▼hillさん:
お手持ちの秘蔵フォルダをアップしていただいてありがとうございました。何と申しましょうか、私からhillさんに差し上げたモノなのにとっても変な感じがします。なんか返品されたみたい(笑) ほとんど諦めておりましたので、思いがけず手元に戻ってきたことがとても嬉しいです。
それにしてもずいぶん古い絵まで保存していただいていたようで、ほんと恐縮しております。どうでもいいような絵がhillさんの大切なPCの一角を占めているかと思うと嬉しいような申し訳ないような…。なんかね、要らないゴミが溜まってるとPCに良くないって聞きましたよ。私のPCみたいに壊れちゃうかも…って、何も知らずにテキトーなこと申し上げてますけど(笑)
いただいたフォルダにはメモリアルファイルがぎっしり詰められていて、ほんと感謝してます。自分ではすっかり忘却の彼方にあった絵をあらためて眺めてると、懐かしい記憶が蘇ってきますね。確実に言えるのは、お渡しした当初に比べると、お直しの腕前が格段に上がっているということ。えっへん! でもあの愛用アプリも冥府に旅立ったPCとともに…。どうしよう。
Seychellesの31-32のお話は、30と33から類推して、おおかた想像がつきました。31は自分へのお土産用に買ったお魚ネックレスの自慢。巨乳にアップダウンはキツいとグチりながら険しいジャングルを通過してアンセ・ココに到達するお話でしょう。そこで横向きに生えるパームツリーを発見。32でそのパームツリーと戯れながらオッパイショーをご覧に入れるという流れだったと記憶しております。確かアレがカールしてワロタみたいな…
もちろん私の手元にはそのときの絵やダイアリーなど何にも残っておりませんので、残念ながらhillさんのコレクション(笑)に補充して差し上げることができません。ごめんなさいね。コンプリートなさりたくなるお気持ちは痛いほど分かりますが、hillさんがこれから体験なさるであろう未来のステキなお楽しみに比べたら、私のダイアリーなど果てしなく些細なことに過ぎませんので、ここはサラッと流しておきましょうね、サラッと!(笑)
とりあえず、ダイアリーのひな形が戻ってきたのは大きいなぁ。機会があればまた何か書きたくなってきますね。そのときはまた唯一の読者さまにお読みいただければ嬉しいなぁ〜なんて思っています。ご迷惑かも知れませんけど(笑)
>渋○S○プ○ザでの、ありがとうございました。3部作で読みごたえのある内容でした。スカのお話も大丈夫でしたよ。プレイとしては苦手ですがテキストで読むくらいは免疫ができました。
お苦手な色話を最後まで(まだ途中でしたっけ?)お読みいただいてありがとうございました。ヘタっぴな文の羅列で恐縮しております。アップしてからざっと読み返してみたら、誤字脱字、変換ミスに挿入ミスのオンパレード。実際お目々を向けていられなくなっちゃって、とても最後まで読めませんでした。もう恥ずかし過ぎますね、これ。お見苦しかった文におきましては心よりお詫び申し上げます。
これね、新しいPCの弊害なんですよ、きっと。今まで、大好きなメモ帳に下書きしてコピペ投稿してたのに、肝心なメモ帳が見つかんないものだから、返信投稿に直接書いちゃったんですよ。もうゴチャゴチャしてワケ分かんない状態で、ええい!ままよ!とばかりに投稿しちゃったんですけど、これはもう大失敗でした。
というのは単なる言い訳でして、今までメモ帳に書いていたって、いつもやらかしていましたよね?(笑) hillさんに教えていただいて、やっとメモ帳の在処が理解できましたので、今回はそれに下書きしてるのですが、きっとまたどこかやらかしてます。これもご愛敬ということで許してくださいませ!
スカの免疫を保有なさったのは私がしつこくしたせいですよね。ほんと、何と申しましょうか、ここはごめんなさいね、でいいのかしら? ここ最近のお仕事を思い返してみても、三分の二は母乳プレイ、残り三分の一はスカ系のオプやお遊びが中心となっておりまして…。やはり皆さんこういうのお好きなんです…。
というか、私がNG外してるから必然的にコアな変態さまのお目々に止まるのは当たり前のことでして、むしろそうなるように差し向けているのが私のプロフなんですけど。でも、これ受けないとお仕事が今の三分の二に減っちゃいそうな気がして怖いのです。
「ヘッド外し」は基本、ゲイさまの世界では定番技なんだそうです。まさか私の身にまで降りかかってくるとは夢にも思いませんでしたが、今回初挑戦でしたのでご報告を兼ねて書かせていただきました。hillさんがご心配いただく「命の危険までの対応をせまられる環境」というのはさすがに大げさ過ぎですが、このときばかりは本当に苦しくて、正直このまま死んじゃうかもって思いましたね。今まで受けた中では辛さ最強のお浣腸でしたが、ゲイさまにとってはお楽しみの骨頂なんですって。
hillさんが水道に明るい殿方だったなんてとても意外でしたが、お詳しいだけに水圧の恐ろしさもご存じでいらっしゃることでしょう。最初は私自身、ヘッド外し? そんなんで入ってくんの? ちょろ過ぎーって、ナメてましたもん。考えてみたら、お遊びでコンドームの水風船を作るとき、蛇口をひねるとアッという間に膨らんで、やり過ぎると即座に破裂したりしますものね。それが自分のお腹だと思うとゾッとします。水道の水圧をナメてはいけません。想像以上のプレッシャーでした。ゲイさま恐るべし!
