▼hillさん:
月内はお忙しいご様子でしたので、お仕事の邪魔をしないよう頃合いを見計らって息を潜めておりました。ウソです(笑)
ワケあって国内外を飛び回っておりました。ご多忙の間を縫ってお返事をいただきましたことに感謝しております。ありがとうございました。花粉で周囲が黄色になるほどの世界とは私の想像を絶しますが、hillさん大丈夫? 呼吸できていますか? 私なら間違いなく窒息しますよ。
私はスギ本命でヒノキは大丈夫みたいなのですが、一年を通してスギ以外にも軽〜く反応したりしています。最近では12月〜1月がたいへんでした。PMなんとかというのに反応しているそうです。幼いころはこんな虚弱体質ではなかったのに、いつの間にか色んなものにお鼻が反応してしまってほんとイヤになりますね。
例のストーカーの件がございまして、解決できるまで自宅に戻ることを控えております。一時休業も考えたのですが、自宅以外となると身の置き場がないんですよね。それだったらということで、オーナーと店長からは私の常連様に貸し切りの同伴コンパニオンのお仕事を推してくださることになり、羽振りの良い常連様(オジさまばかりですけどねっ)からはこれ幸いとばかりに遠出宿泊のお誘いをいただけるようになりました。とてもありがたいことです。
先日は北陸の温泉旅行同伴と海外の撮影旅行同伴にお招きいただきました。どれも日程はさほど長くはないのですが、来週も南方の同伴にお誘いいただいております。コンパニオンのお仕事とはいえ、もともと私は風俗嬢が本業ですので、エッチなご奉仕が最優先される旅行(お仕事)となるのは当然の成り行きです。
英語圏という条件付きならば、凡愚ながら意思の疎通程度なら何とかなりますので、お客様にご苦労を強いることが少ないのがささやかな自慢かな。異国の殿方のお相手で鍛えられましたからね。「海を渡る風俗嬢」なんてちょっとイイでしょ? 四六時同伴するのはピュアなジャパニーズピーポーなんですけどねっ!(笑)
今回は南の島へ連れていっていただきましたが、スギ花粉のない世界とはこんなにも快適なのかというのを身をもって体験することが出来ましたよ。お鼻があんなにすぅーっと通ったのは久しぶりです。ストレスフリーにでもなったのでしょうか、現地ではお肌とオッパイの調子がすこぶる良くなりまして、正直、帰るのがイヤになるほどでした。残念ながら成田に降り立った時点で即刻アレルギーが再発しました(悲)
それにしても「ミサトを貸し切って欲しい」とお願いするお店もたいがいだと思いますが、「あ、そう、じゃぁ、とっておきのところがあるから連れて行ってあげるよ」と、軽〜くおっしゃる常連様もどうなんでしょうね。海外ってそんな簡単に渡航できるものでしたっけ? 私が自費で行くなら、半年以上前に計画を練って、何もかも完璧に準備して…というプロセスになりますが、こういうのを庶民根性と言うのでしょうかねぇ。
海外旅行がちょっと近くのコンビニに行くような感覚って一体何なの?と申し上げたいですよ。そもそも、どうしてそんな簡単に航空券や現地ホテルがおさえられるの? 庶民にはさっぱり分かりません。だいいち、いきなりしれーっとお休みがとれるなんておかしいじゃない!
