ろくべえさん
久しぶりのパイズリを体験してから約二週間が過ぎ、軽く美味しい体験があったのでご報告です。
『』を「」に変えてみました。
毎回変換するのが手間です。
まずは先週、千春さんが朝から首を傾けて歩いていたので気になってしまいました。
私は会議が長引いてデスクに戻る頃には時間外でした。
するとまだ職場に灯りが・・残っていたのは千春さんで、調べ物をしていました。
私はデスクで後片付けを終わらせて、帰る準備を終えると向かいの千春さんは首を傾けたり触ったりしていたため気になって聞いてみました。
私「首どうかしたんですか?」
千春「寝違えたみたいで朝から変なの。」
私は千春さんの後ろに移動し、首をマッサージしました。
千春「あっ。痛い。けど。気持ちいい。」
っと効いたらしく、マッサージを続けました。
着ていたのがタートルネックで谷間は見えなく残念でしたが・・。
千春「あー。もう大丈夫。ありがとう。」
数分の首のマッサージが終わり、型を揉みながら周りを確認すると、誰もいません。
経理も山場が終わり、早々に退社。いつも遅くまで残っている上司は社外ということで、職場だったが千春さんの巨乳を揉むことにしました。
私「こっちもマッサージしときますか?」
服の上から掴むと同時に揉むとブラで少し固いが、職場で千春さんの巨乳を揉むことに興奮しました。
千春「あー。ダメだよ。」
私「誰もいないし大丈夫ですよ。5分だけ。」
千春「本当に大丈夫?」
私「大丈夫ですって。」
千春「5分だけだからね。」
私「職場でおっぱい触るの興奮しますね。」
千春「ばれたらってヒヤヒヤしちゃうよ。」
私「それがいいんですよ。」
千春「わからないよ。」
私「わかったら千春さんも痴女ですね。」
千春「一生分からないかな。」
私「今日は谷間見えないですね。」
千春「最近寒いからね。」
私「今日はどんな下着を着用してます?」
千春「普通の。」
私「普通って?」
千春「普通だよ。」
私「色は?」
千春「ピンクだけど。」
私「ピンクかー。なんでタートルネックかな。」
千春「だって寒いんだもん。」
私「確かに冷えてきましたよね。」
千春「もう5分過ぎてない?」
私「あと1分です。」
残り1分で、揉み潰すくらい激しく揉みました。
千春「激しいよ。」
私「痛いですか?」
千春「痛くはないけど。」
私「気持ちいい?」
千春「どっちかっていうと。」
私「感じます?」
千春「ちょっとね。」
私「俺は勃起してますよ。」
千春「それ聞いてないけど。」
私「千春さんのおっぱいで勝手に勃起してるだけなんで。」
千春「もう。エッチ。」
私「そろそろ1分ですね。ありがとうございました。」
千春「はい。」
その後に二人で夕食を外で食べて帰りました。
軽く家に誘ってみましたが、その日は来なかったため、帰って一人で処理しました。
もう一つの報告は
会社の他の男性なんですが、先週末に会社の同郷の飲み会があり、その呑みの席で千春さんの話題がありました。
可愛いや美人だという話でしたが、巨乳だというのも話に上がり、皆さん気が付いていました。
1「あの娘は可愛いし、おっぱいデカいからつい見ちゃうな。」
2「何カップくらいあるんだろうな?」
3「ちょっと飲み会連れて来いよ。ジャンプさせようや。」
4「絶対エロいよな。」
5「俺彼女いない(嫁有り)から今フリーってことで、呑みに行きたい。」
纏めるとこんな話題で、私にも何カップか訊かれました。
知らないと言うと訊けと言われました・・。
中年男性も巨乳が好きなようでした。
自分がその巨乳にパイズリして貰ったことがあることに優越感を感じました。
過去にはエッチもしていますし。
この時のことはまだ本人には伝えていませんが、またパイズリして貰えたらパイズリ中に多少盛って、暴露してみたいと思っています。
つらつらと描いたら長くなりました・・