憐れみの眼差しを向けられるときだってあるのです。そんなシチュエーションでは巨乳であることを心底嘆きたくもなります。

だけどそんなデロンデロンの萎えるブラジャーでも、きちんと胸に着けると、まるで死んでたブラが生き返ったかのようにビシッときれいな形になってくれるから不思議です。まぁ、結局のところ胸に合うかどうかなんですよね。やはり、ぱっと見不恰好でも、それを着けることで一番下着姿がキマるというブラなら、可愛くなくても受け入れなければいけないということですよ、はい。

>おっしゃる通りだと思います。仕事で疲れると、巨乳女性に甘えて無条件に肯定される感覚を味わいたくなります。

なるほど〜、「無条件に肯定」ですかぁ〜。ふむふむ、お勉強になりますね〜。癒やしをお求めの際に、例えば…、膝枕でCカップのママがオツムなでなでして慈愛いっぱいに授乳してくれるのと、お乳は出ないけどIカップの女の子がオッパイでお顔サワサワしてくれるのと、jinさんならどちらを選ばれますか? ぜひ参考にさせていただきたいですね(笑)

>ご都合主義(笑) 私はミサトさんの体型はどストライクですよ! ムチムチ巨乳が大好きです。でも、ミサトさんはムチムチまではいかないですよね。

あら〜、ちょっと嬉しくなってきちゃいましたよこれ。よくデブって言われて落ち込みますけど、ムチムチと言われるならギリ許すというか、喜び指数76%ぐらいに許容範囲を拡大しておりました。そこに「ムチムチまではいかない」なんて天主さまのお声を聞いちゃいますと、これはもう小躍りしたくなるくらいのぼせ上がれますよ!

>男性ってスペックマニアな面がありますよね。昆虫図鑑、プロ野球選手名鑑、戦国武将図鑑、データが大好きです。そして、巨乳には、ブラサイズというおあつらえ向きのデータがあります!「Hカップは人生で初体験だ!生きててよかった〜‼」私もこんな感じです。

これもなるほど〜と頷いております。ブラサイズは女性のスペックなのかぁ〜。まずまずナットク。だから皆さん知りたがるんですねぇ。jinさんが生きてて良かった〜って思われたブラサイズはどの辺りから上になりますか? 逆に、これはデカ過ぎるだろ〜ってサイズの境界はございますか? なんてお答えいただけるのか興味ありありなんですけど(笑)

>アルバイトのことかな?子どものころから、本が大好きでした。hillさんご明察、文系でしたね。古書店は、学生時代にはお金がなくて、新刊はとても買えなかったので、よく通ってましたね。就職して、新刊を買えるようになったのが嬉しかったですよ。

おお〜、なんかデジャヴに思えるほどの境遇でいらっしゃったんですね〜。先ほどおっしゃった「昆虫図鑑、プロ野球選手名鑑、戦国武将図鑑」なども、ご本がボロボロになるまで読み込んでいらっしゃいそうですね(笑) それぞれの図鑑の一番のお気に入りを、私がイメージするjinさん像で当ててみましょう。

虫は…カブトムシだな。男の子だもんね。野球は…「わりと寒い地域」に住んでいらっしゃるそうだから、クリムゾンレッドのチームね。そうなると、戦国武将は独眼竜しかないでしょう。あ、いや、渋く最上義光というセンもあるかも…。いかがです? 少しは当たりました? ぜんぜん違ってます? すみませーん(汗)

>インモラルって含みの深い言葉な気がします。モラルを二人で越えることによって、エロさを楽しむっていうのかな。大事な要素ですよね。

さすがですね〜。ものごとの妙諦を見抜かれるお目々にスゴいものをお持ちでいらっしゃいます。性に対して開けっぴろげな私が申し上げるのもおこがましいのですが、「慇懃(いんぎん)を通ずる」という言葉があるように、古来より男女の情交とはお互いの秘め事だったはずですよね? 人目を避けるインモラルな交わりこそが至高のエクスタシーを呼び込むような気がしてなりません。

あまりにもオープンすぎる性は逆にエロスを半減させているように思えてしまいます。尾籠、淫猥、背徳という言葉は一歩間違うと犯罪のニオイさえプンプンしてきそうですが、そのギリギリの境目で交わるお遊びには大きな快感が秘められていそうですよ。玄人の火遊びってところでしょうか。何かイケないことをしているような背徳感があると私はいっそう燃え上がれますね。

>プレイ=演じる、とはよく言ったものですよね。役割演技ですよね。その瞬間、俳優、女優になることができるんですから、得難い体験です。

ほんと、そうですね。風俗嬢からはお客さまを選ぶことはできませんので、どんなに気が進まないお客さまに当たったとしても、スケベでエロい女を演じ切る必要に迫られているとも言えます。没我的に演じているといつしか本気になれてしまうものです。タヌキ寝入りが本気寝入りになってしまうような? あーだこーだとNG連発する女の子がいますけど、四の五の言わずに演じてみせろ!ってのは今の嬢に求められるところかも知れませんね。

またお話ししましょう。チャオ!

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Re(20):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/2/4(土) 9:45 -

▼Misatoさん:

>私も相場はよく存じ上げませんが、殿方が下着に三千円もかけられるなんて相当なものじゃないでしょうか。VIP時代のお客さまでもユ○ク○のパンツを履いていらっしゃる方は多かったです。それがいけないというワケじゃなくて、下着にまで配慮するエネルギーをムダとお考えになっていらっしゃる方が多いんだと思います。私もできることならユ○ク○で済ませたいと思いますけど、そうもいきません。

ユニクロの下着、高品質なんですかね。
VIPのお客さまがユニクロの下着というのは意外でした。

>バーバリーなんて久しぶりに耳にしましたが、Jinさんは英国のコンポラファッションがお好きでいらっしゃるのでしょうか? おしゃれなトラッドでキメていらっしゃる紳士はステキですね。ストリートファッション全盛の今では、トラッドに目を向ける人は少数だと思いますので、街でみかけることもメッキリ少なくなってしまいました。残念ですね。

