第1ラウンド
シャワーを浴びながら俺は今まで感じた事の無い胸の高鳴りを感じた。
大学の合格発表や就職の採用通知を見る時は合格してるのは不確定で見るのに恐怖が混じった胸の高鳴りだった。
だが、この時は『明美さんを抱ける!夢が叶う!』っとほとんど確信を得ていたので、変な胸の高鳴りでした。
勃起気味のチンチンは特に念入りに洗った。
シャワーから出ると、バスルームの前の洗面所で明美さんが髪を乾かしていました。
明美さんは丁度髪を乾かし終わった様子でドライヤーの電源を切ったところです。
明美「あっ」
俺「あっ」
明美「もう出たの〜?早いね」
俺「俺早風呂なんで」
明美「てかチンチン大きいね♪」
明美さんは俺の半勃起したチンチンを見て笑っていました。
俺「元からです!」
明美「ホントに〜?」
俺「もっと大きくなりますから」
明美「あはは(笑)」
明美「早く髪乾かしなよ」
俺は腰にバスタオルを巻き、髪を乾かした。
髪を乾かし終えて、明美さんを見るとベッドでスマホをいじっていた。
俺がベッドに行くと明美さんは俺に気づいてスマホを置いた。
明美さんは「電気消すね」っと電気を消した。
そして、薄っすら明りの中で俺はどうしようかと考えていたが、明美さんが巻いていたバスタオルを自ら脱いだ。
明美「おいで〜♪」
っと呼ばれて、俺はペットが主人に呼ばれて飛びつくように明美さんへ向かった。
明美「キャッ!」
飛びついたら明美さんを押し倒す形で上に乗かっていました。
明美「もうっ!」
俺「勢い余ってつい」
軽く怒られつつも目の前にある明美さんとの距離が縮まって行き、キスをした。
最初っから舌を入れて絡ませ合いました。
もちろん、おっぱいモミモミです♪
呼吸が辛くなってキスを止めるともう唇が唾液だらけでした。
俺「ふぅー」
明美「こんなに長いチュウは久しぶりかも」
俺「前にもあるんですか?」
明美「あるようなないような」
俺「へぇー」
明美「妬いてるの?」
俺「かなり!」
明美「俺君って可愛いねぇ♪」
俺「子供扱いしないでくださいね!」
明美さんは俺を年下だからと甘く見ているようだったので、思いっきり乳首に吸い付いたら「はあぁ、はあぁ、あぁん」っと喘ぎ声を上げた。
病室でしてた時よりも明らかに大きい。
めちゃくちゃにしてやろうとい、吸い続けた。
「はあぁぁぁ、はあぁ、あぁぁぁん、だめぇぇぇ」
っといやらしい喘ぎ声に興奮させられました。
右も左も吸い尽くして、吸うのを辞めると「はぁ、はぁ、はぁ」っと息を切らせていました。
俺「大丈夫ですか?」
明美「はあぁ、はあぁ、だっ、大丈夫」
俺「声でかいですねぇ」
明美「あたし、声大きいの」
とろーんとした目が可愛かった。
明美「起こしてぇ」
っと甘えるように頼まれて起こすと、お父さん座りした俺の上に乗せました。
その態勢で明美さんと股間を当てる感じになったので(明美さんは最初からノーパン)
明美「硬いの当たってるぅ♪」
俺「もうギンギンですよ〜」
明美「エッチィ〜♪」
俺「あのぉ〜」
明美「ん?」
俺「前にした約束なんですけど・・・・」
明美「エッチするって約束?」
俺「はーい」
明美「うふふ、分かってるよ!」
俺「じゃあ」
明美「約束だもんね♪」
俺は一年越しの夢を叶える時が来た。
その前に明美さんから「舐めてあげる!」っとフェラチオして貰いまいした。
俺を見上げながら、舌を出して先っぽを舐めてきたのでスゲーエロかったです。
それから、口の奥まで俺のチンチンを加えてしゃぶってくれました。
あまりにも気持ちよかったので逝きそうになった。
すぐに逝くのはカッコ悪いので「俺にも舐めさせてください!」っと69で舐め合うことになり、俺はあんまりマンコ舐めるのは嫌だけど明美さんのを舐めるのは抵抗がありませんでした。
明美さんはもうマン汁出まくりで、クリの奥に舌を挿してみたり舐めてみたりと初めてだったので勝手がわかりませんでした。
明美さんは俺の玉とかまで舐めてきて、意外と気持ちよかった。
チンチンの舐められるとこは大体舐めて貰った(笑)
俺「明美さん、もうエッチしたいです」
明美「うん♪」
明美さんを仰向けに寝かせ、コンドームを装着し明美さんに挿れた。
夢が叶った!
明美「あぁ!!」
挿れたら明美さんが喘ぎ出して、俺が腰をスライドさせると「ああ、はあ、はぁぁん!」っと声が大きくなって行った。
スライドを早くすると「あぁ、あぁ、すごい!いい!!いい!!」っと凄い喘いで、チンチンも締め付けられる気がしたくらい気持ちよくなってきた。
スライドを大きくしたり、小刻みに早くしたりして色々やった。
明美「はぁん、はぁん、、すごい気持ちいいっ、はぁん」
俺「はぁ、はぁ、俺も気持ちいいっす」
っと激しく燃えるようなエッチをしていました。
揺れるF(G?)カップが堪らなくて、上下にぶるんぶるん揺れてるのを見ているだけで気持ち良くなって行き、俺が先に逝きたくなった。
俺「明美さん、もぉ、俺逝くぅっ」
明美「はぁ、はぁっ、逝っていい、いいよっ!」
俺「明美さん、明美さんっ」
****俺のHNが名前っぽくないので、ろくべえさんから借ります***
明美「ろくべえくんっ、ろくべえくんっ!」
全力で明美さんを突いた。
チンチンを明美さんの子宮の奥まで押し込ん
だ。
俺「ああああもうダメ!もう逝くっ!あぁ!あぁぁ!」
明美「あぁぁぁん、ダメぇ、あんっ、あんっ」
俺は逝った。
念願の明美さんとのエッチで気持ちよく逝けた。
めちゃくちゃ気持ちよく精子が出て行くのが分かった。
明美「はぁ、はぁ、気持ちよかった〜♪」
俺「俺も〜」
チンチンを引き抜いて、コンドームを外すと大量の精子が包まれていました。