>しかし、本当はミサトさんをそこまで追い込む常連様を羨ましく思っているのかもしれませんね。それに、俄然AFプレイがしたくなりました。別に封印している訳ではないのですがそこまで到達できなのが歯がゆいです。女性に対して押しが弱いのかな、それとも意気地なしかな(汗)
商売女に思われることは殿方それぞれですから、ご自身の消極性を悔やまれることなんてないですよ。ほとんどの殿方は初対面の嬢にそこまで横柄な振る舞いをなさることはございません。どなたもhillさんと同じです。風俗嬢を思いのままにコントロールしようとなさるには、やはり同じ風俗嬢に投資していただくのが一番かと…。それなりにお金がかかっちゃいますけどね。
投資した分、回収なさりたいとお考えになるのは当然のこと。風俗嬢だって常連さまを獲得するのに必死です。多少無茶なご要望にもお応えして、何とか次のご指名につなげたいと思うのが普通です。その心情につけ込んでいただければ、次第にお望みのままのプレイが可能になってくると思います。ただし、それも嬢の性格を見極めてくださいね。あまりにもしつこく無茶すぎるおねだりをなさると、ご本人の意に反してBL入りされてしまうリスクもありましょう。
逆に特定のお客さまに慣れ親しんでくると、明け透けになぁなぁの手抜きをする嬢もいます。そういうときは遠慮無くお店にクレームを入れていただくべきです。良心的なお店なら次回の無料券・サービス券で償わせていただくはずです。高額なお金をお支払いになっていらっしゃるんですもの、それぐらいは当然だと思います。
私の古参常連さま「ヨッさん」に言わせるなら「そんな性悪女、吊してシバき上げたらええんや。ワイは容赦せーへんで」となります。私も手抜きをすればシバき上げられちゃう立場にありますが、ヨッさんのおっしゃることはごもっともと思っています。風俗はおもてなし接客業の天辺にあるということを忘れてはいけないのです。
>そこで提案です。「最近、思うこと」「ひとりごと」をミサトさん側から発信してくださいね。このお題なら自由度が大きいと思いますし、ミサトさんからの発信ですのでいつでもどのタイミングでもOKです。ミサトさんをもっと解き放ちたいのが願望です。
お尋ねいただいたことにお応えするのが一番楽ちんなんですけど、それではhillさんがお疲れになってしまいますよね。だいいち風俗嬢ミサトの力量などたかが知れています。重箱の隅をつつくようにしたってお尋ねになるネタがいくつも見つかるはずがございません。hillさんには一方的に甘えさせていただいてたなぁと反省ばかりです。
そうは言っても、正直申し上げれば「おもてなし2」ぐらいで自身のポリシーや風俗嬢としての在り方は語り尽くしているんですよね。だったら早くここから撤収しろよと怒られそうですが、hillさんからお聞かせいただける殿方のご心情とかお考え方をお伺いするのが楽しくて、ついついここまできちゃっています。
惰性継続と言ってしまえばそれまでですが、もともとなかった引き出しを増やしていくには良いトレーニングでもありましょう。hillさんからはお題なし自由課題のお許しをいただきましたので、今回は軽く「母乳風俗嬢ミサトあるある」でもだらりんと書かせていただきましょう。
ま、端的に申し上げれば、私ミサトがいかにダラしなくスキだらけの女であるかということなのですが、「まだまだ知りえないミサトの姿を見たい」とまでおっしゃっていただけましたので、ここは人間ミサトの恥ずかしい醜態をさらけ出しちゃおうと思います。
まずはムダ毛。私のVゾーンやピュービックヘアに特殊な事情があるのはhillさんもご存じの通り。ここで申し上げるムダ毛というのはワキ毛のことです。
