爆乳ちゃんとはたまたま同じサークル(これといった目的の無い暇人が仲良くワイワイやるだけ)に入って自然と仲良くなった。
その子と距離が近くなるにつれ、服の上から見ているだけですごかった。
俺には当時付き合っていた彼女がいて、Fカップの巨乳の持ち主でしたが、それを上回る大きさw
デカいおっぱいが好きな俺が放っておけるはずがない!
付き合っていた彼女は可愛いけど、どちらかといえばポッチャリ体型だったので、爆乳の彼女はFカップ以上の爆乳に程よい肉付きで、顔も可愛いと綺麗が両立しているまさにパーフェクトだった。
付き合っていた彼女には後ろめたかったけど、爆乳ちゃんと会話するだけで興奮してましたw
大学時代は爆乳ちゃんとやっていることを思い浮かべたり、パイズリで抜いて貰う妄想でよくシコっていましたw
お互い付き合っている相手がいたし、友達という上では良い関係だったのでそれまでだった。
まー、サークルのおかげで、四年間でそれなりに美味しい思いもしました!
やっぱり薄着の時期は、爆乳の形、透けブラ、肩から紐が見える等の鉄板の喜び。
飲み会や企画を考える時に近くで話していると、大き過ぎる乳袋が当たることもしばしばw
毎年夏になると海に行って、爆乳ちゃんの水着を見ることができた。ビーチバレーをして、揺れる爆乳は生唾もので、人生で一番の夏の思い出となりました。
全て美味しい思い出だった。
それらは状況による偶然だったけど、一度だけ確信犯で爆乳を握ったことがありますw
サークルの7人で屋外のサバゲー施設に行った時のことでした。
ほぼ全員素人だったw
男4女3人で、女が少ないチームは不利だと言う話になり、女子には打ってはいけない代わりにタッチするというルールになりました。
その時は、爆乳ちゃんは敵チームでした。
ゲーム開始から、俺が物陰に隠れていると爆乳ちゃんが視界に入ってきて、2メートル前に来ました。
俺の存在にはまだ気がついていなくて、辺りを警戒していたので、彼女にダッシュで近づき、爆乳にタッチし、1回だけもみましたw
一瞬だったけど、大きくて爆乳でしたw
その後、きゃーっとマシンガンで蜂の巣にされたのもいい思い出ですw
サバゲーが終わって先に着替えを済ませて、女子の着替えるプレハブの前で待っていたら、隙間から彼女がちょうどつなぎを脱いでいるところだった。
そのまま覗いていたらTシャツを脱いで、ブラジャー姿だけで、あまりの乳の大きさに勃起してしまった。黒のブラジャーというのもエロかったw
就活や卒業前はバタバタして、サークルにもほとんど参加しなくなって行き、爆乳な彼女とはめったに会わなくなって、そのまま卒業しました。
しかし、すぐに再び彼女と会う機会がやってきた。
卒業後、彼女は実家に戻って就職したのだけど、俺は仕事の都合で彼女の実家の近くに不定期に出張として行く機会があった!