自分でお願いしといて一瞬状況を整理するのに時間がかかりましたが・・・
私「え、本当にいいの?」
彼女「自分で言っといてなんですかー(笑)」
私「いや、あわよくばみたいな感じで、エッチ以外で最上級の無理を言ったつもりだったから・・・」
彼女「じゃあやめます?」
私「・・・」
彼女「所長、素直ですね(笑)さすがにここじゃあれですから、部屋移動しましょうか」
事務室は大通り沿いで、一応ブラインドが閉まっていたが、万が一、他の職員が通ったら見られる可能性もあったので、窓がない、休憩室に移動した。
密室に入り、内鍵を閉めたら興奮が抑えられなくなり、彼女を後ろからおっぱいを揉みながら抱きしめた
彼女「あん♪所長、いきなりですね(笑)ってか何気なくおっぱい触ってます・・・」
私「ごめん、さっきから興奮してて我慢できなくて・・・」
彼女「知ってます♪今も硬いの当たってますし、さっきから微妙にもっこりしてましたよね♪」
私「バレたんだ・・・」
(かなり恥ずかしかったです)
彼女「そりゃ・・・まぁ」
私「脱がしてもいい?」
彼女「さすがに恥ずかしいから電気消してください」
私「真っ暗になっちゃうよ」
彼女「じゃあスマホのライトだけ・・・」
私「わかった・・・」
彼女がスマホのライトをつけて、私が部屋の電気を消しました。
思ったより、明るくて安心しました(笑)
まずは彼女のブラウスを脱がしました。
パツパツで、脱がす前から興奮しました。
一つ一つボタンを取るたびに、窮屈にしまわれたバストが開放されてくのがわかります。
そして、ブラに支えられている強烈な谷間が少しづつ現れます。
ボタン一つとるたびに、チンチンがより大きく、硬くなってくのがわかります。
そして、脱がしてブラだけになったとき、思わず・・・
私「す、すげぇ」
彼女「すげぇってなんですかー(笑)」
私「綺麗だし・・・なにより凄い大きい!」
彼女「エッチ・・・」
その一言でスイッチがはいり、ブラの上から理性が飛んだ激しい揉み方で揉みしだくりました。
彼女「あん♪激しい・・・ってか揉むって聞いてないですよー」
私「こんなの揉むなって方が無理だよ!」
彼女「もぅ・・・鼻息荒すぎ!」
私「はぁはぁ・・・すっげーおっぱい・・・」
しばらくもんだあとに
私「ねぇ、ブラとっていい?」
彼女「まぁ、パイズリするには遅かれ早かれとらないとですからね」
そして、彼女が後ろ向きました。
背中のラインも綺麗だな・・・って思いながら、ホックを外します。
緊張と生乳の期待感マックスでうまくホックが外せず、お互い恥ずかしそうに笑いながら、ようやく外せました。
支えられた乳がたっぷん!ってブラのカップから溢れるのがわかりました。
私「うわぁ・・・エロ・・・」
彼女「恥ずかしいです・・・」
彼女は手で乳首を隠しますが、そのまま後ろから体を密着させて、また乱暴に揉みしだくりました。
もう生乳の柔らかさというか弾力というか・・・ボリュームも含めて、言葉にできないぐらい凄い!!
そーこーしてうちに隠すのもやめて、乳首をコリコリしながらモミモミしまくり。
さらに調子にのってもう限界まで膨張した股間を彼女のお尻らへんにこすりつけまくってました。
彼女「所長、激しすぎです!ってか、もはや当たってるというかこすりつけてますよね(笑)」
私「ごめん、もう興奮しちゃって!」
彼女「興奮が伝わってきますよ・・・所長のあそこ・・・凄いビクビクしてます・・・」
私「そろそろ、俺も脱いでいい?」
彼女「もうきつそうですしね・・・そっちも脱がないとパイズリできないですしね(笑)」
私「じゃあ今度はそっちが脱がしてよ♪」
彼女「えー、恥ずかしいですよー」
私「お願い♪」
と、いいながら彼女の手を股間の方に引っ張りました。
クルってこっちの方むいた彼女はしゃがんで、私のベルトをカチャカチャしはじめますが、ちょっと変わったデザインのベルトで戸惑っています。
顔を近づけてくる彼女に興奮してチンチンがピクンと跳ねて彼女の顔に当たったりしながら、なんとかベルトは緩められましたが、興奮しすぎて、チャックが降りないというハプニングが・・・
彼女「もう興奮しすぎですよ・・・」
と半分あきれながらなんとかチャックもおろし、ズボンを脱がせてくれた。
そして、パンツも・・・やっぱり興奮しすぎてすんなり降りてくれなかった。
ようやくチンチンが開放されたときは、彼女のおっぱいと同じで、ブルン!って勢いよく出てきた(笑)
私のチンチンと対面した彼女は
彼女「わー・・・凄いですね・・・」
私「俺と同じコメント・・・」
彼女「一緒にしないでください(笑)」
と言いながらしごいてくれます。
正直あんまりしごかれるといっちゃうんだけどなーと思ってたら、ガマン汁も大量に・・・
彼女「うわー・・・エッチな汁・・・もうこんなに出てますよ。そんなに興奮してたんですか?」
私「当たり前のこと聞かないでくれ・・・めっちゃ興奮してるよ」
私「正直、これ以上手でされたら暴発しちゃうかもwそろそろ・・・挟んでもらっていい?」
彼女「わかりましたー。じゃあソファーに座ってもらっていいですか?」
言われるがままに休憩室にあるソファーに座り、足の間に彼女がしゃがむ。
位置を調整するように「もうちょっと前にきてください」とか言われるがままに動いた。
そして、ついに・・・
彼女が両腕でその大きくて重たい左と右のおっぱい達を持ち上げ、谷間を開いてもうビンビンでビクンビクン脈うってるチンチンに近づける!!
彼女「じゃあ挟みますね♪」