あ、ヤバい! ムダ毛(ワキ毛)剃るの忘れたぁ! お仕事をしている中で、ムダ毛処理を忘れてドキッ!とすることがよくあります。ムダ毛って、剃っても剃っても気付かない間に生えてきてしまいます。帰宅後の入浴で「あ、かなり目立つようになってきたからお手入れしないと…」って思うまではいいのですが、髪を洗ったりフェイスを整えたりしているといつの間にかそれを忘れてしまいます。
お風呂から上がったところで思い出せば、煩わしくはあるもののギリギリセーフ。おおかたは翌日出勤してお客さまの前で裸になるまで忘れていて、自分のワキを見てハッと思い出すなんていう事態が本当によくあるのです。
そんな時に限って、腕を上にあげられワキを執拗にお舐めになってこられるお客さまに当たったりして…。見つかりにくくするためにワザとしおらしい嬢を装って「恥ずかしいから、照明を少し落とさせて…」って申し上げても、羞恥心をやけに煽りたいお客さまに当たってしまいますと、「そんなのダメに決まってんじゃん」とにべもなく制止され煌々と照明が灯る中、冷や汗を掻きながらワキを隠すのに必死になったりもします。
意識高い系デリ嬢ならば毎日気を遣ってお手入れしていると思いますけど、いかんせん、私は忘れっぽい。こういう事態をよく招いてしまうのは低すぎる女子力のせいもあるでしょうね。たまにワキの永久脱毛しよっかなとも思いますが、マイノリティながらワキ毛を生やした女性がお好きというお客さまがいらっしゃったり、私も私でナチュラリストな一面(単にズボラなだけという気も…)もあったりしますので、悩ましい問題でもあります。
お客さまがデリ嬢をお呼びになるときは基本、女体を拝みたいって望んでいらっしゃるワケですから、そりゃね、明るいところで凝視なさりたいのは当たり前ですよね。「やだ、だって、恥ずかしいじゃない」なんて茶目っ気たっぷりな口調でそれとなく拒絶申し上げてみたりしても、「だったら、目、閉じてればいいじゃん」と返され、あ、なるほどって、納得しちゃったりして…。でも終始目を閉じてプレイしてたら、ムダ毛をガン見されているかどうか分からないですよね? 逆に恥ずかしいことになってませんか?
それから…ご奉仕中によくあるのが、お腹が鳴っちゃうこと。私の場合、母乳の原料を絶え間なく摂っていることが多いですから、お腹が空いているんじゃなくて、消化の過程でお腹が鳴ってしまうことが多いです。
いい雰囲気なのに、私のお腹が鳴ったばっかりに「あれ? ミサトちゃん、お腹空いてる?」なーんてお気遣いされてしまうと同時に、お客さまのマックスジュニアも萎んでしまって、結局また、最初からやり直し…
デリのお仕事って必ず横になるでしょ? ですから余計にお腹が鳴るような気がします。うーん、お腹の音だけでこんなにシラけちゃうとは、ほんとトホホです。なにか良い対策はないものでしょうかねぇ? 逆にお腹が減ってしまうまで身体を追い込んでしまいますと、お仕事中の乳の出に間違いなく影響しちゃいますし、これも悩ましい問題なんですよ。
まぁ言ってしまえば、乳牛のように四六時中お口を動かしてるワケなんですけど、ちょっと前ならそれが全部母乳になっていく感じだったんですよねぇ。ところがここ最近ときたら、母乳にもなるけどお肉にもなるという有り様でして…。いつまでも若いわけじゃないんだから、食べる量も減らさないといけないんですけど、これがどういうワケか増えていくんですよ〜。あ〜もう〜、救いようがないわ…
あとは…こんなことオープンにお話しする女もどうかとは思いますが、ご奉仕中に思わずオナラが出ちゃうこと。ちょくちょくございます(恥) 黄金やお浣腸のオプなら、もちろん恥ずかしくないというワケではありませんが、オナラもその演出のひとつですのでそれはそれで割り切れます。だって殿方のお楽しみで出そうとしてるんだもん、出ない方がガッカリでしょ?
