▼hillさん:
憶測ではございますが、恐らく全快なさったのでしょうね。お出掛けになられたり、美味しいお食事を召しがったり、果ては床で猛烈自家発電(笑)までなさるのですから、知らずともお元気の程度を計り知ることができるというものです。
ここのところ何だか台風の話題ばかりで、執拗に狙われているような気がしています。このような悪天候続きはデリ嬢にとってもお客さまにとっても気骨が折れる状況ですね。お足元が悪い中、ずぶ濡れになって待って下さるお客さまもいらっしゃる一方で、雨を険呑と感じられてお店に連絡もなさらず、いきなりすっぽかされてしまう、もしくはドタキャンなさるお客さまもいらっしゃいます。
こちらもずぶ濡れ覚悟で急行しての空振りはさすがに落ち込みます。キーッと思わないでもありませんが、デリヘルこそ、さもありなんのことですので、いちいち腹を立てていてはこちらの身が持ちません。ここは気持ちを切り替えてネクストジョブに向かうしかないのです。しかも満面の笑顔で。つまるところデリは接客業、ご指名いただけるお客さまにはハイクラスのおもてなしを心がけております。
ショップのお姉さんや、キャバ嬢も確かに接客業です。でも、そこのところの一番の違いは、お客さまの前で裸になることです。ショップや、キャバ嬢は着飾ってなんぼ、屈託無い笑顔を見せてなんぼです。デリ嬢はご存じ裸になってなんぼです。もちろん裸のままお客さまのもとへ出向くわけではないのですが、脱いでからが勝負な上に全身を使って接客をさせていただくわけですから、言葉で語る以上に過酷なお仕事なんですよ。
お客さまは男性限定。異性との会話、異性の悦ばせ方、そのようなことはどんな手引き書にも書いてありません。風俗嬢・デリヘル嬢の接客の極意は自分で見出すしかないのです。この業界で生きるには独自のおもてなし世界を自分自身で築き上げないと、お客さまはなかなか就いてくださいません。
そのおもてなしもお客さまそれぞれに変化を利かせないとただのお節介になってしまいます。初見でお目に掛かってすぐ、目の前にいらっしゃる殿方のご性格など分かるはずもないのですが、平日には軽く「今日はお休みなんですか?」と世間話の取っ掛かりを切り出したつもりが「は?何でアンタにそんなことを言わないといけないんだ!」と、まさかの返答に屈することがしばしばあるのです。
こうなるとご要望を伺うことすらできませんので、極力自分からは話しかけることを諦めて、お客さまからのお声がけを待つしかありません。そこから様子伺いしつつポツポツとお話を膨らませていくのです。予想もしていないところで憤怒なさるお客さまもいらっしゃいますので精神的に疲れてしまう嬢も少なくありません。
ですが、デリにどっぷり浸かるにあたり、以前よりお話しさせていただいてきた「演技」がとても大切だと痛感するところでもあります。演技でも笑顔。笑顔でいると、お客さまも緊張を解いてお口を開いて下さるようになります。そこからは、探り探りお話を引き出し、うまくシャワーに誘導できればおもてなしの第一歩が踏み出せるというものです。
お客様の常套句、「先にシャワーしたから」などという大きな心得違いをなさっている殿方には、ぴしゃりと言わなくてはならないこともあります。なるべくおもねた声音で「ダ〜メ、一緒にシャワーしましょうよ」と、自己防衛を兼ねたペ○スの確認のために必ずシャワーに誘導させていただきます。
脱衣場でお客さまが脱がれた衣類をそれとなく畳んで差し上げると好感度もほんのりと上昇するようですね。お客さまが「やけに気の利く子だなぁ」とでも認識なさるのでしょうか。そうすることによって丹念にペ○スを洗われるのを拒んだりなさいません(笑)
元を辿れば「今から舐めるものだから綺麗にしているんですけど…」ということを察知されないように、お洋服を畳んだりするのであります。そういうところの防御戦は大切ですし、図らずともより良い接客に繋がりますよね。風俗業は究極の接客業のはずです。この風俗のお仕事がこなせれば、何だってできちゃう気にもさせてくれますよ。もちろんそれは大いなる錯覚に過ぎないんですけどね!(笑)
