▼hillさん:
マンジャーレ! カンターレ! アモーレ! hillさん、何とか無事に、あ、違う、五体二乳満足で戻って参りました。お留守の間、二度もお返事をいただいて恐縮しております。ありがとうございました。すぐにお返事できなくてすみません。
何度か現地からお返ししようとしましたが、ホテルにWi-Fiがあるにも関わらず、とにかく繋がらないのです。繋がった!と思ったらすぐ切れたり…もう、いつの時代なのよ〜って感じでしたので、戻ってからお返しすることにしました。遅くなって申し訳ございません。
それにしても遠かった…。寮を出てセーシェル・マヘ島までには片道24時間もかかりましたよ。おかげでお尻がぺったんこになってしまいました。ファーストクラス? とーんでもない! エコノミーのエコちゃんでございます。
そもそも狙ったアッパークラスが確保できなかったというのもあるワケなのですが、エコノミーはダンナさんも想定外だったようです。ちなみにここのところ海外路線でのファーストはとんど見かけません。存在しているのでしょうか? ビジネスばかりのような気がしますが、私が知らないだけ?
信じられないことに行きも帰りもほぼほぼ満席で、機内でシートをアップグレードすればいいやとのダンナさんの目論見は見事に外れてしまいました。長時間のエコノミーは巨乳にとって地獄そのものです。とにかく身動きが取れません。搾乳するのも一苦労でした。おまけにドバイからのエミレーツでダンナさんのお荷物がロストバゲージ…。前途多難なスタートでしたね。
ダンナさん、そんなアンラッキーを意にも介さず、空港を出たらすぐ身支度品を全てブラックカードでバカスカ購入。さすがはリッチメンだなぁと感心しましたが、唯一航空チケットだけを倹約なさるというのは一体どういったお考えなのか、いまだによく理解できません(笑)
その時のお買い物で真っ先に感じたのですが、セーシェルはとにかく物価が高い! 富裕層ターゲットのリゾート地だからというのは分からないでもないのですが、それにしてもどれもかれもがRip-Offプライスなのには驚きました。
お写真ね、今回はソシエテと違って、ダンナさん、ものすごくハッスルなさいましたよ〜。スナップもピンナップもめちゃめちゃ撮っていただきました。飛行機や空港の賑わいからは想像もできなかったのですが、たくさんある美しい島のビーチ、どこも人がまばらで、あたかもプライベートビーチのような雰囲気でしたので、眠っていたカメコの血が騒いだのかも知れませんね。
欧米人は7月からバカンスに入るようで、その直前の6月は一年で最も閑散としているシーズンなんだそうです。ホテルの料金も安い時期らしいのですが、ダンナさんは計算していたのかなぁ? でも飛行機のあの混みようはどうなのよ? みんな何処に散ってしまったの?と思うくらい島では人が少なかったです。
おかげでビーチでオッパイを放り出したり、フルヌードでの撮影も楽々可能でしたよ。恥ずかしいけど、ご期待下さいね。ただ、全く人がいないワケでもなく、時々は観光客や地元の人も現れたりするのは当然のことでして、ふいに何度かオッパイや裸を見られてしまったこともありました。まぁこれは仕方のないことですね。誰が怒るワケでもなく、みんなニッコニコですから(笑)
そういう雰囲気にさせるロケーションであることは間違いないですし、私たち以外にも女性がヌード撮影されている現場を度々見掛けました。大して珍しいことでもないようです。その奔放な事情を知ってのことか、何度か地元の少年が物陰に隠れて私の裸を見ているのに気付いてしまいました。まぁね、多感なお年頃ですもの、しばらくは見て見ぬふりしてあげました。
それでもね、デバガメが少しずつエスカレートしてきますと、これ以上は彼の教育上好ましくないなぁと判断しまして、
「うわっはっはー! 少年よ、驚いたか! これが大人の女の身体だぁ! キミも大人になったら楽しむがいいぞぉ!」
と、両手を腰にやって声高らかに日本語で叫んだら、前を押さえて一目散に逃げていきましたね。もうカワイイったらありゃしない。私、ショタコンなのかも(笑)
こんな具合に、つらつらとお土産話に花を咲かせたいところなのですが、ご存じの通り、メインワークが壊滅状態ですので、まずはそちらをどうにかしないといけません。一生懸命働かないとお返事するPCの電気代にも事欠くようになってしまいます。先月から収入がガクンと減っておりますので…。