英国のファッションは大好きですよ!
冬のセールで英国製のセーターを2枚買ってしまいました。
舶来ものに弱いので、服のタグの生産国表示を必ずチェックします(笑)

>でも奇譚クラブを代表とする世界が大好きだったJKが成長すると、いまだにトラッドをはじめとするアイビーやVANの世界が好きだったりするのです。もちろんコンポラがエロいと言うわけではなくて、そういう年代が好きだということですね。さりげなく定番をビシッとキメていらっしゃるお客さまに当たると、ウットリとした気分になっちゃいます。

奇譚クラブのサイト、見てみました。
こういう雰囲気なんですね〜。ありがとうございます。
アイビーやVANは、フリー&イージーという雑誌をたまに読んでいたときに目にしましたよ。

>ヒートテックしかり、冬場でもエアリズムを着ていらっしゃるお客さまをお見受けします。寒くないのでしょうか? まぁ、現場はとにかくユ○ク○下着のオンパレードですよ。お脱がせさせていただく度にデジャヴ感が横切ります。これだけウケているということは、きっと着心地が良いということでなんでしょ? 女の子の間でも極暖とかブラトップがウケていますし、いいとこ突いてきますよね。

エアリズムは夏のやつですよね。私は汗っかきなので、冬でも着ちゃいそうです。

>上手く聞き出せたら、そのお好みにあったプレイ、例えば乳ビンタとか顔騎などをして差し上げると大喜びなさいます。だって、恋人や奥さんにも秘密にしていらっしゃるお客さまがほとんどですからね。今まで願望をひた隠しになさってきたことでしょう。
>
>さらに掘り下げて、聖水をご覧になったり浴びたりなさるとか、黄金の一部始終をじかに観察なさりたいとか、世間的には変態とみなされる欲望を優しく解放して差し上げることができれば、次回のリピはほぼ確実となります。ナンバーたちはこの辺りのツボをキッチリ押さえていることと思います。

事務的な流れ作業では全くないのですね。ホスピタリティーですねえ。
お客さまの要望を聞き取り応える、ホテルコンシェルジュみたいですよね。

引用なし

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Re(20):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/2/4(土) 18:37 -

▼Misatoさん:

>そりゃそうですよ。私が身に着けるデッカいブラジャーなんて、外した状態で手に持って見ると、どうしようもなくデロ〜ンとしてて正視に堪えませんもの。カップがベコっとなると、なんだかすごく情けない気持ちになりますし、多くのお客さまはブラそのものに関しては無言というか、「そういうもんなんだね」みたいな憐れみの眼差しを向けられるときだってあるのです。そんなシチュエーションでは巨乳であることを心底嘆きたくもなります。

私はこれまで見たことのあるデカブラはセクシーだなと思いました。
巨乳好きなので、ブラが大きいだけで可愛いと思います。

>なるほど〜、「無条件に肯定」ですかぁ〜。ふむふむ、お勉強になりますね〜。癒やしをお求めの際に、例えば…、膝枕でCカップのママがオツムなでなでして慈愛いっぱいに授乳してくれるのと、お乳は出ないけどIカップの女の子がオッパイでお顔サワサワしてくれるのと、jinさんならどちらを選ばれますか? ぜひ参考にさせていただきたいですね(笑)

Iカップだと思います。
そもそも母乳を飲んだことがないので、母乳が出なくても当たり前だと思っているからだと思います。
実際飲んだら変わるんでしょうか。

>あら〜、ちょっと嬉しくなってきちゃいましたよこれ。よくデブって言われて落ち込みますけど、ムチムチと言われるならギリ許すというか、喜び指数76%ぐらいに許容範囲を拡大しておりました。そこに「ムチムチまではいかない」なんて天主さまのお声を聞いちゃいますと、これはもう小躍りしたくなるくらいのぼせ上がれますよ!

よかったです。

>これもなるほど〜と頷いております。ブラサイズは女性のスペックなのかぁ〜。まずまずナットク。だから皆さん知りたがるんですねぇ。jinさんが生きてて良かった〜って思われたブラサイズはどの辺りから上になりますか? 逆に、これはデカ過ぎるだろ〜ってサイズの境界はございますか? なんてお答えいただけるのか興味ありありなんですけど(笑)

若い頃はあまり巨乳を見た経験がなくて、Fカップでかなり感動した覚えがありますね。大きい方はデカすぎとはあまり思わないです。
でもそこまで大きいのは経験がないです。

>おお〜、なんかデジャヴに思えるほどの境遇でいらっしゃったんですね〜。先ほどおっしゃった「昆虫図鑑、プロ野球選手名鑑、戦国武将図鑑」なども、ご本がボロボロになるまで読み込んでいらっしゃいそうですね(笑) それぞれの図鑑の一番のお気に入りを、私がイメージするjinさん像で当ててみましょう。
>
>虫は…カブトムシだな。男の子だもんね。野球は…「わりと寒い地域」に住んでいらっしゃるそうだから、クリムゾンレッドのチームね。そうなると、戦国武将は独眼竜しかないでしょう。あ、いや、渋く最上義光というセンもあるかも…。いかがです? 少しは当たりました? ぜんぜん違ってます? すみませーん(汗)

えっとですね、すみません。その三つの図鑑は私が読んでるわけではなくて、一般的に男子が好きそうなものを挙げただけだったんです。
せっかく推理してくれたのにごめんなさい。

>さすがですね〜。ものごとの妙諦を見抜かれるお目々にスゴいものをお持ちでいらっしゃいます。性に対して開けっぴろげな私が申し上げるのもおこがましいのですが、「慇懃(いんぎん)を通ずる」という言葉があるように、古来より男女の情交とはお互いの秘め事だったはずですよね? 人目を避けるインモラルな交わりこそが至高のエクスタシーを呼び込むような気がしてなりません。

そう思います。
背徳感は大事ですよね。

春節は終わりましたか。
お疲れさまでした。

連投失礼しました。

引用なし

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Re(21):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/2/5(日) 20:45 -