>まだ、富山では、「暑いですね」が、挨拶の枕言葉です。
ここ数日の朝夕は秋めいた感じでずいぶんと涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。台風の影響だったのでしょうか。少し前までは蒸し暑さが最高潮でした。もちろん屋内は涼しいのですが、一歩外に出るとぶわぁ〜っと胸と背中に汗がふき出るのが分かります。
ラブホに入ると…今度は震え上がるほど寒い。男女の温感ってここまで違うものなのかと思うほど、お部屋がキンキンに冷やされてたりして、これが体調にもオッパイにも良くなかったりするんですよね。
先日も陽炎が昇るほど熱せられたアスファルトを歩いて、はあぁぁ〜暑いよぉぉ〜って独り言を言いながら、待ち合わせのホテルに向かったときのことです。
まずは顔なじみのフロントさんにご挨拶。
「まいどお世話さま〜。わぁ〜涼しい…」
「お、またミサトちゃんかぁ。今週もずいぶんお盛んだなぁ」
「まぁね。えーっと、何だっけ、あ、205の野村さんお願い」
「ほい、205な、あ、この人、モモちゃんの時は川田って名乗ってたよ」
「えへへ。フロントさんが個人情報漏らしちゃダメじゃない〜」
「偽名に個人情報もあるかよ。えーと、205だったね。ちょっと待ってな」
フロントさん、お遊び用の第二偽名・野村さんにコールしてくださいます。
「オーケー。いいよ、チャイムだけ鳴らして入ってな。ミサトちゃん、終わったらお茶でも飲んでいってよ」
「ありがと。じゃ後でね」
「ハッスルしろよ〜」
私は、エアコンの効いてないムアッとしたエレベーターに乗って、野村さん(偽名)のもとへ。
『ピンポン』チャイムを鳴らします。
「失礼しまーす。ミサトでーす。ご指名ありがとうございまーす」
お仕事ではいつもの間延びしたご挨拶。ドアが開けられると予想を上回る冷気が私の足元にスーッと纏わり付いてきました。うわぁ〜…。これはイヤな予感しかしません。
「あ、どうぞー、どうぞー」
軽く促され、ソファーに座られた野村さんの横に腰を降ろします。ひっ! 太ももが冷たい! さっそく冷房でお部屋がキンキンに冷やされているのを察知しました。急激に冷やされた汗で凍り付きそうなキャミソールを、今直ぐにでも脱ぎたくなります。
「暑いねー」
「はい、暑いです〜」(いや本当はね、寒いの。しかも、ものすごーく!)
机の上に置いてあるエアコンのリモコンに目を落とします。うそっ! 18度じゃん! それも風量が『強』になってるし! うえぇぇ! 寒い! ペギラの来襲かよ!
野村さんときたら、ものすごい巨漢の殿方。この寒いお部屋でも汗をかいていらっしゃいます。うーん…、私は、唸るしかありません。そうこうしている間に足元から凄まじい冷えが襲ってきました。
「シャワーしましょう、汗かいちゃったし、ねっ?」
先にシャワールームに入っていただきます。よし! その隙に冷房の温度を25度にしてと…、風量も『弱』へと変更! はぁ〜、なんとか堪えられる温度になってきました。ならばとばかり私もシャワーに向かいます。
ふあぁぁ〜、温かいシャワーが心地いいです〜。こんなこと申し上げるのも何ですが、予想通りに野村さんのペ○スは小さかったですね。私の持論、巨漢に巨根はいらっしゃいません。長年の風俗経験から推察してもほぼ間違いないと思っています。
「じゃあ、先に、上がってるからねー」
汗をかいていらっしゃる野村さんは、暑い、暑い、を連発しながら先に出ていかれました。私は最早、寒いんだか、暑いんだか、よく分からない状態です。それでも手早くシャワーを切り上げて、お部屋に戻りました。
「!!!」
えええ! 寒い! ものすごい寒い! 先にシャワーを浴びた、野村さんが、『ピ』『ピ』と、かわいい音を上げてリモコンを触っていらっしゃいました。すぐさま私の眉間に皺が寄ります。
「なんかさ、暑いと思ったらさ、弱になってたぁー」
何だとおおおーーっ!