セーシェルでのお話は、いつものように写真を添えたTrip Diaryにて詳しく書かせていただきます。まだ何も手つかずの状態ですので、身辺が落ち着いたら少しずつ取りかかるつもりです。しばしのご猶予をいただけますようお願いします。
>ミサトさんは、同伴のお仕事でお店を空けておられたので常連さんの行動もしかたのないことです。お相手した嬢にも、「常連様をヘルプしてもらい、ありがとう」の想いを持ってくださいね。ミサトさんが怒っていると、元の鞘に収まりたい常連さんの気持ちが萎えてしまいます。
お客様目線でのご推察、本当にありがとうございました。そうですね、お客様がお移りになったのは私の不徳の致すところでございます。他の嬢に負けない唯一のサービスを施す力量に乏しい現実をあらためて突き付けられた結果だと思っています。
かと言って、この先私に風俗嬢としての伸びしろがあるかと問われれば、ほとんど期待できませんとお答えするしかありません。これは投げやりになって申し上げていることではなくて、やれるだけのこと、試せるだけのことは全てやってきたという自負に基づくものです。
以後の私に上積みできるものは非常に少なく、それどころか現状の力量を維持していくので精一杯です。ですからお客様を失った今でも、私は私のスタイルを堅持するほか手立てがありません。しばらく嬢の待機所に入って入店当初の初心に戻り、これからどうあるべきかを考えたいと思います。
風俗嬢ミサトに常連様が飽きてこられたのは、とうの昔に気付いておりました。殿方は四方に子孫を残したいという本能がありますので、嬢を渡り歩くことは決して不義なことではないのです。ましてや商売女に義理立てなさる必要など、どこにあるというのでしょう?
私がお店を空けたのも良いタイミングだったはずです。お客様も何か切っ掛けを欲っしていらっしゃったのに違いありません。私からはむしろ今までよくぞご指名していただけましたと感謝の気持ちをお伝えしたいくらいです。
だたそのお別れの仕方が、つまらない流言であったこと、それに騙されて実にあっさり離れられてしまったことに虚無感を禁じ得ないと言うだけです。移られたことを怒っているわけではありません。それを言ったら私だって今までお客様を奪い取ってきた経歴がありますもの。これはお互い様なのです。
風俗嬢ミサトの身体に飽き飽きされるのは仕方のないことですが、だからといって私の流儀を変えることはできません。私の流儀にお熱を上げていただいた殿方のみがこれからの太客様となってくださるのだと思います。
風俗のエッチなテクでは他の嬢に劣るのかも知れませんが、ただ一つ、私なりの接客姿勢やお乳によるおもてなしは誰にも負けていないという矜持は持っております。風俗嬢としての旬は過ぎ去り、引退も視野に入れなければいけない立場ではありますが、もうひと頑張りして散るのもいいかなぁと思っています。何より移っていかれたお客様を激しく後悔させたいですね(笑)
>大胆にも、ミサトさんのセクシーなワンピを予想してみました。今から、わくわくしています。グーグルで、”ASOS FULLER BUST Exclusive Deep Plunge Swimsuit DD-G” で検索をお願いします。検索最上位のワンピです。ピンクもいいなあ。
帰国後、ご覧いただく予定のアユタヤ改めタイランド編、実はかなり地味なTrip Diaryになりそうなんです…。いや、なってしまいます。飛行機の中ではあり余る時間がございましたので、チマチマと絵を整理しながらコメを書いていたのですが、寺院巡りのものばかりとなって愕然となりました。
とにかくエロ写真が少ない…。これ、ご覧いただいて、hillさんが楽しく思われるかとなると、ちょっと自信が持てません。でも今さら後戻りもできません。何枚かの絵に衝撃を受けていただくことを期待するのみです。
世界遺産、歴史的遺跡を巡る巨乳女としてご覧になればそれなりのお楽しみ方があるのかも知れませんが、肌の露出、エロ指数ともども過去最低です。これにはかなりガッカリなさると思います。今回はタイランド編を全18話、一気にご覧いただいて、早急にセーシェル編に取りかかりたいと思います。
