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初詣 貴史 16/6/4(土) 14:16 男性告白

Re(7):初詣 貴史 16/9/8(木) 21:41
Re(8):初詣 のぶ 16/9/13(火) 18:37
Re(9):初詣 貴史 16/9/13(火) 23:53
Re(8):初詣 貴史 16/9/13(火) 23:51

Re(7):初詣  貴史  - 16/9/8(木) 21:41 -

ナナちゃんと同じベッドに入った僕は意識せずともエッチな感覚になっていく。

そして、「トイレのアレは酷かったよね?」と切り出した。

「うん」と、背を向けあって寝ようとしているナナちゃんが頷く。


僕「でも、最初にエッチな事したのはナナちゃんだからね」
ナナ「え?なんで?」
僕「だって先に俺の股間握ったやろ?」
ナナ「それはそうだけど・・・」

と言った時、僕らは自然と顔を向き合わせていた。

ナナ「だってアレは貴史さんが『オッパイ触らせて』とか言って来た〜・・・」

と言っていた時、僕は彼女の唇を奪った。カラオケの中でお互いの性器を乳クリ合ったが、キスは初めてだった。

ナナ「もう〜!!」

と、少しブリッ子気味に頬を膨らませながら僕を見るナナちゃんだったが、

僕「ナナちゃん、俺好きな人とキスしちゃった。」

と言うと、ギャルっぽい女の子が照れる典型的なイメージの照れくさそうな表情をした。そして、もう1度キスをしてみた。

僕「落ち着いた?」

ナナ「うん」

頷きながらナナちゃんは顔を赤くした。


僕「さっきの続きしよっか?」
ナナ「うん」

そこからはスムーズだった。

彼女が着ているモノは僕が脱がし、彼女は僕が来ているモノを脱がしていく。そこに言葉は必要なかった。今まで出会ってから8時間くらい、たわいもない会話を重ねたから、今はもうそれがお互いに何を目的としていたかが一致したようだった。

お互いに愛撫しあいながら下着姿にまでは一直線。先に僕の股間をパンツの上から手でコロコロしたナナちゃんは、上目遣いをしながらエッチな微笑みを見せてパンツを脱がせた。

ドーン、ビンビン・・・・。

僕の勃起したチンポを丁寧に触りながら、小声で「舐めると」と言って、そのまま丁寧にフェラを始めてくれた。すごくうまくて、チュパチュパと音を立てて来る。

それだけ僕が気持ち良いどころか、イキそうなので、それを感じて僕の顔を見るようにナナちゃんは微笑み、フェラを止めた。

そして、僕はナナちゃんのブラジャーを脱がそうとしたのだが、

ナナ「ダメ・・・・今日知り合ったばかりなんだから・・・・これで終わりにしよ・・・」

そういうクセに顔は笑っているナナちゃんは、相当なエッチ好きなのか?経験豊富なのだろうか?


それでも僕は諦めなかった。


(続く)

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Re(8):初詣  のぶ  - 16/9/13(火) 18:37 -

会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。
バイズリも上手そうw
先が気になります。

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Re(8):初詣  貴史  - 16/9/13(火) 23:51 -

(続き)

「ダメ、今日知り合ったばかりなんだから」

ナナちゃんはそう言って、僕のチンポをジュボジュボとフェラしてフル勃起させたのに、僕がブラジャーを脱がそうとしたら拒否して来た。

僕「そうだけど・・・、俺だけ気持ち良くしてもらったのに悪いし・・・」
ナナ「え・・」
僕「大丈夫、それ以上はしないから」

そう呟くように言いながら、僕はナナちゃんの背中にあるブラジャーのホックに手を回した。ナナちゃんも抵抗する事はなく、ブラシャーを外しにかかった。

パサッ、ブラジャーが下に落ちていく。

しかし、ナナちゃんは恥ずかそうにして両胸を両手で隠している。
顔を少し赤くして、上目遣いするような仕草がまた、僕を誘っているかのようだ。

僕「ナナちゃん、大丈夫だよ。お互いに気は合うよね?」
ナナ「うん、でも・・」
僕「だから、もうちょっとお互いの事知り合いたいでしょ?」
ナナ「うん」
僕「だから、もう仲良くしよ」
ナナ「うん」

そう説き伏せてキスをし、両手を外し、ナナちゃんのオッパイを見た。

正直、キスしながらだったので声を上げられなかったが、衝撃的というか、理想的というのか?綺麗なお椀型の大きなオッパイで、乳首の大きさも小さすぎず、少し小さめが好きな僕の理想で、思わず、「スゲエ〜」と叫びたがったが、キスをしながら冷静にその胸に手を伸ばし、ゆっくり触ってみた。

