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夢物語 一誠 16/1/10(日) 7:27 男性告白

アキちゃんへのセクハラ 一誠 16/1/12(火) 23:10
Re(1):アキちゃんへのセクハラ ろくべえ 16/1/24(日) 16:35

アキちゃんへのセクハラ  一誠  - 16/1/12(火) 23:10 -

表題の件につき、下記の通り、僕の普段からのアキちゃんへのセクハラをご報告いたします。

約二年程前から、仕事で彼女の世話をするようになり、彼女はノリがよく、気がつけば坊主の僕の頭を叩くなど、僕の事を弄るようになっていた。

業務時間内は業務に励んでいたが、業務外では僕も彼女を弄っていた。
ボディタッチが多く、身体全体をくっつけてくることもある為、胸が当たって嬉しかった。

数カ月後には、呑みに行くようになり、僕は持ち前の性癖を隠すことが出来なくなっていた。
前々から胸が大きいと思っていたが、その時は欲に駆られて執拗に胸の大きさを問うた。
彼女は根負けして教えてくれたが、この時から僕の彼女に対するセクハラはエスカレートして行った。

僕は、常日頃からエッチな事を考えている為、身近な彼女にエッチな事をしている妄想をして、オナニーに勤しんでいた。
自覚はしているが、この妄想がアルコールが入ると行動に出てしまう。

呑みに行く度には彼女に対して妄想を実行した。
はじめは知っているのに、胸の大きさを何度も聞いた。
彼女の口から「Eカップです。」っと言わせるのに異常に興奮した。
しかし、何度も繰り返すと新鮮さがなくなり、挨拶のようになってきた。

次に、帰りの駅のホームで電車を待っている時に、彼女のお尻を瞬間的に触った。
彼女は驚いていたが、そんなに口うるさくなかったので、呑みに行った帰りには、駅のホームや路地裏で毎回のようにお尻を触るようになり、触る時間も長くなっていった。
胸は大きい方だが、お尻は小振りだった。
しかし、ふわふわしたように柔らかく、触り心地が良かった!
彼女もそれは自覚しており、お尻には自信があるようで、お尻を誉めると満足そうだったので、今ではアルコールが入っていなくても二人っきりになれば触っている。

数カ月で僕のセクハラに順応した彼女は凄まじく、あまりに近いので、職場では交際疑惑も出るようになったが、彼女には彼氏がいた。
また、僕には憧れのマドンナがいた為、恋愛感情は無く、あくまでも彼女は、仕事上のパートナーであり、夜はオナペットだったのだ。

お尻を触り続けるのにも慣れ、彼女も日常のルーティーンのようにお尻を触らせてくれるようになり、新たな刺激を求めていた。
座った時に油断して、ショーツからパンチラするのに刺激を受ける事もあったが、本命は胸だったのだ。

それが踏み出せずにいたが、夏になると薄着になる為、どうしても胸の膨らみに目を奪われてしまう。
屈んだ時にブラや谷間を見て興奮するようになり、胸フェチには刺激が強く、勤務時間内にトイレに駆け込むことも増えてきた。

呑みに行った際にも、胸の話ばかりをするようになり、彼氏とエッチする時の胸の触る割合等を問い詰め、その話を聞く度に妄想が膨らんで行った。

そして、お盆が終わった夏の折り返しに呑みに行った祭に、妄想を実行した。
個室だったので、彼女がトイレから戻って入ってきたのを後ろから抱きつき、胸を少しの間触ったのだ。

直ぐに振りほどかれたが、何回か触った。

それから呑みに行くと、毎回触るようになり、服の上からだったが、触る時間が長くなって行った。

胸を触るというのは、毎回刺激的で飽きなかった。
冬になるまでに、業務中の空いた時間等に、今日着けている下着の色や柄を聞くようになり、これまでの行いに比べたら軽いものだったせいか、簡単に聞くことが出来た。
教えられた下着と実際に着けている下着の整合性を確認する為、ショーツを覗き込んだり、胸元を覗き込んで定期的に確認しているが、間違っていた事は無い。

信頼と実績は確かである。

忘年会や、新年会等の大勢が集まる場所で、彼女が隣にいると、テーブルの下で皆に見えないように太ももを触るという大胆な事をしたが、誰にもバレず、やり過ごした。
興奮して、良い気分になった僕はその後、脱いで参加した同僚や上司に勃起したチンチンを見せた。
彼女に触らせようとしたらしく、周りから止められたと聞いた。