hillさんのモチベーションが下がらないよう、次回予定セーシェル編の予告とでも申しましょうか、ご期待いただいているワンピをほんのちょっとだけご覧いただきましょうね。自分でもかなり挑発的なワンピだと思います。
ttp://fast-uploader.com/file/7022063956200/
こんな感じでいかがでしょう? たくさんお見せしちゃうとお楽しみが減っちゃいますので、今回はこれぐらいで…。少なからずセーシェルにはエロスの手応えを感じています。まだぜんぜん整理出来ていませんけど、どうなるか自分でも楽しみです。できるだけ簡潔にまとめたいとは思いますが、無計画ゆえにいつも思惑通りとならないのが私のTrip Diaryです。
>スティング・レイ、海洋生物、ガイドさん、SOO君、ヤンキーくん、皆さん、ミサトさんのおっぱいに吸引されてしまいましたね。最後には、サメまで呼んでしまいました。この時は、乳洩れしていたのですか。
今回もそうでしたが、昼間はお乳を出す機会が少なくていつも胸が張っていました。笑顔に写ってますけど、これ、かなり苦しいものなんですよ。だからオーバーフロー分の乳漏れは常にしていたはずです。乳パットもできません。幸いにして水着ですから目立つことはありませんが、生き物にはお乳の匂いが分かるみたいですね。
スティング・レイのオッパイ攻撃にはホトホト困りました。リーフシャークは…どうなんでしょうね? ガイドさんやヤンキーくんは、ただスケベなだけでしょう。
タイでも今回でもたくさんお乳搾ってきましたよ。みんなおいしいおいしいって飲んでくれました…(なのか?) 特に昼間は胸の張りが気になって気になってスキあらば搾ってましたので、いろんな生き物が私のお乳を味わってくれたと思います。人間様も含めてね!(笑)
>ミサトさんのおっぱいは水着のストラップが緩むほど浮くのですね。おっぱいの重さから解放される瞬間で、どういった感覚なのかな。母乳が溜まってくると沈むのかな。教えてくださいね。
いや、浮いてましたね〜(笑) ほんと呆れるほどプカプカしちゃって、ガイドさんの視線が痛いのなんの…(笑)
お風呂やプールでこれほど浮いた経験がないのですが、やっぱ濃い塩水だから比重が違うのかなぁ? だって考えてもみて下さい。私のオッパイは乳漏れするほどお乳が詰まっているんですよ。最初から浮くはずがないと思ってビキニ着てましたもん。
お風呂ではお乳を抜くと乳房が浮かびます。お乳が詰まっていると沈むというか中性浮力を保っているような気がします。少なくとも浮く感覚はゼロです。浮くにせよ沈むにせよ、水中にオッパイを放てばそりゃぁ楽ですよ。まさに肩の荷が下りるって感じ? 背中の痛みもスーッと引きます。
ただしスティング・レイとガイドさんに囲まれたときは、浮いて楽ちんだなんて感じる余裕はありませんでしたよ。ただただ死ぬほど恥ずかしいだけ。意思に反してプカプカしちゃって、もう顔から火をふく思いでした(笑)
>Extra Episode ありがとうございますね。前にも、お聞きしましたがミサトおっぱいは、鎖骨の下まで充乳するのですね。ミサトさんの切ない表情が溜まらないです。アモーレです。(笑)
エキストラエピソード、お楽しみいただけましたでしょうか? 今さらとは思いますが、同伴のお仕事もこちらが本流であることを忘れがちですので、あらためてご覧いただこうと画策させていただきました。私は風俗嬢ですからね。メインストリームをなおざりにはできないのです。
お天気が悪いと昼間にあのようなお楽しみができますので本当に助かります。お天気がピーカンですと、どうしても日中はマリンレジャー、夕方ホテルに戻ってナイトプレジャーとなってしまいます。ダンナさんもすごい体力! これでは私がヘトヘトになるばかりです。本当に大変でした。同伴のお仕事がキツいのはまさにここなんですよね〜。
>気に入っていただいて嬉しいです。今度は、Z級の映画をご紹介します。ミサトさんのおっぱいは、新種で免疫がなかったので、大興奮、発熱しましたよ。(汗)
新種のオッパイって…。一房に乳首が三つも四つも付いているわけでもないでしょうに、オッパイなんてどれも同じでしょう?(笑)
