▼hillさん:
ここのところ大きな地震が続いて怖いですね。今回のも震災から続く余震だなんて、経過する時間のスパンが大きすぎて私などでは思い計ることすらできませんよ。いったいいつになったら安定するのでしょう。復興に冷や水を浴びせられるようなことにならなければ良いのですが…
気温もグッと下がり、街を歩けば枯れ葉舞う木枯らしに晒されるようになりました。鮮やかだった紅葉も終焉ですね。スーパームーン当日のお月さまは見られませんでしたが、翌日、その翌日のお月さまも見事なものでした。お話すれば長くなりますので割愛しますが、月明かり照らすもと、私はワケあってアキバの外縁を一人テクテクと歩いていましたよ。
総武線の脇にひっそり佇む小さな公園。オフィス街ということもあって周囲の灯りはポツリポツリとある街灯のみ。誰もいない公園はお月さまの光に照らされてとても幻想的でした。しばらく遊具にもたれ掛かって、青白い月光に彫り込まれるファンタジカルなコントラストを楽しんじゃいましたよ。
よくよく考えてみたら、月明かり照らす公園に女一人立ち尽くしていたらかなり怖いことですよね。人通りが全くなかったのが幸いしました。誰もいない中、もう少し月明かりを独り占めしたいなぁなんて小さく身震いした途端、唐突に青木まりこさんが発症…。慌てて自宅に帰りました。
>待望のボーナスです。売り上げがいいので期待できそうですが、営業利益が少ないといつもの言い訳で昨年なみかな。ミサトさん、今年も忙しくなりそうですか。
先回は海の向こうのエラい人に悲観的なことばかり書いちゃいましたが、なんのなんの、円安株高だなんて思ってもいなかった好況になってきましたよ。すごーい! ひょっとして彼の政策は望まれていることなのかしら? この分だとhillさんも良いお正月が迎えられそうですね。良かった良かった。
今年の業界はどうかな? 例年通りですと、冬の訪れとともにいよいよ風俗業界最大の繁忙期がやってきました!となるはずですが…。11月12月は、風俗業界も年の追い込み繁忙期に入りますよ。毎年、うちのお店も嬢が足りないほどになりますね。連日、嬢全員のシフトが埋まっちゃって、お客さまにお断りを入れる場合もあるほどです。円安が進めば海外のお客さまでひしめき合うことにもなりそうです。
今のところ、そんな傾向もちらほら見え始めたかなって感じかな? 一般会員用の嬢で迎える繁忙期はどんなものか想像もつきませんが、このまま好況の波に乗って一気に年明けまで突き抜けたい思いはありますね。そのためにも、いっぱい母乳出すぞ−! おーっ!
>いつの間にか、アンダーヘアマニアになりました。乳毛がはえているのではないですか。乳首、乳輪からの堅くて長い毛ですよ。正直に告白してくださいよ。
女性の乳輪にムダ毛が生えるときって、ホルモンバランスに変化があったときだそうですよ。今の私は乳をジャージャー出してますので、女性ホルモンのエストロゲンがドバドバ状態です。だから乳輪に毛は生えてませーん。残念でしたぁ(笑)
その代わり、妊娠中はスゴかった…。乳輪からは黒くて太いムダ毛が何本か生えてきましたし、何よりもピュービックヘアが恐ろしく濃くなりました。おへそ下からもギャランドゥが生えてきて、それがピュービックとつながりそうになってました。野獣かよ…
不思議なもので、出産と同時に抜けてしまうのか、知らない間になくなっていました。でもアームピットとピュービックは元通りとはいかず、今でも油断すると大変なことになってしまいます。でもhillさんのように、生やしたままがいいとおっしゃるお客さまがいらっしゃるものですから困ったものです(笑)
>ロゴがバージョンアップしました。前のロゴも気にいっていましたが、今回はミサトさんならではのロゴです。とっても大好きです。