結局のところ、超寒い中、ガタガタ震えながらのお仕事となってしまいました。ふと、野村さんのお顔を見上げたら額に汗をかいていらっしゃいます。男性は女性よりもずっと暑がり屋さんなんですね。基礎体温も高めなのかな? そもそもの体感温度が違い過ぎますよ。むしろ暑がっていらっしゃるのが一般的なのかなぁ…。私はただ震えているワケにもいかず、タオルで額の汗を拭いてあげました。
「あ、ありがとうね。また汗かいちゃったから流してくるね」
清々しいお顔で野村さんはシャワールームに消えていかれます。私は、その隙にまたエアコンの温度を3℃上げてみます。きっとまた野村さんは温度を下げるのでしょうね。
「私もシャワー浴びていいかしら?」
「いいよー」
はあぁぁ〜。凍えるほど寒かったので、ぬるま湯がとても温かく感じ、生き返った感じがします。でも野村さんは私がシャワールームに入ると、入れ替わるように出て行かれてしまいました。ああぁ…またエアコンの温度下げてんだろうなぁ〜。凍え死んじゃうよ〜。
夏場のデリヘル嬢は、毎日がこの繰り返しで必ずと言っていいほど体調が悪くなります。冷えすぎると乳の出も悪くなるんですよね。他の風俗店だってお店の中はキンキン冷えているはずですから、嬢っていうのは大変だなぁと思います。みんなどうしてるのかな?
>お造りの盛り合わせ、寿司、そして、定番の白海老の唐揚げと普段に行く居酒屋とは、魚介の鮮度が違いました。
ステキなお店。新鮮な地のものを召し上がることができて良かったですね。お品書きの「鯖のへしこ」には真っ先にお目々が向いてしまいましたよ。これは確か福井の名物だったと記憶しておりますが、都内で何度か食べさせていただいた経験がございます。美味しかった〜。基本、鯖には目がないもので…。でも、ご当地なら加工品じゃなくてフレッシュなお造りをチョイスしないともったいないですよね。
>やはりクール便では無理ですね。しかしながら、冷凍母乳パックはホテルの冷蔵庫の冷凍室は小さいので無理です。どうして、解凍すればいいのかな。自然解凍かな、湯煎かな。教えてくださいね。オプションで、1袋マンゴー味、もう1袋はミサトさんの匂いがする朝一番の濃い溜乳が希望です。
冷凍母乳は冷蔵庫でゆっくり自然解凍させるのが良いそうです。もちろん湯煎でもかまいませんが、急激な解凍はお乳独特の風味を少しだけ失ってしまうそうです。かく言う私は自分の母乳を凍らせるだけで、解凍させることなんてことはしませんので、全てお客さまから伺ったお話です。
赤ちゃんには湯煎で人肌まで温めるのが常識ですが、殿方が召し上がるには冷たいくらいが美味しいみたい。いわゆる母乳ヴィシソワーズですね(笑) 冷凍母乳コレクターさまともなりますと、半解凍のまま母乳シャーベットとして召し上がるのが最高だとか。練乳がけなさると絶品になるそうですよ。私はまだ食べたことがございません。
えーと…、マンゴー味の乳を出すのはムリです(笑) ここはひと手間、冷たい母乳にマンゴーピューレを混ぜて召し上がってくださいね。あ、ローズ風味の乳なら出せますよ! 香りだけですけど…。
>女性版の床オナもあります。ミサトさんは、体験済みですか。教えてくださいね。
初めて知りました。こんなのがあるんですねぇ〜。殿方はこの行為を日常的になさっていらっしゃるのでしょうか? 拝読するにかなりの刺激を感じていらっしゃるような…。これはデリの強力なライバルになり得てしまいますよ。大変だこりゃぁ〜!