ズッシリと重い・・人によっては、「爆乳」にカテゴライズされる大きさの巨乳は、しっかりとした形を保ちながら、軟らかかった。

キスしながらオッパイばかり見るわけにもいかないので、手を動かしながらキスに集中するようにしたが、もうそう考えてる時点でオッパイに意識が行っている。ナナちゃんのオッパイを見た瞬間に自分のチンポがフル勃起を越えて、自分のマックスの大きさが伸びたような感覚を味わったのも追記しておきたい。

そのままキスをしながらの乳揉みをする中、徐々に方向を変えてナナちゃんの後方に回る事に成功していた。ただ、思いっきり後ろから鷲掴みしたいところだが、キスと愛撫は続いていたので、そうもいかない。

クチュ・・・チュチュ・・・・ペロ・・・

沈黙の中でお互いが舐め合う音が聞こえる。
そして・・・

ナナ「アア・・・アッ・・・」

と、ナナちゃんからの喘ぎが確認できた。こっちのモノだ。

僕「ナナちゃん、気持ち良い?」
ナナ「うん、アンアンアンアン・・・もう〜エッチィ〜!」

キスを止めて一気に後ろからオッパイを激揉みしてみたら、一気に喘ぎ始めた。


僕は片手でコンドームが入っている枕元の小さな引き出しを開けて取り出した。
そして、ナナちゃんのオマンコを弄ろうと下半身に手を伸ばして触れたのだが、布団につきそうなぐらい濡れていた。

僕「ナナちゃん・・・ヤバいやん・・」
ナナ「んんん・・・ダメ・・今日はダメ。ここまでにしよ・・・・」

まだパンTの上から触っただけだったが、やはり拒否された。


僕「俺のこんなになってるのに?」

そう言って、僕はナナちゃんの手をとって自分のチンポを握らせた。

ナナ「え?でも・・・」

やっぱり本当に拒否したいようだ。


僕「じゃあ、ナナちゃんに任せるよ。イカせてくれる?」

ナナちゃんは僕のその言葉に何も返さず、正面に向き合ってから手コキをし、そのままフェラをする体勢になって舐め直してくれた。

仁王立ちする僕と、膝立ちでフェラするナナちゃん。たぶんパイズリをオネダリすればしてくれるだろう状況でもあったが、その時にそれは閃かなかった。

しかし、その時に僕が閃いたのは、

「ナナちゃん、イキそうだけど、ナナちゃんにかかっちゃいけないから、コレつけてくれる」

と、コンドームを渡してつけてもらう事だった。


ナナちゃんはお口に装着して、僕のチンポに合わせ、ゴムを伸ばしながら装着してくれた。(コレってエッチの経験豊富な女の子の証拠?)

そして、コンドームを装着させてくれたナナちゃんにお礼を言い、お互いに座ったので、そのままナナちゃんを押し倒した。

ナナ「アア・・・・ダメ・・・・貴史さん、ダメ・・・」

そう言ってナナちゃんは拒否するが、僕は攻撃をする手をいったん止め、

僕「お互いのカラダを合体させてみたら、もっとお互いの事を知り合えるよ。ナナちゃんの事もっと知りたいな・・・だから、チョットだけチョットだけ」

ナナちゃんは少し涙ぐみながらも抵抗するのは止めた。


そして、僕はナナちゃんのパンTを少しズラして先っぽまで挿入してみた。


ナナ「ウッ・・・アアッ・・・ハア・・・貴史さん、挿ってるんですけど・・・」
僕「え?嘘?挿ってる?そんな事ないよ」
ナナ「もう〜・・・ウッ・・・貴史ったら・・」
僕「挿ってるね・・・どうしよ?抜いた方が良い?」

そう迫ると、ナナちゃんはアヒル唇っぽくしながら首を横に振ったので、僕は奥まで挿入し、腰を振った。

パコンパコンパコン・・・・
僕が腰を振り出すとナナちゃんは少し笑いだした。


やはり、ナナちゃんは経験豊富な女の子のようだ。


(続く)

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Re(9):初詣  貴史  - 16/9/13(火) 23:53 -

▼のぶさん:
>会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。
>バイズリも上手そうw
>先が気になります。

初めましてのレス有難うございます。
やはり、そう思いますよね。
僕もそう思ったので、続きのような対応に入りました。

また続きを閲覧下されればと思います。
よろしくお願いします。

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