最悪なのが素でプレイしてるときに出ちゃうこと。私はもとよりお客さまにもとても気まずい思いをさせちゃいます。そりゃね、アクロバティックな体位を望まれたりもしますからね、ガマンしててもお腹に力が入れば出ちゃうんですよ。出物腫れ物所嫌わずって言うでしょ? まあ、不覚にもオナラが出ちゃったときには、その瞬間に声を必要以上に出したり、わざと足で壁を蹴ったりします。絶対バレてますけどね。それでも恥ずかしくて何かをせずにはいられません。
お客さまに跪いてパイズリするとき、フィニッシュに向かって激しくオッパイを動かすじゃないですか。そのときって、腕だけじゃなくて腹筋にも力が入っちゃうんですよ。パイズリでお客さまを一気に追い込んでいる最中にオナラが出ちゃうと、これはもうどうにも誤魔化しようがありません。声を出してごまかすシチュエーションでもないし、周囲に壁はありませんし、しゃがんでいるから何かを蹴ることもできない…。響き渡るのは私のオナラのみ!(白目)
また、お腹にガスが溜まっているときに限って、顔騎のリクがあったりもするわけで…。もう、絶対出ちゃうよこんなの〜って絶望するしかないのですが、リクにはお応えしないとお客さまは怒っちゃいます。中には「オレの顔にオナラして!」なんて健気なお心がけの変態さまがいらっしゃいますけど、そういう場合は「え〜、ムリ〜」なんて言いながらも、心の中でありがたく合掌しつつ、遠慮がちにぶっ放させていただいている次第です。あ〜もう〜人として最低ですよねぇ…
お客さまのオナラは平気ですけど、自分のが思わず出ちゃった時の対処方って本当にないんですよねぇ。絶対出さないって方法もないですし、ま、生理現象には逆らえませんよ。けれど、明らかに私のオナラって分かっていても、お客さまは特におっしゃいませんよねぇ。きっとお客さまなりにお気遣いいただいているのでしょう。でも逆にそのお気遣いの沈黙が妙に恥ずかしかったりもするのです。これでも乙女ですから(誰が!) いっそ「おまえ今、屁ぇコイただろ?」ってストレートに言っていただいた方がスッキリするかも。「あ、ごめーん!(笑)」で済ませられそうな気がするのですが、ダメでしょうか?
もうどうしようもない「あるある」ばかりでほんと申し訳ございませんでした。小学生が喜ぶようなお話ばっかり…。でも現場で働く者としては切実な問題なんですよぉ。このように毎日どこかで恥をかき続けているわけでして、やっぱり地べたを這いずり回るお仕事だなぁって自嘲することもしばしば…。それでも頑張りますけどね。
>22時からの出勤ですか。大変でしたね。愛好家として頭が下がる思いです。代表してお礼申し上げます。たっぷりと放乳されたでしょうか。
いえいえ、お仕事ですから。日付けまたぎのお呼び出しもありますので、それに比べたらまだマシですね。チェンジ交代要員のお仕事は60分ショートであっと言う間に終わっちゃったんですけど、実はその後にもお店から緊急ご指名コールがあって、終電も出ちゃうだろうからお断りしよっか?というお話がきました。私もそのときまでは自宅に戻るつもりでいたのですが、やる気ならドライバーさん出すよ〜ってお店が言ってくれましたので、お受けすることにしました。
お受け先はハロウィーンイベント中のラブホ。奇抜なコスプレ衣装を貸し出してくれるせっかくのイベント期間中なのに、なぜだかイベントを避けるかのようにそこの指定が巡ってきませんでしたので、ちょっと楽しみでもありました。お相手は巨漢の米国人さん。確かこのとき4回目のご指名だったはず。とっても甘えんぼさんで優しい殿方です。ハロウィーンパーティーのノリからダメもとでお店に電話したら、運良く私が出勤中で、可能なら今のお客さまが終わったあとに遊びたいということでした。
絶対に酔っ払っていらっしゃるだろうなぁ〜って気乗りこそしませんでしたが、巷はHallowe'enで盛り上がってますし、雰囲気だけでも味わおっかなぁ〜なんて、私にしては珍しくポジティブな考えになりましたね。もともとハロウィーンとは古代ケルト人が秋の収穫を祝って行った宗教的な儀式と聞き及んでおります。私の中に流れるご先祖さまの血が騒ぐのも当然のことなのでしょう(笑)
ラブホは時間も時間だけに、思ったほど混み混みではありませんでしたので、珍しいコスプレでしっかり遊べました。お客さまや従業員さんもノリノリでほんと楽しかったです。もちろん、ハロウィーン乳飛ばしでたっぷり放乳もしてきましたよ。
せっかくダイアリーをお返ししていただいたことですし、今回のコスプレでもご覧いただきましょうか? しばらく遠ざかって私のお顔をお忘れになられるのも寂しいことですし。でも愛用アプリがないから、こりゃ大変だぁ…
ttp://fast-uploader.com/file/7033731411874/
コスプレのテーマはヌエバ・エスパーニャなの。どう?カッコイイでしょ? 気分はエスペランザって感じね。どうぞスパニッシュなミサトをお楽しみくださいませ。なんちゃってね。それではまたお目にかかりましょう。アスタ・ルエーゴ!