お気づきいただいて嬉しいです。今回はもともとのロゴに私が書いたイラストを重ねてみました。ずいぶんとヘタっぴで申し訳ございませんが、PCで描く絵なんて初めてのことで、ついつい真剣にのめり込んでしまいました。新しいPCは色んなことができて楽しいです。
描けた絵を早くhillさんにご覧いただきたくて、今回は突貫で仕上げてしまいましたが、まだちょっと不満です。フォントもイラストに合ってないし…。機会あればもう少しお直しするつもりです。
>仕事柄、ロゴというかデザインには神経を使います。人とコンピューターとの操作は画面で行います。切符を買う時とか銀行のATMを思い浮かべてもらえばいいのですが、使いやすいとか、わかりずらいとか差がありませんか。それは、簡略化したデザインとかロゴの差だと思っています。
難しいことはよく分かりませんが、物事を突き詰めていくと限りなくシンプルになっていくのが必然のような気がしますね。中心にある真理以外の不純物を削ぎ落としていくような感覚でしょうか? 本当に良いものとは誰にでも扱える単純なものに淘汰されていくものだと思います。
ずいぶん前の雑誌で読んだ記憶がございますが、かつて全盛期だった京都の世界的なゲーム機メーカーの社長さんがおっしゃったお言葉。本当に良い(楽しい)ゲームソフトというのは直感で遊べるもの。取説が必要な時点でゲームとしての魅力を半減させている…みたいな感じで書いてあったのを覚えています。全てのゲームソフトが同じようにいくとは思いませんが、おっしゃりたい意味は分からないでもないですね。
真に良いものとは、操作やルートに煩わしさを覚えず、使い手の意思をストレートに伝達できる普遍的なもの。きっとそれは製品やシステム、デザイン、アイコンなどにも共通しているよってことなんでしょう。
>ハッピーハロウィーンで偶然にも、前のダンナ様に会われたみたいですね。新しい嬢のお名前もご存じなのですね。彼女は同僚なのですね。これは、業界では当たり前のことですか。どういった経緯で、お話が伝わるのですか。
逃げられたお客さまの情報は、お店の端末で会員番号を調べれば、今どの嬢とくっついているのかがすぐ分かります。よそのお店の嬢に移られたケースでも光の速さで情報は伝わってきます。デリヘル、ホテヘルのお店は星の数ほどございますが、実は同じパイを争ってごく狭い世界にひしめき合っているだけのこと。スカウトや裏引きなど色々とやらかす嬢がお店をクビになって、次のお店がなかなか決まらないというのはそういうことでもあるのです。
ですが、お客さまが嬢を替えられるのは普通のことですよ。なんら咎め立てられることはございません。hillさんだって肌が合わない嬢をリピートなさることはないでしょ? 例え常連さまになっていただいたとしても、嬢とはやがて飽きられて捨てられるものです。お支払いになった金額の対価に見合ってないなぁとお感じになれば、次々と嬢を替えられるお客さまがいらっしゃっても決して珍しいことではありません。
嬢も嬢で、お客さまに捨てられたからと言っていちいち感傷的になっていません。これはビジネスですから、捨てられることもあれば奪い取ることもあるのです。私もそうしてきましたし、これはもうお互いさまと思っています。
まぁ、嬢にもいろいろな性格の子がいるわけでして、「アンタから○○さん抜いてやったから」といちいち本人に勝ち誇りにくるクソ女もいれば、「ミサトちゃんのダンナさんが私を指名してきちゃって…ほんと、ごめんね」と申し訳なさそうに詫びを入れてくる子もいます。
常連を解消されるのは、私の落ち度以外何ものでもないのですが、喧嘩を吹っ掛けるように言われれば腹も立ちますし、逆にお詫びされちゃうと何も言えなくなります。ただ、申し訳なさそうに見せておきながら裏であざけり笑っているのは確実ですので鵜呑みにしてはいけませんけどね。しょせん売女の世界とはこんなものですから、その都度リアクションなどする気も起きません。