お見受けする限り、とんでもない富豪の殿方であることは間違いないですが、そんな富豪様なら、わざわざ私のようなリスクを秘めた風俗嬢などに手出しなさらずとも、絶世の美女を次々と手込めになさることなど造作もないことでしょうに。
ご本人にそれを申し上げると、「母乳の出る絶世の美女ならちょっかい出すかもなぁ」ですって。なるほど、私の常連様の多くがお乳マニアのカメコさんなんですよね。今さらながら、お乳が出ることに感謝したくなりました(笑)
>今度の出張の現場は、違いますので大丈夫です。所長は、のんびりやさん、悪くいえば有名無実の人です。今日もホテルで工程表の作成などで、仕事漬けの日々ですので、温泉、盛り場のお話は来週以降になります。
そちらでは湯布院しか存じ上げませんので、またお話をお聞かせください。hillさんの独擅場となったお仕事場で良かったですね。安心しました。ホテルでお仕事なんですか? 大変ですね〜。私も同じですけど(笑) 疲労って気付かない間に溜まっているものですので、温泉にゆっくり浸かって癒やされてください。
別府温泉なら前回と同じ大分県にいらっしゃるのかしら? そちらは有名な温泉どころがたくさんですね。すごーい。火山いっぱいって感じ? まさに火の国ですね。あ、火の国は熊本でした(笑)
私も山代温泉に連れていっていただきましたよ。お泊まりはあの加賀…ではありませんでしたが、とても趣のある立派なホテルに泊めていただきました。お仕事でしたが、何だか癒やされ過ぎて申し訳なくなってしまいました。ありがとうございました。
>脅かす訳ではありませが、ストーキングから行為がエスカレートする危険性があるので注意して下さいね。警察は被害がないと対応してくれません。ボーイさんの活躍を期待しましょう。
お気遣いありがとうございます。こういうことを警察に相談すると、私の職業をお話した時点で、すぐ「身から出たサビ」と言わんばかりの物腰になって、まともに取り合ってくれません。お店も嬢も警察は最初から当てにしていませんので、お客様とのトラブルに備えた暗々裏の自警組織に依存することになるでしょう。
自宅が特定されてしまいましたので、自宅に戻るのは着替えとお洗濯の時だけ、しかもボーイさんに付き添っていただいております。冷蔵庫の中身や冷凍母乳も全て廃棄する羽目になってしまいました。今は最悪の事態に備え、新しい住まいも視野に入れつつお母さんに探していただいてます。ということで借りぐらしの寝食はオーナー夫妻のご自宅!(笑) しかも、すんごい豪邸です!
スマホで書いたこのお返事の推敲もオーナー宅の一室で行っております。といっても常連様の貸し切り同伴のお仕事だけ拾ってますので、お宅に泊めていただいたのはまだ3日程度です。気心が知れているとは言え、やはり他人様のお宅にご厄介になるのは気が引けます。友人宅にも泊めてもらったりして日数を稼いでますが、ストーキングが無くなればやっぱり自宅に戻りたいですね。とても住み心地が良いものですから。
ボーイさんは本当によくやってくださいます。それにご紹介主様からもお詫びのご連絡をいただきましたし、ストーカーも目を覚ましてくれるといいのですが、こればかりはどうすることも出来ません。昨日もお店の周りを見え隠れしているのをボーイさんが見つけて追いかけたらしいのですが、足早に逃げられたそうです。まだまだ油断できません。
幸いにしてご紹介主様から住所のご提供があったようですので、近々自警組織が伺ってくださるそうです。建設的なお話し合い(笑)がなされるようですので、一刻も早く解決してくれることを祈っております。
