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英語教師との情事 銀太 16/11/19(土) 1:39 男性告白

英語教師との情事(続) 銀太 16/11/20(日) 6:28
英語教師との情事(続) 銀太 16/11/26(土) 0:43 男性告白

英語教師との情事(続)  銀太  - 16/11/20(日) 6:28 -

るしお様ありがとうございます。
先生は胸はそんなに大きくはなかったです。CかDぐらい。
時々、透けて見えるブラウスを着てきて周りの男子は嫌がっていましたが、
自分は興奮して、授業中に先生をみながらオ○ニーしていました。

先生を見かけたのは望遠鏡でベランダの○着を遠くから見ている時でした。
先生のベランダに干してある○着はとてもセクシーでした。
望遠鏡越しからは、生地の模様まで分かるような近さで興奮しました。

人材派遣で働いていた自分は、体調不良を理由に1週間休み、先生の様子を
観察しに行きました。
先生には子供はいなく、旦那さんと二人で暮らしていました。

しらばらく観察していて、偶然を装い、先生のよく行くスーパーに行きました。

自分 「中学の時の○先生ですよね?お久しぶりです」
先生はびっくりした顔をしていました。

先生 「○君、家はこの辺なの?」
自分 「いいえ、通勤でよく通るので、たまたまです」
先生 「ひさしぶりね」
自分 「今度、ゆっくり話しませんか?」

少し時間が経ちちょっと困っているような顔で
先生 「少しの時間ならいいけど・・・」
自分 「それじゃ 携帯の番号教えるんで後から1コールお願いします」
その日はそれで、先生と別れた。

1ヵ月後先生と逢う約束をした。

すいませんこの続きはまた近いうちに

引用なし

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英語教師との情事(続) 男性告白  銀太  - 16/11/26(土) 0:43 -

逢うまでの1ヵ月、逢う場所は先生の家になるよう話しをもっていった。

先生 「狭いところだけどどうぞ」
自分 「おじゃまします。いい感じの部屋ですね」
リビングに通され、ソファに腰をかけた。
2,30分話しをた。今、何をして、どんな仕事をしているかを

先生 「あっ、お茶を出してなかったね。ごめんね。なに飲む?」
自分 「コーヒーが苦手なので、お茶でお願いします」
先生はキッチンで何かてこずっているようだった。

自分 「先生どうしたの?」
先生 「ここね、最近壊れちゃって、扉が閉まらなくなったの」
自分 「見ましょうか?直せるかも」
先生 「そう お願い」
扉の状態を見ていると先生が近くに来て、
先生 「直せそう?無理ならいいよ。業者の人に来てもらうから・・・
    主人、こういうことやってくれないから、ホント困ちゃう」
自分 「ホームセンターでこの金具を買ってくれば、直りますよ。
    行ってくるので、待ってて下さい」
先生 「わるいわね。ありがとう〜」
自分はホームセンターで金具を買い、取り付けるよう道具を持って、
先生の家へ向かった。

先生はやることもないので直している最中、ずっと傍で見ていた。
先生 「○君は専門の業者じゃぁないよね こういうこと好きなの?」
自分 「そうですね。自分でできることはやりたいですから」
先生 「助かるわ〜」
自分は直すのに夢中になっていて、ふと先生の方を見るとしゃがんでいる
スカートの隙間からパンティーが見えていた。
自分は直すふりをして何度も覗いていた。先生は見えているのを知らない感じだった。股間がうずきはじめMAX状態になった。
何度も見ていたせいかさすがの先生も気づき
先生 「あっ見えてた?もうエッチ!」
自分は衝動を抑えることができず、先生を後ろから抱きついた。
先生はそうなることを期待しているようだった。抵抗はしなかった。

自分 「先生、中学のころ覚えてる?先生の下着がほしいって言ったこと」
先生は覚えているようにみえた。
先生 「知らないわ、なんでわたしなの?他に女の先生いたでしょ」
自分は、先生が時々着てくるブラウスの話しをした。
そのあたりから先生を意識し始めてきたことも・・・

先生 「やっぱり、透けて見えていたのね。先生に興味ないかもって思ってた
    先生も女だから、男性教師には見向きもされないとへこむんだよね。
    男子生徒でも、○君の視線だけは感じていたわ」
自分 「先生!」
先生と自分は熱いキスをした。
 
自分 「先生、パンティー見ていい?」
先生 「順番が違うけどいいわ」
自分はスカートをまくりパンティをあらわにした。
自分 「かわいいパンティですね。そこのソファに座ってよく見せて下さい」
そう言って、先生を座らせ、パンティに鼻を押し付けるように顔をうずめた。
パンティからは、手入れがしていないようで、ヘアーがはみ出ていた。
あこがれの先生の女の陰部の匂い、鼻をつくような匂いだったが、
そんな匂いもお構いなしに
先生 「あっ、そんなことされたら、おかしくなっちゃう    
    いいっ〜 あっあっあっ 久しぶりの感覚」
先生はのけ反るように感じていた。自分は手をパンティにかけ
脱がせる体勢をとった。
先生 「こんな年増のあ○こなんて・・・」
自分はパンティを剥ぎとり、陰部をマジマジ見た。先生は恥ずかしそうな顔し、
自分 「先生・・・ きれいだよ」

大きく成長したビラビラはとても卑猥に見えた。そして鯉の口のように膣口は
開き、一皮剥いたその場所には、米粒ぐらいのクリトリスがあった。

シャワーも浴びず、洗ってない陰部を愛撫し始めた。


長文を読んで頂きありがとうございます。
この続きは後日。

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