こんな風に挑発とも詫びともとれる言葉を交わすのは実は希なことでして、ほとんどの場合は無言スルーです。以前はそうでもなかったのですが、最近は嬢同士、お互い関わり合いたくないという空気が蔓延しています。今や待機所はまん喫状態。結局のところ風俗嬢は個人事業主に過ぎませんので、和気とか同僚という概念とは無縁です。
頭のいい子は、新規のお客さまをちまちまと獲得しようなんて考えていません。手っ取り早く、お店のナンバーと呼ばれる人気嬢のお客さまをぶん盗っていきます。そうすれば自分にお客さまがどんどん就く一方で、ナンバーの力を削ぎ落とすことができますからね。労せずして今度は自分がナンバーにのし上がれますし、ゆくゆくはVIP専用へランクアップしていきます。
同じ身体を売るなら高く売りたいと思うのは当然のことです。私も他の嬢からお客さまを奪うことが悪いことだとは思っていません。風俗のお仕事に正攻法なんてありませんよ。最終的な目的はお金ですから、いかに効率よく稼ぐかということを考えれば、おのずとやり方は定まってくるはずです。
よそのお店から流れてきたベテラン嬢も、脇目も振らずナンバーの顧客を次々とターゲットにしていきます。ランクというのはお店に所属している嬢同士の相対的な位置づけに過ぎませんので、ナンバーを蹴落とせば自分の立ち位置が上がることを熟知しているのです。お客さまを抜かれた〜なんて泣きべそかいているようではお話になりません。自分もやり返すぐらいじゃないと、お客さまを根こそぎ抜かれることだってありますからね。
ということで、私のダンナさんを抜いていったしおりちゃんは、半年ほど前に入店してきた流れの母乳嬢です。同伴コンパニオンのお仕事が終わった頃にはすでに6人も抜かれていました。今も抜かれ中…(笑) なかなかのやり手ですね。彼女はカワイイし、オッパイも大きくて乳の出もすごくいいから当然と言えば当然だなぁ。来月にはVIPということらしいです。早っ! まぁね、いずれこのお返しはさせていただきますけどね。
>そこで、白人も立派にカチカチに勃起するのですか。大きいペ○スでのプレイでエピソードはありますか。お二人ともご立派そうですね。プレイで苦労話はありますか。パイズリは余裕と思いますが、AFはどうですか。教えてくださいね。
実際のところ、ペ○スの堅さ大きさというのは人それぞれのことでして、コーカサスだからこう、ブラックだからこうだという定義はございません。日本のお客さまからもよく聞かれるのですが、コーカサスは大きいけどハードさに欠けるというのは単なる先入観に過ぎません。そういう傾向にあるのは本当ですが、コーカサスの殿方だって鋼のような堅さでエレクトなさる方もたくさんいらっしゃいます。
確かにhillさんのご同僚の殿方のように包茎の方もちょくちょく見かけます。むしろコーカサスの殿方こそ包茎の割合が高いような気もしますね。包茎でありながらも、そびえ立つような大きさには「OMG、さすがね」と申し上げるほかございませんけど(笑)
ひとくちに「巨砲」と言っても、その呼び名には二面の見方がございます。つまり、長いのか太いのか。「オレのは12インチあるぜぃ!」なんて自慢げに語られても私がたじろぐことはありません。長いのは何とかなるんです。気合い一発、お口でもAFでも受け入れ可能にしてみせます。
問題なのは驚くほどの極太ペ○スに直面したときです。人知を越えた太いペ○スを受け入れるには、さすがの私も制限を課さざるを得ません。あまりにも太すぎるペ○スは、お口奉仕すれば口角が切れますし、AFなんて命に関わってきますからね。