でも、そのおかげ?と言っては何ですが、思いがけず海外へ連れていっていただいたりなど、連日遠出のお仕事をいただけるようになりまして、ちょっと嬉しく思っている自分もいたりします。ほんと危機感なさ過ぎですよね。早くこのジプシー生活から抜け出なければいけないのに。でも取り高はこの状態の方が抜群にいいんですよね…。どうしたものか悩みます。
>女優の、市來あやかさんは、うっとりとした表情なのですがミルクドランク状態ですか、それとも完全に演技ですか。他人のことは判らないと言われるかもしれませんが感想でも良いのでお願いしますね。
他人のことは分かりませーん(笑) なんてね。hillさんの夢を壊すようで恐縮ですが、演技だと思います。人の目から隔離されたお部屋で1対1の前戯付き本番ならまだしも、大勢が見澄ますAV現場の、しかも授乳程度で感じる女性なんてまずいないと思いますよ。
ただし! 一般的に女性は雰囲気に流されやすい傾向にあります。かく言う私もそうです。動画のように幼児語を投げかけ慈母的演技をしておりますと、演技している自分に酔ってしまうことが度々ございます。そうなると演技と自己暗示が倒錯してしまい、あたかも感じているような錯覚を引き起こすこともあるのです。
自分で作り上げた擬似的妄想空間に自分自身がはまり込んでしまうという何とも締まらない結果の最果てがミルクドランクだと思いますので、動画の彼女が全く違うとは言い切れませんね。
>男は、え、そこまで尽くしてくれるのと思ったときに驚きの感情で勃起し愛おしくなります。
風俗で「そこまで尽くしてくれるの」とお感じになれるような嬢と巡り会えたのならラッキーなことですし、殿方にそう感じていただける嬢はその成果を認められたことでとても嬉しくなります。そういう嬢は間違いなく努力をしていますし、他の嬢が嫌がってやらないことを積極的にご奉仕できるプロ根性の持ち主でもあります。
どうしてそこまでできるの? それは誰より稼ぎたいから、稼ぐためには本指名が欲しいからに他なりません。だから本指名のお客様を増やすために様々な努力をしている嬢は少なくありませんよ。テクニックを磨いたり、美容を頑張ったり、色恋営業したりと、けっこう大変なんです。
ご指名を勝ち取るにはいろいろな方法がありますが、一番大切なのは「お客様に喜んでいただきたい」という気持ちをもって接客する事だと思います。風俗にあって、ただきれい事を申し上げているようにしか聞こえないかも知れませんが、これは実体験で骨身に沁みております。この気持ちがないと絶対にリピートしていただけないのです。これは会員専用嬢になった今も変わることはありませんし、変わってはいけないところだと思います。
お客様に喜んでいただくためには、まず「お客様が何を求めているのか」を知ろうとする事だと思います。「〇〇したい」「〇〇は嫌だな」と本音をおっしゃっていただけるお客様はとても少ないですし、かと言って強要されてからそれを実行してもプラス評価にはなりません。これが不思議なもので、意識して接客させていただくことによって徐々に分かってくるものなんですよ。
入店当初の私のように「テクニックを磨く=お口奉仕が上手くなる」みたいな考えもあるのですが、お客様のお気持ちを察するのも大事なテクニックだと思います。ただしお客様のなさりたい事ばかりをご奉仕しようとすると「意外性が無くてつまらない」と思われてしまったりもしますので、このさじ加減がとても難しいのです。少しくらい我儘な女の子の方がモテたりもしますよね? 実はデリでもそれが当てはまったりするのです。人の気持ちというのはとてもビミョーなのです(笑)
その反面、嬢の不遜な態度というのは確実にお客様に伝わりますよね。「お金払わないと女の子と遊べないなんてダサい」「見た目からして気持ち悪い」「抜ければいいんでしょ」などと、嘆かわしいことにデリで働く女の子の中にはお客様をこんな風に馬鹿にしている嬢がいます。