なんと女性版もあるんですか? これも全然知りません。風俗嬢として恥ずかしいことなのかしら? 女性はどうやって床で気持ち良くなるのでしょうね。私は…恥ずかしながら…ベッドのマットレスの角で少々…。それもその時の気分次第です。ただしフェアリーほど悶絶できません。やはりフェアリーは私にとってグレートアイテムなのです。あ! パームツリーは良かったですけどね!
それにしても男性はフィニッシュの精液処理に腐心なさっていらっしゃるようですね。タオルですかぁ〜。出ちゃうものだから仕方がないですけど、乾かすためにしばらく放置するなんて…、ちょっと臭そう…(笑)
女性はその点、楽なのかも。愛液は男性ほど処理に苦労しませんけど、飛んじゃうとしたら潮吹きかな? Gスポットを刺激していると反射的に出ちゃうから予測できません。潮吹きとオルガスムスとは全く別ものですから、どこで吹いちゃうのかは慰めている本人でも分からないのです。
今日は本格的にオナニーするぞー!っていうときは、お尻の下にタオルを敷いたりするのですが、それでも必ずしも吹くとは限りません。タオルを敷かずにちょっといじってみたいだけっていうときに限って吹いてしまうことはしばしば…。これは色々と濡らしちゃって始末が悪いです。
ついでに申し上げると、AVのような潮吹きを夢見て高速手マンしてこられるお客さまがいまだにいらっしゃいますが、AVのあれ、ほとんどヤラセですからね! あんな豪快に潮なんて吹けませんし、オルガスムスと同時に吹くなんてこともあり得ません。吹いたとしても女性は大して気持ち良く感じていないのです。すべて男性目線で興奮できるよう、あらかじめ仕込まれたAV潮吹きを、リアルなものと勘違いなさってデリ嬢に実践するのは女の子に嫌われる元凶ですので、是非とも慎んでいただきたいものです。
>氷見観光 海の向こうは、立山連峰です。富山にきて、霞が晴れることはありませんでした。
またまた、私のような者のためにアップのお手間をいただきまして本当にありがとうございました。旅愁が漂っていいですね〜。私はこういう絵、好きですよ。夏場なのに日本海の荒々しさは季節を問いませんね。私が描く冬の日本海イメージそのままです。hillさんの半袖ポロがアンマッチに見えるほど寒々しい感じ。でも雄々しくあります。それにしても演歌が似合いそうなショットですよね(笑)
太られたなんてウソでしょ〜? ぜんぜんそんな感じに見えませんよ。hillさんらしい広いお背中が相変わらずステキです。改めてタッパのあるたくましい殿方だなぁって惚れ直しましたよ。
これで太られたなんて言われたら、ブヨブヨのお腹や二重あごをご覧に入れてる私の立場がございません。自己嫌悪に陥ってしまいますよ。私がそうだからというのもありますが、スリムという呼び名のヒョロガリさんよりは、肉付きの良い殿方に抱かれる方が身体を預ける安心感からして違ってきます。
ポッコリ突き出たお腹なんてぜんぜん許容範囲です。だって私をご贔屓下さるお客さまはそんな体型の殿方ばかりですもの(笑) それに油断した身体はお互い様ですよ。何より人間らしくていいじゃないですか。あ、hillさんを眺めて申し上げていることではありませんよ。hillさんは私の中で標準体型以下、つまり痩身カテゴリーに入る殿方ですので、これからもじゃんじゃん美味しいものを召し上がって、私の安心度を高めて下さると嬉しいです(笑)
>オッパイショー第二弾 床オナの時は、我を忘れて放出しました。心臓、ばくばく、すごい放出量でした。(汗)