以前、AFのオプを入れてくださったカナダのお客さま、私がパンツを下ろさせていただくと、そこには今まで見たことのないような凶悪極太のペ○スがありました。それを見たとたん、私は逃げ出したい衝動に襲われましたね。こんなの絶対ムリ! ア○ルが裂ける! って直感的に思いましもの。
その殿方の股間には大ぶりに実った「特大紅はるか」のようなペ○スがぶら下がっていたんです。私のア○ルではとても受け入れできそうにない特大サイズでしたので、AFは丁重にお断りしてお別れ際にオプ代を返金させていただきました。
聞けば、北米の売春婦にもことごとくお断りされたとか…。そりゃそうでしょう。あんなの受け入れたら出血多量で死にますよ、ほんと。それを日本の風俗嬢で試そうだなんて、そもそも順序からして間違ってますよね。
でも望まれて太くなさったわけでもなく、身体的な特徴だけでご自身の願望が叶えられないのは本当にかわいそうに思えました。AFのご要望にはお応えできませんでしたが、その代わり特別大サービスの母乳パイズリで昇天させて差し上げました。極めつけは日本風俗が誇る伝統秘技、スマタフィニッシュ! 彼は私のスマタに「天国を見た」とまでおっしゃってくださいましたよ(笑)
よほどスマタがお気に召したのでしょう。日本滞在期間中に何度もご指名をいただきましたね。彼の「特大紅はるか」と「スマタ、プリーズ」が今でも忘れられません。
>ミサトさんは、白人と赤ちゃんプレイをしたことがありますか。本物の母乳に驚嘆されたのではないですか。日本では赤ちゃんプレイは多いとお聞きしましたがプレイに違いがありますか。最後のフィニッシュはどのプレイで終わるのですか。
欧米の殿方で赤ちゃんプレイをご所望になられた記憶はちょっとございませんねぇ。彼らは私の母乳にダイレクトに飲みたい、全身に浴びたいという意思表示はしてくださるのですが、ご自身が幼児化なさりたいという素振りはあまり見たことがございません。もちろん、乳首をお吸いになられるときに赤ちゃんのマネをなさったり、私のことをマミーと呼ばれたりはなさいますが、赤ちゃんプレイとはちょっと違う気がします。オッパイ大好きな甘えんぼさん予備軍は確実に多いと思いますけどね。
本格的?な赤ちゃんプレイを望まれるのはやはり日本の殿方! こればかりは日本人の専売特許みたいなプレイだと思います。数々の変態プレイを生み出してきた我が国のことですから、ここは他国に譲って欲しくない気持ちもありますね。とは言っても、ご所望になられるのはお客さまの1〜2割程度でしょうか。でも遊ばれるときは徹底的に赤ちゃんになり切られますよ。私もそれにお応えすべく、制限時間ギリギリまでママになり切って、オムツを替えて差し上げたり、お腹いっぱい乳を吸っていただきます。
フィニッシュはもちろん授乳手コキです。赤ちゃんプレイを望まれる殿方は、基本的に賢者モードがございませんので、乳首をお口に含ませつつ、ずっと手コキしていることが多いです。授乳手コキはいつも片手がお子種でドロドロという印象がありますね(笑)
ちなみに欧米の殿方のフィニッシュはAFが断然人気です。いくら母乳を欲してくださっても、最後はア○ルで決めたいと思われる殿方が多数です。その次にくるのがティッツファック。つまりパイズリです。お好きな方はとことんお好きですねぇ。私のヘタなパイズリでも、ちゃーんとフィニッシュしてくださいますので、これには悦びを感じています。
>やはり母乳には、奇跡の効用がありますね。しかし、ミサトさんのお身体から大事な栄養が流れ出ていると思うと心配になります。スーパーフードが必要です。今回は、モリンガを紹介いたします。
私の身体から母乳を通して栄養をお渡ししているのは事実ですが、私の身体に必要な栄養までお渡ししているわけではありませんのでご心配には及びませんよ。過剰に作られた栄養を母乳という形で楽しんでいただいているだけです。その証拠にこんなブクブクと…ああもう、くやしいっ!