▼Jinさん:

Jinさん、こんばんは。お返事ありがとうございました。Jinさんのペース的にちょっと間が開いたので「やっぱここまでかぁ〜」と諦めモードに入りそうになっていました。ごめんなさいね。

>英国のファッションは大好きですよ!冬のセールで英国製のセーターを2枚買ってしまいました。舶来ものに弱いので、服のタグの生産国表示を必ずチェックします(笑)

思った通りのお答えで大変満足しております。Jinさんのお好きな英国ブランドは何でしょうね? やはり王道のポールスミス? マッキントッシュとか? アンジェリーナ・ジョリーさん御用達のハンターなんてのも有名ですよね。ダンヒルのスーツしか着ないというご年配のお客さまも存じ上げております。

いずれにしても今の日本のファッションから見ると、英国ファッションはちょっと霞んでしまっていてとても残念です。私もトラッドな紳士が大好きなので、早く復調して欲しいですね。でもどんな時代にあってもトラッドな定番は普遍ですから、流行にながされないJinさんはステキだと思います。

>奇譚クラブのサイト、見てみました。こういう雰囲気なんですね〜。ありがとうございます。アイビーやVANは、フリー&イージーという雑誌をたまに読んでいたときに目にしましたよ。

おお、すごい〜! Jinさんってモードにお詳しいんですね。私は女の子なのに、どちらかというとファッションには疎い方でして、Jinさんのようなおしゃれさんとお話させていただくと、ちょっと緊張しちゃいますよ。

でもいくら流行だからといって、私の体型に合うかどうかの問題もあるでしょ? 合いそうになければ「私には関係のない世界だ」って、だんだんとお目々やお耳を閉ざすようになってしまうんですよ。こういうのって女子的にすごく危険なことで、オバチャン街道まっしぐらって感じですよね。

>事務的な流れ作業では全くないのですね。ホスピタリティーですねえ。お客さまの要望を聞き取り応える、ホテルコンシェルジュみたいですよね。

ホスピタリティって言っていただけると凄く嬉しいです。本当は全部が全部うまくいかないんですよね。未だに失敗も多くてお客さまを怒らせちゃうこともございます。人の気持ちを理解したり、私のことを理解していただくのは難しいことですね。

世の中には風俗嬢と呼ばれる子が星の数ほどいますが、大別すると、超人気嬢、普通な子、不人気嬢と分かれてきます。それが当たり前と言えば当たり前なのですが、不人気嬢がなぜ不人気なのかを知れば、お客さまが求めていらっしゃる嬢のイメージが見えてくるようにも思います。

決定的にダメなのが、愛想がないことです。愛想がない嬢は絶対と言っていいほどリピート指名がありません。好きでもないお客さまとの性行為をニコニコと愛想を振りまきながらするのは精神的に大変だと思うのですが、接客業である以上しっかりやらなきゃお客さまは納得できないと思います。無愛想な女の子を二度もご指名なさるなんてことは考えられません。愛想の無い美人だったら愛想のあるブスの方が指名される確率は高いとおっしゃる殿方もいらっしゃいます。

あとはサービスが悪いこと。「抜けばいいんでしょ」的な感じの事務的なプレイをする女の子は必ずお客さまから嫌われます。積極的にエロい雰囲気を作ったり従属的献身的な雰囲気を作ったりできる女の子が人気なのは申し上げるまでもないことです。

また清潔感がない子もダメですね。風俗嬢に特に多いのが、髪が傷んでいるとか、染めているのが中途半端になっているけど気にしていないといった少しずれた美意識なんです。ブランドバッグを持っているのにお洋服がチープだったり、靴が汚いなどもお客さまをげんなりさせてしまいます。タバコを吸う嬢がキライというお客さまも多いですね。

笑えるのが、典型的風俗嬢こそ最も不人気嬢に陥りやすいということです。風俗以外の仕事が出来無そうな雰囲気を持った女の子は人気が出にくいです。逆に言えば「どうして風俗なんかで働いてるの?」みたいな事をお客さんから言われる女の子が人気嬢になりやすいです。タトゥーが入っている嬢が不人気なのも、世間ずれしている印象を持たれているのでしょうね。本人が気付いていないことも多いです。

あと、これはどうしようもないことなのですが、ヴァ○ナが臭い女の子は絶対にリピートしないと考えるお客さまは多いです。いわゆるクサ○ンですね。当然です。臭いのなんて誰だって嫌ですし、もしかしたら性病の危険さえありますからね。体質による運不運があるとは思いますし、本人にとってもお気の毒なことなんですけど…。それから、ソープの場合だとヴァ○ナが緩い子もリピートされないそうです。私がソープ嬢になってもお茶を挽くだけになりそうですね(笑)

私なりに不人気嬢の特徴を思い浮かべてみました。Jinさんもデリのご経験があると伺いましたが、その時の嬢の印象はいかがでしたか?

>私はこれまで見たことのあるデカブラはセクシーだなと思いました。巨乳好きなので、ブラが大きいだけで可愛いと思います。

お帽子みたいなブラが可愛いですかぁ〜? お客さまからは「布団のようなブラ」と言われて落ち込みましたよ(笑)

>Iカップだと思います。そもそも母乳を飲んだことがないので、母乳が出なくても当たり前だと思っているからだと思います。実際飲んだら変わるんでしょうか。

ふ〜ん、慈愛及ばずですか〜。やっぱ全てに大きさが優先されるわけですねぇ。お勉強になりました。手前味噌にはなりますが、初めて私の母乳を飲まれたお客さまはどなたも感動なさいますよ。Jinさんならどんなスタイルでお授けしましょうかねぇ〜?

>若い頃はあまり巨乳を見た経験がなくて、Fカップでかなり感動した覚えがありますね。大きい方はデカすぎとはあまり思わないです。でもそこまで大きいのは経験がないです。

Fだって立派な巨乳だと思います。大きすぎるのはリミッターなしですか。オッパイがお好きな殿方ならそうかも知れませんね。なんだか分かんないけど、ありがたく思えてきます(笑) ちなみに私ぐらいのサイズは過去にご覧になった経験はございますか?

