先日のことを報告します。
レンタカー借りて千春さんの引っ越しのお手伝いに行きました。
引っ越しでは急に決まったこともあって、荷物が片付いておらず、休憩を挟みながら荷造りから手伝いをしていたら昼過ぎになってしまいました。
千春さんのその時の服は下はデニム、上はパーカーとあまり美味しい服では無く本当に手伝いだけでした。
業者に荷物を預けて、業者のトラックを追い越して新居に移動しました。車中では、新しい職場のことや人間関係を聞かれて下ネタトークは無く新居に着いてしまいました・・。
頑張ればうちから徒歩で行ける距離です(笑)
業者もすぐに来て、荷物を搬入したら帰って行きました。
もう夕方だったので、外で食べて解散でした。
車内でパイズリと張り切ってミニバンを借りたのはミスだったと反省・・。
翌日は職場で千春さんの紹介があり、私の向かいの席になりました。
これから毎日向かいに巨乳があると仕事にも精が出そうです(笑)
初日は千春さんに業務の説明を上司が軽く行い、実務は私が教えることになりました。
同時に千春さんの歓迎会も幹事にされました。
千春さんの予定を確認して、週末ということになり、予定を聞いていると、火曜の祝日は一度前住んでいたところに転居の申請で行くというのです。
また、レンタカー借りて一緒に行きました(笑)
今度は無理矢理ではなく、千春さんも『えー。いいの?ありがとう。』っと喜んでいました。
朝から車を借りて千春さんを拾ってハイウェイで目的地へ。
千春さんはニットのワンピースを着てきて巨乳が強調されていました。追い風のようにシートベルトがより巨乳を強調してくれて、何度も横目でチラ見しながら行きの最初から勃起してしまいました。
だが、新しい職場のことをずっと聞いてきて目的地に着くまでは仕事の話しかできませんでした。
そして用事を済ませて昼食の後に、軽くぶらぶらと買い物をして帰りました。
帰るころには日もくれて、外で食べて都市の夜景を見ながらドライブをしようということに・・レンタカーまで借りて何も無いのは辛いので粘ってきました(笑)
そこでやっとエッチな会話をしました。
具体的には『彼氏とはエッチしてます?』っと。
千春『え。うん。付き合ってるし。』
私『へー、そうなんですね。付き合いが長いとしなくなりません?』
千春『うちは定期的かな。今のところ。』
私『定期的ってどれくらいの頻度で?』
千春『まー会ったら。彼、性欲すごくって(笑)』
私『男ならそうなっちゃいますよー。』
そうして、我が左手をなんの前振りも無くタイツの上から千春さんの脚に触れた。
千春さんが無反応だったので、触り続けたのちに手を匂ったらいい香りがして、それを伝えたら『変態。』の一言でした。
勢いに乗って、えいっと久しぶりの千春さんの巨乳に左手で触れました。
千春『それは・・。』
握ってみたらその大きさは巨乳が好きな私には堪りません。
久しぶりに触ったから以前にも増してその巨乳っぷりが私を狂わせそうでした。
私『相変わらず大きいですね。そりゃ彼氏も会ったらやりたくなりますよ。』
千春さんの巨乳を揉んだら、ブラが邪魔だったけど揉み心地としてはまずまず。久しぶりで以前よりも遠慮がちだったから、こうやって揉んでいることに興奮しました。
千春『あのー○○くん。運転に集中しないと危ないよ。』
大丈夫です。って引き続き千春さんの巨乳を堪能していました。
私は当日デニムだったんですけど・・興奮でピンッとテントを張っていました(笑)
それを千春さんに触るようにおねだりして、運転に支障が出てしまうとの反対を受け、たまたま視界に入ったコインパーキングに入り、頭から駐車・・手際は良かったと思います。
運転していないから危なく無い、両手が使える状態となりました。
これでやっと両手で・・目の前がビルの壁だったため、他人の視界を気にすることなく千春さんのGカップを揉みました。
揉みだして千春さんから
千春『ねー。恥ずかしいんだけどなぁ。』
顔は本気で嫌そうでした・・。
昔受け入れてくれた時とは顔が違います。
あんなにエッチしたのがまるで嘘のようでした・・。
これが時間の壁なのかと揉むのを止めて、帰ることに。
千春さんを送って、車を返して家に帰ったら自分で息子をしごきました。
やはり強引過ぎたのかと反省し、翌日千春さんと二人になった際に前日のことを謝罪したのです。
すると『ううん。怒ってないよ。何か○○くんには慣れてるけど、久しぶりで恥ずかしかったの。』っと怒っている素振りは無く、恥ずかしかったのを私が怒っていると勘違いしていただけでした。
それから一週間して今はまだアクションをしていません。
千春さんは週末に彼氏と会っていたそうで、エッチしたんだろうな・・っと思いながら向かいの千春さんの巨乳を眺めながら仕事をしています。