お仕事では、この不遜な嬢なりに表に出さないようにしていても、知らず知らずの間に態度に表れてしまいますので、どうしたってお客様には伝わってしまうものなのです。これではどんなに可愛いくてオッパイが大きくても指名が増えることはないでしょう。これでお金をいただいている、お客様に喜んでいただく職業なんだという自覚がないのです。
きっとデリ嬢という職業を「お仕事」と割り切れないまま嬢を続けているからだと思います。本来の自分とは違う別の人間を演じていると思い続けなければこのお仕事はできません。デリ嬢はある意味、役者を演じきる心意気が必要なんだと思います。
もちろん、中には割り切れないくらい酷いお客様もいらっしゃいます。逆の意味で割り切れば、そういうお客様には地雷対応でもいいと思っています。喜んで欲しいと思えないお客様まで接客を頑張れる気力が沸いてきませんので(笑)
持ちうる全ての寛容な心で、他の嬢が嫌がってNG指定されたお客様を拾ってきた私ですが、その私ですら我慢のならないお客様も確かにいらっしゃいました。でもできる限り心を平静にして辛抱できるところは辛抱を重ねてきたつもりです。
その辛抱のあげく、ふと、お客様のある行為を受け入れる事によって、そのお客様がめちゃめちゃ喜んでくださることに気付くことになるのです。それは表沙汰に出来かねること、例えば…痴漢だったり、SMだったり…あるいは女装だったりするのですが、何と言っても「顔射」を望まれるお客様がとても多いことに気付いたのです。
同僚からは「ムリ!お化粧落ちちゃうし」「臭いし絶対にヤダ!」「女として許せない」とまぁ、性の泰山北斗でもあるデリ嬢ですら圧倒的に嫌われている「顔射」なのですが、詰まるところ私はこの「顔射」を受け入れて常連様を増やしてきたワケでもあるのですよ(笑)
その「顔射」が大好きな常連様がいらっしゃいます。「初顔射」を受け入れたのもこの常連様。初めて受け入れた「顔射」は今でも思い起こすことが出来ますよ。
そもそも「なんで、そこに辿り着いたの?」と伺ってみますと、「いや〜、カワイイ顔を穢すのが燃えるんだよね〜」と嬉しそうに語られたのを覚えています。そして…
「…でもさ…顔射……ほとんどの子が嫌うんだよね…」
寂しそうに語られます。あ〜、ま〜、当たり前だよねと心の中では思いつつ…「うん、普通はそうだよね」って申し上げました。
「ミサトちゃんは、受け入れてくれるよね?」
「え? ああ、まあね」と笑うしかありませんでした。
最初は私だってイヤでした。当たり前ですよね。いくらデリヘル、風俗遊びだとしても、お子種を顔にかけられることは、私自身が馬鹿にされているようで本当に屈辱的な気がしました。「それだったら飲んだ方がマシです!」そう申し上げようかとも思いました。
そんな思いをよそに、その時のお客様は「ミサトちゃん、化粧薄いから頼めると思った」とおっしゃったのです。
「へ? 何? え? そこ?」とまぁ、私との考えの相違に何だか笑いがこみ上げてしまいまして、結局「顔射」を許して差し上げる事となったのです。
もちろんそのままというわけにもいかず、まぁ「顔射」にも準備が必要なワケでして…
「あ、待って、つけま外してからでいい?」
「てか、ミサトちゃん、つけまつげしてないし」
「え? そうだっけ? あ、お風呂の前に…」
屈託なく笑われるお客様は、ご自身の願望を受け入れた私に感謝のお言葉をくださいました。私は仕方なく目の前のペ○スに跪き、受けやすいように上向いてお目々を閉じます。
「じゃあ、イクよ〜」
「へ? もう? イヤ、怖い…」
「んぐっ!」
びゅっ、びゅっ、びゅうぅぅぅーっ!