>えっとですね、すみません。その三つの図鑑は私が読んでるわけではなくて、一般的に男子が好きそうなものを挙げただけだったんです。せっかく推理してくれたのにごめんなさい。

残念です。先走りし過ぎました。

>春節は終わりましたか。お疲れさまでした。

まだ続いているんですよ〜。いい加減終わって欲しいのですが、仲介エージェントも一度に集中しないように日別に割り当てしているようでして、毎日一定数、それも多数で押し寄せてきます。春節は終わるのに自国に戻らなくていいの?って思っているのですが、あと一週間は続くと聞いて愕然としております。

身体、特にオッパイはキズだらけのアザだらけです。本当に悲しくなってきます。蛮族どもの低い民度がうかがい知れるというものですが、彼らもお客さまはには違いありません。だけど、私の偏見というかイデオロギーを曲げることはどうしてもできません。プロとして恥ずかしいことではありますが、依然として消え去らない不愉快さだけが残っています。またお話してください。チャオ!

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Re(22):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/2/13(月) 7:04 -

ミサトさん、遅くなりました。

仕事の時期によって、毎日書けるときもあれば、そうでないときもあります。
最初のハイペースは、実は長期休暇だったり、閑散期だったりしたのです。
今が通常運転なのですよ、すみません。ご理解くださいね。

好きな英国ブランドは、マーガレット・ハウエルですかね。
高いので、セールとかアウトレットでしか、なかなか買えません。
ちなみに、ポール・スミスは帽子を一つだけ持ってましたが、アメリカのブランドと思い込んでいました(笑)お恥ずかしい。その程度の英国好きです(笑)

あとは、ニットやウール製品は英国製が好きかもしれません。
セーターやマフラーですね

ツイードブーム、フェアアイル柄ブーム、アランニットのブームもありましたし、英国のファッションのテイストはいろいろと取り入れられていますよね

メイドインジャパンも大好きですよ

ミサトさんは、お洋服をどこで買いますか?
お気に入りのブランドやショップはありますか?


私のデリの経験は5人ほどです。
うち、一人は何度かリピートしました。
彼女は優しくて、心温まるサービスをしてくれましたね。
せかせかしていない、雰囲気がよかったです。

ちなみに、ミサトさんの正確なサイズは、私はあまりよくわかっておりませんが、見たことはないと思います。あるとしても、ぽっちゃり体型の女性ですが、多分及ばないでしょうね。
私が経験あるのは最大でHくらいだと思います。

春節、本当にご苦労様でした。
読んでいて悲しい気持ちになりました。

ミサトさんのお気持ちとバストの回復をお祈りしております。

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Re(23):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/2/14(火) 21:09 -

▼Jinさん:

Happy Valentine's Day ! おしゃれナイスミドルのJinさんなら、今日は恰好のチョコターゲットになっていらっしゃいそうですね。私からは何もして差し上げられないのがもどかしくもありますが、せめてJinさんのお心が虫歯になっちゃいそうな甘〜い愛をお贈りしたいと思います。ヾ(☆´3`)ノシ⌒chu♪

>仕事の時期によって、毎日書けるときもあれば、そうでないときもあります。最初のハイペースは、実は長期休暇だったり、閑散期だったりしたのです。今が通常運転なのですよ、すみません。ご理解くださいね。

かしこまりました。Jinさんのご事情をお察しできなくて申し訳ございませんでした。お心が離れてしまわれたのかなぁって心配になって、ついつい…。浅はかでしたね。

>好きな英国ブランドは、マーガレット・ハウエルですかね。

さすがはおしゃれさんでいらっしゃいますねぇ。代官山にとても雰囲気のあるショップがあるのを存じ上げておりますが、流行のタイトなお洋服が多くて、私にはちょっとムリなようです…。Jinさんはきっとシュッとした殿方でいらっしゃるのでしょう。とてもうらやましいです。

お洋服の知識もすごく豊富でいらっしゃいますね。アランニットなんて久しぶり。最近は全てフィッシャーマンズセーターで片付けられてしまいますよね。アランは私の血筋的にも感慨深いものがございまして、街で見かけると無意識にお目々が向いています。白髪が目立つような殿方がお召しになると、とてもステキですね。

>ミサトさんは、お洋服をどこで買いますか?お気に入りのブランドやショップはありますか?

特にこのブランドしか着ないというのはございません。なにぶんにも体型のせいでいろいろと制約があるものですから、そのときそのときで自分に着られるものを節操なく選んでいます。日常的には「ユニ○ロ」「し○むら」や「サカ○ン」で済ませてしまうことも…(恥)

傾向としては、巨乳女子でもゆったり着られるカジュアルとして「22OCTOBRE(22オクトーブル)」を好んで着ております。あとは年甲斐もなく「CandyGlam(キャンディーグラム)」とか(笑)

ややフォーマル寄りですと、「GERALD DAREL(ジェラール・ダレル)」とか「NEWYORKER」というド定番ですかね。背伸びしてダナキャランも…。

どれもバストサイズとアームホールにゆとりのあるブランドばかりです。せっかく購入しても、サイズがぴちぴちでは着る気が失せてしまいますので…。でもできるだけルーズに見えないようなデザインのものを選ぶようにしています。購入は主に新宿か池袋の百貨店インショップが多いです。お仕事のついでに日本橋に立ち寄ることもございます。要するに伊勢丹、東武、三越ってことですね(笑)

>私のデリの経験は5人ほどです。うち、一人は何度かリピートしました。彼女は優しくて、心温まるサービスをしてくれましたね。せかせかしていない、雰囲気がよかったです。

御膳上等な思い出が残っていらっしゃって良かったですね〜。私もJinさんのようにお客さまのお心に残る嬢でいられたらなぁと思わずにはいられません。「おもてなし」の心は常に砕心勉励、決して立ち止まってはいけませんねぇ。