ご紹介いただいたサイトを掘り下げると、モリンガとやらは母乳に良いだけでなく、ガンの元を絶ったり、ダイエット・美容に良かったり、体臭や便秘・オナラ問題(笑)に効いたりとまぁ、挙げるだけでもスゴいスーパーサプリなんですね。全て本当ならノーベル賞ものじゃないですか、これ。
これだけスゴイものだったら、私だけでなく母乳嬢の間で広まっていても不思議ではないのですが、なぜだか知らない。サプリって口コミが全てですから、それが足りないのかしら? とりあえず今の私にはタマネギと米麹の甘酒が合っているようです。身体とオッパイに優しい素材が安心できますね。
>プレイはよい感触を得たのに、以外な態度を垣間見たことはありませんか。また、常連さまとの会話のなかで、ミサトさんにとっての殺し文句はどんな言葉ですか。難しい質問ですが教えてくださいね。
これは以前にも申し上げたとおり、肌の合うお客さまがリピートしてくださらないということです。お仕事で感じることなんてあまりないのに、過剰に燃え上がってしまって、ぜひ次もお願いしたいなぁなんて思ってしまうお客さまは二度と目の前に現れてくださらないという定説です。私だけが気持ち良かったのかも…と思わないでもないのですが、お客さまだって何度も放出なさるのを見てますし…。お気持ちがよく分かりません。
殺し文句ですか…。確かに難しいご質問ですねぇ。言葉でどうこうするつもりはありませんが、お客さまの会話の中では、だいいちにお客さまを立てること、話すよりも聞き上手になることを心がけているつもりです。共通の話題で盛り上がっても「私の方が知っている」的な態度は決してとらないようにも気をつけています。hillさんにはずいぶん出しゃばってますけどね(笑) ごめんなさい。
最近はお別れ際に「また私のオッパイ搾りにいらしてくださいね。お乳いっぱい溜めてお待ちしております」というお声がけをさせていただくようにしています。こんなことでリピートしていただければ何も苦労しないのですが、言わないよりは言った方がいいと信じるほかございません。これって、どうなんでしょうね? あんまりかな。hillさんなら、これでグッときますか? 何か殿方が後ろ髪を引かれるようないいお言葉がございましたら教えてくださいね。
>今回は、調子にのって「教えてくださいね。」を連発してしまいました。お忙しいと思いますので、全てに返信は不要ですよ。気長に待ちますよ。溜まりに溜まっていますので許してくださいね。
いえいえ、こちらこそhillさんのトスに甘えちゃって…。今回も楽をさせていただきまして、本当にありがとうございました。なかなか私発信できなくて申し訳なく思っております。でも面白いお話がひとつございましたので、hillさんやジョーさんにもぜひご一読いただきたいと思います。
私が好きなベルギーのビッグブラメーカー「PrimaDonna」の「LINGERIE BLOG」に何やらデジャブなエントリーがございましたよ。「PrimaDonna E CUP DAY for men」の動画リンクも貼られていますので、ぜひこれもご覧ください。
ttp://www.primadonna.eu/en/blog/news/kind-corporate-video-youve-never-seen
ザックリ申し上げると、PrimaDonnaで働く男性従業員に、どのような下着であれば巨乳女性の胸をサポートできるのか、消費者目線で考えてもらうよう、CEO自らが考案なさった活動なんだそうです。両肩から6.6ポンド(ってどれくらい?)の重りを下げて働く男性社員はとても辛そうですが、見ていて滑稽ですらありますよね。どうだ! 巨乳の苦しみが分かったか!(笑)
これって、hillさんが実験なさった水風船やお水入りのペットボトルと同じことでしょ? いやぁ〜、世の中には同じ発想をなさる方がいらっしゃるものだなぁなんて、ゲラゲラ笑いながらも感心しちゃいましたよ。
肩から重りを下げて働くだけでも大変そうなのに、彼らのしていることはノーブラ状態を再現していますよね。実際にノーブラで乳房がブランブランしていると動くのが本当に大変なんですよ。フィットしたブラがいかに大切か、身に染みて分かるはずです。
ということで、今回のオマケはブラ試着レポにしまーす! 最近の絵は全部飛んじゃいましたから、古いSDカード整理していたら出てきましたよ。どれくらい前のだったのかなぁ? 覚えてないや。馴染みのインポートランジェリーのお店で自撮りしたものです。なかなかフィットするブラがなかったのよね〜
ttp://fast-uploader.com/file/7035461801427/
お返事書いている間に急に寒くなってきましたよ。何でも雪が降るかも知れないとか? 冗談でしょう? やめてよもう。あ〜あ、寒いのほんとイヤだなぁ。hillさんも温かくなさってくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!