前回で終わろうかと思ったのですが、エピソードをというお声もあったので後で思いだした話を二つ書かせていただきます。
一つ目はもう彼女のサイズは知っていたころだったのですが、僕の家にいるときにどうしてもこの目で確認してみたいと思い、メジャーで「サイズ測らせて」と頼んだ話です。
このころはもうなんでも言える間柄だったし、彼女も最近測ってなかったし知りたいというので下着姿になって測らせてもらいました。
まずはトップバスト・・・91cm。前にブラを買った時から変化なし。
そしてアンダーバスト・・・66cm。
だんだん下へ降りてウエスト・・・57cm。「太ってなくてよかったー」と喜ぶ麻里子。
そしてヒップ・・・88cm。前はもう少し小さかったらしくちょっとがっかり。
そして股下・・・82cm。
身長が166cmだという事を考えると身長の半分近くが脚という驚異的な長さ。
Gパンを切らずにはけると自慢して言い放つのもまあ当然かも。
まあこれだけの数字を並べられてしまうともうそれだけで勃起もの。
もう何年も前のことなのに、こういう数字だけは正確に覚えています(笑)
あと、もう一つ。
一度でいいからものすごいエロい格好して一緒に街を歩いて、と麻里子に頼んでみたことがあります。
周りの男がどんな反応を示すか見てみたい、そして自分自身がこういういい女を連れてる事をちょっと自慢したい、そんな気持ちからでした。
でも彼女は「えー恥ずかしいよー。なんか変な女みたいに思われるし」と抵抗しましたが、スカートを買ってやるという条件付きでなんとか承諾してもらいました。
手持ちのミニは一番短いものでも膝上15cmくらいでちょっと物足りなかったからです。
まず前にブラを買いに行ったファッションビルに一緒に行ってこれ以上はないだろうというほど短いタイトの超ミニを買ってやり、そのまま店からはいていきましたが、少し前かがみになるだけで中が見えそうなほどで、すらりとした長い脚は腿までほぼむき出しに。
166cmの麻里子は僕と同じ身長なのですが、その日はヒールのある靴をはいていたので、僕の目線が彼女の唇くらいの状態。
そしてただでさえ股下が長くて腰の位置が高いのにヒールなので、一緒に並ぶともう僕の脚の付け根の位置が彼女のスカートの裾より下という状態。
そして麻里子が人通りの多い交差点で止まって背の低い太めな短足の女性とたまたま並んだときには、Gパン姿のその子のお尻が麻里子のすぐ膝上の高さにあるのを見てその脚の長さの差に思わず笑ってしまいました。
そして上は春なのに胸元の大きく開いたキャミで、これでもかとばかり胸の谷間を見せつけ、白い乳房も半分弱露出してる状態。
細身の体からゴムまりのような張りのある胸が挑発的なまでに盛り上がり、少しでも乳房が見えるようにフルカップではなく4分の3をしてるのでもう見てるだけで勃起ものです。
その時の視線はもうすごいものでした。
意外だったのは男だけでなく、女の子も結構見ていたことです。
男たちの舐めるような視線、女の子たちの驚きの表情。
「えーすごーい」
「脚ながー」
「すげー乳」
もちろん直接は話しかけてはきませんが、仲間同士やひとりごとで何度もこういう小声が聞こえてきました。
中には凝視しながら明らかに股間を膨らませてる男までいました。
彼らにとって間違いなく今夜は麻里子がオカズになるのでしょう。
でも俺はお前らが眺めてオカズにするだけの麻里子となんでも出来るんだぜ、そんなささやかなプライドを感じました。
歩きながら「すごい見られてるね」というと、「ミニの時が多いから脚は見られるのは結構慣れてるけどこんな短いの初めてだし、今日は上も凄いからね」と麻里子。
さっき交差点で並んでた女の子との股下の差を比較する話をすると「学校でもそういうのあるよ。短い子だったら脚の長さがあたしの膝と股の真ん中くらいの長さの子いるし、授業で席に座っててもそういう子があたしより座高高いとかあるよ」と当然のごとく言い放たれてしまいました。
しかし胸見てるやつもいっぱいいるね、と言った時はさすがに恥ずかしそうで「みんな下から上へ見るんだよね。なんか舐めるような目線でキモいけど」とちょっと引いてる感じでした。
そして反応を確かめるために「じっと麻里子を見てる男、いっぱいいて目に焼き付けてるみたいだったけど、あれ絶対おまえをオカズにするよ」と言ってみました。
「えーやだやだキモすぎー」と言いながらも「露出は多いけどこんな私服でもそういうことできるの?」とちょっと不思議そうです。
「それだけ脚も胸も出してたら十分だよ」というと「そうなんだ」と納得した様子でした。
家に帰ったあと、このエロい衣装を脱がせてさっきの光景を思い浮かべてなるようになったのも必然のことでした。