そんなおもてなしとは別に、私はお客さまに意地悪な質問をしてそのご心情を探って楽しんだりもしております。「どうしてご結婚なさってるのにデリをご利用なさるんですか?」ってね。

「嫁は嫁。風俗は風俗」「だって、いろんな女の子と遊びたいじゃん」「んー、現実逃避ってやつ」「仕事でまったく女っけないからさ」「嫁じゃ、勃たねーし」とまぁ、多種多様なご返答が返ってきます。

実のところ既婚者さまと独身者さまの割合はおおよそ半々だと思います。私は既婚者さまをからかうのが大好き。既婚者さまは「風俗はお金を介しているので浮気じゃない!」とおっしゃいますけど、「じゃぁ奥さんにね、風俗行ってきたって堂々と言えるの?」とかなーり意地悪なことを申し上げると、オツムをお掻きになりながら「いやぁ、それは言えないね、最低限のマナーじゃね?」なんて。マナーの問題かぁ?(笑)

お金を使っていらっしゃるので、奥さまにバレたらそこを咎められるのでしょうか? 違いますよねぇ〜。私はお顔も存じ上げない奥さまの悪口やノロケを無責任にお聞きするのも大好きです。奥さまも、まさか旦那さまがデリ嬢にご自分のことを話していらっしゃるなんて、夢にも思われないことでしょう(笑)

私的に、お客さまは既婚者さまの方が燃えますね。なぜ? 当然、人のものだからですよ。殿方だって、人妻や未亡人が大好きではございませんか? それと同じです(笑)

和田先生が「デリヘルってのは第三空間なんだよ」とおっしゃいました。「へぇ〜、どーいう意味なの?」「うーん、逃げ場ってのかな。その場で割りきれるし、癒し空間ってやつ? 特にミサトちゃんはヒーラーだから」なんて。ふーん。和田先生がおっしゃるには、第一空間がご自宅、第二空間がお仕事場。そして第三空間がデリヘルらしいです。

おうちとお仕事との往復にうんざりなさって、お忙しい合間をぬってのデリヘル遊び。もちろんプレイもなさいますがそれだけではありません。おうちでは吐けないお仕事の愚痴。奥さまには漏らせないお仕事の悩み。お金で買っていらっしゃるデリ嬢ですけど、中には親身にお耳を傾け適切な返答をお返しする嬢もいるのです。そこでご自身の中に鬱積したものを、上から下から吐き出される(笑)ことによって、新たなご気分でおうちへお帰りになるのです。

皆さん、人生の軌道から外れないよう真面目に生きていらっしゃいます。それぞれがお時間に追われて日々をお過ごしになってもいらっしゃいます。特に既婚男性さまは、家族サービスに奥さまのお相手、お仕事も忙しくって、息を抜かれる場所がございません。ですから、居酒屋などで管を巻かれるのも何となく分かります。でもお酒だけじゃ消し去れない部分もございますよね。ヌキながら聞いて欲しいことがある。デリヘルはそのような場でもあるのです。事実、既婚者さまのお悩みは明確に伝わってきます。プレイ後の清々しいお顔とか(笑)

「そんなスッキリなさったお顔でおうちに帰られるんですか?」「家に帰るころにはもとに戻ってるよ」なーんてね。既婚者さまでも独身者さまでも、デリという場はただ性欲を吐き出すだけの場ではございません。第三空間(非空間)なんですからね(笑) デリ嬢はお話を聞いて差し上げるのもお仕事と思っています。だからおバカなりにも、なるべく新聞にお目々を通して、大きなニュースなども必ずチェックしておくようにしているんですよ。

>ちなみに、ミサトさんの正確なサイズは、私はあまりよくわかっておりませんが、見たことはないと思います。あるとしても、ぽっちゃり体型の女性ですが、多分及ばないでしょうね。私が経験あるのは最大でHくらいだと思います。

そうですかぁ。それは光栄に思います…でいいのかぁ? なにかこう、ビックリ人間をご覧になるようなお目々になっていらっしゃいませんか? まぁ、自覚はしているんですよ、いろいろとね。何と申しましょうか、その、風俗特化型なんでしょうね、私の場合。

>春節、本当にご苦労様でした。読んでいて悲しい気持ちになりました。ミサトさんのお気持ちとバストの回復をお祈りしております。

こちらはお心ときめく場であるはずなのに、Jinさんのお気持ちを重苦しくさせてしまいまして申し訳ございませんでした。ご心配をおかけしました。今、乳房の黒アザも治りかかってきまして、アザの周囲が妙に黄色くなってきました。何か変な病気にでもなったかのような気持ち悪い乳房になっておりまして、ちょっとお客さまの驚愕視線が痛いです。乳首はもう少しかかりそう。でも私は大丈夫です。

大陸や半島のツアー客はどうしてこんなに傍若無人に振る舞うのか、今回私なり思うことがございました。これをお話するとまた重苦しくなってしまいますのでやめておきますが、彼らだけを責めていても何も解決しないことに今さらながらに気付きましたね。要するに受け入れ側の努力や仕組みが全く足りていないということ。こればかりは業界あげて取り組まないとどうにもなりませんので、一朝一夕には解決できないでしょう。

お気遣いありがとうございました。またお話できると嬉しいです。それでは。チャオ!