この時のことはあまり覚えていないが、こっぴどく叱られたのだけは、よく覚えている。

この事件の後に彼女と呑みに行った祭に、個室だったので、いつものように胸を触った。
この頃には3分以上は触れるようになっており、最高何分触ることが出来るか、自分の中で挑戦するようになっていた。
お尻が最高約20分と長かった為、敷居は高く難しかった。

その壁を超える事ができたのは、春だった。
会社の花見の後に、僕達は幹事だったので、打ち上げも兼ねて二人で呑みに行き(カウンターの為、何もなし)、その後、彼女がカラオケに行きたいと言うので、カラオケに行くことになった。
カラオケでは歌うことを楽しむものだが、僕は呑み屋でできなかった事がしたかったので、歌いながらムラムラしていた。

終了10分前で、疲れて歌わなくなり、座っていた彼女の隣に移動し、胸を触り始め、退室の電話には30分延長を依頼した。
僕はもうアルコールが抜けていた為、シラフで彼女の胸を揉みし抱くのはこれが初めてだった。
歌わずに流れる映像を見て、下着の確認する為だと胸元を覗き込むことで、押しつぶされる胸を見ることができた。
この時点で、僕の触ってきた胸は彼女が一番豊満だったこともあり、新しい刺激を探求し、服の下に手を入れてみようと思った。

ビールを一気に飲み干し、彼女の残した酎ハイも飲んで、ほろ酔いになりながら行動に出た。
彼女の着ていた服は、ニット、ヒートテック、ブラだったので、ヒートテックの上から触り、ブラの上まで手を入れて触ることができた。
この時点で記録は30分と更新しており、残り10分の退室の電話を受けて、ブラの下に手を入れた。
僕の手では収まらない上、柔らかくもあり、これがEカップなのかと思い、揉みし抱いた。

ブラの上から触り始めた時から逃げようとしていたが、ブラの下に手を入れたら必死で逃げ、1分程で振り切られ、平手打ちから「エッチィー。」っと罵倒された。

平手打ちは痛かったが、半年程、この時のことは僕の夜のオカズとなった。

この出来事があっても、定期的に呑みに行き、さすがに服の下に手を入れる事はしなかったが、お尻、胸は触り続けていた。

そして、その秋に僕は彼女の協力の元に、憧れのマドンナを抱いたのだ。

まだ、憧れのマドンナを抱いた事は話せていないが、いつか打ち明けようと思っている。

憧れのマドンナを抱いてから2年と数ヶ月した今も、彼女との関係は変わらない。
マドンナに比べたら、彼女の胸が小さく感じるようになったのは事実である。
物足りなさすら感じるが、毎週のように触らせてくれる彼女は僕の可愛い後輩に他ならない。

マドンナを抱いた日から2年の月日が流れ、その間に彼女を勢いでホテルに連れ込もうと目論んだ事もあったが、上手く交わされた。
冗談で誘って、上手く行けば程度だったが、その一線だけは堅い。

余談ではあるが、今までの記録として彼女のお尻を触った時間は最長30分。
これは、夜の公園での事だった。

そして、胸を触ったのは最長1時間である。(この前の年末)
これは、彼女が大きなミスをして、その処理に付き合った際、終電を逃した時だった。
会社に泊まる事になり、他にも人はいたが、お礼がしたいというので、交渉の末に胸を1時間揉みし抱き続けるという権利を得たのだ。
女子トイレにこもって1時間も揉みし抱き続けると、終盤にはブラの下まで触ることが出来た上に、ほんの短い間だったが、胸を見ることが出来た。
彼女は少し嫌がっていたが、僕は今までの行いに中で、これが一番興奮しました。

綺麗なピンク色で、肌も白い彼女はまさに美巨乳だった。

ほとんど寝ないまま、徹夜となったが今では笑い話である。

僕の性癖を受けてくれる素晴らしい後輩が近くにいて、幸せだということに感謝し、日々の業界に励みたいと思う。

記憶が断片的に無いところがあり、その点に関しては想像で補完し、報告したい。


                以上

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Re(1):アキちゃんへのセクハラ  ろくべえ  - 16/1/24(日) 16:35 -

アキちゃんへのセクハラレポートありがとうございます!

1 アキちゃんに対して、オカズにしてることをカミングアウトしましたか?

2 カップサイズをきいたり、セクハラしたりした時にアキちゃんから、
「私のことオカズにしてるんでしょ。」みたいに突っ込まれたことはありますか?

3 アキちゃんのパイズリやフェラの話はきいたことありますか?

以上を質問させていただきます。可能な範囲でご回答お願いします。

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