サキとクルミの満員電車での壮絶な戦いが起きてから2年ほどが経ち、サキは高校一年生から三年生になっていた。それに伴いサキの巨乳はもはや爆乳といわれるまでに成長してきていた。
その後、街でスカウトされ女優の卵として活躍の場を広げていっていた。
そんなある日サキは女優の登竜門と呼ばれるドラマの出演のオーディションを受け、順当に最終審査まで残ることになった。
そこで審査員に言い渡されたのは最終審査に残った二人で決めかねており、どちらのおっぱいが大きいかで決めようというものだった。審査員曰くこれは視聴率を稼ぐために必要なことでありセクハラでもなんでもないそうだ。サキはいくら前にあの女に負けていたとしても、並の女には負ける気はさらさらなかったため承諾した。
最終審査当日、、、、
審査員「では、候補者のお二方は専用の部屋にお入りください」
サキ「えっっ!!」
そこで待ち受けていた女はあの因縁の相手であった。
クルミ「まさかあんたが来るなんて思ってもみなかったけど、これじゃあ結果はやる前からわかりきっちゃってるわね」
サキ「こんなこともあるのね。 でも今回は絶対にあんたを潰して役を手に入れてやるわ
それにそんな2年前とは違うってとこ教えてあげるわ」
クルミ「なら、話は早いわね。 女同士の潰し合い始めましょ♪」
サキ「あたりまえじゃない あの日からあなたを潰したくてウズウズしてたのよ」
そうして二人はその女性らしい素晴らしい肢体をゆっくりと重ね合わせ始めた。
ぶにゅゅゅゅゅゅ ぶちゅぅぅぅぅ
ここに2年来の因縁の対決の火蓋が切って落とされたのだった。
クルミ「やっぱり私の胸があんたのおっぱいを覆って隠しちゃってるわね
大きすぎちゃってごめんね〜」
サキ「やっぱりあんたの目腐ってるんだ どう見たって私のおっぱいの方が大きくて潰してるじゃない」
二人の乳房はお互いを喰らいあおうとして様々なかたちに変化していっている。
サキ、クルミ "やっぱり一筋縄ではいかないか、、、"
ここでクルミが動いた
一度離れ自らの乳房をハンマーのようにして相手に打ちつけていったのだ。これにサキはよろめきそのまま乳房を乳房でぴったりと抑え込まれる状態になってしまった。
サキはいかんせんこの下にいる状況では不利だと思うもののなかなか体勢を入れ替えることができない。
ミチィィミチィィィ
クルミ「このままあんたの胸ぺったんこにしてあげよーか?w
これ以上垂れたらさらに惨めねw」
しかしこの挑発がサキに2年前の屈辱を思い起こさせなんとか横倒しにすることができた。
ここでまさか互角のであるはずの状況でサキの胸がクルミの胸を侵食し出したのだった。
クルミ"そんなバカな、、、"
サキ「あ〜〜!! 潰れろーー!」
これは二年間の成長によりサキの胸がクルミの胸より少し大きくなっていたものが戦いが長期化しハリが失われることで純粋な大きさが勝負を決めるようになってきたためであった。
ぎゅむむ ぷちゅ
ここで完全にクルミの胸はサキの胸によって潰された。
クルミ「あぁぁ〜 もうやめて〜」
サキ「やめるわけないでしょ!w 」
とサキは2年前の雪辱を晴らすためにクルミの胸を自分の胸でさらに潰しまくった。
この結果、オーディションに見事合格したサキは女優になり華々しい道を進み、それに対しクルミは巨乳を潰されたことで長所がうすまり、一般人として過ごすしかなかくなってしまった。