お顔にドロリッチみたいなお子種が大量にかけられました。そして、それを顔中に塗りたくられてしまいました。これはもう風俗ならではのオアソビと言ってもいいでしょう。現実の男女の営みにこれはないですよね〜(笑)
「あ〜、すっきりした! 本当に気持ち良かったよ」
お子種を放出なさって気持ちが良かったのか、はたまた私の顔にお子種をぶっかけた事に気持ちが良かったのか、それは定かではありません。けれど、私が感じていた風俗嬢に対する侮辱や屈辱を強いられているワケでもなさそうでした。
ただの性癖でした。きっとそう。嬢が深く考え過ぎなんですよね。少し気持ちも明るくなりまして、プレイが終わってから顔を洗いにシャワールームへ。クレンジングでまるっとお化粧を落とします。
「へぇ〜、ミサトちゃん、すっぴんも違和感ないね。別人には違いないけど(笑)」
嬉しいことながら、よく言われます(笑)
「まぁ、その、私ってお化粧って苦手なんですよね」
「え〜、デリ嬢なのに化粧が苦手なんてさ、やる気あんの?」
と突っ込まれるものの、お客様のお顔は満足げにニッコニコだったのが印象的でした。
この日を境に、積極的とまではいきませんが、ご依頼があれば「顔射」も受けるようになりました。できるだけ気取らず、お客様の欲望を享受できるのがプロの接客術を持つデリ嬢と信じてのことです。もう既に数え切れないほどの熱い熱いお子種をお顔に受けてきましたが、発射された殿方はどなたも満足なさっておられるようですし、これを喜んでいただけるのなら拒む理由もないのです。
嬢を跨ぐお客様から耳にしたんでしょうね。同僚から「ミサトちゃん、顔射受けてるんだって? すごーい。よくできるよね」「ダンナさんがミサトちゃん見習えって言うのよ。どうしてるの?」「仕方がないから受けることにしたんだけど、何か気をつけておくことない?」なんて声がかかるようになりました。言葉の裏腹に「余計なことしてくれて大迷惑だわ」という本音がありありと読み取れましたけどね(笑)
「てか、あなたたち新人でもあるまいし、独自の世界を築いてきての今なんでしょ? 皆が皆「顔射」を受け入れる必要なんてないし、イヤならイヤでいいじゃない。そんなことより、イヤなことは濁さないでハッキリと言うべきじゃないの? 曖昧な態度がいい接客を邪魔すると思うんだけど」
って言えたらいいんですけどね〜。お客様には言えるけど同僚には言えないなぁ。「ザーメンがお目々に入ると、充血してお目々が開けられなくなるから気をつけてね!ニッコリ」こう返すのが精一杯です(笑)
>”花言葉”、”生まれ人はこんな性格”は、当たっていますか。私は、思慮深いそうです。余り当たっていませんね。ミサトさんも、感想のみ書いて下さいね。詮索はしませんので(笑)
「理想が高すぎて幻滅したり、挫折感を味合わう人でナイーブで純粋な人、頼りなげな人柄ゆえに「手を貸してあげたい」気分にさせてしまい、応援者に恵まれます」
と出ました。どうでしょう? 私をよくご存じのhillさんに、客観的に判定していただきたいなぁ(笑) 「ナイーブで純粋な人、頼りなげな人柄」とはこれ如何に? ちょっと笑ってしまいましたが、これ当たっているのでしょうか? 応援者に恵まれるのは当たってますね! hillさんもその一人ですよ。
>私も、同感です。初志貫徹でお願いします。おしゃべりを楽しみましょう。へたくそなトスを上げますので、スパイク、クイックをよろしく、たまに、フェイントもお願いします。
舌の根の乾かぬうちにいきなりのフェイントで申し訳ありません。アップは控えめにしたいと申し上げながら、hillさんにご報告するのも何やら後ろめたい心境なのですが、ストーカーの件で状況が一変しました。今回の撮影旅行ではかなり濃厚な写真を撮っていただいたと思いますので、いずれお裾分けでお楽しみいただけたらと考えております。コロコロ考えを変えてごめんなさい。
ホテルなど室内でのピンナップはどうしてもアートな方向性で、ややもするとエロスから遠ざかる傾向にありますし、hillさんも退屈に感じられたことと思います。申し訳ございませんでした。ごまめの歯軋とはまさにこのことでして、後顧の憂いとしてその思いを断ち切れませんでした。
hillさんにはとてもご迷惑なことかも知れませんが、私としては挽回のチャンス到来といったところです。今回は常連様もたいへん気合いが入っておられ、のっけから「何が何でもエッチな写真を撮る!」という鬼気迫る雄心を感じておりましたし、私もその情熱にお応えすべく恥ずかしいポーズを物惜しみせずさせていただいたつもりです。
屋外で裸になる撮影というのは、その非日常的な行為に潜めていた淫奔な素因が解放させられるようでして、自ら進んで大胆なポーズをしてしまいました。それだけに今までにない雰囲気を感じ取っていただけるものと思います。常連様もその出来映えに大変ご満足いただいております。
データはまだ私の手元にございませんが、次回ご指名時にいただけるようお願いしてあります。恥晒しとなることは明確で、冷静になって見ると窓から飛び降りたくなるかも知れませんが、その時はエッチな気分に酔いしれておりましたので、これはもう仕方のないことだと思っています。
もちろんhillさんとのおしゃべりが優先です。私もそれを望んでおります。これからもアップはオマケ程度のつもりですが、退屈だったピンナップにもう一度お目々を向けていただき、撮影なさった殿方の技量を再評価していただけたらとても嬉しく思います。データがいただけるまで、北陸路の海岸でもお楽しみください。これほんと寒かった〜