Chesty Morganさん! オーナーが若い頃から入れ込んでおられた女優さんで、お客様からも何度かお話を聞いたことがあります。今ほど社会が巨乳に寛容でなかった時代、巨乳アクトレスと言えばChestyさんだったとか? お客様やオーナーが若かりし頃とてもお世話になったそうですよ(笑)
ビッグブーブス・ポルノなんてジャンルも確立していない時代、カメラの前で大きなバストを晒すなんてことは、とても勇気を必要としたことだったでしょう。世間からの風当たりも強かったに違いありません。巨乳エロスに身を寄せそれを生業とする立場の者にとって、Chesty Morganさんはまさに開元の師と言えるでしょう。
オッパイはもちろんのこと、お顔もお美しいですね。この時代特有の三文芝居にも味があってほのぼのとしてしまいます。楽しませていただきました。
>次は、セックス&バイオレンスの鬼才のラス・メイヤーの作品2本です。巨乳の女優ばかりが登場し男を押しのけて暴れまくる映画です。
ラス・メイヤー監督は巨乳映画に新風を吹き込んだ天才と伺っておりましたが、通しで観たことはありませんでしたので、とても興味深く鑑賞させていただきました。ありがとうございました。
演出の古さはどうにも隠しようがありませんが、女体を撮るアングル、カメラワークは今のエロ作品に引けを取りませんね。いや、そもそもこのフレームを考えたのがラス・メイヤー監督なのですから、当たり前のことなのかも。
この時代、すでにオッパイのお顔乗せやオッパイビンタをカット割り無しで撮影されているのには驚きました。ソフトコアにありながら、どうしたら女体を官能的に魅せられるのか、考え抜かれたカメラワークなのではないでしょうか? 時代を思えばスゴいことだったと思います。
ラス・メイヤー監督に出演する巨乳アクトレスはどなたもピュービックヘアがナチュラルのままですよね。恐らく60年代70年代のヒッピーの潮流に沿ったものなのでしょう。私もこの時代が大好きです。私のピュービックもヒッピーのマネっこですよ。なんちゃって(笑)
今はハードコアポルノに圧されて、このような映画は絶滅してしまいましたが、その独特のフレームは現代のアダルト向け作品からAV作品まで広く受け継がれていると聞きます。やはりラス・メイヤー監督は天才に違いありません。貴重な作品をご紹介いただき、とてもお勉強になりました。ありがとうございました。
>アユタヤは、違う常連さん、風景、ミサトのお体、表情も違うかな。期待してしまいます。
先述の通り、世界遺産、史跡を巡る巨乳としてご覧になれば少しはお楽しみになれるのかも知れませんが、どうにもワット(寺院)巡りの絵ばかりで、どうしてこうなった…というのが率直なところです。もう少しエロい絵を撮ったはずだと記憶していたのですが…。
おっしゃる通り、タイには別のダンナさんとの同伴でしたので、私が思い違いしているだけなんでしょう。巨乳を愛でていただくにも露出が少なめで申し訳ないことです。何しろワットへの入場は服装チェックが厳しく、仏教の尊厳を軽んじるような服装はドレスコードに引っ掛かってしまいますので…。着衣巨乳を楽しむような広いお心でご覧いただければ嬉しいです。
なんだか言い訳ばかりになってしまいましたが、アユタヤやスコータイも頑張ったお仕事の結果ですので、写真コメもできるだけ詳細に書かせていただきました。特にスコータイ遺跡には感銘を受けました。後半のピピ島ではちょっぴり巨乳の露出が盛り返しますよ。全18話、僅かでもお楽しみいただければ幸いに存じます。
ttp://fast-uploader.com/file/7022063995155/
帰国して今はほっと胸をなで下ろしています。追加オーダーも入っていないようですし、これで同伴の大きなお仕事は終わりです。あとはデートプランの拡張版みたいなお仕事をこなせば、元の母乳デリ嬢に戻れます。重い十字架を背負っちゃいましたけどね(笑)
セーシェルに向かっていた間もお客様を失い続けたことでしょう。それは仕方ありません。移り行かれるお客様を引き留める権利など私にはございませんので、私は私のお仕事をするだけです。
本業に戻ればまた地道に頑張るつもりです。きっと新しい出会いも待っていることでしょう。hillさんもご出張、頑張ってくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ!