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乳比べ 親子対決編 nao 14/12/30(火) 23:15

Re(5):乳比べ 親子対決編 nao 15/11/23(月) 19:01
Re(6):乳比べ 親子対決編 MIZUKI 15/11/23(月) 22:48
Re(6):乳比べ 親子対決編 ナタ 15/11/26(木) 15:51
Re(6):乳比べ 親子対決編 無題 15/11/29(日) 8:39
Re(6):乳比べ 親子対決編 15/12/1(火) 0:09
Re(7):乳比べ 親子対決編 ナタ 15/12/4(金) 23:18
Re(6):乳比べ 親子対決編 ジャック 15/12/10(木) 20:21
Re(7):乳比べ 親子対決編 藤浪柿田 15/12/12(土) 18:07
Re(6):乳比べ 親子対決編 ジャック 15/12/18(金) 23:50
Re(6):乳比べ 親子対決編 かえ 16/1/3(日) 21:31
Re(6):乳比べ 親子対決編 よう 17/5/21(日) 11:31
続き(仮):乳比べ 親子対決編 pit6 17/6/18(日) 7:16 小説
Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編 よう 17/6/19(月) 21:50
Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編 774 17/6/20(火) 19:34
Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編 B&B 17/6/21(水) 0:19
Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編 17/7/1(土) 8:54
Re(2):続き(仮):乳比べ 親子対決編 nao 17/9/12(火) 0:07
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Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編 カイン 17/9/13(水) 13:26
Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編 よう 17/9/16(土) 8:21
Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編 17/10/4(水) 16:16
続き2(仮):乳比べ 親子対決編 pit6 18/1/6(土) 20:46
続き3(仮):乳比べ 親子対決編 pit6 18/1/7(日) 3:12
Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 カイン 18/1/10(水) 23:25
Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 18/1/13(土) 2:50
Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 B&B 18/1/13(土) 22:47
Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 ウネソズモ 18/1/14(日) 16:12
Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 コネケウラ 18/2/27(火) 18:07
Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 nao 18/1/27(土) 20:50
Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 nao 18/1/27(土) 21:03
Re(3):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 B&B 18/2/26(月) 23:17
Re(3):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 カイン 18/9/23(日) 1:10
Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 Ksml 18/1/31(水) 16:11
Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編 ハンセン 18/1/30(火) 21:31
Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編 かよしほ 18/1/2(火) 0:59

Re(5):乳比べ 親子対決編  nao  - 15/11/23(月) 19:01 -

そんなことがあり
ミワはアヤを自分の子分扱いにしていった。
もともと性格のきついミワは友達が少なかったので
アヤを自分の親友のようにふるまいだした。
アヤの方もおっぱい比べで負けた負い目から
従うしかなかった。(自分の自信のあったもので破れると人はそうなってしまうものらしい)
度々お互いの家にも行き来するようになり表面上はわだかまりもなく
お互いのママとも仲良くなった。
アヤもミワのママとも仲良くなり
おっパイ談義をするようになった。
何度かミワの家でお風呂にはいることもあり、その時は必ずミワママも一緒に入った。
その時はミワママのJカップおっぱいをアヤも触らせてもらう。
「やっぱすごいね!ミワママのおっぱい。うちのママのおっぱいとは全然違うよ〜
比べるなんて恥ずかしいよ〜ミワママに比べたらうちのママは貧乳だね」
「でしょ?!うちのママのおっぱいに勝てる人なんていないよ!悪いけどあんたのママのおっぱいなんて、もう私でも勝ってるかも」
「こらっ、そんなこと言っちゃダメでしょ!アヤちゃんのママのおっぱいすごく素敵だったよ。大きさは私より小さいけど、いい形してたな〜」
「いいんです。ママのおっぱいの方が小さいの事実なんだから・・・・そう言えばミワ
またおっぱい大きくなった?」
「へっへ〜!昨日ブラブラがきつくなってママに買いに連れて行ってもらったらFカップになってたよ!あんたのママと同じ!」
「へぇ〜すごい!私なんてDのままなのに・・・・」
「でも同じFでも、あんたのママより大きくない?
どう?あんたのママのおっぱい形はいいけど細い感じだもんね。笑」
「うっ、うん・・・」
(確かに毎日のように一緒にお風呂に入ってみている見ている、ママのおっぱいより乳房のボリュームは明らか大きかった。バストのカップはトップとアンダーの差で決まるので
乳肉の量より高さで決まる。ミワのおっぱいはアヤのママのおっぱいを完全に上回る大きさだった。)
「ほんと、今の子は成長が早いわね!このままだと私もいつか負けちゃうかもね(笑)」
「うん、いつかママより大きくなってやるんだから!」
キャハハ、へっへへ・・・・親子の笑い声がお風呂場にこだした。
アヤは一緒に笑っていたが、心の中は屈辱でいっぱいだった。
そして、もう明らかに見劣りする自分のDカップ乳に手を当てて
気づかれないように、ミワ親子のJカップとFカップの巨大なおっぱいを鋭い眼光で
睨み付けていた・・・・・

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Re(6):乳比べ 親子対決編  MIZUKI  - 15/11/23(月) 22:48 -

おお、続きですね!
Jカップ&Fカップの巨大乳親子に、Dカップのアヤが果たして!?

さすがにすぐに何かが起きるとは思えませんが…
アヤママが何かあるのか?
でもミワにも逆襲と思うと、数年後にアヤがミワ親子と再会するのか?
数年後、アヤがミワママに敵討ちを遂げるも、ミワとの勝負では…となるのかも?

続きを楽しみにしています。

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Re(6):乳比べ 親子対決編  ナタ  - 15/11/26(木) 15:51 -

アヤのママとミワの勝負がみたいです!

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Re(6):乳比べ 親子対決編  無題  - 15/11/29(日) 8:39 -

ミワがアヤの家にお泊りに来たら大変でしょうなあ…

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Re(6):乳比べ 親子対決編    - 15/12/1(火) 0:09 -

ついにリベンジですか?!
いつもお世話になりっぱなしなので、そろそろ短編でも書いてみようかなぁ。

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Re(7):乳比べ 親子対決編  ナタ  - 15/12/4(金) 23:18 -

楽しみにしています!

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Re(6):乳比べ 親子対決編  ジャック  - 15/12/10(木) 20:21 -

続き楽しみにしてます!

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Re(7):乳比べ 親子対決編  藤浪柿田  - 15/12/12(土) 18:07 -

いらねえ、クソ作品

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Re(6):乳比べ 親子対決編  ジャック  - 15/12/18(金) 23:50 -

続きお願いします!

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Re(6):乳比べ 親子対決編  かえ  - 16/1/3(日) 21:31 -

続き楽しみにしています、

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Re(6):乳比べ 親子対決編  よう  - 17/5/21(日) 11:31 -

続き待ってます!

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続き(仮):乳比べ 親子対決編 小説  pit6  - 17/6/18(日) 7:16 -

naoさんには遠く及びませんが、続きを書いてみます。

――――――――――

それからほどなく、ミワがアヤの家にやってきた。

狙いは明らかだったが、アヤはサツキに、ミワのおっぱいがさらに成長していることを言えずにいた。
銭湯での一件以来、家でも何となく胸の話をしにくい雰囲気だった。

ママにこれ以上ショックを受けて欲しくない!
そう思ったアヤは一度、わざとサツキが外出している時間帯を選んで、難を逃れた。
しかしミワに、
「次は、あんたのママがいる時に来るね。おっぱい比べたいから。」
とはっきり言われてしまった。
アヤが
「う、うん・・・」
とうろたえると、
「早く比べたほうがいいよ。
 すごい差がついてからだと、アヤのママもショックだよっ」
と、見透かしたように、自信満々に言ってきた。

そして1週間後、ついにその時が来たのだった。
ミワが学校帰りに、制服姿でアヤの家にやってきた。
スポーツブラしかしていなかった以前と違い、Fカップのブラを着けたミワの胸は、迫力のある膨らみを作っていた。
白いブラウスからは、大きな花柄のカップが透けていて、その上に載っている乳肉の肌色も、うっすらと見えた。横幅のある体型もあってか乳間も広く、あまりセクシーとは言えないが存在感がすごい。制服がパツパツで窮屈そうだ。

「あら、ミワちゃん、いらっしゃい!」
明るく出迎えたサツキだったが、ミワの胸元を見てハッとこわばったのが、アヤにもわかった。

この日のサツキは、体にフィットしたニットにスキニーパンツという姿だった。メリハリのあるバストから細いウェスト、そして脚に至るラインが非常に美しく、スタイルの良さが強調されていた。
薄手のニットにはうっすらとカップの形が浮かんでいる。細身の体の幅に収まった、しかし高さのある丸い膨らみだ。2つのカップが、サツキの柔らかい乳房をしっかりと中央に寄せ、また下からも支えているのだろう。2つの膨らみをつなぐ2, 3本の横しわも色っぽい。

「おばさん、相変わらずスタイルがいいなぁ〜」
リビングに座ったミワが、珍しく相手を褒めるようなことを言う。

「そう?おっぱいはミワちゃんのママに叶わないけどね〜(笑)」
サツキはまんざらでもなさそうだったが、既にミワの術中にはまっていた。

「え?おっぱい?おっぱいの大きさなら、悪いけど多分もう私にも負けてるよ〜」
ミワが待っていたとばかりに言い放つ。
右手で自分の胸を確かめるように、下から押し上げている。

「えっ!?さすがにそれは(笑)。比べたの、ほんの数カ月前でしょ?」
サツキは冗談っぽく流そうとしているが、顔が笑えていない。

「そうだけど、あの時もそんなに差はなかったでしょ?
 なんなら、比べてみる?」
ミワが挑発する。

「あの時は生理後で縮んでたかもね〜。
 いいわ。大人のおっぱい、もう一度見せてあげるっ」
サツキは完全に挑発に乗ってしまい、ニットの裾に手をかけた。

「ママ、待って!
 胸なんか比べることないわ。
 中学生相手に本気になって、ママも大人げないよ。」
アヤがサツキの手を押さえて、懸命に考えた言葉で制止しようとする。
ママを傷つけたくない一心だ。

「いいじゃない、アヤ。
 この態度で、銭湯でも散々言われて、ママもさすがに腹立ってるのよ。
 見てなさい。ママは生意気な中学生なんかに負けないから。
 」

サツキはアヤの手を優しく押し返し、ニットの裾にクロスに手をかけ、捲り上げる。レースのあしらわれた、美しいワインレッドのブラが露わになる。Fカップの膨らみで少し引っかかったが、気にせず一気に捲り上げた。

「ママぁ・・・」
アヤはもう、ただ見ているしかなかった。

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Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編  よう  - 17/6/19(月) 21:50 -

お〜

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Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編  774  - 17/6/20(火) 19:34 -

続き期待

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Pit6さん、ありがとうございます。
naoさんの流れに見事に乗っています。
続きを楽しみにしています。
それにしても、naoさんはどうされたのでしょう?

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ありがとうございます!
naoさんに負けず劣らずですね!
naoさんもうここ見てないのかな?

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pit6さん、亀さん、B&Bさん、ハンセンさんお久しぶりです!
同好の士(志)ほんとうに嬉しいですね。
pit6さん本当にありがとうございます。
すごくいいですね!
興奮します。
是非続きが読みたいです。
亀さん、ハンセンさん巨乳の奥様
羨ましいな〜
ぜひいろいろお話聞きたいです。
娘さんとの乳比べは、ほんとうにいいですね。
インスピレーションもわきますし
純粋にワクワクします(笑)

実はこの続き書いていたのですが
pit6さんが完結させてくださったら
投稿させていただこうと思います。
よろしくお願いします!

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この書き込みは管理人によって削除されました。(17/9/20(水) 1:10)

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Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編  カイン  - 17/9/13(水) 13:26 -

naoさん復活だ!!
待ち望んでいました!

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この書き込みは管理人によって削除されました。(17/9/20(水) 1:10)

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Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編  よう  - 17/9/16(土) 8:21 -

naoさん待ってましたー!

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Re(3):続き(仮):乳比べ 親子対決編    - 17/10/4(水) 16:16 -

naoさんお久しぶりです!
めちゃ待ってましたよ!
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
p.s.
うちの嫁は156cm63`とかなりぽっちゃりなだけなので、細い爆乳には劣ります(¯―¯٥)

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Re(1):続き(仮):乳比べ 親子対決編  かよしほ  - 18/1/2(火) 0:59 -

つづき期待してます!

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続き2(仮):乳比べ 親子対決編  pit6  - 18/1/6(土) 20:46 -

naoさん、亀さん、B&Bさん、ハンセンさん、皆様、

とても遅くなり、申し訳ありません。

naoさん、復帰をお待ちしていました!

皆さんと同じく、私もnaoさんご執筆の続編を早く読ませていただきたいので、仮の続編をすぐに完結させようと思っていたのですが、なかなか遅くなってしまいました。
naoさんの続編を待たれている皆さん、お待たせしてすみませんでした。

それでは、[25041]の続き、早々に完結させたいと思います!

――――――――――

「いいじゃない、アヤ。
 この態度で、銭湯でも散々言われて、ママもさすがに腹立ってるのよ。
 見てなさい。ママは生意気な中学生なんかに負けないから。
 」

サツキはアヤの手を優しく押し返し、ニットの裾にクロスに手をかけ、捲り上げる。レースのあしらわれた、美しいワインレッドのブラが露わになる。Fカップの膨らみで少し引っかかったが、気にせず一気に捲り上げた。

「ママぁ・・・」
アヤはもう、ただ見ているしかなかった。


―――数分後、アヤは屈辱の光景を目にしていた。


ミワがサツキのセクシーなブラを胸にあてがい、ニヤニヤしている。

「どう?おばさんのブラじゃ、私のおっぱい、収まらないでしょ?」

ミワは体が太いので、後ろのホックを止めることは出来ないが、両手で2つのカップを胸の下から押し当て、カップの上辺からはみ出した乳肉を見せつけてきたのだ。

「同じFカップでも、私のより全然小さい!
 おばさんのはパッドも入ってるしね。」

片手を離し、もう1方のカップに周辺の肉を集めると、はみ出した乳肉はますます盛り上がった。カップからこぼれ落ちそうだ。

「おばさんが着けてた時は、こんなに盛り上がってなかったよね。」

サツキの美乳を上品に包んでいたワインレッドのブラが、ミワの生意気な巨乳に凌辱され、もてあそばれている。

一方のサツキは、片腕で自分の乳房を隠すようにしながら、力なく立っていた。

「じゃあ今度は、おばさんが私のブラをつけてみる?」

ミワは巨乳をユサユサ揺らしながら、サツキのブラを床に置くと、先ほど脱いだ自分のブラを拾った。屈んだときの乳房は重力で垂れ下がり、ひときわ大きく見えた。

呆然と立ち尽くすサツキの前に立ち、ミワが大きな花柄のブラを着けようとする。
アヤも、もはや抵抗する気力もなく、横でただ見ていることしか出来なかった。

乳首が触れそうな距離で、2人の裸の上半身が向かい合うと、その対比が否応なしに、アヤの目に飛び込んできた。

ミワに腕を外され、再び露わになったサツキの乳房は、自信なくいつもより少し小さく見え、小刻みに震えていた。

一方のミワの乳房は、ストラップをサツキの肩に回したりするごとに、大きく堂々と揺れていた。

「ほら、やっぱり、すっぽり入ったね。」

サツキの乳房は、ミワのブラの大きなカップに、難なく収まってしまった。カップの上辺からはみ出す乳肉はなく、谷間も出来ない。むしろ、上辺が少し浮いている。

「しかも、カップが余ってるよ〜!」

ミワは意地悪く、カップの上辺に出来た隙間から指を入れて見せた。指が乳首に当たり、サツキは小さな声をあげた。

「やっぱり、おばさんのおっぱいには、私のブラは、大きすぎるみたいだね。」

サツキの美しく上品なおっぱいは、サツキと、娘のアヤの誇りでもあった。アヤは、ママにこのような屈辱を味わって欲しくはなかったし、自分もそれを見たくなかった。しかしミワは、もはや分かりきっている大きさの違いを、サツキとアヤに執拗に見せつけ、畳みかけるように屈辱的な言葉を浴びせてきたのだった。

「おばさん、自分のこと巨乳とか言ってたけど、
 まだ中1の私に負けているようじゃ、ぜんぜん巨乳じゃないよね!」

「うちの学校でも2年とか3年には、私くらいの子はごろごろいるよ。
 おばさんの可愛いおっぱいじゃ、
 中3とかに混じったら、ぜんぜん目立たないんじゃない?」

ダメ押しの言葉に、ついにアヤは泣き出し、
サツキも、力の抜けた顔で床にへたりこんでしまった。


―――その日、親子の誇りだったサツキのおっぱいが、ミワの生意気な巨乳に惨敗し、完膚なきまでに凌辱されてしまった。


アヤは、もう二度とミワを家に招くまい、ママのおっぱいが踏みにじられるような状況は作るまい、と心に誓った。
おっぱい自体も、話題にしないようにしていた。
アヤのおっぱいも少しずつ大きくなり、Dカップのブラが少々きつくなってきたが、ママを刺激しないように、何も言わずに我慢していた。

しかし、性とは不思議なものだ。

まだ幼いアヤにはよくわからないが、
これまで美人・スタイル抜群で通り、羨望を受けるのが常だったサツキは、生意気な年下に敗れ、辱められることに、ある種の快感を覚え始めたようだった。

女手ひとつで娘を育てるために頑張る毎日で、弱みを見せることに慣れていないこともあって、中学生による凌辱を逆に新鮮に感じたのかもしれない。

特に、ミワの最後の言葉が印象に残ったらしく、その後、アヤが中2になると、こんなことがあった。
ある晩、サツキがアヤに、

「新しいクラスに、おっぱい大きい子、いる?」
「ママとどっちが大きい?」

などと聞いてきたのだ。
アヤが驚き、

「え〜!? 何でそんなこと聞くの〜?
 だいたい制服着てるし、わかんないよ〜。」

と逃げても、

「体操服のときとか、着替える時とか、何となくわかるでしょ?」

と、しつこく聞いてくる。

「う〜ん、大きいな、と思う子はいるけど、ブラで盛ってるだけかもしれないし〜」

アヤは、ママが比較されて負けるような状況は避けるべきだとまだ思っているので、誤魔化そうとするが、サツキは執拗に、比較に持ち込もうとする。

「ママだってパッド入れて盛ってるわけだし、その子が盛ってても平等だよ。
 じゃあ、ママがあんたの体操服着てみるから、頭の中で比べてみて?」

「え!ママなんでそこまでするの〜?」

「いいじゃん、いいじゃん」

結局、アヤは怪訝に思いながらもママに押され、自分の体操服とクォーターパンツを渡した。

サツキは鏡の前で、嬉しそうに体操服に着替える。
もう娘と身長もほとんど変わらないので、サイズは問題ない。
30代とはいえ、若く見えてスタイルも良く、体操服もよく似合う。
娘ですら色気を感じる体操服姿になって、ときどき手を胸にあてながら、鏡の前でくるくる回っている。

「体操服だと、おっぱい、意外と目立たないのね。
 どう?このくらい膨らんでる子なら、普通にいるんじゃない?」

負けたがっているかのような発言に、アヤは怪訝に思いながらも、ママが楽しめるならばと、クラスの同級生と脳内で比べてみた。

横から見た膨らみの高さでは、サツキはまだまだ、誰にも負けてはいなさそうだ。一方でサツキは細いので、膨らみのボリュームでは、横幅のあるふくよかな子には、分が悪そうだった。

「ママのおっぱいみたいに、ぼんって前に出てる子はいないと思うよ。」

アヤはサツキへの配慮から、負けていないところだけを答えようとした。
しかしサツキは納得せず、

「じゃあ、ボリュームはどう?
 ありのままを正直に言ってね。」

と問い詰めてきた。

アヤが困りながらも、ボリュームではもっと大きそうな子がいることを伝えると、サツキは逆に嬉しそうに、

「やっぱりね!
 ミワちゃんが言ってた通り、中2にもなればママより大きい子もいるんだね。」

「その子に、おっぱいの大きさ勝負、挑んでみたいわ〜。
 今度その子、おうちに呼べないかな?」

と言った。

「その子、いい子だよ。
 脱がせるために呼ぶなんて、かわいそう。」

アヤはさすがに抵抗した。
ママは何がしたいのかと話を聞いて見ると、サツキは乳比べを挑んで、成長中の生意気なおっぱいに敗れ、プライドを傷つけられたいようだった。
さすがにミワの一件はトラウマ的なので、攻撃的な性格のミワにではなく別の子に、自分のペースで負けたいらしい。

いつもは優しくしっかり者のママが、胸のこととなると一転しておかしくなる・・・
まだ半分子供のアヤにはもう、よくわからなかった。

引用なし

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続き3(仮):乳比べ 親子対決編  pit6  - 18/1/7(日) 3:12 -

サツキの新しい性的嗜好に、アヤは最初は辟易したが、
さすがは仲良し親子、理屈は分からなくてもそのうち受け入れ、協力するようになった。


胸の話を避けなくていいというのは、アヤにとって、楽でもあった。
アヤは中2の春のうちに、ブラがきつくなっていることを打ち明け、サツキと一緒に下着屋さんに行って、Eカップのブラを買ってもらった。

店員さんにサイズを測ってもらうと、アンダーが70のトップ88cm!
フィッティングの結果、可愛らしい花柄の、E70のブラに決まった。

「もう、ママとあんまり変わらないかもね。」

と、サツキを刺激するような言葉を言ってみる。

「確かに。もうすぐ、ママのブラだって出来るんじゃない?」

と、サツキも乗ってきた。

「あ、ママも久しぶりに、サイズ測ってもらって、ブラ買おうかな〜
 最近、ちょっと痩せちゃったんだよね〜」

サツキの測定結果は、アンダーが67のトップ88cm!

「げげっ、ママ、90なくなっちゃったかぁ」

「トップは私と同じだね!」

サツキはこれまで、F70を着けていたのだが、ミワとの一件以降、少し痩せてしまい、バストも、アンダーとトップが同時に落ちたようだ。
店員さんにフィッティングしてもらうと、

「厚めのパッドを入れるとF70でも大丈夫なんですけど、
 パッドが薄めの場合は、
 Fの65かEの70がおススメですね〜」

「げっ、1サイズ落ちちゃった!?
 うすうす気づいてて、パッド増強してごまかしてたんだよね〜、アハハ。」

サツキは別に、悲しそうではなかった。


日ごろの会話でも、胸の話題が増えていた。
アヤはサツキが興奮しそうなネタを、積極的に話すようになった。

「体育で走るとき、すごい胸揺れてる子がいて、
 もしかしてママより大きいかも!」

「8の字にブルンブルン揺れる子がいるんだけど、
 本物かなぁ・・・」


サツキのほうも、アヤにさらに色々と聞くようになった。
中2初めてのプールの授業があった日の夜には、早速

「今日さ、プールだったんでしょ?
 みんなのおっぱいの成長具合、どうだった?」

とサツキ。アヤも

「ママ、またそればっかり(笑)」

と茶化しながらも、しっかり対応する。

「水着が丸〜く膨らんでる子、けっこういたよ!
 私のおっぱいじゃ目立たないくらい。
 ってことはママが混じっても目立たないかもよ〜?」

「へぇ〜、
 あんたのおっぱいでも目立たないんだ!
 そもそもあんたは水着着たら、どんなもんなの?」

「え〜っ!?今日使ったから水着濡れてるのに、また私に着ろっていうの?」

「いいじゃん、それなら、お風呂で着てみようよ!
 ママも着てみたいしさ」

「しようがないなぁ〜〜」

結局、お風呂でスク水をかわるがわる着て、互いの胸の膨らみの品評会をすることになった。

まずはアヤが着てみる。
まだ固い成長途中のバストは、ピッタリしたスク水を着ても、カップの下からしっかりと生地を押し上げ、丸い膨らみを作っている。

「あんた、けっこう、胸盛り上がってるね!
 それでも目立たないの?」

今度はサツキが、アヤのスク水を身にまとった。

「スク水なんて、何年振りだろう〜!
 しかも私のときと違って、セパレートだし…」

「ママ、おっぱい柔らかいから、
 この水着のカップじゃ、けっこう潰れちゃうね」

サツキの乳房は、水着の着圧に押しつぶされて、自慢の高さが出ず、扁平に広がってしまった。

「じゃあ、私のこの膨らみじゃ、
 中2に混じっても目立たないかな?」

「うん、悪いけど、そうだね。」

「こういうの、ママ、興奮するなぁ(笑)」

「ママ、相変わらず変態だね。
 あ、そういえば、私なんか相手にならないくらい、
 ボーンっておっぱいが突き出てる子も、いたよ!」

「わぁお。
 ママ、その子に押しつぶされてみたい!」

「屈んだ時の谷間もすごかった!
 たぶん、脱いでもすごいと思うよ〜。
 ママのおっぱいだって圧倒されると思う」


アヤがサツキの趣味を理解し、またアヤ自身の胸も、(サツキのサイズが落ちたこともあるが)サツキと互角になってきたことで、親子は頻繁に胸談義を楽しめるようになっていた。

アヤの胸は少しずつながら順調に大きくなっていった。中3になる頃、

「そういえばあんた、最近また胸大きくなったよね?
 ついに、ママを超えた?」

「そうなのママ、最近ブラが少しきつくって」

すぐには下着屋に連れていけそうになかったので、家のメジャーで測ってみると、

「ひゃーっ、トップが92cm!
 ママ完全に負けたわーっ」

応急処置として、サツキはお下がりを提案した。

「じゃあ、ママが持ってる、F70のブラを着けてみる?
 いまのママには少し大きいし、
 大人っぽいのが多いけど、シンプルなのもあるよ♪」

「やった!ママのブラ借りていいの?
 私、嬉しい!」

サツキの美乳を包んでいたセクシーなブラを着けられることは、年頃を迎えたアヤにとって、嬉しいことだった。

「その代わり、あんたが着けてたE70、
 私が借りるよー。
 F65はまだ、あんまり揃ってないし。」

「でも、私のブラでいいの?
 子供っぽくない?」

しかしサツキには、娘とは言え中学生が着けていた子供っぽいブラに、自分の乳房が収まってしまうことが、なかなかの興奮材料のようだった。

引用なし

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Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  カイン  - 18/1/10(水) 23:25 -

続き待ってました!!!

引用なし

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新作ありがとうございます!!
めちゃいいですね!
斬新です!
今後の成長が気になるところですね。

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Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  B&B  - 18/1/13(土) 22:47 -

成長したアヤがミワに再戦を挑んだりしないのでしょうか?

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Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  ウネソズモ  - 18/1/14(日) 16:12 -

nao、きめえ!ハロワに行ってろ!自演するなwwwwwwwwwwwwwww

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Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  nao  - 18/1/27(土) 20:50 -

そんなことがあり
ミワはアヤを自分の子分扱いにしていった。
もともと性格のきついミワは友達が少なかったので
アヤを自分の親友のようにふるまいだした。
アヤの方もおっぱい比べで負けた負い目から
従うしかなかった。(自分の自信のあったもので破れると人はそうなってしまうものらしい)
度々お互いの家にも行き来するようになり表面上はわだかまりもなく
お互いのママとも仲良くなった。
アヤもミワのママとも仲良くなり
おっパイ談義をするようになった。
何度かミワの家でお風呂にはいることもあり、その時は必ずミワママも一緒に入った。
その時はミワママのJカップおっぱいをアヤも触らせてもらう。
「やっぱすごいね!ミワママのおっぱい。うちのママのおっぱいとは全然違うよ〜
比べるなんて恥ずかしいよ〜ミワママに比べたらうちのママは貧乳だね」
「でしょ?!うちのママのおっぱいに勝てる人なんていないよ!悪いけどあんたのママのおっぱいなんて、もう私でも勝ってるかも」
「こらっ、そんなこと言っちゃダメでしょ!アヤちゃんのママのおっぱいすごく素敵だったよ。大きさは私より小さいけど、いい形してたな〜」
「いいんです。ママのおっぱいの方が小さいの事実なんだから・・・・そう言えばミワ
またおっぱい大きくなった?」
「へっへ〜!昨日ブラがきつくなってママに買いに連れて行ってもらったらFカップになってたよ!あんたのママと同じ!」
「へぇ〜すごい!私なんてDのままなのに・・・・」
「でも同じFでも、あんたのママより大きくない?
どう?あんたのママのおっぱい形はいいけど細い感じだもんね。笑」
「うっ、うん・・・」
(確かに毎日のように一緒にお風呂に入って見ている、ママのおっぱいより乳房のボリュームは明らか大きかった。バストのカップはトップとアンダーの差で決まるので
乳肉の量より高さで決まる。ミワのおっぱいはアヤのママのおっぱいを完全に上回る大きさだった。)
「ほんと、今の子は成長が早いわね!このままだと私もいつか負けちゃうかもね(笑)」
「うん、いつかママより大きくなってやるんだから!」
キャハハ、へっへへ・・・・親子の笑い声がお風呂場にこだした。
アヤは一緒に笑っていたが、心の中は屈辱でいっぱいだった。
そして、もう明らかに見劣りする自分のDカップ乳に手を当てて
気づかれないように、ミワ親子のJカップとFカップの巨大なおっぱいを鋭い眼光で
睨み付けていた・・・・・

それからアヤはおっぱいの成長によいと言われている食べ物、お肉、大豆、唐揚げ
牛乳etc・・・バストアップエキスサイズも欠かさなかった。
そして涙ぐましい努力で中3には母親と同じFカップまで成長したがミワのおっぱいは
さらに大きくなりHカップまでになっていた。しかもアヤのバストは母親譲りの美乳で
カップで見れば2カップしか違わないが、バストのボリューム感ははんぱなく差があり
修学旅行のお風呂場ではミワの提案で、同級生たちみんなで乳比べをしたのだが、さすがに中3になればおっぱいの大きい子もけっこういる。しかしとは言え、所詮中学生Dカップ、Eカップの子は何人かいるが(それでもかなりの巨乳)アヤのおっぱいは大きさも形も
中学生離れしていてみんなにうらやましがられた。
しかし、ミワの巨乳(爆乳)の前ではくすんでしまい、ここでも敗北・・・
同級生の中には「ミワのおっぱいより断然アヤのおっぱいの方がいいよ。」
「私ならアヤのおっぱいにあこがれる」
「ミワは大きすぎるわ、あんなの気持ち悪いよ」
などと、かなりの子がアヤに同情的だったが、アヤの心は晴れなかった。
形や美しさで勝ってもダメなのだ!
あの、3年前の屈辱(トラウマ)を晴らすためには、大きさで勝つしかないのだ・・
それから、さらに5年の月日が流れた・・・・
ミワとアヤは20歳になった。
この5年間で二人は別々の高校に進んだ。
そしてアヤは英語コースのある高校へ進学しもともと頭が良く英語が得意だったアヤは
高2から2年間からアメリカへの留学生に選ばれたのだった。

そして、ある日ミワの元に一本の電話がかかった。
アヤからだった。アメリカから帰ってきたので、久しぶりに家を訪ねたいととのことだった。ミワは何も考えずに懐かしい気持ちで喜んで承諾したが・・・・
ピンポーン!
数日後、約束の時間に呼び鈴が鳴った。
ミワとミワママ二人で
ドアを開けるとアヤがお土産を抱えて立っていた。
しかし・・・・
「あっ、アヤ久しぶり・・・・」
思わずミワの声が小さくなっていった。
「こんにちはお久しぶりです。ミワ!ミワのママ!」
もちろん面影は残っているのだが、数年前に見たアヤとは全く印象が違っている。
どちらかと言えば華奢で美乳だったアヤが・・・・
そう、アメリカでの2年間の生活がアヤを別人に変えていた。
まず体格、背も伸びて170cmくらいになっている。
160cmで止まってしまっているミワを完全に見下ろしている。
しかも明らかふくよかというかがっちりした感じで体重も増えている。
何より目を引いたのが、その胸の大きさだった。
華奢なボディに美乳だったのに、今は大柄なモデル体型に巨大なバストに変身している。
まるで外国人を見ているようだ。
乳製品と肉食が中心の食生活とアメリカンスタイルのエキササイズ、そして元々の
巨乳遺伝子が相乗効果を生みだしてバストも急成長していたのだ。
ミワはとまどった。
ひとしきり、いろんな思い出話やアヤのアメリカ留学の話を聞いていたが
その間もミワの目線はアヤのバストに釘付けだった。
「ねえ、暑くて汗かいちゃったから、久しぶりにみんなでお風呂に入りません?」
アヤが切り出した。
これは明らかに挑戦である。アメリカ帰りのアヤのリベンジマッチなのだ。
「えっ、ええ・・・そうね。久しぶりにそっ、そうしようか。」
ミワ親子が明らかに動揺している。
アヤがそう言って立ち上がると、脱衣所へ行く前にその場で着ていたTシャツを
がばっと脱ぎ捨て、上半身裸になった。
何とノーブラだったのだ。
えええっ〜
ブラジャーなしであのふくらみ!
そして現れた乳房の圧倒的な迫力!
中学の時見たFカップの美しく繊細な面影は全くない。
あるのは山のような乳肉の盛り上がり。
まるでロッキー山脈のような雄大な乳房だ。
「ねえ、どう?成長したでしょ!私のおっぱい」
「う、うん・・・大きいね・・・」
「じゃあ、久々に見たいわ、ミワとミワのママのおっぱいも、早く脱いで」
アヤは全く出し惜しみせず、先制攻撃を仕掛けた。
そしてその先制攻撃にミワ親子はたじろぎ機先を制されている。
ようやく二人も服を脱ぎ出す。
ミワのおっぱいは20歳になりさらに大きくなりIカップになっていた。
そしてその横にあの屈辱を味あわされた、忘れることのできないミワママのJカップ乳
しかし、この親子二人の日本人離れした巨乳を持ってしても
今のアヤの乳房の前では・・・・
「ふふふ、ミワちゃんそのおっぱい何カップなの?」
「えっ、Iカップだよ」
「ふん、アメリカではGカップね。日本のブラの表記は2カップ大きいの」
「おばさん、さすがにその歳じゃあの時より大きくはなってないわね。しかも垂れちゃってるじゃん」
40歳を越えた巨大なJ乳は重力に負け、さらに下垂し自力では支えきれずに垂れ下がってきている。
「もう、乳比べもできないね。それじゃあ」
「くっ、なんですって!もう一度言ってみなさい!」
「ふふふ、何度でも言うわ、そんな醜い垂れ乳じゃ私のおっぱいとは勝負にならないって」
「ちょっと、アヤ!すこし胸が大きくなったからって調子のるんじゃないわよ!」
「すこし?ほんとにそう思うの?」
「うっ、ええ、私のおっぱいとそんなにかわんないよ。」
ミワは精一杯の強がりを言った。
「ふふ、ほんとに変わらないかしら?」
アヤが巨大な乳房を揺らしながらミワに近寄った。
身長もはるかに高くなったアヤ
何もかもがアメリカナイズされている。
そう、一昔前のプレイボーイのグラビアに出てくるモデルのようだ。
それに引き替えミワは確かにおっぱいこそ日本人離れして大きいが
お腹に肉も付いてくびれもあまり無く、脚も太くお尻もだらしない。
スタイルの差は歴然としていた。なにしろ腰の位置が全く違う。
お尻一つ分アヤの方が高い。
胸の位置もアヤの方が20センチは高い。
アヤが正面からミワに近づくと、その高低差から自然とアヤの乳房がミワのIカップ乳の上に乗る形になった。
「おっ、重い!」
「ふふふ」
アヤは笑みを浮かべながら、自分の乳房をミワの乳房の上から押さえ込んだ。
「ミワのおっぱい小さすぎて、ちゃんと私のおっぱい置けないじゃない」
確かにあやの乳房を上に置かれると、ミワのI乳が全く見えなくなってしまっている。
「ぐぐっうっっ〜」
ミワは必死にその重みに耐えて、自分の乳房を使って逆に押し返しはじき飛ばそうとするが、まるで動かない。
「うん、えいっ、えっ、えい・・・」
「どうしたの?ミワ。なにやってるの?」
そう言ってさらにアヤは乳房に体重を掛けてくる。
「あっ、ああ〜」
上から押さえつけられたミワのI乳はへしゃげて、形を維持できない。
へしゃげて扁平になった乳房を上に押し返そうとしたとその時
形、膨らみを失ったI乳はするんと滑り、その反動でミワは
後ろにひっくり返り、尻餅をついた。
「きゃぁ〜」
「ふふふ、惨めなものね〜」
「日本ならその程度の大きさで調子に乗れるんでしょうけど」
「ちょっと、あんたいい加減にしなさいよ!」
ミワママが娘の惨めな姿を見て、割り込んできた。
「おばさん、もうちょっとおっぱいケアしたほうがいいよね。」
「何生意気言ってンの!」
「だって、垂れて萎んじゃってるんじゃない?」
そう言いながらアヤはミワママの垂れた乳房を下からすくうように
鷲掴みにした。
「ぎゃあ、何すんのよ!」
「ふふふ、まったく張りもないし・・・こうはなりたくないわねぇ、ハハハ」
そう言うとアヤは自分の乳房を垂れたミワママの乳房に押しつけた。
「ああぁ!」
張りを失った、かつてのJ乳は若くパンパンに張ったアヤの乳房の前に
押しつぶされ平べったく伸ばされてしまった。
「ああ、ママぁ〜」
「全く張りがないおっぱいね。ぺらぺらじゃない。ふふふふ」
そう言ってアヤは自分の爆乳でミワママのおっぱいをこねくり回した。
ふにゃふにゃになったJ乳は波打ち変形しいいように嬲られている。
ミワママも悔しくて押し返そうとするが、張りを失ったJ乳はむなしく
よけいに押しつぶされるだけだった。全く弾き返すことができず、逆に
アヤの弾力のある爆乳の圧力を乳全体で受け、違いをまざまざと見せつけられた。
ミワ親子は敗北を受け入れざるを得なかった。

