@パイズリの途中からの撮影だったので中途半端なところから入って
千春『えー。撮ってるの?』
私『はい。』
千春『やめてー。』
私『いいじゃないっすか。想い出を映像に。』
千春『えー?動画なの?』
私『はい。』
千春『なおさらやだよ。』
私『千春さんのおっぱいを映像に残しておかないと。』
千春『なんでよ。』
私『自分のチンチンがおっぱいに挟まれることなんて滅多にないんで。』
私『もっと強く挟んで。』
千春『こんな感じ?』
私『そうそう。ああ。気持ちいいです。千春さんのおっぱい。』
千春『いい方にいやらしさを感じる!さっきから気持ちいいばかり言ってるじゃん。』
私『気持ちいいし、いまエッチなことしてますからね。』
千春『○○くん、まじエッチだからね。』
私『千春さん。もっと激しくして下さい。』
千春『難しいな。』
そうして私の指導の基、気持ち良く逝かせて貰いました。
Aはい。エッチした時にブラに『G65』と書いてあるのをみました。
Bパイズリは、元彼にしていたから知ってはいるでしょうね。
巨乳と付き合ったら絶対にお願いしてしまうと思います。
先輩はパイズリは難しいとか疲れるとかあまり前向きなことは言っていませんでした。
私にパイズリした時にはネガティブなことは言っていなかったので、元彼はあまり性に関しては得意では無かったのでは?っと思います。
前向きにパイズリして貰うには、エッチな気分にさせるのが重要なんでしょうね。