洋子:「なんでも、いう事きくのね!」
さとし:「はい、だから許してください。ごめんなさい」
洋子:「許す!!そうはいかないわよ。さとしは悪い事したんだから」
ミサ:「洋子さん、さとしくんはこうやって謝りにきたんだから駄目ですか?」
さとし:「ごめんなさい。ごめんなさい。」
ミサ:「もう許してあげましょうよ。おねえちゃん達誰にも言わないから大丈夫だから泣かないで!」
洋子:「ミサちゃん甘いわよ。こんな変態な子は甘やかしちゃ駄目!」
さとし:「お姉さん、どうしたら許してくれるの?」
洋子:「そうねぇ、おねえちゃん達を喜ばせれたら許してあげてもいいわよ」
さとし:「本当!」
洋子:「でも、今からすることは誰にも言わないって約束できる?」
さとし:「絶対出来るよ。ぼく言わないから約束」
洋子:「お父さん、お母さん、先生、警察、友達にも死んでも駄目よ!」
さとし:「わかった」
ミサ:「さとしくん良かったね。それで、洋子さんどうするんですか?」
私は酔っぱらいドSへ変身した洋子さんが心配だったが、裏腹に私も同じく酔っており何か楽しくなりそうと心の奥で期待を持ってしまっていた。
洋子:「さとしはさっき露天風呂で私たちの裸覗いてたんでしょ」
さとし:「でも、暗くてあまり見えなかったよ」
洋子:「でも覗きは覗きよ。だから、今度は逆にあなたがここで裸になりなさい」
さとし:「恥ずかしいよ」
洋子:「いいから、早く脱いで正座!」
さとし:「はい・・・」
さとしくんは嫌々ながら、全裸になって正座をした。が、その股間は両手で隠していた。
洋子:「さとし誰が隠して良いって言ったの?」
さとし:「恥ずかしいよ。二人とも見てるし」
洋子:「いいから、早くしなさい」
ミサ:「可愛そうだよ。洋子さん」
洋子:「駄目よ」
さとし:「はい。脱ぐから、あんまり見ないでね」
洋子:「小学生にしては、まあまあじゃない」
ミサ:「それに、皮は被っていますけど2、3本は生えてますよ(笑)」
洋子:「でも、営業の太田よりデカくない??」
ミサ:「確かに大きいかもしれませんね」
さとし:「恥ずかしいから服着ていい?」
洋子:「駄目に決まってるでしょ」
さんざん私たちに見つめられた、さとしくんのオチンチンはいつの間にか硬くなっていた。
それと同時にさとしくんの緊張もほぐれ、先程までの張りつめた重たい空気から一変し和み始めた。
ミサ:「フフフ、でもおちんちんは正直だよ」
洋子:「さとし、さっき盗んだ私たちの下着で何したの?」
さとし:「何もしてないよ。形くらべただけだよ」
洋子:「嘘でしょ!嘘言ったら、ゆるさないわよ」
さとし:「ホントだよ。ちょっとだけ臭いかいだだけ」
洋子:「やっぱり、変態野郎みたいね。どっちの下着が好き?」
さとし:「どっちも好き」
ミサ:「さとしくん、以外に口上手いじゃん」
洋子:「じゃあ、どっちがどっちのか当てたら私たちもさとしと同じに脱いであげる」
さとし:「本当!!絶対だよ」
洋子:「嘘じゃないわよ。好きなだけ好きなとこ見せてあげる」
ミサ:「洋子さん・・・それは、さとしくんには早いんじゃない?」
洋子:「大丈夫だよ。あれだけ、勃起してるんだから!それに、今日の事現実じゃなくて夢の中の事なの!空想の世界!」
ミサ:「・・・」
洋子:「ミサちゃんもっとお酒飲みな!」
ミサ:「じゃあ、私もどんどん飲んでハジケちゃいますよ」
さっそく下着当てクイズをする事になりましたが、GカップとIカップのブラでは大きさだけで直ぐにばれてしまいました。
さらに見るからに派手好きな洋子さんのショーツは隠れている所が無い様な小面積のスケスケで、私のごくごく普通な
ピンクの下着では、さとしくんでなくても誰でも簡単に当ててしまうとハズです。
しかし、ハイテンションの私たちは酒の力も有ってかさとしくんのリクエストに応える事にしました。
二人とも浴衣の下はなにも着けておらず簡単に裸になれ二人同時に脱ぐ事にしました。二人とも脱ぎっぷりも良くメロン
ようなおっぱいが4個露わになりました。
二人の体は比較すると全然違うタイプで、私は比較的に普通体系で胸が大きいタイプで自分言うのも何ですが乳首が
上を向いた美乳でピンクに近い薄い色をしています。それに比べ洋子さんは日本人離れした体格で全体的に肉付きが
良くお腹とお尻も凄いボリュームです。しかし、おっぱいのボリュームは桁外れの大きさで真ん中にはミルクチョコレート
の様な色の乳首がすごい主張をしています。
二人に共通していることは、胸の大きさと比例して大きい乳輪をしている事と失恋し彼氏がいない事からしばらく手入れ
を行っていない黒々と生え放題の陰毛であった。
洋子:「さとし、明るい所でみる裸はどう??」
さとし:「こんなにはっきり女の人の裸みるの初めてで・・・」
ミサ:「さとしくん、初めてで何?? もの凄くオチンチン硬くして!イヤらしい」
洋子:「そうだよ。さとし勃起しても剥けないの?」
さとし:「初めてで嬉し過ぎなの。剥けない・・・剥けないと駄目なの?」
洋子:「いいわよ。私が剥いてあげる」
さとし:「痛いのはイヤだよ」
洋子:「あんた、贅沢言わないの!」
さとし:「何するの?」
洋子:「これから、お姉ちゃんたちがいいことしてあげるから絶対に秘密よ。約束できる」
さとし:「わかってるよ。言わないから」
さとしくんに念を押したその直後、洋子さんは包茎チンチンを手に取りました。