ttp://fast-uploader.com/file/7014550989687/
当然のことながら、これからのことも含めまして、DLを強要したりご所懐を求めたりなどしません。どうぞお気遣いなく。アップすることによる身勝手な自己満で、この一過性の激情が冷めることになれば、またダラダラと書き綴るテキストに戻ります(笑)
>やはり、私は、根がスケベですので、「風」が性に合っていると思います。ミサトさんなら、「水」と「風」、どちらが向いているのかな。今更の質問ですが、どうでしょうか。
性格の良い子にはキャバ嬢など、お水の世界で生きていくのは厳しいとよく言われます。私自らが「性格が良い」と申し上げているわけではありませんよ。一般論です(笑) キャバ嬢などお水系のお仕事では、お客様に嘘をついたり欺したりするケースが多いものですから、そう言われるのでしょう。
キャバ嬢ですと、お話が面白い、聞き上手、頭がいい、可愛い…こんな子が人気を集める、あるいは稼げるなんて思いがちですが、実際に稼げるのはこれとは違ったタイプの女性だそうです。それは、嘘でもお客様の事を「好き」と言える女性なんですって。
人気嬢、稼げる嬢になるためには頻繁に通ってくださるお客様が必要になってきます。そういうお客様は一緒にお酒を飲むのが楽しいからお店に来てくださるのではなくて、恋愛感情を持っていらっしゃるから会いに来られるのです。嬢を好きになってしまわれたお客様は営業メールをお断りになる事はなさいませんので、売上が必要な時にはとても都合の良い存在となるのです。
真面目な子の場合、この様な色恋営業ができなかったりします。「お客様を騙したくない」と相手の事を考えてしまったり、「好きでも無い人に好きと言えない」と自分に嘘がつけなかったり。キャバクラでもナンバーになれそうなくらい綺麗で可愛い子が、わざわざデリで働いていたりする事がありますが、そういう子はキャバクラと言う嘘をつかなければいけないお仕事のプレッシャーに耐えられなかった真面目で純粋な子だったりするのです。
性格が良いというのは「嘘がつけない・演技ができない」を意味しています。決して性格が悪い女性がキャバクラに向いているわけではありません。性格が悪くても嘘や演技が下手だったらなんの意味も無いですからね。
もちろん嘘をつかない働き方もあります。一人一人の客単価が低くなっても、きちんと対応して長く通っていただけるようにすれば、少しづつ稼げるようになるはずです。ただし、こういう働き方をしてるとお店側からいろいろ言われたりするそうです。
「もっと頻繁に営業メールして店に呼べよ」「どんどんボトル入れさせるんだよ」「なんで延長取れないの」などなど…。ほんと厳しいですね。
お客様に対して誠実に向き合うと、今度はお店からのプレッシャーが厳しくなってしまうのです。キャバクラのお店はどちらかというとお客様に長く通っていただくよりも、短期間でたくさんお金を使わせようとするそうです。お客様がいつまでお店に来ていただけるか分かりませんし、女の子もいつまで働いてくれるか分かりませんからね。
結局のところ、どんな働き方をしても大変な思いはしなければいけません。その分、時給が高いのですから、ある程度のイヤな思いはすると割り切らなくてはいけないのでしょう。キャバ嬢に向いてないのは性格の良い子では無く、精神的なプレッシャーに耐えられない子かも知れませんね。
でも、これはデリを含めた風俗も似たようなものです。お客様に対して嘘をついたり演技したり。太客を獲得しようとすればめちゃくちゃ努力しなきゃいけませんし、お茶挽いてしまうとお店のプレッシャーをヒシヒシ感じたり…。てかキャバクラと同じじゃないですか!
幸いにして風俗はその程度が軽いのです。キャバクラのようにギスギスした職場ではありませんし、ご指名の時間外に頑張る必要もありません。デリならばハコ、ホテル、ラブホですべて完結できてしまいますので、そこが魅力的なのかも知れません。
でもお仕事のハードさから言えば、風俗はお水の比ではありませんよ。めちゃくちゃ大変です。デリでも大変なのにマットヘルスやソープに至っては想像を絶する大変さとなります。それでもなぜキャバ嬢を捨ててまでハードな風俗でのお仕事を選ぶのか? 結局のところ、キャバクラでの働き方に疲れちゃったからなんでしょうね。
「お客様への営業メール」「同伴アフター」「お店でお話を盛り上げる」「色恋の駆け引き」「営業時間外のお仕事多数」
こんな感じで、風俗でのお仕事とは別のお仕事の大変さがあるようです。これに疲れてデリに移籍してくる子が多いというのは先日も書かせていただきましたが、残念ながら最近のデリも素人売りのお店が増えてしまい、イチャイチャ接客するお店が人気の傾向にあるのです。ダイレクトエッチのお仕事のみに期待していた子には、もうお気の毒としか申し上げようがございません。
お水出身の子は、デリヘルを「彼女や奥様には無いテクニックを体験したり、普通の女の子には頼めないスゴイ事ができるお遊び」とイメージしていたと思います。ちょっと前まではそうだったんですよ。でも今はかなり変わってしまいました。恋人とエッチな事している様な雰囲気を求めるお客様が多いのです。性欲に淡泊な男性が増えたということでしょうか?