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Re(24):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/2/20(月) 0:06 -

みさとさん、遅くなりました。
おしゃれでもないですし、ナイスミドルでもないですよ!
加齢臭漂う中年です( ̄▽ ̄;)
そして、職場にはバレンタインデーの習慣はありません!寂しいもんです(笑)

心は離れませんよ、ただ、スレへのレスにはそれなりの心の余裕が必要だと感じています。
その意味で、多少の時間的、精神的余裕のある日にレスするようにしています。
そのような日が訪れるまで日数がかかることもあります。

全然シュッとしてないですよ。
マーガレット・ハウエルの服はサイズ感で買えないものがほとんどです。
ゆったり目なデザインのものを少しだけ買えるだけなんですよ。
そういえばミサトさんの血筋はアイリッシュが入ってましたね。
アランニットお召しになってくださいな。

ミサトさん御用達のブランド検索してみました!
可愛い!
22オクトーブルめっちゃ可愛い〜
新宿伊勢丹、メンズ館にたまに行っていました〜
ハイセンスなブランドが揃っていますね。

久しぶりの和田先生の登場嬉しいですね!
第3空間、なるほどです。

えっとですね!
わたし、みさとさんのサイズがどのくらいかわかってないのです
なので、ビックリ人間を見るような目にもなりようがありませんよ!
日本のサイズで言うと何カップくらいなんでしょーか??
海外のサイズはわからなくて。

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Re(25):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/2/21(火) 20:44 -

▼Jinさん:

Jinさん、お返事ありがとうございました。お気持ちをお繋ぎいただけてることが確認できて感に堪えません。そもそもが私のつまらない憶測から始まったことですし、Jinさんには余計な弁明でお気持ちを煩わせることになってしまいました。申し訳ございませんでした。後顧の憂いはなくなったということでこのお話はもう終わりにさせていただきます。

>おしゃれでもないですし、ナイスミドルでもないですよ!加齢臭漂う中年です

ご謙遜を〜。お洋服のこだわりやご見識から推察してもJinさんがおしゃれさんであることは疑いようがございませんよ。それに私を支持してくださるお客さまはJinさん位の年代の方々ばかり。まさにターゲットジェネレーションでいらっしゃいます(笑)

>そして、職場にはバレンタインデーの習慣はありません!寂しいもんです(笑)

あら〜、それは残念なことですねぇ。まぁね、お考えようによってはとても良い習慣だと思いますよ。とかく義理に思い煩う季節でもありますので、そういうのとは無縁の世界にいらっしゃるということでしょ。だいいち義理にお返ししなきゃいけない不条理さを思えばメチャメチャすっきりしてますので、逆に世の男性方から羨ましがられるのかも知れませんねぇ。

>心は離れませんよ、ただ、スレへのレスにはそれなりの心の余裕が必要だと感じています。その意味で、多少の時間的、精神的余裕のある日にレスするようにしています。そのような日が訪れるまで日数がかかることもあります。

はい、充分に理解しました。Jinさんのご生活に支障をきたすようでは本末転倒なことと思いますので、私も大賛成です。お気が向かれたときで結構ですので、どうぞごゆっくりなさってくださいね。

>そういえばミサトさんの血筋はアイリッシュが入ってましたね。アランニットお召しになってくださいな。

ご記憶いただいてありがとうございます。ニットは大好きなのですが、ややもすると胸が強調されてしまいますので普段の生活には馴染まないときもございます。その点、アランなどのローゲージはそれを隠してくれますので重宝するんですよね。だけど意外にも組み合わせが限定されますのでなかなか難しいアイテムでもありますね。

>ミサトさん御用達のブランド検索してみました!可愛い!22オクトーブルめっちゃ可愛い〜

Jinさんに高評価をいただけると、何だか嬉しくなりますよ。お墨付きをいただいたような? まぁ、もともとは体型からやむを得ず選んでいるんですけどね〜(笑)

>新宿伊勢丹、メンズ館にたまに行っていました〜ハイセンスなブランドが揃っていますね。

そうですか〜。ひょっとしたらすれ違っていたのかも知れませんねぇ。「んなことあるかい!」って思われるでしょ? いやいや、運命ってのは何がどう作用しているのか分かったものじゃございませんよ〜(笑)

>えっとですね!わたし、みさとさんのサイズがどのくらいかわかってないのです なので、ビックリ人間を見るような目にもなりようがありませんよ!日本のサイズで言うと何カップくらいなんでしょーか??海外のサイズはわからなくて。

実は私もよく分かってなかったりするのです(笑) フィットするブラってのはトップとアンダーの無限の組み合わせで決まりますし、結局のところ、このお国ではこの辺り、このメーカーではこれ位という感じで決定づけられないところがあるんですよ。

巨乳の女の子が「私はGカップ」「私はHカップ」なんて何気に言ってますけど、みんな妥協しているんだと思います。サイズなんてほぼ統一されていないようなものですから、自分の胸に真にフィットしているサイズはこれだっ!なんてそうそう言えるものじゃないはずです。私の場合、やっぱキッチリ試着して「あ、今日の私はこれなんだ」と再認識することが多いです。

そうは言っても、それじゃぁJinさんもイメージできないですよね。国内での私のブラサイズは、そうですね〜、たぶんIかJぐらいだと思います。アンダーにもよりますけどカップをその辺りに絞り込んで、そこから自分に合うブラを探すでしょうね。

だけど、そんなのはただの幻想に過ぎません。店頭にないんですもの。よくグラビアアイドルやAV女優さん、こちらの掲示板でもそうかな、「私はIカップよ」なーんておっしゃってますけど、いったいどこに売ってるの?とマジでお聞きしたいです。ほんとショップを教えていただければ、地の果てにあると言われても買いに行きますよ。

よく聞かされるのが、Dカップ以上のブラは元々入荷数が少ないということです。やはり巨乳はマスにはならないようですね。だから店頭に並ぶと大きいサイズはすぐ売り切れになります。販売数が少ない上に、発売と同時に購入が殺到しますので、自分が本当に欲しいブラはなかなか見つかりません。私の場合、インポートショップか海外の下着通販で購入するしかほぼ手立てがないというのが実情なのです。

日本人のブラジャーのカップ数は、平均B〜Cだと言われています。当然、市販のお洋服もそれに合わせたサイズが多く売られています。巨乳にはブラのことに加えて、またもやこれが本当に困った事なんです。

スーツって安いものですと、上下セットで売っているものが多いですよね。でも私はそれが買えません。なぜなら、胸に合わせると腰がブカブカになり、腰に合わせると胸がパッツンパッツンに小さくなるからです。上下が別々に選べるスーツを買うしかございませんので、とても高額な買い物になってしまいます。