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Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  nao  - 18/1/27(土) 21:03 -

pit6さんありがとうございます。
約束どおり、pitさんが完成させてくださったので
自分のバージョンも投稿させていただきました。

pitさんの作品は本当に大好きです!
是非、思秋期の妹のために戦うOL姉、姉妹の乳比べ完成させてください。
熱望します!

亀さん、Fカップ妻の夫さん、B&Bさん、いつもありがとうございます!
カインさん、ジャックさんまた感想聞かせてくださいね。

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Re(1):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  ハンセン  - 18/1/30(火) 21:31 -

続きを書いてくださって、ありがとうございました‼とても良かったです。ぜひ、新しい作品も書いてほしいです。

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Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  Ksml  - 18/1/31(水) 16:11 -

久しぶりにnaoさんの乳比べ小説が読めて感動です!(^^)
アヤがミワ親子を子供扱いするほどの爆乳に成長するとは…!
完全にアヤの爆乳に圧倒されて焦るミワ親子も良かったです!

アヤが何カップに成長したのかが気になったのですが、naoさんの中では何カップぐらいのイメージだったんでしょうか?

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Re(3):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  B&B  - 18/2/26(月) 23:17 -

naoさん、期待以上の続編をありがとうございます!
色々な好み、意見があると思いますが、私はやはりおっぱい比べがたまりません。
次作をお待ちしています。

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Re(2):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  コネケウラ  - 18/2/27(火) 18:07 -

http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/esite/1519476909
ニートによる引かれ者の投票所

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Re(3):続き3(仮):乳比べ 親子対決編  カイン  - 18/9/23(日) 1:10 -

面白かったです!
次回作楽しみにしています!!

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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