毎回、私のモチベーションスイッチを押していただけることに感謝しております。hillさんのお好みに合わせられて本当に嬉しいです。残念ながらセーシェルでこれほどお天気に恵まれたショットは後にも先にもこれ一度きりです。残りを見渡しても全て曇天のフレームばかりですので、突き抜けるような一望千里のシーンはこれ以外にありません。
言うなればこれ以上興奮をお誘いできるショットがないということになるのかも知れませんが、中途半端で終えるのも何かくすぶるものがございますし、ここは乗りかかった船としてお付き合いいただけたら嬉しいです。こんなこと申し上げたら、以後のアップにまったく期待が持てないような感じになっちゃいますが、せめて観光案内用の旅行ブログとして眺めていただけたら幸いです。
ttp://fast-uploader.com/file/7029074689462/
>あの状態では、張りすぎていて無理ですよね。その場合は、乳輪ごと乳首をしごいて搾乳するのですか。教えてくださいね。
そうですよ。乳房が張ってどんなに痛くても、お乳を搾らないことにはその痛みはなくなりません。乳房にいちばん優しい搾り方は、何と言っても赤ちゃんに吸ってもらうこと。赤ちゃんはお乳を吸うプロフェッショナルです。これ以上ないくらいの小気味よいストロークでお乳を抜いてくれます。
次点にくるのは猛者様に吸っていただくか、手搾りですね。猛者様は乳房の都合に合わせて逢ってくださるワケではありませんので現実的ではありません。かと言って、張っているときのミルカーは強烈に痛いですから、ある程度のお乳を抜くには手っ取り早い手搾りがいいですね。まったく痛くないワケではありませんが、ミルカーよりは遙かにマシです。
ずいぶん前に書いた記憶がありますが、搾り方は例の乳管洞を押さえるポイント、Cの字を作った指を乳輪の縁に当てて、いちど胸板側に押し込みつつ、そこで乳輪をしかっり摘まみ、今度は前に引き戻すように乳輪から乳首へと指でしごきます。母乳ビギナーさんはこの要領をご存じない殿方ばかりですので、毎度お乳を搾るのに四苦八苦なさいます。イメージ通りお乳がなかなか出てこなくて焦られるそのご様子が面白くて、いつも笑ってしまいます。
>私にとってランクなんかは、無用、無関係です。ミサトさんという女神を必要としています。見る目ある男性が減ったとしか思えません。ユニークな嬢もいいかな。いずれにしましても、これからも、応援します。頑張ってくださいね。
お心遣い、本当にありがとうございます。移っていかれたお客さまは仕方ありません。私にお客さまを留め置くだけの魅力がなかったということです。大切なのは新規様をどう取り込むかです。新規様を受け入れないことには常連様も生まれてきません。幸いにして私は母乳風俗嬢が天職とも思えるほど、お乳を殿方に授け続けることを無上の喜びとしております。いつまでも母乳の女神と呼ばれるように私自身を磨いていかないといけませんね。
>何をやらかしたか白状します。日曜日に、殆ど投稿が出来ていたんですが、間違ってブラウザの×を押して閉じて消してしまいました。バックアップは、無しで、しばらく呆然としていました。この喪失感、久しぶりに味わいました。(汗)
うんうん、分かりますね〜、そのお気持ち。頭の中が真っ白になるほどの茫然自失状態。誰だって経験がありましょう。hillさんはきっと疲れていらっしゃるのだと思います。私などのお返事のために貴重なお時間を割いてくださるのが申し訳ないくらい恐縮しております。このスレがあるのは全てhillさんのおかげです。お返事はいつでもかまいません。どうぞお体第一にしてくださいませ。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!