近ごろ、お部屋でのリラックスシーンなどで活躍がもてはやされているブラトップ。だけどブラトップのカップが胸に合いません。ブラトップは基本的に、カップ数ではなく、胸囲だけでサイズを選ぶことになるのですが、私ではカップの形が胸に対して小さ過ぎて、胸が潰されてしまいます。おうちではもう諦めてカップを潰して着てますけど。

それからブラウス。胸のところのボタンがとにかく取れやすい。気付いたらなくなってます。肩幅に合わせてブラウスを選ぶと大抵、胸の所がパッツンパッツンでボタンがギリギリなので、はじけ飛ぶのも時間の問題となります。ピッタリサイズだと、常にギリギリで止めていますので、胸のあたりのボタンホールだけ異常に変形してしまいます。

ボタンが止まるギリギリのサイズを選んでしまうと、横から見たときに、ブラウスに隙間ができてブラが見えてしまう場合もあります。ちなみに胸のサイズに合わせてブラウスを買うと、袖や肩幅が余ってしまいますので、ブラウス選びは至難の業となります。

お洋服の悩みはこれだけではありません。とにかく巨乳は自分に似合うお洋服がないというのが実情です。バッチリめかし込んだつもりが、だらんだらんのオバチャンかヤリ○ンビッチに見えるのがオチです。私は風俗嬢だからヤリ○ンビッチでもいいのですが、一般の巨乳さんは本当に苦労していると思います。

サイズのお話が私の愚痴になっちゃいましたね。ごめんなさい。限りなく押しつけですが、また愚痴を聞いてくださると嬉しいです。それではまた。チャオ〜!

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Re(26):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/11/1(水) 16:51 -

みさとさん、こんにちは。
お久しぶりです。
大変ご無沙汰してしまいました。
申し訳ないです。

みさとさんには、返事が途絶えて、ガッカリさせてしまいましたね。

掲示板はたまに読ませてもらってましたが、仕事の忙しさを言い訳にして書き込みはできてませんでした。

みさとさんも大きな変化があったようで、一時大変心配していました。
最近では、少しお気持ちも安定されてきたように、勝手ながら思っています。
みさとさんが以前のお仕事に戻れていないのは当然不安もあるのだとは思うのですが。

もう、嫌われてしまっているかとは思うのですが、もし、ご無沙汰したのを許してくれるのなら、また、お話してください。

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Re(27):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/11/1(水) 21:39 -

▼Jinさん:

Jinさん、お久しぶりです〜。お元気でいらっしゃいますか? またレスを付けていただいてとても嬉しいです。ちょっと間が開いちゃうと、レスをなさるのにも一大決心が要りますよね。そういうお気持ちのハードルを乗り越えてレスしてくださったのですから、もう感謝の言葉もございませんよ。

>みさとさんには、返事が途絶えて、ガッカリさせてしまいましたね。掲示板はたまに読ませてもらってましたが、仕事の忙しさを言い訳にして書き込みはできてませんでした。

以前もお忙しくしていらっしゃったのに、私がしつこくしたせいもあったと思いますので、どうかお気になさらないでください。私は相変わらずマイペースでここに居座らせていただいております。Jinさんもご自身のペースでお楽しみいただくことを願います。私のお返事にどうしてもレスしなきゃいけないとお感じになると、たちまちノルマや義務感に変わっちゃいますので、お仕事でもないのにお心の負担が増えるばかりです。

数ヶ月に一度であっても私はぜんぜん気にしておりません。どうかもっとイージーにお考えくださいませ。Jinさんのことは、もちろん気に掛かってはおりましたが、こちらをたまにお読みいただいていると教えてくださったので、それで充分に幸せです。

>みさとさんも大きな変化があったようで、一時大変心配していました。最近では、少しお気持ちも安定されてきたように、勝手ながら思っています。みさとさんが以前のお仕事に戻れていないのは当然不安もあるのだとは思うのですが。

大変ご心配をおかけしました。こちらの方も2ヶ月ほどお休みさせていただきましたが、今はこうして駄文を綴っている毎日です。本業も一時は引退も考えましたが、幸か不幸か母乳が止まることもございませんでしたので、ならば復帰を!ということで日々リハビリに励んでおります。スパッと引退できずにズルズルといっちゃうのは風俗嬢としていちばんみっともないパターンなんだそうですが、私にはこれしかございませんので...

ただ風俗嬢として致命的なのが、利き腕を麻痺させてしまったことです。背中の手術の際にこうなるリスクは充分に知らされていましたので、ある程度の覚悟はしておりましたが、いざ現実になってみるとそんな覚悟など木っ端微塵に吹き飛んで、べそをかきながら動揺しまくってしまいました。利き腕が動かなくなったことよりも、風俗を続けられなくなったこれからの人生をどう生きていこうかという覚悟ができていなかったように思います。

だけど、泣いてばかりいてもご飯は食べられませんので、気持ちを前向きにして今は辛いリハビリに挑んでおります。ほんの少しずつではありますが、その効果も実感できるようになりまして、ますますやる気になれたのは良いことだと思っています。そのリハビリをやり切って利き腕を元に戻したあとに待っているのが、風俗嬢復帰とは...なんともまぁ救いようのないお話ではございますが...

>もう、嫌われてしまっているかとは思うのですが、もし、ご無沙汰したのを許してくれるのなら、また、お話してください。

ぜひぜひ、こちらからもお願いします。他様のスレのように過激なエッチを語れるワケではございませんが、休眠中の風俗嬢によるくだらない与太話にノッていただけるのならとても嬉しいです。ただしJinさんのペースでお願いしますね(笑)

日増しに気温も下がってまいりました。もう11月。いよいよ寒い寒い冬に移っていきますね。どうかお風邪など召されないようご自愛くださいませ。でわでわ〜♪

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Re(28):「乳のおもてなし」6  Jin  - 17/12/29(金) 7:55 -

ご無沙汰してます。
仕事が年末年始の休暇に入り、ようやく余裕が出てきました。
ここ1ヶ月ぐらいは、日頃サボりがちだった家の中の整理に励んで、断捨離を少しずつしておりました。
しばらくこのサイトも来ていなかったら、過疎化に拍車がかかってますね。
さびしいことです。

