ホテルの部屋に行くと城みたいな部屋で少し驚いた。
明美さんも「すごいねぇ〜」っと口にしていました。
明るすぎて落ち着かないので、証明を少し落としてソファーに腰を下ろし2人並んで座り「結構呑んだね〜」っと上司や先輩に飲まされて鍛えられた話題で自分の高鳴る心臓を落ち着かせていました。
テレビでニュースをやっていて、そちらに意識を向けたりもしましたが、明美さんの横乳のアングルの着衣巨乳が気になって、ニュースは効果無しでした。
明美「さて、シャワー浴びて来るね」
俺「あ、どうぞ」
明美「ンフフ、どうぞって」
俺「え?変です?」
明美「緊張してるの?」
明美さんは緊張と興奮でソワソワしている俺に気がついていました。
自分が思ってる以上に感情が表に出ていたんだと思います。
俺「ちょっとね!ちょっと!」
明美「変態のクセに♪」
っと明美さんから軽く「チュッ」っとキスしてきました。
俺もお返しにキスして、明美さんの目を見ていると飲まれるように続けて何回もキスしていると唇が接する時間の長くなっていき、舌を絡めるようになりました。
舌を絡めあっている時に俺は手はおっぱいを触っていました。
揉むというより、さする感じで膨らみを楽しんでいました。
明美さんから絡めている下を離され「シャワー浴びて来るね!」っと彼女はシャワーへ行った。
俺はパンパンに股関を膨らませて、待機と待ちきれないもどかしさを味わいました。
明美さんがシャワーから出てくるとバスタオルを巻いただけの、テレビでよく見るスタイルでした。
明美「上がったから次どうぞ〜♪」
っとシャワーを浴びるように指示されました。
俺が明美さんを抱きしめてキスしたり、バスタオルの上から胸を触ったりしたら「シャワーから出たらで好きにしていいから♪」っといやらしさMAXな事を言われて、ダッシュでシャワーを浴びに行きました。