[放課後の出来事2]
J子の成熟したバスト、ピップを見ていると、何かポーっとしてきました。体操服のサイズが合ってないのか、裾からお腹が見えそうでした。それを避けようと彼女は体操服を引っ張りますが、そうすると、より、その巨乳が強調されるんです。胸に記されている校章も歪んでました。
「よくわからないけど、とととととっても大きいね」
とうとう、とてもストレートな感想を言ってしまいました。
「そーなの。本当はB、Cくらいでいいのに、DからEになってしまったんだよ」
ブラのカップのことなんだろうけど、当時の僕にはさっぱり意味が分かりませんでした。
(なお、BとかCとかDとかEとかはうろ覚えデス^^)
「でも、太ってるからなぁ」
「そんなこと、ないよ」
「そんなことあるでしょ(笑)」
「でででも、す凄いイイと思う。かっこいいよ」
僕は精一杯の賛辞の言葉を絞り出しました。まぁ、”かっこいい”なんて語彙の貧困さから出てきたんだろうけど(笑)。J子にも気持ちは伝わってたみたい。少し照れてたから。
さて、当然、僕の身体にも影響が及んでくるんです。自覚はないけど性欲に従って彼女の豊満な肉体を見ている訳ですから。制服のズボンでは目立たなかった僕の下半身が、体操服では隠せない形になっていました。J子にも当然気づかれます。
J子「なんか、凄いんですね。私のを見てるんだから、見せて」
彼女は僕の股間を見るためにしゃがみました。体操服は明らかにテントを張っていて。恥ずかしかったんだけど、彼女はずっと見せてくれてたんだから隠すことはできないな、と思い不自然な”気を付け”をしてました。