みさとさん、新年から復帰できそうなんですね。
よかったです。

hillさんへのレスに書いてあったマダムたちのアダルトチーム、大変興味深かったです。
若い子が何度もチェンジされたのに、チェンジされなかったマダム、何がよかったんでしょうね。
すごく気になります。

あと、みさとさんが、道具の整理をしたり、オーナーに足りない道具を進言したりしているところも、おもしろかったです。
意外と気づかないところなんですね。

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Re(29):「乳のおもてなし」6  Misato  - 17/12/30(土) 17:21 -

▼Jinさん:

レスをいただけるとしたら年明けかなぁなんて何となく思い做しておりましたが、思いも寄らず歳晩にいただけることとなりまして、たいへん感謝しております。お久しぶりです。とてもお忙しそうで結構なことですね。ご多忙には苦しいものと楽しいものの二種類があるそうでして、その違いというのは「他人の時間」を生きているのか「自分の時間」を生きているのかということなんだそうですよ。あのホリエモンさんのご本に書いてありました(笑) Jinさんはどちらでしょうね?

彼は、ただ「お給料をいただくため」「生活するため」だけにやりたくもないお仕事をさせられているようでは「楽しい忙しさ」を手に入れることは難しいとおっしゃってます。う〜ん、私は生活するためにデリ嬢をしていましたが、忙しいのを苦しいと思うことは少なかったように思います。もちろん体調によって「今日はもう勘弁して欲しいなぁ」と思うときも時々ございましたが、総じて苦しくて苦しくて仕方がなかったということではありませんでした。

だけどデリのお仕事を「自分に向いている」と感じてはいても「やりたいお仕事」とは思っていません。そうなると「苦しい忙しさ」になるハズなのですが、そうではなくて「楽しい忙しさ」の方に傾いている気がします。どうしてなのかなぁ? きっとお仕事をこなした分だけ跳ね返ってくる、ホリエモンさんがおっしゃる「自分の時間」を生きているということなのでしょう。やりたくもないお仕事でもお金のためならガンバるという骨っ節があれば、忙しさも「楽しい忙しさ」に変わるのかも知れませんね。

>しばらくこのサイトも来ていなかったら、過疎化に拍車がかかってますね。さびしいことです。

私が駄文を積み重ねているせいもあると思いますが、今さら官能的なセンテンスをつづることもできません。私にできるのは拒まないことと続けることだけです。ただ続けるにしてもお相手がいらっしゃらなければできないことです。私は物言わぬ壁に向かって話し続けることができません。

幸いにして私にはhillさんという聖人の常連さまが背中を押してくださいますので、ずっとこちらに居座ることができました。スレ立てした私本人がここまで続くとは思っていませんでしたので、本当にありがたく思っています。hillさんだけに限らず、レスをいただければどなたにでも必ずお返しするというスタンスは保ってきたつもりなのですが、何せ当初より救いようのない不人気スレでして...。掲示板全体のお役に立てなくて本当に申し訳なく思っています。

>みさとさん、新年から復帰できそうなんですね。よかったです。

ありがとうございます。右手は左手の30%ぐらいしか力が出せませんが、おかげさまでこれでもずいぶん回復しました。そんな不自由な身体では充分なおもてなしができないだろうと絶対に思われないよう誠意を尽くすつもりです。誠意だけでは射精できないぞ!って叱られるかも知れませんが、私なりに経験から培ってきた精いっぱいの性技をご覧に入れたいと思います。

>hillさんへのレスに書いてあったマダムたちのアダルトチーム、大変興味深かったです。若い子が何度もチェンジされたのに、チェンジされなかったマダム、何がよかったんでしょうね。すごく気になります。

チェンジはドアを挟んで即座に申し渡されますので、お客さまを一瞬で心変わりさせる何かが必要だと思いますね。若輩の私などにはとうてい想像の及ばない神域なのでしょうが、やはりマダムたちの持つ経験、引き出しの多彩さによるところというのは何となく理解できます。日ごろお話ししていても、その片鱗はそこかしこでうかがい知ることができます。特にウィットに富んだ話術と妖しい色気! 女性の私でも魅了されるのですから、男性ならそうとうなものではないでしょうか。彼女たちならチェンジを一瞬で回避できそうな気がします。

>あと、みさとさんが、道具の整理をしたり、オーナーに足りない道具を進言したりしているところも、おもしろかったです。意外と気づかないところなんですね。

一般企業の就労経験がございませんので確かなことは申し上げられませんが、一般企業なら常識とされていることが、風俗という矮小な世界にまで届いていないことによるものではないでしょうか。世の中、在庫の出し入れなどはデジタル管理されているものと思いますが、私のお店ではそうではありません。呆れたことにアナログを通り越して、人の記憶に頼っていたのです。普通の企業から見たらあり得ないくらいのザル管理・どんぶり勘定と思われることでしょう。

何が必要で何が要らないのか、ニーズはどこにあるのか、コンビニ店内を見渡せばすぐにでも答えが見つかりそうなものなのに、うちのお店はそれに手を付けようとしません。お店の会員顧客システムやWEB予約などの電子化はお目々を見張るものがあるクセに、内々の泥臭いところ、しかも決して外せないところにはお目々を閉じてしまって、電子化しようなんて気がさらさらないのには腹が立ってきます。

実情を知って業を煮やした私はオーナーにキツく進言させていただきましたが、どうにも及び腰で頼りになりません。「そのうちにな」なんて調子のいいことを口走っていましたが、あれは絶対やる気ないですね。私があんまり口やかましく言うものですから、オーナーも足りないお道具を「これなら文句言わねーだろ」みたいなノリで、必要以上に仕入れてしまって...事態は余計に悪化したような気がします(泣)

平成29年もあと一日、いよいよ大晦日ですね。現場に降り立とうとしている私は心が勇み立って武者震いしてますよ。Jinさんもどうか良いお年をお迎えくださいませ。でわでわ〜

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