それでもデリはキャバクラに比べれば疑似恋愛度はかなり低いはずです。ラブホの中だけで疑似恋愛すれば良いのです。営業メールはした方が良い場合もありますが、キャバクラに比べれば圧倒的に少なくて済みます。
それにナンバーとして月収何百万以上稼ぐとかではなく、キャバクラで稼げる額と同じ額程度を目指すのなら、そこまで頑張らなくても大丈夫です。キャバクラと風俗では稼げる額がまったく違いますので。裏返せば、風俗の場合、イヤだなぁと思うことを積極的に頑張れば、想像を超える大金が稼げるようになるということでもあるワケです。
キャバクラから転身してきた子の話を聞いていると、お水と風俗の相違はこんなところになるでしょう。ちょっとキャバクラのネガキャンばかりしちゃったかな(笑) キャバクラで働いたことがありませんので、実態はどうなのか本当のところはよく分かりませんけどね。
でも「お水」と「風俗」、どちらが向いているかのご質問にお答えするとすれば、もしかして「お水」となるのかも知れません。私はお客様との会話はぜんぜん苦痛ではありませんし、こうしてお仕事を終えた今も、hillさんとおしゃべりさせていただいてます。色恋や営業メールは大変そうですけど、営業時間外の同伴アフターなんて、貸し切りコンパニオンやってれば当たり前のようにこなしてますからね。
性技がちっとも上手になれないものですからこんなこと思っちゃうのかも知れませんが、「お水」と「風俗」ではいただけるお金が比べ物になりませんので、今さら「お水」に転身することなどムリでしょう。だいいち、このオッパイから出てくるお乳、これどうするのよ? 風俗以外の使い道があるのかしら? キャバクラの色恋営業にお乳は使えないですよね〜(笑)
>ミサトさんは、どんなことを妄想しながら、自分を慰めるのですか。教えて下さいね。妄想は、どんなハードな行為でも自由自在です。しかし、最近は、ミサトさんと激しい行為の後、満足して抱き合って、まったりとした時間を過ごす姿を妄想、そのまま、夢ごこちのパターンが多いですよ。
私とのハードな行為っていうのが気になりますよね〜。どんなの? 教えてくださーい! hillさんやお客様のこのような何気なーい、でも意味深なお言葉が、私のエロ琴線に響いてオナニー燃料投下になったりするのですよ〜(笑)
妄想オナニーするときは、断然、陵辱されるイメージを思い描きますね。「いやっ、やめてっ」と叫ぶも空しく、男性に無理矢理お乳を搾られ犯されるシーン。なぜかいつも土砂降りの森の中で犯されます(笑)
この陵辱される妄想というのは、変態M属性の私ミサト限定だと思われるでしょうが、世のほとんどの女の子が思い描くスタンダードなデイドリームなんですよ。そんなことは絶対に口にしませんが、多かれ少なかれ女の子は犯され願望を持っているものなのです。
幼い頃、女の子同士でお人形遊びするでしょ。決まって陵辱されるシチュエーションで遊んでましたもの(笑) いやほんと、これ私だけじゃないんですってば。みんな最終的に犯されるストーリーが大好きでしたよ。
大人になって、無類の電マ好きになってしまった私は、その強烈な刺激ゆえにイクための妄想を今はそれほど必要としなくなってしまいましたが、ここぞのフィニッシュにはお乳を搾られながら犯されるイメージを思い描きます。まぁ時々は、昼間のお仕事で不意に感じてしまったことを思い浮かべるときもありますけどね。
お布団の中でひっそりとスイッチを入れる瞬間こそが唯一風俗から解放されるひとときです。解放などと申し上げてしまうと、ずいぶん大げさなんですけどね。もう、オナニー大好きです。風俗嬢としてのリップサービスじゃありませんよ。心が充足されますし、なんと言っても気持ちいいじゃないですか!
私の場合フェアリー使ってますけど、あれって絶妙な大きさですよね。だから色んな使い方ができるワケ(ムフフ) もうサイコーです。でも、ほとんどの女性って中イキできないそうですね。外でならイケるのにって…。
外派? 中派? というスラングがあるように、女性によって快楽のポイントは様々みたいです。ですから、オナニーの仕方もそれぞれ違うはずです。私は? さて、どうでしょう(笑)
女性って絶対言わないですよね。「あたし、こんな感じでオナニーしているの」って。どこかに後ろめたい気持ちもありますし、なにより恥ずかしい。オプで「オナニー鑑賞」を入れていただくと、電マ大好きの私はほくそ笑んでしまうのですが、それでもお客様の前でするのはやっぱり恥ずかしいです。でもほんと気持ちいい…。
オナニーにおいては、自分自身一番感じるポイントとか必ずあるはずなのですが、お仕事でお客様に要求できるものでもありません。風俗嬢として電マプレイしていても、お客様から「ここが気持ちいいの?」とか聞かれますが、「違うなぁ、そこじゃないのよねぇ」とも言えず、不完全燃焼…。そんな夜はちゃっかり自前のフェアリーを取り出し、昼間の欲求不満の火消しをしておくことで、明日の平穏を保つことができるのです(笑)
ここだけのお話、フェアリー当てながら乳搾りすると、もの凄い量のお乳が搾れますよ。どうしてなのかは知りませんけどね。これね、うっかりお客様に教えちゃうと、簡単にオッパイ空っぽにされちゃうでしょ。体力的にもキツいですし。だから秘密なんです(笑)
>母乳アルコールチェッカーです。ミサトさんは、必要ないと思われるかも知れませんが、お遊びには使えるのではないでしょうか。イタリアのオーナーシェフのお店でワインを飲みながらのおふざけの時に使用すれば、盛り上がるとおもいますよ。どれ位、飲酒すれば母乳にアルコールが検出されるのでしょうか、興味がありますね。
ミルクスクリーン、知ってますよ〜。うちの嬢が使っているのけっこう見ますね。風俗嬢って、母乳出していてもどうしてもお酒飲まないといけない機会ってわりとあるんですよ。ママの自覚がどうこうの問題じゃなくて、儀礼的に飲まざるを得ないシチュエーションがあるんです。だから、母乳デリ嬢しながら母乳育児している子なんか、お酒飲んじゃうともう大変!
