[放課後の出来事3]
ふと、しゃがんでる彼女を見下ろすと、体操服の胸元から胸の谷間が見えました。とても深い谷間が。そして、彼女の膝に大きな胸が押されてました。その姿にくらっと来て、思わず後ろによろけてしまいました。
J子「どーしたの?」
僕は素直に「ここが、凄かったんで..つい」と自分の胸元を指す仕草をしました。
彼女は「もう」とはにかみつつ、「見てばっかりいる人には、こうです」と僕のアレを軽くなでてきたんです。
「うっ」
身体の中を経験したことのない電流が走りました。そしてさらに後退する僕。
そのリアクションが面白かったのか、笑いながらなでてくる彼女。後退する僕。でも、やめてくれという気持ちにはなりませんでした、不思議と。彼女はなでるときに勢いをつけてたので、巨乳がブルンと揺れてました。自然に視線がそちらに向かいます。
「また、見てるー」と、なでる彼女、後退する僕。巨乳は揺れる。
その度に身体の中を電流が走りました。直感で越えてはいけない、けどやめてほしくない。
とうとう、僕がバランスを崩しながら壁に後退を阻まれたとき、彼女のふくよかな身体が柔らかくぶつかってきました。とても大きな乳房を身体で感じ、髪からの甘い香りと汗を感じました。硬直した分身は彼女のおなかに突き刺さっていました。顔がものすごく近くにありました。思わず包み込むようにJ子を抱き寄せました。そして、経験したことのない快感とともに、下半身が、どくっ、どっくっと脈打ってました。果てたんです。これが、僕にとっての初めての射精でした。