赤ちゃんにアルコール入りのお乳を飲ますわけにもいかず、必死に搾乳してお乳を入れ替えなければいけなくなってしまいます。お店の待機所でも、アルコール臭がするお乳がシンクにジャージャー捨ててあるのをよく見ます。みんな苦労してますよね。
私は母乳育児をしていませんので、お乳にアルコールが入ろうが入るまいがあまり関係ないと言えばそうなのですが、お乳の味が落ちるのは明白ですし、アルコールに弱いお客様だっていらっしゃいますので、お仕事でアルコール入り母乳を出すことは極力避けています。それに、時々は託児室のチビちゃんたちにお乳飲ますこともありますしね。
お酒を飲んだことぐらいは自覚していますから、どれだけお乳からアルコールが抜けたのかをチェックするためにミルクスクリーンを使うのですが、まさかどれだけ飲んだらお乳にアルコールが入ってくるのかの検査なんて思いもしませんでしたね。
不慮の事態は除いて、基本的に私はお休みの前日しかお酒を口にしませんので、機会があればその折りにでも。でも本当はお酒飲んじゃダメなんですよ。乳腺に良くないというお話も耳にしておりますので、できるだけ控えないとね。呑み助には辛いな〜
>いただいた画像をみると、ミサトさんは、外人の女性に見えます。日本の男は、欧米人の女性を、「高嶺の花」と見なして、あこがれますが、行動には移りません。外人の女性を演じると被害に遭わないかも知れませんね。街に溶け込み、目立たないのが一番かな。
そ、そうですか? お客様からは「ミサトちゃんって、それほどハーフっぽくないね」って言われるんですけど(笑) まぁ、面と向かってお話しさせていただくと、O阪のマダムなみによくしゃべると言われますので、ジャパニーズピーポー寄りに脳内補完されるのは間違いないでしょう。この前、ヨッさんから「気が散るさかい、ちぃとばかし黙っとってくれへんか? チ○チン勃てへんがな」と言われました。ひどーい! おもてなししてるのにぃっ!
今、お店には私の他にハーフの子が二人いますし、もろ本場の子(日本語ペラペラ アジアン出張ではありません)も二人いますけど、私なんかより遙かに濃いお顔ですよ。私も薄め日本人寄りに見られるのが好みなのですが、防犯上は良くないのですか? これ初耳だなぁ。これからは私より濃いお顔の子たちに盾になってもうらおっと(笑)
おっしゃる通り、街並みに溶け込んで目立たないようにするのが一番ですよね。これは業界の通説なのですが、意識して隠そうとしても風俗嬢臭というのはなかなか消せないそうなんです。だから目立たないようにすることが逆に難しいのかも知れませんね。
どの辺りで風俗嬢と見破られるのか、ほんと謎です。男性もさることながら、特に同性の嗅覚は凄まじいものがありますよね。風俗嬢と察知するやいなや、汚物を見るような目つきでこちらを見てきます。もう、ヤな感じ!
私はメガネ(もともと近視なの)とマスクの完全武装で街を歩いておりますので、すれ違ってもhillさんが気付かれることはないでしょう。特に冬場は完全な都市迷彩に紛れ込んで見分けがつかないようにしていますよ。
薄着の季節になると、hillさんの嗅覚が復活なさるみたいですのでバレちゃうかもね。くやしいですけど、身体的特徴で見抜かれちゃうのかなぁ。ま、見かけたらお声掛けてくださいな(笑)
お返事に間が開いて申し訳ございませんでした。例の件が片付くまで、出稼ぎのお仕事を入れておりますのでペースがちょくちょく乱れると思います。「気ままな投稿」とおっしゃいましたが、わたしも「気ままなお返事」しかできないことをお許しください。落ち着いたらまたご報告させていただきます。それではまたお目に掛かりましょう、チャオ!